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Yamareco

記録ID: 624751
全員に公開
山滑走
剱・立山

毛勝山

2015年04月29日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
7
1〜2泊以上が適当
GPS
10:11
距離
27.9km
登り
2,758m
下り
2,776m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:35
休憩
1:36
合計
10:11
4:59
10
スタート地点
5:15
5:15
41
5:56
5:59
12
6:19
6:19
80
7:39
7:42
42
8:24
8:34
34
9:08
9:08
128
12:02
12:22
16
12:38
12:59
9
13:08
13:09
4
13:37
13:37
9
13:46
13:46
12
13:58
13:58
27
14:25
14:25
5
14:37
14:46
18
15:04
15:04
1
15:05
15:05
5
15:10
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 自転車
冬期車止めは東又・南又分岐の約2km手前。片貝川第4発電所までは舗装道路、以後は砂利又は簡易舗装。片貝山荘前まで除雪されていた。
コース状況/
危険箇所等
片貝山荘から僧ヶ岳登山口まで未除雪の林道上、ツボ足が適切。僧ヶ岳登山口前の、阿部木谷出合の橋を渡るとスキー歩行が可能、2,3度着脱があるのでツボ足も可。標高994m辺りまで林道見えなくても概ね林道上。最終堰堤(標高1000m)から大明神沢出合の間のゴルジュではデブリ、泥と枝葉の雪面多し。以後山頂に至るまで99%雪面で比較的綺麗、但し一部デブリあり。最上部急傾斜地この時は雪が適度に緩み滑落の不安はなかった。
下りは山頂から東又谷の橋まで95%スキー滑降が可能だった。
片貝山荘。ここまで除雪済み。
2015年04月29日 05:44撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/29 5:44
片貝山荘。ここまで除雪済み。
片貝山荘に渡る橋に自転車デポ。先行者一人も歩き出すところだった。
2015年04月29日 05:48撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/29 5:48
片貝山荘に渡る橋に自転車デポ。先行者一人も歩き出すところだった。
フキノトウが立派。
2015年04月29日 06:06撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/29 6:06
フキノトウが立派。
東又谷のほとりを進む。
2015年04月29日 06:06撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/29 6:06
東又谷のほとりを進む。
僧ヶ岳登山口。登山路は左手上へ。
2015年04月29日 06:09撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/29 6:09
僧ヶ岳登山口。登山路は左手上へ。
大明神山かな
2015年04月29日 06:34撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/29 6:34
大明神山かな
右岸から左岸に移るポイント。
2015年04月29日 06:50撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/29 6:50
右岸から左岸に移るポイント。
板菱のゴルジュに入る。
2015年04月29日 07:46撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/29 7:46
板菱のゴルジュに入る。
デブリを抜けて綺麗な雪面に。
2015年04月29日 08:21撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/29 8:21
デブリを抜けて綺麗な雪面に。
出合からの大明神沢。
2015年04月29日 08:26撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/29 8:26
出合からの大明神沢。
上の方が見えて来た。
2015年04月29日 08:54撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/29 8:54
上の方が見えて来た。
先行者がポツンと見える。
2015年04月29日 09:31撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/29 9:31
先行者がポツンと見える。
ボーサマのコルに着いた。丁度先行者が山頂から下りて来た。
片貝山荘にいた人と別の人です。
2015年04月29日 12:14撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/29 12:14
ボーサマのコルに着いた。丁度先行者が山頂から下りて来た。
片貝山荘にいた人と別の人です。
鹿島槍と五竜岳。
2015年04月29日 12:15撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/29 12:15
鹿島槍と五竜岳。
釜谷山と猫又山
2015年04月29日 12:26撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/29 12:26
釜谷山と猫又山
毛勝山南峰
2015年04月29日 12:37撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/29 12:37
毛勝山南峰
コルからドロップイン
2015年04月29日 13:08撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/29 13:08
コルからドロップイン
標高2250mで後続と出会う。
レッドバロンさん達でした。
2015年04月29日 13:12撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/29 13:12
標高2250mで後続と出会う。
レッドバロンさん達でした。
1分後にははるか上に。(自分がはるか下に)
2015年04月29日 13:13撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/29 13:13
1分後にははるか上に。(自分がはるか下に)
これも雪の上、全く滑らない。
2015年04月29日 13:51撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/29 13:51
これも雪の上、全く滑らない。
土砂堆積面を抜けてまた綺麗な雪面に。
2015年04月29日 13:52撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/29 13:52
土砂堆積面を抜けてまた綺麗な雪面に。
東叉の橋で滑降終了。
2015年04月29日 14:26撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/29 14:26
東叉の橋で滑降終了。
林道トラバースして間もなく片貝山荘。
2015年04月29日 14:36撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/29 14:36
林道トラバースして間もなく片貝山荘。

装備

個人装備
BCスキー日帰り標準装備 クトー アイゼン ピッケル

感想

 当初Sanchan33とのBCスキー山行として計画したが、直前にSanchan緊急業務により参加を断念、Nishidenも少し迷ったが、ソロでも実行することにした。

 毛勝山阿部木谷の記録は圧倒的に5月が多く、4月の内は少ない。4月中旬以前は雪崩で危険と言われているのと、アプローチの道路が標高300m程度で冬期通行止めで2000mを越えて登らなくてはいけないのだが、スキー滑降の為には4月下旬から5月の連休中位が良く、遅くなると雪切れと雪上堆積で快適でなくなる。登山靴アイゼンでの往復でなら6月初め位までOKだろう。
 
 昨年同時期には猫又谷から猫又山に登った。車を止めるゲートは同じ場所。自転車で林道をヒルクライム。スキー装備担いでは登りが辛い。片貝山荘の所で除雪は終了、自転車デポとなる。僧ヶ岳登山口のある阿部木谷出合の橋までは積雪林道上のトラバース、片流れの枝葉と泥で覆われた雪面でツボ足通過。橋を渡って阿部木谷沿いの道になってからは平坦か緩い斜面、2,3度の雪切れの後はずっと雪上となりシール歩行で進む。

 標高1000mまで堰堤群が続く。宗次郎谷を過ぎて堰堤上右岸通過困難と一目で判り、左岸に渡る。以後の堰堤通過も雪がつながっていて困難はなし。

 最終堰堤を過ぎて右カーブ、大明神沢出合までの板菱ゴルジュ帯ではデブリ、土砂と枝葉で覆われた雪面が多く、スキーのまま歩き易い場所を選んで進む。大明神沢から先は谷が広く明るくなり、すっきりした雪面を気持ちよく登れる。次第に斜度が増して直進からジグザグ登行へ、ジグザグ登行も所々辛くなってどこでツボ足アイゼンに切り替えるか考えながら登り続ける。今回標高1850mで切り換えたが、ツボ足になると案外と沈み込み、スキーを背負った重さで登って行くのは楽ではない。もう少しシールで頑張っても良かったと思った。

 ソロの先行者が標高差で200〜300m位上に、後続は3人PTでやはり200〜300m位下にいる。先行者がもうすぐコルに着こうとする時、登山靴の人が一人下りて来た。僕が源頭のコルに着いたとき、先行者は丁度山頂から戻って来た。彼はコルにスキーとザックを置いてツボ足で往復して来たが、僕はコルからスキーを履いて登って行った。山頂まで雪がつながり、急なところもなく、スキーで正解だった。

 雪の丸山の麓に山頂の標識とお地蔵様が現れていた。去年の猫又山の様子とよく似ている。眺望はまずまず、お隣り毛勝の南峰から釜谷、猫又の並びが近くて豪快、続いて剱岳が雲の架かりが多くて少し残念、後立山連峰へと続く。 

 さて山頂から滑降開始、コルまでは緩く、狭い所もない。カニ歩きの登り返しが一ヵ所、10mアップ位か。コルに戻って一息、急な谷へとドロップイン、雪がカチカチなら恐い斜面だが、今日は大丈夫、むしろ少し緩み過ぎか。3人組が上がって来ていて、もう一頑張りですねとご挨拶。大明神沢まで快調に下る。

 大明神沢出会いの辺りから、デブリを避けたり、避け切れず斜滑降でガタガタ通過の箇所が出て来る。板菱区間は土砂堆積、枝葉堆積で滑らない箇所多く、なんとか板のままで「歩いて」通過、堰堤群まで抜ければ、登りトレースを辿って行けばほぼ滞りなく緩斜面をクルーズして進める。下の方で雪切れも出るがルートを見定めれば板のままで行ける。右岸に渡り直してからは数回板を外す場面があったが大した苦労はなく、東又谷の橋まで来て滑走終了。大体もくろみ通りで、5月連休過ぎるとこうは行かないだろう。

 片貝山荘までの林道トラバースを気を抜かないで通過すれば自転車に戻り、スキーと靴は重くてもほとんど漕がないでダウンヒル、ゲートの車に戻った。満足、満足。

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コメント

ムムム…
やっぱり最高の一日になりましたね。
自分も仕事さえなければ最高のスキーを楽しめたかと思うと悔しいです。
今年は雪解けも早いのでもう賞味期限切れかもしれませんね。
また来年連れて行ってください!
2015/4/30 20:51
Re: ムムム…
本当にさんちゃん来れなくて残念でした。
来年は猫又谷にしようか、阿武木谷から猫又谷も良いかもしれない。
2015/5/1 15:41
スキーはこの時期ですか、なるほど。
会社の先輩に「毛勝は連休過ぎ」と聞かされ、一昨年の5月末に登りましたが、自転車のない自分にはゲートが空くまで待たねばなりません。
その日は12,3人くらいが入山していましたが半分がスキーヤーでした。
コル手前は(ボーマサ谷と言うんですか)は結構な斜度ですよね。あの急登を思い出すと二の足を踏んでしまいます。
昨日山崎カールを滑りましたが、見た目ではボーマサ谷よりは斜度が緩いと思いました。
さて、これからの時期でお勧めの山はどこでしょうか。
2015/4/30 21:23
Re: スキーはこの時期ですか、なるほど。
redsronさん、山崎カールお疲れ様、気持ち良かったでしょ。

ご先輩の「毛勝は連休過ぎ」が絶対条件だとしたら何をか言わんやですが、アプローチの容易さを含めて総合的な適期としたらそうなるんでしょうね。滑降の快適さを重視したら今頃から連休までと思いました。

ボーマサではなくボーサマ谷ですね。阿武木谷、毛勝谷、ボーサマ谷と変わって行くんですね。僕はボーサマより山崎カールの方が斜度は急だと思いました。雪の堅さで感じる滑落の怖さとか、急斜面に慣れてくると急と感じなくなるとかあると思うので、実際どうでしょうかね。

これからお勧めの山、(BCスキーとして、ですよね)として僕が知ってる範囲でなら、先ず毛勝の近くで猫又山猫又谷があります。後は立山周辺が多く、雄山谷、タンボ平、御前谷、内蔵助カール、真砂沢、大日岳からコット谷、大日平、といった所でしょうか。

僕も行ってなくて行きたいのは、奥大日岳方面から立山川とカスミ谷、これらは下山口に車をデポしておいて室堂に上がりたいんですよ。白山は東面台地、今度5月に行こうとしてますが。

日帰りで楽なもの、楽ではないもの、泊まりで行きたいものがあります。いつどこに行きたいと言うのがあれば、同行できるか検討しますよ。
2015/5/1 12:46
詳細レポート
ニシデンさん、こんにちは。
地元の方でないと、判らなくて行けないマイナールートですね。
そちらでは、メジャールートかもしれませんが、
こういった情報は、とっても貴重なものだと思いました。
今年は雪解けの足が速そうで、
山スキーを楽しめる期間が短くなりそうで残念です。
去年お会いしたネーサマの言葉を、ふと思い出しました。
『猫に釜れて、毛が抜けた』
クマ
2015/5/1 9:49
Re: 詳細レポート
やぁ、くまさん、
今回毛勝山では6人の人達に会いました。これは僕の感覚では大変賑わっています。
後から登って来た3人PTの人達とは、「どこから来たけ? 富山か、わしらも、富山のもんばっかやね」という話になりました。
猫又山のお姉さまは独特の雰囲気でまた会えると嬉しいけどヤマレコには登場しませんね。
2015/5/1 15:56
憧れの山
富山の登山家にとって、剣に並ぶ憧れ山。それは毛勝山。ですよね。
レコの写真見てるだけで個人的には畏怖の念が湧いてきます。

いつか登ってみたい。
BCスキーはできないので、無雪期に。
去年sanchanに連れてってもらう話をしてたんですが、天候等に恵まれず断念。

この夏、車をデポしてテン泊三山縦走なんてどうですか?
スタミナがいささか心配ですが(^_^;)
2015/5/1 13:37
Re: 憧れの山
やまちゃん、
毛勝山は富山の岳人憧れの山、そうだと思います。
今回会った人たちはスキーヤー5人+ノンスキーヤー1人でしたが、記録上はスキーじゃない人も沢山阿武木谷から登ってます。最上部でスキー担いで重さにあえぐことになりますから、登りだけならスキーじゃない方が楽でしょう。下りはスキーで2時間、スキーじゃないと4時間てな感じでしょうか。

ヤマレコの「山のデータ」で月ごとの山行分布を見ると、「積雪期」は圧倒的に5月が多く、「無雪期」は8-10月で7月には全く記録がありません。7月は阿武木谷にはもう遅くてだめ、西北尾根にはまだ残雪で危ない時期なのですね。もちろん無雪期のテント縦走も良いですよ。猫又山頂「天空のテントサイト」はくまさんもさんちゃんも絶賛のお勧めでしょ。
2015/5/1 16:08
何かみたことあるような…
Nishidenさん、こんにちわ。
ヤマレコみる前にレッドバロンさんのブログhttp://redbaron2000.blog6.fc2.com/blog-entry-332.html#extended
みてたら、おやや?と思いヤマレコへ。
やっぱりありましたNishidenさんのレコ。(笑)
今年はずいぶんと雪解けが早いようで、戦意喪失のワタシです。
2015/5/2 19:26
Re: 何かみたことあるような…
ははぁ、レッドバロンさん達だったんですね。教えていただきありがとうございます。
hellbentさんは4月からあまり登ってないようですが、お忙しいんですか。
2015/5/2 22:06
覗いてみました
29日は、毛勝山ですれ違いだけで、ゆっくりお話ができませんでした。ブログにコメントをいただいていたので今日ヤマレコを覗いてみました。この連休は、4月の後半25日猫又、29日毛勝、2日・3日剣岳周辺を一周と少々飛ばしすぎ、今週は休養にあててます。やはり年齢には勝てません。
毛勝山の前半の急斜面が最高でした。昨年は、デブリで滑りにならなかったのを考えると素晴らしい雪面でした。毎年行っていますが一番でした。
いつも眺めている地元の山です。まだまだ楽しい場所がたくさんありそうです。
また何処かでお会いできたらゆっくりお話ができるといいですね。
2015/5/9 18:18
Re: 覗いてみました
Redbaronさん、
こちらにもコメント参入ようこそ。

毛勝山阿部木谷は僕にもこの春一番を争う好山行でした。
やはり地元富山を中心に出没してますので、どこかでまたお逢いしましょう。
2015/5/12 5:59
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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