my map 補完用【横浜62】
- GPS
- --:--
- 距離
- 15.6km
- 登り
- 49m
- 下り
- 44m
コースタイム
13:04と13:13→13:20上大岡13:27→13:34日ノ出町13:35→
13:47食品館あおば14:00→14:09野毛山公園東峰休憩所14:24→14:36野毛山動物園15:39→15:47野毛山公園西峰休憩所15:54→16:28有隣堂本店17:15→17:23ローソン100横浜曙町店17:29→17:50横浜公園内路肩17:56→18:38大三元酒家19:03→19:16山下公園内de一服19:20→20:23ワイルドポーターズ5F喫煙所20:28→20:45サンクスクイーンズスクエア横店20:50→21:05ワイルドポーターズ5F喫煙所21:08→21:11イオンシネマみなとみらい23:47→23:59路肩de一服24:02→
24:24日ノ出町24:31→24:50と24:51→
帰宅25:05
天候 | 曇りのち雨 |
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過去天気図(気象庁) | 2015年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
京急本線 240×2=480円 |
コース状況/ 危険箇所等 |
【 コース状況 】 日ノ出町駅からすべて記憶をたどって日ノ出町駅へと下山した。 【 危険箇所 】 皆無。 |
その他周辺情報 | 【 トイレ 】 そこいらじゅうにある。 【 休憩所 】 そこいらじゅうにある。 【 飲食・買い物 】 食品館あおばにて、牛肉コロッケと二層メンチカツ(248円)を購入して、野毛山公園で持参したパンに練り辛子をぬって、はさんでいただく。 有隣堂伊勢崎町本店にて、1/25000「愛鷹山」「大瀬町」「仁科」「伊豆松崎」「石廊崎」「下田」「稲取」「天城山」「川奈」「神子元島」(2770円)を購入する。 ローソン100横浜曙町店にて、傘(108円)を購入する。 大三元酒家にて、しいたけそばと蒸し餃子(1404円)をいただく。 サンクスクイーンズスクエア横店にて、キャラメルポップコーン(213円)を購入して、イオンシネマみなとみらいでいただく。 イオンシネマみなとみらいにて、「ジュピター」のパンフレット(720円)を購入する。 みなとみらいの自販機にて、上島珈琲店ミルクコーヒー(160円)を購入して、いただく。 【 持参したガイド・地図 】 なし。 【 失せ物 】 なし。 【 ゲットしたオタカラ 】 慰謝。 【 my初登頂 】 なし。 【 周辺の寄り道情報 】 三渓園・上海横浜友好園・八聖殿郷土資料館・新本牧公園・本牧山頂公園・山手見晴らし公園・ワシン坂上公園・元町公園・掃部山・伊勢山・汽車道・大桟橋・象の鼻パーク・港の見える丘公園・などなど。 【 周辺のmy未登頂峰 】 高島山・などなど。 |
写真
装備
個人装備 |
コールマン20L(1)
ウェストポーチ(2)
トレッキングシューズ(1)
百均コンパス(1)
分度器(1)
ルーペ(1)
筆記具
老眼鏡(1)
携帯電話(1)
保険証(1)
計画書(0)
ゴミ袋(2)
ウエットティッシュ(1)
ティッシュ(2)
煙草(10)
ライター(1)
ポケット灰皿(1)
トップバリュの500mmペット(3)
岩塩(1)
食パン(6/8)
デジカメ(1)
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感想
【 反省 】
特になし。
【 教訓 】
特になし。
【 感想 】
なぜか6時前に目覚めたので、早めに手が空き、金曜日に予定していたハイキングを急遽前倒ししたのだが。
ウォシャウスキー姉弟の「ジュピター」の3D鑑賞が無論目的で、あとは予想通りのルートに落ち着いた。
毎朝チェックしている天気予報の前日予想に反して、野毛山動物園までは曇天、野毛山公園からはほとんど雨(小雨〜弱雨)となり、残念ながら天気は悪かったが、動物園で雨にあたらなかったのが救いだった。
MVPは、なかよし広場のステキな仲間たちと大三元へ。
準MVPは、またまた大サービスしてくれたインドクジャクくんと、なぜか柵沿いにずっと着いてきてくれたアミメキリンくんと、山下公園〜赤レンガ倉庫の夜景とジュピターのSFXへ。
なかよし広場の面子からヒヨコが除外されたとスタッフの方からうかがい、とても残念な気持ちになったけど、外食の中華料理と700kcalオーバーのポップコーンのせいか出発時より1.5kg体重が増えてしまったのにガックリきたけど、それでも終日癒されまくりで、
よかったね。
ありがとね。
またね。
飲料摂取量 1.9L
装備 4.5kg
体重 +16.5kg
【 近況 】
4/26、新杉田〜上大岡〜南太田〜伊勢崎町方面へ、5時間15分お散歩。
4/28、並木方面へ、1時間25分お散歩。
4/30、韮山駅〜守山〜大男山〜大堤山〜三角点峰「勝田山」〜源氏山〜伊豆長岡駅ハイキング(レコは5/8予定)
【 蛇足なわたくしごと 】
パク・チェヒョン「朝鮮美女三銃士」 ★★ (4/26初見)
2013年
韓国
107min.
ジャンル:脱力系アクション。
ツタヤでレンタル。
今週もツタヤで11枚借りてきた。
新作系は一週間レンタルに切り替わってから借りるのが基本になってきた。
最近は、新作系5枚+α(5枚以上借りると単価が216円になるので)と旧作系(新杉田店108円・金沢文庫駅前店83円)5枚くらい借りているが、観る前に予想をたててよいものほどラストにもってくるようにしているのだが、当たるも八卦。
さておきアクション系だが、主役三人娘のうち形になっていたのはソン・ガインのみで、あとの二人はアクションの素養すら感じられなかった。
内容は学芸会レベルだが、脱力系としてみれば酷評するほどではなかろう。
ジョセフ・J・ローソン「バトル・オブ・バルジ」 ★ (4/26初見)
2014年
アメリカ
88min.
ジャンル:戦争。
ツタヤでレンタル。
「フューリー」とモチーフは同じなのだが、某米人的自慰映画みたいで胸糞悪かった。
ルネ・クレマン「パリは燃えているか」 ☆ (4/27初見)
1966年
アメリカ・フランス
173min.
ジャンル:戦争。
ツタヤでレンタル。
考えてみれば、大戦後間もないこの時代に製作された作品に、期待すること自体が大間違えだったのかもしれない。
陳腐を通り越して滑稽ですらある。
フェオ・アラダグ「クロッシング・ウォー 決断の瞬間」 ★★★★ (4/27初見)
2014年
ドイツ
102min.
ジャンル:戦争。
ツタヤでレンタル。
序盤は映画力が弱く、かなり退屈で「★☆程度の作品だな、これは」と思っていたがよい意味で裏切られ、中盤からどんどん引き込まれ、終盤だけなら★×5レベルに変貌。
「クロエの祈り」同様、支援する側の問題点を見事なくらい浮き彫りにしていた。
さておき、この作品、当事者であるドイツがつくったということに、ある意味潔さを感じる。
「さよならアドルフ」然り、ドイツもついに自国の恥を曝せる時代に突入したということなのか。
それに引き換え我が国では、依然として○○がタブー視されているわけで、日本人としてはかなり恥ずかしくもあるな…。
アントワーン・フークア「イコライザー」 ★☆ (4/27初見)
2014年
アメリカ
131min.
ジャンル:アクション系ドラマ。
ツタヤでレンタル。
前述作とは正反対に導入部からドラマに緊迫感があり、ハードボイルドでシックな前半はかなりシビレて、「こりゃもしかしたら名作だろ」と感じていたのだが…。
デブ方面ひっぱりすぎるのと、タイヤの特訓で意味もなく唐突に「(このタイヤが)俺だったらどうする?」みたいな、あからさまに無理付け伏線っぽい台詞で嫌な予感が、ものの見事に当たってしまう。
後半になると展開は思いっきりグダグダになり、お決まりの友情ゴッコとエセヒューマニズムを垂れ流し、暗闇で間延びしたアクションが展開されるだけの、しまりのない凡庸作品と化してしまった。
前半★★★★☆後半☆くらい。
トニー・ガトリフ「トランシルヴァニア」 ★★★★☆ (4/28初見)
2006年
フランス
102min.
ジャンル:少々ビターな音楽系映像詩ロードムービー仕立て。
ツタヤでレンタル。
ギムレットとアレキサンダーを同時に呑まされたような酩酊感。
しかも、アマレットとシャルトリューズまで混入されていたらしい。
最後はエッグ・ノッグを無理矢理シナモンで風味付けしたものに生のまんまのピーマンまでのせられていたようだ。
ルイ・レテリエ「タイタンの戦い」 ★★★★★(92) (4/28初見)
2010年
アメリカ・イギリス
106min.
ジャンル:土着系SF。
ツタヤでレンタル。
昔観たデズモンド・デイヴィス監督の同名タイトル作品が超つまらなかったため、リメイクということでこちらも敬遠していたが、見たいSF作品がどんどん減ってきてしまっているため、週に1本くらいはせめて観たいわけで、玉砕覚悟で借りてきたわけである。
神々の衣装が、なんじゃこりゃレベルで超幻滅。
アクションシーンの編集も「300」や「フリント 怒りの脱出」レベルのスタイリッシュには遠く及ばない。
音楽やカメラワーク全般についても決して褒められない部分が多い。
だがしかし。
端折りすぎと紙一重レベルまで極端に人間ドラマを絞ったのが功を奏し、展開のよさに気づいてみれば一服するのを忘れて魅入っているうちに終幕。
神話系の作品はストーリーを踏襲するだけの無味乾燥なものが多かったのは今は昔、「ノア 約束の舟」や「ヴァルハラライジング」レベルにはさすがに届かなかったものの、SFとしてのすばらしさを十二分に堪能できる次元まで昇華していた。
大蠍、メデューサ、クラーケンの造形と動きは見事というしかない。
ルイ・レテリエ「タイタンの逆襲」 ★★ (4/28初見)
2012年
アメリカ・イギリス
99min.
ジャンル:土着系SF。
ツタヤでレンタル。
SFXの映像美は必見クラス。
特に、冥界の迷路の造形は神業。
でも、しまりのないダラ展と、クサイを通り越してガッカリレベルの人間ドラマでSFは台無しになる。
柳の下にドジョウは二匹いなかったということ。
作品レベルは☆だけど、個人的に迷宮シーンだけでも感激できたので観て大正解。
ヴェルナー・ヘルツォーク「神に選ばれし無敵の男」 ★☆ (4/29初見)
2001年
ドイツ・イギリス
131min.
ジャンル:伝記。
ツタヤでレンタル。
蟹がステキだった。
アルフォンソ・キュアロン「ゼロ・グラビティ」 ★★★★★+★(100) (4/29再見10回目)
2013年
アメリカ
91min.
ジャンル:宇宙事故系ドラマ。
(2015.4.25記4.30追記ヤマレコ登録4.30)
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