記録ID: 625802
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ハイキング
丹沢
小倉山からプチ縦走
2015年05月01日(金) [日帰り]
mariji3
その他6人
- GPS
- --:--
- 距離
- 9.5km
- 登り
- 664m
- 下り
- 536m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:47
- 休憩
- 0:30
- 合計
- 6:17
行きなれない場所には侮れない歩きが待ってました。
今回は低山の小倉山327.4mを中心に考えてコースを設定する、スタート
地点は相模川を新小倉橋をバスで渡りその先串川を越えてバスはみやばら
で下車した。バスの乗車はJR橋本です、城山ダムから城山を経由のコース
も存在する。320mから400m前後の山を経由した新緑の山道です。
ハイカーの数が少ない所で有って静かな林、山道は余り刈り込まれて無い
為に歩きでは顔、腕などに草木が当たり邪魔な位でした。此れも自然の
成之とすれば当然の事、そして道は自然体です、土留めの階段は一切
有りません、傾斜がきつければ滑るのは当然、踏ん張って上り下りを
余儀なくされるアドベンチャーなところが面白い。
小倉山登山口から下山した志田峠間は先に書いた通りで低くても勾配が
ものを言う作りだ、我らシニア帯にぴったりの歩くが出来た感想。
山での草花は特に見られたのは【エビネ】【オカタツナミソウ】
【カンアオイ】【ガクウズキ】などが咲いてます。
コースが最後の志田峠に降りる場所がこの辺からと地図で見ても踏み跡が
薄く成っていた、リーダーが先に降りるも途中から何も無く唯判らぬ林を
歩く羽目に陥る。先頭は三人でした後ろに四人居たが如何も付いて行かず
躊躇い、手持ちの地図で再確認すると確かに志田山分岐から伸びた道が
志田峠へと繋がってた、傾斜の林から上に戻りこの道で歩く事にする。
先頭の三人は声掛けで先に行ってた様で此方もすぐに追いつく、それにしても不明瞭な林がコースに取入れとは思っても見ず、確実に地図を見れば
怪しい場所への踏み込みは無かったかと思われる。
全員通常のコースに入り又しても急坂を慎重に下り志田峠へ下山、
足の疲れを少し取り除くためにテーブルでコーヒーを飲みながら
歓談する。峠の場所は砕石ばなのか仕切にダンプカーが出はいりした。
舗装道を下りバスの道へとおりたバス停は清正光入り口です、半原方向に
向かい、半原バス停から本厚木駅と相模原市田名方面に行ける、田名から
乗換で上溝や淵野辺、相模原駅などへ出られます。
今回は低山の小倉山327.4mを中心に考えてコースを設定する、スタート
地点は相模川を新小倉橋をバスで渡りその先串川を越えてバスはみやばら
で下車した。バスの乗車はJR橋本です、城山ダムから城山を経由のコース
も存在する。320mから400m前後の山を経由した新緑の山道です。
ハイカーの数が少ない所で有って静かな林、山道は余り刈り込まれて無い
為に歩きでは顔、腕などに草木が当たり邪魔な位でした。此れも自然の
成之とすれば当然の事、そして道は自然体です、土留めの階段は一切
有りません、傾斜がきつければ滑るのは当然、踏ん張って上り下りを
余儀なくされるアドベンチャーなところが面白い。
小倉山登山口から下山した志田峠間は先に書いた通りで低くても勾配が
ものを言う作りだ、我らシニア帯にぴったりの歩くが出来た感想。
山での草花は特に見られたのは【エビネ】【オカタツナミソウ】
【カンアオイ】【ガクウズキ】などが咲いてます。
コースが最後の志田峠に降りる場所がこの辺からと地図で見ても踏み跡が
薄く成っていた、リーダーが先に降りるも途中から何も無く唯判らぬ林を
歩く羽目に陥る。先頭は三人でした後ろに四人居たが如何も付いて行かず
躊躇い、手持ちの地図で再確認すると確かに志田山分岐から伸びた道が
志田峠へと繋がってた、傾斜の林から上に戻りこの道で歩く事にする。
先頭の三人は声掛けで先に行ってた様で此方もすぐに追いつく、それにしても不明瞭な林がコースに取入れとは思っても見ず、確実に地図を見れば
怪しい場所への踏み込みは無かったかと思われる。
全員通常のコースに入り又しても急坂を慎重に下り志田峠へ下山、
足の疲れを少し取り除くためにテーブルでコーヒーを飲みながら
歓談する。峠の場所は砕石ばなのか仕切にダンプカーが出はいりした。
舗装道を下りバスの道へとおりたバス停は清正光入り口です、半原方向に
向かい、半原バス停から本厚木駅と相模原市田名方面に行ける、田名から
乗換で上溝や淵野辺、相模原駅などへ出られます。
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2015年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
帰り志田峠から清正光入り口バス停、進路は半原へ半原乗換で 本厚木駅、田名行では相模原駅、上溝駅、淵野辺駅に出られる 。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
低山の山並みであるが、階段などの整備一切なしです。登り下りでは 足に踏ん張りが必要箇所多し、自然任せのコースで楽しめる。 少し草木が伸びているので半袖は対応できない、蜘蛛の巣も邪魔をする。 |
写真
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