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Yamareco

記録ID: 625311
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

富田新道から雲取山、翌日は長沢背稜

2015年04月30日(木) 〜 2015年05月01日(金)
 - 拍手
体力度
8
2〜3泊以上が適当
GPS
14:41
距離
34.8km
登り
2,861m
下り
2,857m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:05
休憩
0:19
合計
5:24
9:12
9:13
54
10:07
10:07
17
10:24
10:25
105
12:10
12:11
35
12:46
12:46
28
13:14
13:15
14
13:29
13:29
3
13:32
13:47
23
14:10
2日目
山行
8:02
休憩
0:47
合計
8:49
5:29
12
5:41
5:41
48
6:29
6:29
15
6:44
6:44
6
7:38
7:39
13
8:10
8:10
19
8:29
8:29
16
9:51
9:52
6
9:58
9:58
5
10:03
10:29
15
10:44
10:45
30
11:42
11:42
6
11:48
11:52
9
12:20
12:27
19
12:46
12:47
24
13:11
13:11
63
14:14
14:18
0
14:18
ゴール地点
天候 30日
晴れのち曇り
1日
晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き:JR青梅線「奥多摩駅」から西東京バス「鍾乳洞」行き「鍾乳洞バス停」(「鍾乳洞」行きは平日のみ、土日は「東日原」行き)
帰り:西東京バス「東日原バス停」から「奥多摩駅バス停」JR青梅線「奥多摩駅」
コース状況/
危険箇所等
「鍾乳洞バス停」から日原林道
今回は平日だったので奥多摩駅から「鍾乳洞」行きのバスが出ています。
土日祝日は2つ手前の「東日原」行きになります。
(東日原からは林道入口まで25分ほどかかります。)
日原林道は舗装路と未舗装路が交互に出てきます。
八丁橋までは途中から未舗装路ですがゲートまで車で入れます。
ゲートから登山口までは1時間30分ほどかかります。

富田新道
林道から一旦、沢まで下りていきますが途中、崩落箇所があり高巻き道が付けられていました。
沢に架かる吊橋を渡ると登りが始まりますが、余り整備されていない感じの登り一辺倒の登山道です。
途中から登りが緩やかになり、カラマツやモミの針葉樹が増えると歩きやすい笹原の道になります。

小雲取山から雲取山を経て雲取山荘
小雲取山からは石尾根縦走路になるので広い歩きやすい道になります。
雲取山からは少し急な登山道を下りて雲取山荘に着きます。

長沢背稜
雲取山荘からは一旦大ダワまで下りそこから芋ノ木ドッケまで急な登りになります。
長沢背稜の縦走路は緩やかな道ですが、縦走路沿いに歩くと各ピークは巻いてしまうので注意が必要です。
酉谷山(黒ドッケ・天目山)を越えた先に「酉谷山避難小屋」があり、水場とトイレがあります。
小屋もトイレもきちんと整備されていますので使用後は綺麗な状態にしましょう。
酉谷山から先は少し狭いトラバースルートが多くなり、橋が架かっている場所もあります。
ここもピークは全て巻いてしまうので注意が必要です。
三ツドッケ(こちらも天目山)への登りは岩の多い急な登りです。
山頂は石尾根方面の展望が良いですが、勝手に伐採して作られた物だそうです…

ヨコスズ尾根
三ツドッケからまた岩場の多い尾根を少し進み、南側へ下りて行きます。
少し下りると「一杯水避難小屋」があります。
ここも綺麗な避難小屋でした。
ヨコスズ尾根は最初は歩きやすい道ですが、滝入ノ峰の巻き道あたりから狭いトラバースルートになり、しかも広葉樹の落ち葉が積もっていて滑りやすくなります。
針葉樹の植林地に入ると九十九折の道になり東日原のバス停に着きます。
平日限定の「鍾乳洞バス停」からのスタートです。
2015年04月30日 08:47撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/30 8:47
平日限定の「鍾乳洞バス停」からのスタートです。
ここから日原林道へ入ります。
2015年04月30日 08:49撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/30 8:49
ここから日原林道へ入ります。
日原川
2015年04月30日 08:57撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/30 8:57
日原川
石灰石の採掘でしょうか?
2015年04月30日 09:02撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/30 9:02
石灰石の採掘でしょうか?
対岸に滝、と思ったら
2015年04月30日 09:04撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/30 9:04
対岸に滝、と思ったら
上部にホースのようなものが見えます。
2015年04月30日 09:04撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/30 9:04
上部にホースのようなものが見えます。
ヒトリシズカ
2015年04月30日 09:06撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/30 9:06
ヒトリシズカ
新緑です。
2015年04月30日 09:07撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/30 9:07
新緑です。
ハシリドコロ
2015年04月30日 09:12撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/30 9:12
ハシリドコロ
八丁橋
ここまで車で入れます。
2015年04月30日 09:15撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/30 9:15
八丁橋
ここまで車で入れます。
ゲートからは徒歩のみ
2015年04月30日 09:17撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/30 9:17
ゲートからは徒歩のみ
マムシグサ
2015年04月30日 09:21撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/30 9:21
マムシグサ
ところどころヤマザクラが咲いています。
2015年04月30日 09:25撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/30 9:25
ところどころヤマザクラが咲いています。
水たまりにはオタマジャクシ
2015年04月30日 09:27撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/30 9:27
水たまりにはオタマジャクシ
うじゃうじゃ
2015年04月30日 09:27撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/30 9:27
うじゃうじゃ
正面に小雲取山
2015年04月30日 09:36撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/30 9:36
正面に小雲取山
林道脇にもヤマザクラ
2015年04月30日 09:52撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/30 9:52
林道脇にもヤマザクラ
鷹ノ巣山がみえます。
2015年04月30日 10:08撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/30 10:08
鷹ノ巣山がみえます。
ヤマブキ
2015年04月30日 10:14撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/30 10:14
ヤマブキ
ここから登山道へ入ります。
ここまで林道歩き2時間。
2015年04月30日 10:21撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/30 10:21
ここから登山道へ入ります。
ここまで林道歩き2時間。
どんどん下っていきます。
2015年04月30日 10:21撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/30 10:21
どんどん下っていきます。
沢が見えてきました。
2015年04月30日 10:31撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/30 10:31
沢が見えてきました。
つり橋を渡ります。
2015年04月30日 10:33撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/30 10:33
つり橋を渡ります。
再び登ります。
2015年04月30日 10:37撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/30 10:37
再び登ります。
大きな木が多いです。
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大きな木が多いです。
ここで唐松谷(ブナ坂方面)と富田新道(小雲取山方面)に分かれます。
2015年04月30日 10:55撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/30 10:55
ここで唐松谷(ブナ坂方面)と富田新道(小雲取山方面)に分かれます。
倒木は処理されていますが、あまり人が入っていないようです。
2015年04月30日 10:55撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/30 10:55
倒木は処理されていますが、あまり人が入っていないようです。
エイザンスミレ
2015年04月30日 10:58撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/30 10:58
エイザンスミレ
この辺りから少しなだらかになります。
2015年04月30日 11:27撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
4/30 11:27
この辺りから少しなだらかになります。
ブナが増えてきました。
2015年04月30日 11:58撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/30 11:58
ブナが増えてきました。
タチツボスミレ
2015年04月30日 12:04撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/30 12:04
タチツボスミレ
ミヤマカタバミ
2015年04月30日 12:07撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/30 12:07
ミヤマカタバミ
この辺はダケカンバ
2015年04月30日 12:13撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/30 12:13
この辺はダケカンバ
少し開けてきました。
2015年04月30日 12:30撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/30 12:30
少し開けてきました。
七ツ石山が見えました。
2015年04月30日 12:30撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/30 12:30
七ツ石山が見えました。
雲取山も見えました。
2015年04月30日 12:44撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/30 12:44
雲取山も見えました。
モミの木の中を抜けていきます。
2015年04月30日 12:56撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/30 12:56
モミの木の中を抜けていきます。
小雲取山までもう少し。
2015年04月30日 13:06撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/30 13:06
小雲取山までもう少し。
小雲取山
2015年04月30日 13:17撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/30 13:17
小雲取山
ここから出てきました。
2015年04月30日 13:17撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/30 13:17
ここから出てきました。
石尾根から大菩薩嶺
2015年04月30日 13:26撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/30 13:26
石尾根から大菩薩嶺
雲取山までもう少し。
2015年04月30日 13:27撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/30 13:27
雲取山までもう少し。
定番の写真
2015年04月30日 13:30撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/30 13:30
定番の写真
まずは山梨百名山
2015年04月30日 13:33撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/30 13:33
まずは山梨百名山
定番の埼玉県は山名板が落ちてました。
2015年04月30日 13:36撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/30 13:36
定番の埼玉県は山名板が落ちてました。
東京都ですが、標高が書いていません。
2015年04月30日 13:36撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10
4/30 13:36
東京都ですが、標高が書いていません。
雲が多くなってしまい飛龍山ぐらいしか見えませんでした。
2015年04月30日 13:37撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/30 13:37
雲が多くなってしまい飛龍山ぐらいしか見えませんでした。
雲取山荘へ下ります。
2015年04月30日 13:52撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/30 13:52
雲取山荘へ下ります。
「鎌仙人」富田冶三郎氏のレリーフ
2015年04月30日 14:02撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/30 14:02
「鎌仙人」富田冶三郎氏のレリーフ
今日は富田新道を使わせていただきました。
2015年04月30日 14:03撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/30 14:03
今日は富田新道を使わせていただきました。
バイカオウレン
2015年04月30日 14:06撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/30 14:06
バイカオウレン
雲取山荘へ向かう道に沢山咲いていました。
2015年04月30日 14:06撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9
4/30 14:06
雲取山荘へ向かう道に沢山咲いていました。
田部重冶氏のレリーフ
2015年04月30日 14:15撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
4/30 14:15
田部重冶氏のレリーフ
雲取山荘
2015年04月30日 14:17撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/30 14:17
雲取山荘
コタツのある部屋でした。
2015年04月30日 14:24撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/30 14:24
コタツのある部屋でした。
夜食はハンバーグです。
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夜食はハンバーグです。
一応、北斗七星です。
2015年04月30日 19:50撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9
4/30 19:50
一応、北斗七星です。
翌日です。
2015年05月01日 04:33撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/1 4:33
翌日です。
日の出を待ちます。
2015年05月01日 04:49撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/1 4:49
日の出を待ちます。
出てきました。
2015年05月01日 04:51撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/1 4:51
出てきました。
日が出るだけで少し暖かくなります。
2015年05月01日 04:54撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/1 4:54
日が出るだけで少し暖かくなります。
小屋の非常階段から
2015年05月01日 04:56撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/1 4:56
小屋の非常階段から
朝食は焼鮭です。
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朝食は焼鮭です。
では、テン場を抜けて出発です。
2015年05月01日 05:33撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/1 5:33
では、テン場を抜けて出発です。
大ダワの鞍部に着きました。
2015年05月01日 05:44撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/1 5:44
大ダワの鞍部に着きました。
目の前に芋ノ木ドッケが見えてきました。
2015年05月01日 05:47撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/1 5:47
目の前に芋ノ木ドッケが見えてきました。
オオバイケイソウ
2015年05月01日 06:15撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/1 6:15
オオバイケイソウ
芋ノ木ドッケまでは急な登りです。
2015年05月01日 06:24撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/1 6:24
芋ノ木ドッケまでは急な登りです。
やっと着きました。
芋ノ木ドッケ
2015年05月01日 06:32撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/1 6:32
やっと着きました。
芋ノ木ドッケ
木々に囲まれています。
2015年05月01日 06:33撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/1 6:33
木々に囲まれています。
この辺りから苔が多くなります。
2015年05月01日 06:34撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/1 6:34
この辺りから苔が多くなります。
長沢背稜に入っていきます。
2015年05月01日 06:35撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/1 6:35
長沢背稜に入っていきます。
苔の中にバイカオウレン
2015年05月01日 06:37撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/1 6:37
苔の中にバイカオウレン
木々の間から雲取山
2015年05月01日 06:47撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/1 6:47
木々の間から雲取山
コケコケ石
2015年05月01日 06:56撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
5/1 6:56
コケコケ石
モスモス倒木
2015年05月01日 06:59撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/1 6:59
モスモス倒木
アズマシャクナゲが増えてきます。
2015年05月01日 07:11撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/1 7:11
アズマシャクナゲが増えてきます。
長沢山があるから長沢背稜
2015年05月01日 07:40撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/1 7:40
長沢山があるから長沢背稜
この辺のヤマザクラはまだ咲き始めでした。
2015年05月01日 07:40撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/1 7:40
この辺のヤマザクラはまだ咲き始めでした。
富士山の頭が見えました。
2015年05月01日 07:41撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/1 7:41
富士山の頭が見えました。
長沢山を越えると歩きやすい縦走路になります。
2015年05月01日 07:54撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/1 7:54
長沢山を越えると歩きやすい縦走路になります。
ヤマエンゴサク
2015年05月01日 07:55撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5
5/1 7:55
ヤマエンゴサク
縦走路は基本的に山頂を巻いて行きます。
2015年05月01日 08:00撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/1 8:00
縦走路は基本的に山頂を巻いて行きます。
タチネコノメソウ?
2015年05月01日 08:05撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/1 8:05
タチネコノメソウ?
真っ直ぐ山頂を目指します。
2015年05月01日 08:08撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/1 8:08
真っ直ぐ山頂を目指します。
水松(アララギ)山
ポケモンをくれる博士はいませんでした。
2015年05月01日 08:13撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6
5/1 8:13
水松(アララギ)山
ポケモンをくれる博士はいませんでした。
少しだけ残雪がありました。
2015年05月01日 08:16撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/1 8:16
少しだけ残雪がありました。
富士山がよく見えるようになりました。
2015年05月01日 08:18撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/1 8:18
富士山がよく見えるようになりました。
アカフタチツボスミレ
葉脈が赤いです。
2015年05月01日 08:21撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/1 8:21
アカフタチツボスミレ
葉脈が赤いです。
エイザンスミレ
葉っぱがギザギザです。
2015年05月01日 08:30撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
5/1 8:30
エイザンスミレ
葉っぱがギザギザです。
滝谷ノ峰ヘリポート
2015年05月01日 08:34撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/1 8:34
滝谷ノ峰ヘリポート
ヘリポートから両神山
2015年05月01日 08:34撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
5/1 8:34
ヘリポートから両神山
石灰採掘の進んだ天祖山
2015年05月01日 08:34撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6
5/1 8:34
石灰採掘の進んだ天祖山
大きなサルノコシカケ
2015年05月01日 08:44撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/1 8:44
大きなサルノコシカケ
次に向かう酉谷山
2015年05月01日 08:58撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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次に向かう酉谷山
ハシリドコロ
2015年05月01日 08:59撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ハシリドコロ
ヨゴレネコノメ
2015年05月01日 09:00撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ヨゴレネコノメ
コチャルメルソウ
2015年05月01日 09:10撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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コチャルメルソウ
コガネネコノメソウ?
2015年05月01日 09:10撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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コガネネコノメソウ?
酉谷山へ向かいます。
2015年05月01日 09:26撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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酉谷山へ向かいます。
イワイワを登ると
2015年05月01日 09:47撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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イワイワを登ると
まだでした。
2015年05月01日 09:49撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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まだでした。
東京都ほぼ最北端の山
酉谷山
2015年05月01日 09:52撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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東京都ほぼ最北端の山
酉谷山
酉谷山から富士山
2015年05月01日 09:52撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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酉谷山から富士山
酉谷山から大岳山と御岳山
2015年05月01日 09:53撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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酉谷山から大岳山と御岳山
酉谷山から富士山と石尾根
2015年05月01日 09:54撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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酉谷山から富士山と石尾根
酉谷山避難小屋へ行きます。
この辺りが東京都の最北端です。
2015年05月01日 10:04撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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酉谷山避難小屋へ行きます。
この辺りが東京都の最北端です。
酉谷山避難小屋
きれいな小屋で休憩をとりました。
2015年05月01日 10:08撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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酉谷山避難小屋
きれいな小屋で休憩をとりました。
お弁当のおかずはオムレツとソーセージです。
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お弁当のおかずはオムレツとソーセージです。
水場
2015年05月01日 10:08撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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水場
ここから橋が架かっていたり
2015年05月01日 10:41撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ここから橋が架かっていたり
狭いトラバースルートになります。
2015年05月01日 10:42撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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狭いトラバースルートになります。
七跳山
2015年05月01日 11:18撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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七跳山
大栗山
2015年05月01日 11:44撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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大栗山
ここの道標にハナド岩と書かれています。
2015年05月01日 11:51撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/1 11:51
ここの道標にハナド岩と書かれています。
ハナド岩
2015年05月01日 11:51撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ハナド岩
南側がよく見えます。
2015年05月01日 11:52撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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南側がよく見えます。
富士山
アップにするとかすんじゃいます。
2015年05月01日 11:54撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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富士山
アップにするとかすんじゃいます。
下は断崖ですが
山肌にヤマザクラが見えます。
2015年05月01日 11:52撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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下は断崖ですが
山肌にヤマザクラが見えます。
アカヤシオ
2015年05月01日 11:51撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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アカヤシオ
足元に咲いていました。
2015年05月01日 11:53撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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足元に咲いていました。
本日最後の三ツドッケへ向かいます。
2015年05月01日 12:08撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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本日最後の三ツドッケへ向かいます。
ここも急な上りが続きます。
2015年05月01日 12:17撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/1 12:17
ここも急な上りが続きます。
三ツドッケ(天目山)
2015年05月01日 12:21撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/1 12:21
三ツドッケ(天目山)
木がなく石尾根側がよく見えます。
2015年05月01日 12:22撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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木がなく石尾根側がよく見えます。
富士山
2015年05月01日 12:22撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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富士山
左から蕎麦粒山、日向沢ノ峰、川苔山
2015年05月01日 12:24撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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左から蕎麦粒山、日向沢ノ峰、川苔山
今日歩いてきた長沢背稜
2015年05月01日 12:25撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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今日歩いてきた長沢背稜
奥多摩三山
左から大岳山、御前山、三頭山(右奥)
2015年05月01日 12:26撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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奥多摩三山
左から大岳山、御前山、三頭山(右奥)
ここからもイワイワな稜線を行きます。
2015年05月01日 12:36撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ここからもイワイワな稜線を行きます。
続いて急な下り。
2015年05月01日 12:40撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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続いて急な下り。
大きなブナの木がありました。
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大きなブナの木がありました。
一杯水避難小屋
2015年05月01日 12:47撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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一杯水避難小屋
ヨコスズ尾根を下りていきます。
2015年05月01日 12:52撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ヨコスズ尾根を下りていきます。
フイリフモトスミレ
2015年05月01日 13:12撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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フイリフモトスミレ
ヨコスズ尾根から酉谷山
避難小屋も見えました。
2015年05月01日 13:14撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ヨコスズ尾根から酉谷山
避難小屋も見えました。
ミツバツツジ
2015年05月01日 13:19撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/1 13:19
ミツバツツジ
ヤセ尾根もあります、
2015年05月01日 13:19撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ヤセ尾根もあります、
落ち葉の積もったトラバースルートもあります。
2015年05月01日 13:22撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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落ち葉の積もったトラバースルートもあります。
ねじれて立ち直った。
2015年05月01日 13:39撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ねじれて立ち直った。
街灯が出てきました。
2015年05月01日 14:12撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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街灯が出てきました。
ここへ下りてきました。
2015年05月01日 14:18撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ここへ下りてきました。
東日原バス停に到着です。
2015年05月01日 14:22撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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東日原バス停に到着です。

感想

今回はGWの平日の休みを利用して富田新道から雲取山へ登り翌日長沢背稜を歩いてきました。

富田新道へは日原鍾乳洞の脇にある日原林道から行くことになりますが、ここへ行くには、車で八丁橋のゲート脇に車を停めていくかバスになりますが、車をゲート脇に2日間停めておくのがどうかと思ったので、バスが平日なら一番奥の「鍾乳洞バス停」まで行くのでこちらを利用しました。
しかし、バス停から、車の入れる八丁橋までも30分近くかかりさらにそこから1時間30分ほど林道を歩きました。
やっと、登山道に入ると今まで林道で徐々に高度を上げてきたのを一気に沢まで下り、途中には崩落個所などもありました。
沢沿いまで来ると、少し古びたつり橋を渡り登りになります。
富田新道は、今回泊る雲取山荘の前身である小屋の初代管理人である、鎌仙人こと富田冶三郎氏が切り開いた登山道ですが、今は鴨沢や、三峯からのルートが一般的になりあまり歩かれていないようで少し荒れ気味になっていました。
しかも、この日は平日だったこともあり一人も登山者とは出会いませんでした。
最初は急な登りも途中から緩やかになり、カラマツやモミが増えてくると笹原の気持ちのいい道になりました。
最後は小雲取山へ一気に登りそこからは人の多い石尾根縦走路と合流します。
雲取山の山頂は有名な埼玉県側の山頂標識の山名板が落ちてしまったようで下に置かれていました。
しかも、山頂に着くころには雲が多くなり、周りの山々もほとんど見えませんでした。

山頂の反対側へ下り、途中、「鎌仙人」富田冶三郎氏のレリーフに立ち寄り雲取山荘へ向かいました。
受付を済ませると、前回の大部屋とは違い、8畳ほどの部屋へ案内されました。
話によると今日はこの部屋に4人宿泊予定で、全体でも60人程度だそうです。
部屋にはすでに一人いましたが、すぐに山頂へ行ってしまわれました。
その後、他の二人の方も来て部屋にあるコタツに入りどこから来たのかとか、明日はどこへ行くのかなどいろいろ話していると最初にいた方も戻ってきて話に加わりました。
受付を通った時に、明日は200人ほどの宿泊予約が入っていて応援が8人来るというような話を聞いてきたそうです。(この日は二人で小屋を回しているようです。)
その後、夕食の時間までいろいろな話をして過ごしました。

夕食は人数が少ないので一回で全員が食べ終わりました。
雲取山荘の食事は365日いつも夜はイシイのハンバーグで朝は焼鮭だそうで、もちろんこの日もそうでした。
夜は、外に出て星を見てみましたが月も明るくうっすらと雲が出ていたのであまりよく見ることができませんでした。

翌日、小屋の前から朝日を見てその後、焼鮭の朝ごはんを食べて、出発しました。
一旦、三峯方面へ下り大ダワを越えた先の冬期凍結注意の看板の脇からまずは芋ノ木ドッケへ向かいます。
薄い踏み跡をたどり、急な登りを終えると山頂ですが、展望もあまりありませんでした。
ちなみに芋ノ木とは山菜のコシアブラのことらしくこの辺りで多くとれたそうです。
ドッケは突起が訛って山を表しているそうです。
ここから長沢背稜の縦走路に入ります。
最初のうちは特に人があまり入っていないようで昨日の富田新道と同じく少し荒れた場所も多かったです。
縦走路は基本的に山頂を巻くように作られているため何箇所かは尾根沿いを行き山頂を目指しましたが、この後何箇所か通りすぎてしまいました。
長沢山、水松(アララギ)山を越えると、東京都のほぼ最北端にある酉谷山へ着きました。
ここのあたりはどの山頂もあまり展望はありませんが、木々の間から石尾根の山並みや富士山は見ることができました。
酉谷山からしばらく進むと東京都の最北端酉谷峠へ出ます。
峠から、少し南側へ下りると酉谷山避難小屋があります。
ここの小屋はとてもきれいにされていて窓からは目の前に富士山を見ることができました。
今回はここで、雲取山荘のこちらも前回と全く同じお弁当を食べ少し早いお昼の休憩をとりました。

酉谷山からは尾根の南側を通る縦走路になり何度か橋が架けられている場所もありました。
この辺りも、山頂はすべて巻かれていて七跳山など山頂へ行ってみましたが、展望はどこもあまりよくなかったです。
大栗山を過ぎたあたりに道標が立っていてそこには手書きでハナド岩と書かれていました。
そちらへ行くと尾根から岩が飛び出していて南側の展望がとてもよく、足元は断崖絶壁なのですがアカヤシオも咲いていました。
その先しばらく行くと、三ツドッケへの分岐になります。
急な岩の多い道を登り山頂へ出ると噂通りの大展望が広がっていました。
ご存知の方も多いと思いますが、この山頂は「景色が見たい」と思った人(私の地元の人らしい)が勝手に木を切ってしまい、得られた展望だそうです。
(切った本人は自ら出頭し賠償金を支払ったそうです)

この後、蕎麦粒山を越え日向沢ノ峰まで行くと赤線がつながるのですが、今日は、時間も無いのでここからヨコスズ尾根で下山します。
途中には一杯水避難小屋がありここも広くてきれいでした。
ヨコスズ尾根は基本的に急な場所が多く、途中の滝入ノ峰を東に巻く道はそれほど急ではないですが、狭く東側が切れ落ちてる上に広葉樹の落ち葉が厚く積もっていて滑ったら大変なことになりそうな場所でした。
その後、周りの木々がヒノキなどの植林帯に変わると登山道は急な斜面に作られた九十九折れの道になり、下りきると東日原のバス停の近くに出ます。

今回は、初めての道で雲取山へ行き長沢背稜を歩きましたが、どちらも静かに歩けるとてもいい場所だったのでまた行ってみようと思います。

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コメント

お天気良くて
良かったですね!
長沢背稜は石尾根と比べて格段に人がいないので自分もお気に入りです。
梅雨の時期と重なりますが、石楠花の季節もいいですよ
酉谷は雲取方面から来ると確かにニセピークに見えるところがありますよね
天祖山経由のルートも面白いですので次回ぜひ。
隙間の平日にお休みできるchiriさんが羨ましい。。
2015/5/3 21:18
Pengin22さんこんばんは(^-^)/
1日目は途中から雲が出てきてしまいましたが、2日目は朝から天気が良く日に焼けて真っ赤になってしまいました(>_<)
石楠花もたくさんあったので花の時期も良さそうですね。
それに、横から見た天祖山は痛々しい姿でしたが、山頂にも行ってみたいですね。
今回はGWに平日が入っていたのでとても静かな山歩きになりました。
2015/5/3 22:18
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