今回はJR神戸駅からのスタートです。
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今回はJR神戸駅からのスタートです。
まずは山のほうに歩きます。
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まずは山のほうに歩きます。
湊川神社に向かいます。
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湊川神社に向かいます。
国道28号を渡って神社の脇を進みます。すでに緩い登りです。
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国道28号を渡って神社の脇を進みます。すでに緩い登りです。
神戸地方裁判所があります。上下の建築を分けて作ればそれぞれ綺麗だったのですが…ミスマッチの代表例になってしまったようで。
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神戸地方裁判所があります。上下の建築を分けて作ればそれぞれ綺麗だったのですが…ミスマッチの代表例になってしまったようで。
振り返ると湊川神社への脇門があります。
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振り返ると湊川神社への脇門があります。
こちらは兵庫県司法書士会館です。これは著名な建築家の瀬戸本淳によるデザインだそうです。
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こちらは兵庫県司法書士会館です。これは著名な建築家の瀬戸本淳によるデザインだそうです。
湊川神社の上(北)には中央体育館があります。
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湊川神社の上(北)には中央体育館があります。
山手幹線にぶつかったら、
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山手幹線にぶつかったら、
東のほうに歩いて、
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東のほうに歩いて、
山手幹線を渡り、
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山手幹線を渡り、
ここで左折して宇治川沿いに北上します。
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ここで左折して宇治川沿いに北上します。
春にはこの宇治川沿いが桜並木になります。
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春にはこの宇治川沿いが桜並木になります。
突き当たったところで、
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突き当たったところで、
左折します。
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左折します。
ここからな結構な斜度の坂を登ると、
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ここからな結構な斜度の坂を登ると、
坂を登りきると神戸市道山麓線(現地語：7系統のバス道)にぶつかります。正面の坂を登ると祥福寺に至ります。
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坂を登りきると神戸市道山麓線(現地語：7系統のバス道)にぶつかります。正面の坂を登ると祥福寺に至ります。
市道を渡って右折し、郵便局の前を横切り、
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市道を渡って右折し、郵便局の前を横切り、
五宮町バス停の手前で左折します。
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五宮町バス停の手前で左折します。
しばらく坂を登ると、
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しばらく坂を登ると、
左手に五宮神社が現れます。
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左手に五宮神社が現れます。
境内はさっぱりとした感じです。新緑が目にまぶしいです。
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境内はさっぱりとした感じです。新緑が目にまぶしいです。
正面から降りると十字路になっており、
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5/2 8:05
正面から降りると十字路になっており、
左折すると元の道に戻ります。
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左折すると元の道に戻ります。
しばらく道なりに歩くと、
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しばらく道なりに歩くと、
いきなり頭上が開きます。椅子が置いてあったりします。
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いきなり頭上が開きます。椅子が置いてあったりします。
南方向の眺望が大変よろしいです。
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南方向の眺望が大変よろしいです。
先に進むと荒れた小屋があります。…自転車があるところをみるとまだ現役か。
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先に進むと荒れた小屋があります。…自転車があるところをみるとまだ現役か。
小屋の脇には下りの階段があります。
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小屋の脇には下りの階段があります。
この砂防ダムの下にある水場に向かう道です。
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5/2 8:13
この砂防ダムの下にある水場に向かう道です。
では先に進みます。
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5/2 8:13
では先に進みます。
ここまでちょっと小屋やらごみやらが目立ちます。
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ここまでちょっと小屋やらごみやらが目立ちます。
ここで急に右折します。
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ここで急に右折します。
先についている階段を登ります。
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先についている階段を登ります。
ここ、道が細いです。
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ここ、道が細いです。
ここで九十九折れを下ります。
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ここで九十九折れを下ります。
少し歩くと頭上が開けます。
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少し歩くと頭上が開けます。
下は砂利道です。鶯の鳴声がうるさいほどでした。
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下は砂利道です。鶯の鳴声がうるさいほどでした。
ここで樹林帯に入ります。道も土に戻ります。
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ここで樹林帯に入ります。道も土に戻ります。
ここで少し広い空間が現れます。椅子なんかもありますが、休憩する気分になれるかどうか。あ、とても涼しいです。
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ここで少し広い空間が現れます。椅子なんかもありますが、休憩する気分になれるかどうか。あ、とても涼しいです。
このあたり、じわじわ標高を上げていきます。
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このあたり、じわじわ標高を上げていきます。
ここで初めて六甲標準の道標に出会います。
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ここで初めて六甲標準の道標に出会います。
ここで道がコンクリート舗装に変わります。
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ここで道がコンクリート舗装に変わります。
しばらく歩くと二本松林道とぶつかります。
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5/2 8:42
しばらく歩くと二本松林道とぶつかります。
ここは五差路です。林道から左には天王谷へ下る道がついています。
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ここは五差路です。林道から左には天王谷へ下る道がついています。
正面に七三峠へ向かう道がついています。工事は終わっている模様ですが…
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5/2 8:44
正面に七三峠へ向かう道がついています。工事は終わっている模様ですが…
では先に進みます。
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では先に進みます。
ここまで結構急な登りです。
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ここまで結構急な登りです。
ここらへんで尾根に乗りました。
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ここらへんで尾根に乗りました。
小ピークです。
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小ピークです。
この脇道は気にしません。
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この脇道は気にしません。
ここで唐突に広場が現れます。ここも小ピークです。
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ここで唐突に広場が現れます。ここも小ピークです。
ここから一旦下って、
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ここから一旦下って、
再び登ると鉄塔の下に到達します。
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再び登ると鉄塔の下に到達します。
南西方向に眺望があります。
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南西方向に眺望があります。
ここも脇道は無視で。
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ここも脇道は無視で。
しばらく歩くと整備された林道に出ます。丁度ここまで工事が終わった模様です。
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しばらく歩くと整備された林道に出ます。丁度ここまで工事が終わった模様です。
林道をしばらく歩くと、峠に向かう道がついています。
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林道をしばらく歩くと、峠に向かう道がついています。
では先に進みます。
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では先に進みます。
緩いアップダウンを通り、
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緩いアップダウンを通り、
下りきってここから登っていくと、
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下りきってここから登っていくと、
分岐と道標が見えてきました。
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分岐と道標が見えてきました。
七三峠に到着しました。
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七三峠に到着しました。
道標の脇には碑がありますが、文字はちょっと読めません。
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5/2 9:30
道標の脇には碑がありますが、文字はちょっと読めません。
では先に進みます。
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では先に進みます。
ここから縦走路に向かう登りが始まります。
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5/2 9:35
ここから縦走路に向かう登りが始まります。
途中、南方向の眺望が良いところがあります。
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5/2 9:37
途中、南方向の眺望が良いところがあります。
ここら辺までなかなかの急登です。右カーブするにつれてやや傾斜が緩くなります。
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ここら辺までなかなかの急登です。右カーブするにつれてやや傾斜が緩くなります。
尾根が見えて来ました。
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尾根が見えて来ました。
縦走路に合流しました。
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縦走路に合流しました。
左折して鍋蓋山に向かいます。
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左折して鍋蓋山に向かいます。
程なく山頂広場が見えて来ます。
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5/2 9:47
程なく山頂広場が見えて来ます。
鍋蓋山に到着しました。
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鍋蓋山に到着しました。
山頂広場の南側に展望広場があります。
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山頂広場の南側に展望広場があります。
菊水山、丸山市街地、高取山が見えています。
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5/2 9:51
菊水山、丸山市街地、高取山が見えています。
神戸駅方向の眺望です。
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神戸駅方向の眺望です。
ポートアイランドも見えています。
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ポートアイランドも見えています。
おっと山名標横に三角点があります。
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おっと山名標横に三角点があります。
では先に進みます。
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5/2 10:02
では先に進みます。
合流点まで戻ってきました。
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5/2 10:04
合流点まで戻ってきました。
ここから鍋蓋北尾根を下って行きます。
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ここから鍋蓋北尾根を下って行きます。
急ですが歩きやすい道を下って行きます。
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急ですが歩きやすい道を下って行きます。
分岐が見えて来ました。
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分岐が見えて来ました。
左に行くと洞川湖、右に行くと再度公園に至ります。
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左に行くと洞川湖、右に行くと再度公園に至ります。
今回は右に進みます。
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今回は右に進みます。
程なく鳥居が見えてきます。
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程なく鳥居が見えてきます。
鳥居があって、
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鳥居があって、
お堂があって、
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お堂があって、
あぁ、弘法大師ゆかりのお堂でしたか。
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あぁ、弘法大師ゆかりのお堂でしたか。
このような仏塔もあります。
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このような仏塔もあります。
では先に進みます。
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では先に進みます。
程なく広場が見えてきました。再度公園の敷地に入ったようです。
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5/2 10:22
程なく広場が見えてきました。再度公園の敷地に入ったようです。
正面にトイレがあります。
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5/2 10:22
正面にトイレがあります。
トイレの脇を抜けると奥再度ドライブウェイにぶつかります。
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5/2 10:29
トイレの脇を抜けると奥再度ドライブウェイにぶつかります。
水分補給後、先に進みます。右に道をとり、少し歩くと修法ヶ原池の前の広場に入ります。
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5/2 10:29
水分補給後、先に進みます。右に道をとり、少し歩くと修法ヶ原池の前の広場に入ります。
左手には風楽山荘があります。
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5/2 10:30
左手には風楽山荘があります。
池のほとりまで来ました。
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5/2 10:30
池のほとりまで来ました。
ハイ、表示板です。
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5/2 10:31
ハイ、表示板です。
池の風景です。大変さわやかです。
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5/2 10:32
池の風景です。大変さわやかです。
貸しボート屋跡です。
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5/2 10:33
貸しボート屋跡です。
ここから車道を歩きます。
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5/2 10:34
ここから車道を歩きます。
ここで道路を渡って小道に入ります。
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5/2 10:36
ここで道路を渡って小道に入ります。
ここで左折して山道に入ります。
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5/2 10:41
ここで左折して山道に入ります。
少し歩くと急登になります。です。ロープ場もあります。
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5/2 10:43
少し歩くと急登になります。です。ロープ場もあります。
ここはニセピークです。
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5/2 10:47
ここはニセピークです。
隣のピークが山頂です。
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隣のピークが山頂です。
再度山に到着しました。
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5/2 10:48
再度山に到着しました。
神戸市の基準点もあります。
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5/2 10:48
神戸市の基準点もあります。
こちらから大龍寺方面に下りることもできます。
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こちらから大龍寺方面に下りることもできます。
では戻ります。
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5/2 10:49
では戻ります。
分岐点まで戻ってきました。
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5/2 10:55
分岐点まで戻ってきました。
少しなんかすると縦走路に合流します。
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5/2 10:56
少しなんかすると縦走路に合流します。
では池まで戻ります。
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5/2 10:56
では池まで戻ります。
奥再度ドライブウェイまで戻ってきました。
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5/2 10:58
奥再度ドライブウェイまで戻ってきました。
ここを左に曲がって高雄山登山口までショートカットします。
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ここを左に曲がって高雄山登山口までショートカットします。
ただの散歩道です。
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5/2 11:00
ただの散歩道です。
こちらからの景色も美味です。
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5/2 11:01
こちらからの景色も美味です。
ここを右に曲がります。
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ここを右に曲がります。
この階段を降りて、
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この階段を降りて、
ここを右に曲がります。
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ここを右に曲がります。
橋を渡って左に進みます。
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橋を渡って左に進みます。
しばらく石垣沿いに歩くと、奥再度ドライブウェイ(のバイパス?)の脇に出ます。
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5/2 11:05
しばらく石垣沿いに歩くと、奥再度ドライブウェイ(のバイパス?)の脇に出ます。
階段手前のトンネルをくぐります。
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5/2 11:06
階段手前のトンネルをくぐります。
ここから蛇ヶ谷へ下りていきます。
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5/2 11:06
ここから蛇ヶ谷へ下りていきます。
ここで谷沿いの道を離れ、左の取り付きより高雄山頂へ向かいます。
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5/2 11:09
ここで谷沿いの道を離れ、左の取り付きより高雄山頂へ向かいます。
取り付きから岩の上です。
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取り付きから岩の上です。
花崗岩質の砂利と木の根に苦しみます。
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5/2 11:13
花崗岩質の砂利と木の根に苦しみます。
ここで南北に向かう巻き道にぶつかります。
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5/2 11:14
ここで南北に向かう巻き道にぶつかります。
山頂へは直進しますが、なかなかえぐい道です。
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山頂へは直進しますが、なかなかえぐい道です。
花崗岩質の砂利と急勾配でなかなか先に進みません。
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花崗岩質の砂利と急勾配でなかなか先に進みません。
ここを巻くのですが、巻いても急登です。
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5/2 11:20
ここを巻くのですが、巻いても急登です。
ロープも鎖も無いのが不思議なくらいです。ここから下るのには難渋しそうです。
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5/2 11:20
ロープも鎖も無いのが不思議なくらいです。ここから下るのには難渋しそうです。
ここでようやく急登が終わります。
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5/2 11:22
ここでようやく急登が終わります。
ここで久々に道標を見ます。
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5/2 11:25
ここで久々に道標を見ます。
右折して山頂を目指します。
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右折して山頂を目指します。
ここで神戸区の石碑が登場します。
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ここで神戸区の石碑が登場します。
歩きやすくなった道を進むと細長い山頂広場に至ります。
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5/2 11:28
歩きやすくなった道を進むと細長い山頂広場に至ります。
左手に山頂が見えます。
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5/2 11:28
左手に山頂が見えます。
高雄山山頂に到着しました。
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高雄山山頂に到着しました。
神戸区の石碑です。
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神戸区の石碑です。
三角点確認。
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三角点確認。
こちらから市ケ原に下りることができます。
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こちらから市ケ原に下りることができます。
では分岐まで戻ります。
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では分岐まで戻ります。
分岐まで戻ってきました。ここから分水嶺越の林道に向かいます。
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5/2 11:36
分岐まで戻ってきました。ここから分水嶺越の林道に向かいます。
この道はいわゆる南ドントリッジで、神戸区の石碑が概ね数メートル毎にあります。
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この道はいわゆる南ドントリッジで、神戸区の石碑が概ね数メートル毎にあります。
細かなアップダウンのある道を進むと広い場所に出ます。
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5/2 11:41
細かなアップダウンのある道を進むと広い場所に出ます。
4方向に分岐が出ています。分水嶺越林道へ向かう道が2つあります。
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5/2 11:43
4方向に分岐が出ています。分水嶺越林道へ向かう道が2つあります。
しばらく悩んだ後、「分水嶺越林道」を見ると、神戸区の石碑が見えているではありませんか。ということで、こちらを選択。
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5/2 11:56
しばらく悩んだ後、「分水嶺越林道」を見ると、神戸区の石碑が見えているではありませんか。ということで、こちらを選択。
ここも砂利で滑ります。
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5/2 12:00
ここも砂利で滑ります。
小ピークです。
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5/2 12:00
小ピークです。
ここも小ピークです。
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ここも小ピークです。
ここは岩の手前を通ります。
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5/2 12:08
ここは岩の手前を通ります。
ここを下りていくと、
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5/2 12:10
ここを下りていくと、
分水嶺越林道に合流します。
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5/2 12:11
分水嶺越林道に合流します。
右折して東に進み、森林管理道に向かいます。(旧北ドントリッジへはここを左折するようです。)
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5/2 12:12
右折して東に進み、森林管理道に向かいます。(旧北ドントリッジへはここを左折するようです。)
しばらく歩くと森林管理道との分岐に至ります。分岐は左後方になります。
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5/2 12:18
しばらく歩くと森林管理道との分岐に至ります。分岐は左後方になります。
最初は平坦な道から始まります。
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5/2 12:19
最初は平坦な道から始まります。
最初は沢登りとなります。この辺は涼しいです。
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5/2 12:22
最初は沢登りとなります。この辺は涼しいです。
沢を渡ります。
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5/2 12:26
沢を渡ります。
今度はかなりの急登となります。なかなかアップダウンがあります。
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今度はかなりの急登となります。なかなかアップダウンがあります。
蛇がのたくったようなくねくねした道です。
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5/2 12:34
蛇がのたくったようなくねくねした道です。
突然急な階段が現れます。
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突然急な階段が現れます。
ここは鋭角に曲がって下ります。
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5/2 12:44
ここは鋭角に曲がって下ります。
たまにこういう細い道が現れます。
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5/2 12:49
たまにこういう細い道が現れます。
生田川が見えてきました。
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生田川が見えてきました。
最後の下りです。
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5/2 12:52
最後の下りです。
下りるとそこは川でした。
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5/2 12:53
下りるとそこは川でした。
川を渡って左手に森林植物園に向かう階段が見えています。
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川を渡って左手に森林植物園に向かう階段が見えています。
階段を登ると森林植物園の東門に至ります。
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5/2 12:54
階段を登ると森林植物園の東門に至ります。
ちょっと足に疲労が出たので軽食休憩の後、トゥエンティクロスに進みます。
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5/2 13:04
ちょっと足に疲労が出たので軽食休憩の後、トゥエンティクロスに進みます。
まずは沢を渡って向こう岸に向かいます。
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5/2 13:05
まずは沢を渡って向こう岸に向かいます。
しばらく普通の山道を進みます。人が大変多いです。
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5/2 13:06
しばらく普通の山道を進みます。人が大変多いです。
ここで川沿いに戻ります。
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5/2 13:08
ここで川沿いに戻ります。
ここから登って川から離れます。
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5/2 13:11
ここから登って川から離れます。
立派な砂防ダムの脇を抜けます。
0
5/2 13:13
立派な砂防ダムの脇を抜けます。
しばらく歩くと別の砂防ダムのダム湖に出ます。
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5/2 13:14
しばらく歩くと別の砂防ダムのダム湖に出ます。
ダムの脇を通ります。
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5/2 13:17
ダムの脇を通ります。
しばらく歩くと再び川原に出ます。
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5/2 13:20
しばらく歩くと再び川原に出ます。
砂防ダムの下流側となります。
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5/2 13:22
砂防ダムの下流側となります。
何度か川を渡ります。
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5/2 13:25
何度か川を渡ります。
ここでベンチが現れます。
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5/2 13:28
ここでベンチが現れます。
左に曲がって川を渡ります。
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左に曲がって川を渡ります。
しばらく歩き、支流を渡ると広い道に出ます。
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5/2 13:30
しばらく歩き、支流を渡ると広い道に出ます。
道を整備している最中のようです。
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5/2 13:30
道を整備している最中のようです。
しばらく歩くと橋が現れます。
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しばらく歩くと橋が現れます。
橋を渡ってしばらく歩くとまた工事中の道に出くわします。
0
5/2 13:34
橋を渡ってしばらく歩くとまた工事中の道に出くわします。
その先は整備された道になっています。
0
5/2 13:35
その先は整備された道になっています。
脇には立派な砂防ダムがあります。
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5/2 13:36
脇には立派な砂防ダムがあります。
ダムの脇を下り、下流側で川を渡ります。
0
5/2 13:39
ダムの脇を下り、下流側で川を渡ります。
しばらく歩くとまた砂防ダムがあります。ダムの水面が間近に見え、なかなか新鮮です。
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5/2 13:43
しばらく歩くとまた砂防ダムがあります。ダムの水面が間近に見え、なかなか新鮮です。
ダムの脇を抜けてしばらく歩くと黒岩尾根との分岐に至ります。
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5/2 13:45
ダムの脇を抜けてしばらく歩くと黒岩尾根との分岐に至ります。
しばらく歩いて橋を渡ると、
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5/2 13:47
しばらく歩いて橋を渡ると、
地蔵谷出会に至ります。ここでトゥエンティクロスは終わりです。
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5/2 13:47
地蔵谷出会に至ります。ここでトゥエンティクロスは終わりです。
先に進むと登り基調となっています。
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5/2 13:48
先に進むと登り基調となっています。
ここで縦走路と合流します。左折すると摩耶山に至ります。
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5/2 13:51
ここで縦走路と合流します。左折すると摩耶山に至ります。
ここから1つ尾根を越えて、
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5/2 13:51
ここから1つ尾根を越えて、
川沿いの道に戻ります。
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5/2 13:55
川沿いの道に戻ります。
このダムは樹木にさえぎられて見えません。
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5/2 13:56
このダムは樹木にさえぎられて見えません。
ここも摩耶へ向かう分岐となっています。
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5/2 13:58
ここも摩耶へ向かう分岐となっています。
程なく自動販売機とトイレが見えてきます。
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5/2 14:00
程なく自動販売機とトイレが見えてきます。
桜茶屋に到着しました。
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5/2 14:10
桜茶屋に到着しました。
休憩および水分補給の後、ここから市ケ原に下ります。
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5/2 14:11
休憩および水分補給の後、ここから市ケ原に下ります。
階段を下りると川原が見えてきます。
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5/2 14:12
階段を下りると川原が見えてきます。
市ケ原に到着しました。
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5/2 14:12
市ケ原に到着しました。
右を見ると橋があります。
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5/2 14:13
右を見ると橋があります。
この橋を渡って先に進みます。
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5/2 14:14
この橋を渡って先に進みます。
高雄山頂から南下する道はここに通じています。
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5/2 14:14
高雄山頂から南下する道はここに通じています。
歩きやすい道を進みます。
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5/2 14:14
歩きやすい道を進みます。
程なく舗装道に合流します。
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5/2 14:16
程なく舗装道に合流します。
新緑が目にまぶしいです。
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5/2 14:18
新緑が目にまぶしいです。
落石があったようです。岩がえぐれています。
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5/2 14:23
落石があったようです。岩がえぐれています。
結構な登り坂を登りきると奥再度ドライブウェイに合流します。
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5/2 14:28
結構な登り坂を登りきると奥再度ドライブウェイに合流します。
大龍寺の山門です。
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大龍寺の山門です。
山門の左から先に進みます。
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5/2 14:31
山門の左から先に進みます。
しばらく歩くと左手に善助茶屋への分岐が現れます。
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5/2 14:33
しばらく歩くと左手に善助茶屋への分岐が現れます。
左折して程なく碑と四阿が見えて来ます。
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5/2 14:34
左折して程なく碑と四阿が見えて来ます。
善助茶屋跡に到着しました。
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5/2 14:35
善助茶屋跡に到着しました。
次に、大師道を通って猩々池に向かいます。
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5/2 14:36
次に、大師道を通って猩々池に向かいます。
まずこの階段を降ります。
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5/2 14:36
まずこの階段を降ります。
程なく歩きやすい道に変わります。
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5/2 14:38
程なく歩きやすい道に変わります。
しばらく歩くと舗装道に合流します。
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5/2 14:41
しばらく歩くと舗装道に合流します。
程なく猩々池の上流の小川を渡ります。
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5/2 14:43
程なく猩々池の上流の小川を渡ります。
程なく二本松林道と合流し、猩々池に到着します。
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5/2 14:46
程なく二本松林道と合流し、猩々池に到着します。
猩々池です。小さいですがそれなりの風情があります。
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5/2 14:47
猩々池です。小さいですがそれなりの風情があります。
池の南側から二本松林道を東に向かいます。
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池の南側から二本松林道を東に向かいます。
大変整備された道です。車も通れます。
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大変整備された道です。車も通れます。
左手に池の四阿が見えています。
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5/2 14:48
左手に池の四阿が見えています。
砂防ダムが道に向かって作られています。
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5/2 14:52
砂防ダムが道に向かって作られています。
この付近にはかえでの木が多く植えられています。秋にはすばらしい景色となるでしょう。
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5/2 14:59
この付近にはかえでの木が多く植えられています。秋にはすばらしい景色となるでしょう。
程なく奥再度ドライブウェイと合流します。
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5/2 15:01
程なく奥再度ドライブウェイと合流します。
合流地点に市バスの二本松バス停があります。
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合流地点に市バスの二本松バス停があります。
時刻表…森林植物園行きは土日のみの運行です。
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時刻表…森林植物園行きは土日のみの運行です。
右折して南下すると、
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5/2 15:02
右折して南下すると、
今度は三宮駅前行きのバス停が見えてきます。
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5/2 15:03
今度は三宮駅前行きのバス停が見えてきます。
バス停の向こうに階段が見えます。
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バス停の向こうに階段が見えます。
この階段から城山に向かいます。
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この階段から城山に向かいます。
階段を登るとベンチが現れます。
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5/2 15:05
階段を登るとベンチが現れます。
更に進むと錨山へ向かう分岐があります。(地形図では堂徳山に向かうようで、大きく食い違っている感じです)
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5/2 15:06
更に進むと錨山へ向かう分岐があります。(地形図では堂徳山に向かうようで、大きく食い違っている感じです)
しばらく進むと山頂へ向かう道と北野町に下りる道の分岐があります。
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しばらく進むと山頂へ向かう道と北野町に下りる道の分岐があります。
なんとなく右の道を進み、この広場で下りを見て我に返る。
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5/2 15:11
なんとなく右の道を進み、この広場で下りを見て我に返る。
戻ってこちらに進みます。
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戻ってこちらに進みます。
まずは小ピークからの下りです。
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5/2 15:16
まずは小ピークからの下りです。
下った後、大して上りもせず、山頂広場への分岐に至ります。
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5/2 15:20
下った後、大して上りもせず、山頂広場への分岐に至ります。
ここを登ると、
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ここを登ると、
城山に到着しました。
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城山に到着しました。
ベンチもあります。
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5/2 15:20
ベンチもあります。
先へ進みます。
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5/2 15:23
先へ進みます。
程なく休憩広場に着きます。
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5/2 15:25
程なく休憩広場に着きます。
四阿の左から先に進みます。
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5/2 15:27
四阿の左から先に進みます。
ここは歩きやすいです。
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5/2 15:30
ここは歩きやすいです。
ここで左に行くと布引の滝に至ります。
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5/2 15:33
ここで左に行くと布引の滝に至ります。
今回はそのまま新神戸駅まで下ります。
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5/2 15:33
今回はそのまま新神戸駅まで下ります。
ここでロープウェイの横を通過します。
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5/2 15:40
ここでロープウェイの横を通過します。
ここから麓まで落ち葉との戦いが始まります。滑るのであまり速く歩けません。
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5/2 15:41
ここから麓まで落ち葉との戦いが始まります。滑るのであまり速く歩けません。
ロープウェイの真下にいます。
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5/2 15:45
ロープウェイの真下にいます。
ロープを支える支柱が間近にあります。
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ロープを支える支柱が間近にあります。
もうオリエンタルホテルより低いところまで下りてきています。
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もうオリエンタルホテルより低いところまで下りてきています。
新神戸駅の駅舎の屋根も間近になってきました。
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5/2 15:51
新神戸駅の駅舎の屋根も間近になってきました。
自動車の音がはっきり聞こえる中、この坂を下りると、
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5/2 15:52
自動車の音がはっきり聞こえる中、この坂を下りると、
平坦な道となり、民家の裏に出ます。
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5/2 15:53
平坦な道となり、民家の裏に出ます。
民家の脇から階段を降りると、
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民家の脇から階段を降りると、
麓の道に出ました。
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5/2 15:54
麓の道に出ました。
登山口なのでいろいろ碑などあります。
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登山口なのでいろいろ碑などあります。
左折すると布引の滝へ向かう道に合流します。
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5/2 15:55
左折すると布引の滝へ向かう道に合流します。
右に進むと背山散策路へ向かう分岐が現れます。
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5/2 15:55
右に進むと背山散策路へ向かう分岐が現れます。
駅のほうに向かいます。
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駅のほうに向かいます。
左を見ると川遊びをしている人が大勢います。
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5/2 15:56
左を見ると川遊びをしている人が大勢います。
ここで左折してトンネルに入ります。(トンネルに入らず、脇の道に入ると川に入れます。)
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5/2 15:56
ここで左折してトンネルに入ります。(トンネルに入らず、脇の道に入ると川に入れます。)
トンネルは自動車の通行が多いので注意しましょう。
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トンネルは自動車の通行が多いので注意しましょう。
トンネルを出ました。
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5/2 15:58
トンネルを出ました。
新神戸駅です。本日のゴール地点です。
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5/2 15:58
新神戸駅です。本日のゴール地点です。
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