ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 617539
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

残雪期の白馬岳主稜

2015年04月18日(土) 〜 2015年04月19日(日)
 - 拍手
クマ その他2人
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
17:11
距離
22.4km
登り
2,145m
下り
2,162m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
4:50
休憩
0:58
合計
5:48
9:39
84
二股
11:03
11:44
2
11:46
11:52
70
13:02
13:10
4
13:14
13:15
1
13:16
13:18
129
15:27
2070m幕営地点
2日目
山行
9:04
休憩
2:21
合計
11:25
5:50
282
2070m幕営地点
10:32
12:38
8
12:46
12:47
16
13:03
13:07
72
14:19
14:19
44
15:03
15:03
47
15:50
15:52
6
15:58
16:06
69
17:15
二股
天候 4/18 晴れ
4/19 晴れのち雪のち雨
過去天気図(気象庁) 2015年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
4/17  往路 深夜移動
4/19-20 復路 車中仮眠後、早朝移動
コース状況/
危険箇所等
・クルマは4/28(予定)まで、二股までで通行止め。フェンス手前に駐車スペースがあり10台ぐらい停めることが出来る。
・猿倉まで路上に雪は全く無いので、もしかしたら通行解除の予定が繰り上げられる可能性はあるが、現在のところ猿倉に駐車スペースは全く無いのでどうだろうか。

・雪で消えない限り、ルート(踏み跡)はしっかりしている。一部わかりにくい部分もあるが、時間をかけて確認してほしい。
・たくさんのシュルンドが発達しているが、踏み跡はこれを上手く巻いている。踏み跡は外さないようにしたい。
・早朝は雪の状態が良く、アイゼンやピックが決まって登りやすいが、10時をまわると弛んでくる。
・雪が弛んできたら、しっかりキックステップしてもフットスタンスが崩れてバランスを失うので、多少崩れても耐えられるように、ダブルアックスでしっかり確保しながら登ること。
・稜線上でテント適地は4箇所ぐらいしかなく大変少ない。適地があったら無理して突っ込まないように。
・立って歩けないような厳しいナイフリッジはないが、バランスを強いられる”準ナイフ”はいっぱいある。
・バランスを失って滑落したら、滑落停止ではまず止まらないような斜面の通過が5割ぐらいあると考えていい。つまり、緊張感をもって集中しなければならない時間が行動の半分を占めるという意味となる。
・傾斜のきつい部分は、最後(山頂直下の壁)だけではない。
・山頂直下の壁は、フルで延ばせば60m以上のロープまたは、一旦切って2ピッチ必要となるが、その中間支点は2,3人が限界。少し登ってから支点を作れば、50m以内の1ピッチで済む。
その他周辺情報 ・おびなたの湯は泉質は最高だが露天のみ。倉下の湯は雰囲気が良いが、温泉設備の不具合により休業中で再開未定。今回はみみずくの湯につかった。
・夕食はその近くにある”おおしも食堂”(17時〜20時半。日曜定休)がおすすめ。特別美味という訳ではないが、コスパ的に定食系や丼系は堪能できる。
ファイル
白馬岳主稜から杓子岳周回ルート
(更新時刻:2015/04/21 14:19)
二股にフェンスがあり、その横の駐車スペースに停めた。
2015年04月18日 09:35撮影 by  DSC-TX10 , SONY
4/18 9:35
二股にフェンスがあり、その横の駐車スペースに停めた。
4/28まで二股で通行止め(予定)。
2015年04月18日 09:37撮影 by  DSC-TX10 , SONY
1
4/18 9:37
4/28まで二股で通行止め(予定)。
猿倉荘の周りの除雪に小屋の関係者がやってきていた。
2015年04月18日 11:01撮影 by  DSC-TX10 , SONY
1
4/18 11:01
猿倉荘の周りの除雪に小屋の関係者がやってきていた。
道路の除雪は猿倉荘までで、道路幅以上の駐車スペースは、現在まったくない。
2015年04月18日 11:02撮影 by  DSC-TX10 , SONY
1
4/18 11:02
道路の除雪は猿倉荘までで、道路幅以上の駐車スペースは、現在まったくない。
猿倉荘は、GW営業に向けて準備に忙しいようだ。
2015年04月18日 11:05撮影 by  DSC-TX10 , SONY
5
4/18 11:05
猿倉荘は、GW営業に向けて準備に忙しいようだ。
ほぼ1階部分が埋まる積雪量。
2015年04月18日 11:27撮影 by  DSC-TX10 , SONY
1
4/18 11:27
ほぼ1階部分が埋まる積雪量。
小屋のすぐ裏を登って行く。
2015年04月18日 11:45撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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4/18 11:45
小屋のすぐ裏を登って行く。
踏み跡にしたがってまっすぐ登ってしまうと樺平方面へ行ってしまうので、右へトラバース気味に進む踏み跡にルートをとる。
2015年04月18日 11:59撮影 by  DSC-TX10 , SONY
4/18 11:59
踏み跡にしたがってまっすぐ登ってしまうと樺平方面へ行ってしまうので、右へトラバース気味に進む踏み跡にルートをとる。
北股入(松川)を右下に見ながら、同じ方向にトラバースする。
2015年04月18日 12:05撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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4/18 12:05
北股入(松川)を右下に見ながら、同じ方向にトラバースする。
白馬尻に到着。ベーステントが1張りあった。小屋は解体/組立されるので、営業は7月中旬になる。
2015年04月18日 13:00撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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4/18 13:00
白馬尻に到着。ベーステントが1張りあった。小屋は解体/組立されるので、営業は7月中旬になる。
大雪渓を正面に見ながら、右へ右へと登って、主稜線に取り付いていく。
2015年04月18日 13:20撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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4/18 13:20
大雪渓を正面に見ながら、右へ右へと登って、主稜線に取り付いていく。
雪が腐ってきてるので、フットスタンスをしっかり取れない。
2015年04月18日 15:00撮影 by  DSC-TX10 , SONY
2
4/18 15:00
雪が腐ってきてるので、フットスタンスをしっかり取れない。
稜線に取り付くまで厳しい傾斜もある。
2015年04月18日 15:01撮影 by  DSC-TX10 , SONY
4
4/18 15:01
稜線に取り付くまで厳しい傾斜もある。
集中!集中!
2015年04月18日 15:01撮影 by  DSC-TX10 , SONY
3
4/18 15:01
集中!集中!
標高2070m地点にテント跡地があったので、まだ時間は早かったが、ここで幕営することにした。
2015年04月18日 15:26撮影 by  DSC-TX10 , SONY
2
4/18 15:26
標高2070m地点にテント跡地があったので、まだ時間は早かったが、ここで幕営することにした。
翌朝、快晴。しかし、受信できたヤマテン情報によると、午後から急変して崩れるという。
2015年04月19日 05:26撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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4/19 5:26
翌朝、快晴。しかし、受信できたヤマテン情報によると、午後から急変して崩れるという。
こんなに良い天気なのにな〜
2015年04月19日 05:26撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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4/19 5:26
こんなに良い天気なのにな〜
幕営した場所から踏み跡ルートが延びている。
2015年04月19日 05:32撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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4/19 5:32
幕営した場所から踏み跡ルートが延びている。
一息つける場所は大事にしたい。
2015年04月19日 06:00撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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4/19 6:00
一息つける場所は大事にしたい。
背景には杓子尾根の末端が延びる。
2015年04月19日 06:00撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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4/19 6:00
背景には杓子尾根の末端が延びる。
小さいピークを何度も越えながら登っていく。杓子岳がきれい。
2015年04月19日 06:05撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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4/19 6:05
小さいピークを何度も越えながら登っていく。杓子岳がきれい。
振り返って後ろのMoMさんを確認。ん〜良い感じ。
2015年04月19日 06:28撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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4/19 6:28
振り返って後ろのMoMさんを確認。ん〜良い感じ。
だんだん辛くて、登りが遠く感じられるようになってきた。
2015年04月19日 06:50撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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4/19 6:50
だんだん辛くて、登りが遠く感じられるようになってきた。
きびしい傾斜ごしに杓子岳がのぞめる。
2015年04月19日 06:53撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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4/19 6:53
きびしい傾斜ごしに杓子岳がのぞめる。
ダブルアックスでしっかり確保しながら登りましょう。
2015年04月19日 06:53撮影 by  DSC-TX10 , SONY
5
4/19 6:53
ダブルアックスでしっかり確保しながら登りましょう。
KMニィ、カラ元気ちゅうやつじゃないでしょうね?!
2015年04月19日 06:55撮影 by  DSC-TX10 , SONY
5
4/19 6:55
KMニィ、カラ元気ちゅうやつじゃないでしょうね?!
この季節、ヤブを越える部分も何箇所かあった。越えてきた小さいピークが連続して見える。
2015年04月19日 07:27撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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4/19 7:27
この季節、ヤブを越える部分も何箇所かあった。越えてきた小さいピークが連続して見える。
踏み跡が空へ続いているような感じがした。
2015年04月19日 07:27撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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4/19 7:27
踏み跡が空へ続いているような感じがした。
白馬主稜線ならではの景色にうっとりする。
2015年04月19日 07:29撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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4/19 7:29
白馬主稜線ならではの景色にうっとりする。
はるかに見えるのは、岩岳スキー場の裏側コース(ビューエリア)。
2015年04月19日 07:43撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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4/19 7:43
はるかに見えるのは、岩岳スキー場の裏側コース(ビューエリア)。
ん〜。きびしい。
2015年04月19日 08:03撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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4/19 8:03
ん〜。きびしい。
ここでも白馬主稜線らしい景色を堪能する。
2015年04月19日 08:03撮影 by  DSC-TX10 , SONY
10
4/19 8:03
ここでも白馬主稜線らしい景色を堪能する。
まだ10時すぎなのに雪が降ってきた。
2015年04月19日 10:21撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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4/19 10:21
まだ10時すぎなのに雪が降ってきた。
尻尾の黒い雷鳥が数羽、ちょこまかしていた。
2015年04月19日 10:21撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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4/19 10:21
尻尾の黒い雷鳥が数羽、ちょこまかしていた。
頂上直下の壁を少し登った場所で確保支点を作った。
2015年04月19日 11:01撮影 by  DSC-TX10 , SONY
4/19 11:01
頂上直下の壁を少し登った場所で確保支点を作った。
中間のKMニィが雪庇をくり抜いた場所を越えようとしている。
2015年04月19日 12:11撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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4/19 12:11
中間のKMニィが雪庇をくり抜いた場所を越えようとしている。
ラストのボクが、雪庇をくり抜いた場所から顔を出す。やったぁ!!!!
2015年04月19日 12:16撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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4/19 12:16
ラストのボクが、雪庇をくり抜いた場所から顔を出す。やったぁ!!!!
白馬岳山頂の方向盤。サミテックはよくがんばってくれた。
2015年04月19日 12:28撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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4/19 12:28
白馬岳山頂の方向盤。サミテックはよくがんばってくれた。
KMニィとMoMさん。強烈な西風に乗った雨つぶてが顔にあたって痛い。
2015年04月19日 12:34撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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4/19 12:34
KMニィとMoMさん。強烈な西風に乗った雨つぶてが顔にあたって痛い。
当初の予定では杓子岳のほうに進む予定だったが・・・
2015年04月19日 12:45撮影 by  DSC-TX10 , SONY
4/19 12:45
当初の予定では杓子岳のほうに進む予定だったが・・・
これから天候はどんどん悪くなるようなので、エスケープルートで大雪渓を下る。
2015年04月19日 12:54撮影 by  DSC-TX10 , SONY
3
4/19 12:54
これから天候はどんどん悪くなるようなので、エスケープルートで大雪渓を下る。
雨がウェアを貫通してくる感じ。
2015年04月19日 12:56撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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4/19 12:56
雨がウェアを貫通してくる感じ。
さいわい、雪のコンディションは悪くない。雪崩れるような感じはなく、雨で重く締まっている。
2015年04月19日 13:22撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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4/19 13:22
さいわい、雪のコンディションは悪くない。雪崩れるような感じはなく、雨で重く締まっている。
大雪渓をヘロヘロになって下る。そのあと二股まで歩いた。
2015年04月19日 14:35撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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4/19 14:35
大雪渓をヘロヘロになって下る。そのあと二股まで歩いた。

装備

個人装備
一般的な雪山バリエーション装備 ダブルアックス ATCなど懸垂用具
共同装備
スノーバー(2本以上) ロープ(50m以上)

感想

 数日前まで好天だった日曜日(4/19)の天気予報が、前日に豹変した。また、気象庁の税金ドロボーと連呼したいところだが、ヤマテンまで予報を外してしまっているところを考えると、余程、想定外の展開があったんだろう。

 土曜日(4/18)は出発が遅かった為と、二股から猿倉までの歩きに時間を食われて、当初予定の2237ピーク直下まで到達できなかった。しかし、2070m地点にあったテント跡地はあまりにもすばらしく、おもわず喰い付いてしまった。多分、作成に1時間以上は要したものと思われる。展望のすばらしい稜線でゆったりまったり過ごしたのもつかの間、その日の夕方にヤマテンを受信でき、翌日の予報を聞いて愕然とさせられた。

 日曜日(4/19)は、朝の早いうちこそ快晴だったが、10時ごろから暗くなり始め、雪が降り出してきて、踏み跡を失う恐怖を感じながら登った。高度は順調に稼いでいたが、展望を楽しめたのは10時ぐらいまでだった。先月末に登った阿弥陀岳南稜で、展望の素晴らしそうな雪稜山行ファンになったのに、肝心の最終壁で展望を失うという状態になって残念無念、不完全燃焼だ。でも、この60度を越える雪壁を登って、雪庇をくり貫いた場所に乗り上げてゴールとなるドラマチックな展開は、多くの方がレポートを残されているようにとても感動的だった。

 このあと、当初の予定では、白馬岳山頂から杓子岳にむかって登り、樺平あたりでもう一泊幕営して、月曜日に下山する予定だったが、天候はますます悪化するという予報になってしまったので、エスケープルートとして大雪渓を下り、一気に二股まで下山した。さいわい雪は重く締まっていて、雪崩れることはまず考えられないコンディションだった。月曜日の暴風雨をパスできて正解だったと思われる。


 

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コメント

魅力的な山行でした
クマさん、白馬岳おつかれさまでした。

プチニアミスでしたね。
白馬の稜線歩きも以前から気になっていましたが、とても素人の僕にはムリそうだということがわかりました。

大雪渓をツボ足で下るなんて・・・自分には耐えられません(笑)
スキー好きなクマさんも同じ気持ちだったのでは?

それにしても1日目も2日目も僕らと同じようなタイムスケジュールで、同じように天気予報にヤラれてて笑えました。
2015/4/22 6:20
Re: 魅力的な山行でした
さんちゃん、コメントありがとうございます。
今回、本当にご近所でしたね。
数キロメートルしか離れてないです

今回の白馬主稜線は、本当に展望の優れた稜線でした。
驚いたことに、ここをシートラで登ってる先行パーティもいました。
下りは、大雪渓を大滑降なんだろうな・・・といまいましく感じてました。
大雪渓をツボ足で下るのは、ご指摘の通り、精神的にも筋肉的にも

二股に着いたときは、体じゅう、びちょびちょ 、どぼどぼ でしたが、
充実感や達成感はハンパなかったですね。
また来たいです。
クマ
2015/4/22 10:26
Re[2]: 魅力的な山行でした
クマさん、いまいましく感じていたんですね!?
それは、シートラした甲斐がありました
2015/4/25 15:54
Re[3]: 魅力的な山行でした
トマホークさん、ちょーいまいましいです。
キャンモアのタクさんに言いつけてやりますわ
かといって、この稜線をシートラして登る自信は、ボクには無い・・・
なので、トマホークさん、もっとあばれまわってくださいね
ただし、安全確保はお忘れなく!
クマ
2015/4/26 8:53
おあずけ
クマさん、悪天の中お疲れさまでした。

昨年某geraなんとかというヤマトモが残雪期に登っていたので、わりと易しいのかと思っていましたが、レコを拝見するとけっこう厳しいんですね...
でも雪のついたこの稜線のフォルムはそそられます。
いつかは...こればっか。
2015/4/22 20:57
Re: おあずけ
カノスケどん、まいど。
ジェラさんは、たぶん、かなり高いバランス感覚をお持ちですね。
バランスのいい方は、普通の人が苦労する局面でも
難なく、サッサッと抜けていきます。
雪稜ではとくにこの能力が大切なんです。
訓練と言うより、生まれつきのものかも知れませんね。
そのジェラさんにいい勝負しているカノスケどんも、
かなりのレベルと見ました。
残るは、経験と気合です!
クマ
2015/4/23 1:27
クマさん、お疲れさまです。
某カノスケさんが私の悪口を言っていると聞きつけて、やってまいりました。

ゲート開通前に全荷を背負って登られたのですね。 さすがです。

振り返ると見える美しいラインといい、最後に急な雪壁を越えて山頂に飛び出すところといい、本当にいいルートです。

二俣からだと標高差2,000mもあるのですね。
お疲れさまでした〜。
2015/4/23 7:53
Re: クマさん、お疲れさまです。
ははは! ジェラさん。
絶妙のライバル関係ですね。
ある意味、うらやましい限りです?

今回は、登りはヘロヘロ、
下りは、ビチャビチャでした。

クマ
2015/4/23 9:46
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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ハイキング 白馬・鹿島槍・五竜 [2日]
猿倉〜大雪渓(秋道)〜白馬山頂〜白馬鑓温泉〜猿倉
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

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