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Yamareco

記録ID: 621252
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
尾瀬・奥利根

景鶴山

2015年04月26日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:44
距離
23.7km
登り
896m
下り
910m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:49
休憩
0:53
合計
9:42
6:31
49
7:20
7:24
27
7:51
7:51
10
8:01
8:01
15
8:16
8:17
20
8:37
8:40
4
8:44
8:44
112
10:36
10:38
42
11:20
11:56
19
12:15
12:15
48
13:03
13:06
55
14:01
14:02
12
14:14
14:14
9
14:23
14:24
34
14:58
14:59
73
16:12
16:13
0
16:13
ゴール地点
天候 快晴!
過去天気図(気象庁) 2015年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス タクシー 自家用車
●クルマ
尾瀬第一駐車場(280台/1000円/24h/6時頃到着時点で6〜7割の駐車率)

●ジャンボタクシー/バス
尾瀬第一駐車場〜鳩待峠はバス、乗合タクシー(片道930円)
※タクシー/ジャンボタクシーは人数が揃い次第出発します

鳩待峠の駐車場にクルマを止めようと思い、
5時15分頃に鳩待峠ゲートに到着(この時期18時〜6時は通行止め)。
しかしゲート開き待ちのクルマが大行列していました。
しばらくすると係員がやってきて自分の2〜3台前までで満車になるとのこと。
戸倉の尾瀬第一駐車場まで引き返してタクシーで出直しました(泣)。
 
コース状況/
危険箇所等
【登山ポスト】
鳩待峠にあり。

【コース状況】
●コース全般
・戸倉〜鳩待峠は18:00〜6:00まで夜間通行止めのため時間制限があります。
・戸倉からバス&タクシーを利用の場合は鳩待峠16:30が最終のため、
さらに時間の制約が厳しくなります。
・コース全般を通して雪はまだまだたっぷり。
・橋以外で木道が露出しているところは皆無でした。
・景鶴山まで登りはノーアイゼン・ノーピッケルでした。
・下りは山頂直下の短い危険箇所と景鶴尾根に備えて山頂でアイピケ装着。

●鳩待峠〜山ノ鼻
鳩待峠(1591m)から山ノ鼻(1409m)まで川上川沿いに標高差180mほどを
ゆっくり下ります。
行きは早朝のために雪が氷化しているのに加えて下り基調。転ぶと沢まで一直線。
この区間が今回の行程の中で一番コワかったかもしれません。
帰りは雪も緩みよく踏まれていたのでまったく心配ありませんでした。

●山ノ鼻〜ヨッピ吊橋
雪はまだまだたっぷり残っていて木道から1メートルほどは積もっている感じです。湿原上はどこでも好きなところを歩けますが、要所は川で寸断されているので
なるべく夏道(木道上)を歩いた方がよいでしょう。
帰りは行きと同じところをなるべく通らないようにヘンなルート取りになりました。
行きは雪が比較的硬く歩きやすかったですが、
帰りは雪が緩みアップダウンはまったくないにも関わらずかなり疲労しました。
ヨッピ吊橋は板が外されており鉄骨のみ。なかなかスリリングでした(笑)

●ヨッピ吊橋〜景鶴山
東電小屋まで行かずにショートカットして笹山と1653mピークとの
コルから延びる谷から取り付きました。
1653mピークまで急登した後は、ところどころ広い平坦な箇所がある
尾根に沿って与作岳まで高度を上げていきます。
与作岳までは取り付きから高低差およそ500mほどです。
景鶴山の山頂直下から痩せた尾根となります。
とても短い区間ですが岩や藪が出ているところを巻く箇所が少し危険。

帰りは景鶴尾根&ケイズル沢を使って下りました。
地形図によると尾根伝いに下ると途中で崖があるので
尾根の少し西側を意識して下りました。
トレースはありませんでしたが、雪が安定していて下りやすかったです。
 
鳩待峠からスタートです
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鳩待峠からスタートです
駐車場&売店付近は除雪されていましたが登山道の方へ一歩進むとこんな感じです
駐車場&売店付近は除雪されていましたが登山道の方へ一歩進むとこんな感じです
朝方は凍っており滑って転んだら谷まで真っ逆さま
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朝方は凍っており滑って転んだら谷まで真っ逆さま
トラバース後 、沢までおります
トラバース後 、沢までおります
沢まで下ると広い平坦地となります
沢まで下ると広い平坦地となります
朝の光が気持ちいい
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朝の光が気持ちいい
この辺りもう少し季節が進むと水芭蕉が咲き誇るのでしょうね
この辺りもう少し季節が進むと水芭蕉が咲き誇るのでしょうね
(photo komemame)
雪の尾瀬ははじめて
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雪の尾瀬ははじめて
川上川橋を渡ると…
川上川橋を渡ると…
ほどなく山ノ鼻に到着です
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ほどなく山ノ鼻に到着です
テントがたくさん
1
テントがたくさん
尾瀬ヶ原の先には逆光に浮かび上がる燧ヶ岳
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尾瀬ヶ原の先には逆光に浮かび上がる燧ヶ岳
背後には至仏山
komemameの背後は鳩待通り
komemameの背後は鳩待通り
さらに広い!
至仏山がだんだん離れていきます
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至仏山がだんだん離れていきます
広い画角で(photo komemame)
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広い画角で(photo komemame)
上ノ大堀川橋を渡ります
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上ノ大堀川橋を渡ります
海の上を歩いているようです
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海の上を歩いているようです
ルート取りは自由自在
3
ルート取りは自由自在
(photo komemame)
ヨッピ吊橋方面の下ノ堀川に架かる橋はこんな感じ
ヨッピ吊橋方面の下ノ堀川に架かる橋はこんな感じ
もう少しで崩れそうです
もう少しで崩れそうです
景鶴山が見えてきました
2
景鶴山が見えてきました
景鶴山アップで(photo komemame)
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景鶴山アップで(photo komemame)
(photo komemame)
ヨッピ吊橋に到着
ヨッピ吊橋に到着
吊橋は板が外されていて鉄骨のみ
2
吊橋は板が外されていて鉄骨のみ
ヘンなとこ歩いてんな〜
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ヘンなとこ歩いてんな〜
だいぶ至仏山が小さくなりました
だいぶ至仏山が小さくなりました
向かってくるkomemameの背後はアヤメ平付近でしょうか
向かってくるkomemameの背後はアヤメ平付近でしょうか
東電小屋を経由せずに緩やかそうな谷から取り付きました
東電小屋を経由せずに緩やかそうな谷から取り付きました
笹山と1653mピークのコルに向かって登ります
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笹山と1653mピークのコルに向かって登ります
尾根に乗りました。地図読みに熱中するkomemame
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尾根に乗りました。地図読みに熱中するkomemame
ところどころにピンクテープがありました
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ところどころにピンクテープがありました
樹林の隙間から目指す景鶴山がチラッと見えました
樹林の隙間から目指す景鶴山がチラッと見えました
1653mピークまでは急登します
1
1653mピークまでは急登します
1653mピークを通過
1653mピークを通過
エッサーホイサー
1
エッサーホイサー
標高を上げると視界が開けてきます
2
標高を上げると視界が開けてきます
燧ヶ岳が目の前だ!
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燧ヶ岳が目の前だ!
ズドーンと燧ヶ岳
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ズドーンと燧ヶ岳
縦位置でもパチリ
1
縦位置でもパチリ
奥白根山と太郎山〜女峰山眼下には尾瀬ヶ原
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奥白根山と太郎山〜女峰山眼下には尾瀬ヶ原
良い天気です
景鶴山が尖りはじめました
景鶴山が尖りはじめました
至仏山と尾瀬ヶ原
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至仏山と尾瀬ヶ原
景鶴山に向かって進みますが…
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景鶴山に向かって進みますが…
その前に前方に見える与作岳を越えなければなりません
その前に前方に見える与作岳を越えなければなりません
おおっ!北東の方向には会津駒ケ岳のキレイな山容が!
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おおっ!北東の方向には会津駒ケ岳のキレイな山容が!
背後に燧ヶ岳を背負ってワッセワッセ登ります
背後に燧ヶ岳を背負ってワッセワッセ登ります
与作岳への最後の登りです
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与作岳への最後の登りです
登り切ると平坦な場所に出ます
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登り切ると平坦な場所に出ます
改めて会津駒ケ岳
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改めて会津駒ケ岳
小さな頂上表がぶら下がっていました
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小さな頂上表がぶら下がっていました
与作岳まで登ると北側の眺望も得られ平ヶ岳が見え始めます
与作岳まで登ると北側の眺望も得られ平ヶ岳が見え始めます
飛び出した樹林の間を縫って進みます
飛び出した樹林の間を縫って進みます
景鶴山が目の前に!
2
景鶴山が目の前に!
見事な三角形!
もう一枚
まずは手前の小ピークを越えます
まずは手前の小ピークを越えます
与作岳と景鶴山との間の広いコルまで下ります
1
与作岳と景鶴山との間の広いコルまで下ります
コルから横目に平ヶ岳を見ながら
コルから横目に平ヶ岳を見ながら
燧を振り返ります
1
燧を振り返ります
尾瀬ヶ原と日光連山
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尾瀬ヶ原と日光連山
与作岳を振り返ります
与作岳を振り返ります
三角形が目前に
三角形に取り付きます
三角形に取り付きます
徐々に痩せてきます
1
徐々に痩せてきます
藪を巻いた後再び稜線に乗りました
2
藪を巻いた後再び稜線に乗りました
ちょい藪
山頂まであと少し!
山頂まであと少し!
景鶴山に到着
山のポーズ
山頂より。燧ヶ岳
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山頂より。燧ヶ岳
山頂より。至仏山
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山頂より。至仏山
山頂より。至仏山の奥には上州武尊山
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山頂より。至仏山の奥には上州武尊山
山頂より。平ヶ岳
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山頂より。平ヶ岳
山頂より。会津駒ケ岳
6
山頂より。会津駒ケ岳
山頂より。眼下には下田代
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山頂より。眼下には下田代
山頂より。眼下には中田代
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山頂より。眼下には中田代
山頂より。越後の山々1
3
山頂より。越後の山々1
山頂より。越後の山々2
3
山頂より。越後の山々2
山頂より。谷川連峰
3
山頂より。谷川連峰
アイゼンとピッケルをつけて下山開始です
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アイゼンとピッケルをつけて下山開始です
再びちょい藪を通過
再びちょい藪を通過
痩せ尾根を下ります
3
痩せ尾根を下ります
雪は安定してました
1
雪は安定してました
岩場は慎重に
気を使う区間は僅か。あとは一気に下ります
気を使う区間は僅か。あとは一気に下ります
燧の眺めが雄大でした
燧の眺めが雄大でした
状態が良さそうなので景鶴尾根を下ることにします
状態が良さそうなので景鶴尾根を下ることにします
景鶴山を振り返ります
景鶴山を振り返ります
景鶴尾根。ガンガン標高を下げます
1
景鶴尾根。ガンガン標高を下げます
komemame雪団子で足を滑らせ5mほど滑落
5
komemame雪団子で足を滑らせ5mほど滑落
景鶴尾根からケイズル沢の方へ下ります
景鶴尾根からケイズル沢の方へ下ります
ケイズル沢へおりました
2
ケイズル沢へおりました
ケイズル沢より景鶴山を見上げます
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ケイズル沢より景鶴山を見上げます
komemameの後ろに景鶴山
komemameの後ろに景鶴山
ショートカットしようとしましたがヨッピ川に阻まれヨッピ吊橋へ向かいます
ショートカットしようとしましたがヨッピ川に阻まれヨッピ吊橋へ向かいます
ヨッピ吊橋
渡ります
思いっきり引きつけてパチリ
5
思いっきり引きつけてパチリ
板が外されています
2
板が外されています
ついさっきまでいた景鶴山。手前の尾根を下りました
1
ついさっきまでいた景鶴山。手前の尾根を下りました
至仏山に向かって歩きます
至仏山に向かって歩きます
燧ヶ岳をバックに
燧ヶ岳をバックに
燧ヶ岳。朝は逆光でしたがクッキリ
2
燧ヶ岳。朝は逆光でしたがクッキリ
午後になると雪が緩み、雪原歩きで思いのほか疲労します
午後になると雪が緩み、雪原歩きで思いのほか疲労します
下ノ大堀川と至仏山。今回のお気に入りの一枚
9
下ノ大堀川と至仏山。今回のお気に入りの一枚
下ノ大堀川と八海山(背中アブリ山)
2
下ノ大堀川と八海山(背中アブリ山)
アイゼンが釣れました
9
アイゼンが釣れました
行きと違って歩いても歩いても至仏山がなかなか近づかない…
2
行きと違って歩いても歩いても至仏山がなかなか近づかない…
(photo komemame)
下ノ大堀川橋を渡ります
1
下ノ大堀川橋を渡ります
燧ヶ岳も見納め
春の気配
さよなら至仏山
鳩待峠に到着。お疲れさまでした!
2
鳩待峠に到着。お疲れさまでした!

感想

何年か前より機会をうかがっていた残雪期限定の景鶴山に行くことができました。

今年はどこの山域も全般的に雪解けが早いという印象がありましたが、
尾瀬はまだまだ雪がたっぷり。

白い海原のような尾瀬ヶ原。
燧と至仏はぽっかりと海に浮かぶ島のようでした。


雪深く、夏はヤブヤブになるという景鶴山、
あまり登られず情報もないために、ベールに包まれているようで、
とても気になっていた山です。

尾瀬の景色は夏とは大違いでびっくり。
延々とつづく真っ白い大地になっていました。
湿原も木道も植物も、深い雪の下。
それでも、確実に春はやってきているようで、
ぐずぐずしはじめた雪は、ところどころ大きな深い穴があいていて、
雪に埋まる木道や、そのわきをちょろちょろと流れる川の流れが見えました。
水芭蕉やニッコウキスゲ、あめんぼなどの虫たち…
尾瀬の植物や生物がこの下で眠っているんだなぁ、、と想像しながら歩きます。

湿原を抜けて尾根に取り付いてしばらくすると、
上から降りてくる人たち、何人かとすれ違いました。
道にもピンクのテープが付いていたりして、
意外にも登っている方が多かったです。

とはいえ、いつもの尾瀬に比べたら、なんとも静か。
そして、真っ白に覆われた白い湿原、雲ひとつない青空!
あーなんて幸せ♪な気分に浸ってしまいます。

景鶴山は遠くからみると、ごつごつした岩がギザギザしてみえます。
折り鶴のような感じ???
実際に近づいてみると、ややヤブっぽくなっていて、
ところどころに大きな岩がどーんと。
ちょっと慎重にのぼらないと怖かった。
山頂は雪がないところもあって、ちょうど昼どきで暑いくらいでした。

帰りは、沢の横を降りてあっという間に湿原に出ましたが、
そこから先が長かった!
平坦な道なのに歩いても歩いても前に進まない感じ。
登りじゃないのに、足が重い。
疲れも出てきたからだったと思うけど
ずっと平原なので、景色も代わり映えしなくて、
最後の最後は、おわりのない苦行かと…笑

とはいえ、GW前にたっぷり歩けて大満足。
春の陽気をたっぷり感じた1日でした。

おしまい。

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コメント

こんにちはー
ヨッピ吊橋は板が外されてて怖いですよね!!
昨年、私も渡りましたが身長が180ある私で橋の両サイドにやっと手が届き鉄骨のセンターを歩けましたが・・・普通は写真のkomemameさんのようになりますよね

尾瀬ヶ原は踏み抜きの心配せずに歩けて良かったですねー
昨年、私は踏み抜きましたよ(-_-;)

今回のレコで一番ビックリしたのは、komemameさんが雪団子で足を滑らせ5mほど滑落して転んでいるのに冷静に写真を撮っているdanyamaさんです!!
(過去にも転んだkomemameさんの写真を撮ってましたよね?)
スクープはカメラマンにとって一番美味しいものなんですねww
2015/4/28 16:56
Re: こんにちはー
yama_poundさん

こんばんは〜
うわぁyama_poundさんて、180センチもあるんですねー
背が高くて、うらやましい〜。
160センチもない私は、ヨッピの吊り橋は手を伸ばしても全く届くはずもなく…
写真のとおり、手すりにしがみ付きながら渡ったので、腕が痛くなるほどでした。

そうそう、yama_poundさんは去年景鶴山に行かれてたんですね!
尾瀬ヶ原はただでさえ平坦で長くて辛いのに、
踏み抜きがあったら、まさに地獄ですねーっ
今回はそれがなかっただけよかったのでしょうね

それにしてもわずかではありますが、下りでの滑落…
大したスピードじゃないはずなのに、ピッケルも刺さらないし、
手で木につかまろうとしても、スルンと抜けちゃうし、
もしもっと本当に危険な場所でこんなことになったら
大変だ〜 って思いました。
怪我もなく、すぐに止まれたのでよかった。。良い経験になりました。
と、、必死だった私をカシャカシャと激写するdanyama…
どうなんでしょう!…笑
2015/4/28 23:26
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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