和佐府ゼッコ（飛騨の山：唐尾峠から往復）

2015年05月10日(日) [日帰り]

• GPS: 07:06
• 距離: 14.8km
• 登り: 1,081m
• 下り: 1,069m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:53
• 休憩: 1:14
• 合計: 7:07

7:54 林道入口
8:46 8:46 林道終点
9:37 9:37 唐尾峠
10:09 10:09 大多和峠方面引き返し地点
10:40 10:40 唐尾峠
11:55 13:09 和佐府ゼッコ
14:01 14:01 唐尾峠
14:26 14:26 林道終点
15:01 林道入口

天候

曇り後晴れ後曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

林道入口に駐車して歩きました。

コース状況／危険箇所等

峠までは雪がほとんどありませんでしたが、稜線に出ると残雪たっぷりでした。

写真

5/10 7:55

林道入口にある「是よりから尾峠」の石碑。

5/10 7:56

左が唐尾峠への道。

5/10 8:20

落石地帯。
足早に通ります。

5/10 8:44

林道終点近く。
今にも崩れそうです。

5/10 8:46

林道終点。ここから登山道。

5/10 8:53

歩きやすい道でした。

5/10 9:02

新緑と天蓋山。

5/10 9:09

アカモノの多い登山道。

5/10 9:12

イワナシの花がかわいく咲いていました。

5/10 9:22

白山かな？
最後まで姿が見えませんでした。

5/10 9:37

唐尾峠に到着。
稜線に出たら残雪が豊富。

5/10 9:43

峠から西笠山や東笠山方面。
右端に鉢伏山。

5/10 9:56

鍬崎山、大日岳、剱岳、立山方面。

5/10 9:58

峠の東側の丘からの展望。
鍬崎山から薬師岳。

5/10 9:59

鍬崎山と有峰湖。

5/10 10:11

大多和峠の方へ少し足を延ばします。
大きな木のある辺りで引き返しました。

5/10 10:21

丘に戻って、もう一度有峰湖を眺めます。

5/10 10:22

他にも有峰湖が見える所がありますが、ここからの展望が一番好きです。

5/10 10:42

唐尾峠に戻り、和佐府ゼッコを目指します。
振り返ると白い山々が見えます。

5/10 10:42

目立つ山をアップで。
笈ケ岳と三ケ辻山のようです。

5/10 10:52

広い尾根を歩きます。

5/10 10:55

笠ケ岳の登場です。

5/10 10:56

乗鞍岳は、雲がかかってます。

5/10 11:02

黒部五郎岳も見えて来ました。
手前のピークが和佐付ゼッコです。

5/10 11:04

黒部五郎岳と笠ケ岳。

5/10 11:06

黒部五郎岳と北ノ俣岳。

5/10 11:16

鍬崎山から立山。

5/10 11:26

薬師岳、北ノ俣岳、黒部五郎岳。

5/10 11:26

北ノ俣岳、黒部五郎岳と和佐府ゼッコ。

5/10 11:28

薬師岳の雲が上がった。

5/10 11:28

薬師岳の頂上をアップで。

5/10 11:41

和佐府ゼッコまであと少し。

5/10 11:43

大日岳、剱岳と弥陀ヶ原。

5/10 11:54

和佐府ゼッコの頂上手前から北ノ俣岳、黒部五郎岳、笠ケ岳。

5/10 11:55

薬師岳、北ノ俣岳、黒部五郎岳。

5/10 11:59

和佐府ゼッコ頂上に到着。

5/10 12:05

歩いて来たピーク。
奥の目立つ山は、西笠山と東笠山。

5/10 12:14

笠ケ岳。

5/10 12:13

笠ケ岳アップ。

5/10 12:15

北ノ俣岳と黒部五郎岳。

5/10 12:16

黒部五郎岳アップ。

5/10 12:16

北ノ俣岳アップ。

5/10 12:39

乗鞍岳が晴れました。

5/10 12:47

よく見ると隣に御嶽山が。

5/10 13:17

鉢伏山、鍬崎山と有峰湖。

5/10 13:19

鉢伏山と左に祐延の反射板の山。

5/10 13:59

唐尾峠に戻って来ました。
少し高いのが最初に登った丘です。

5/10 14:13

峠道を下ります。

撮影機器：

CX3 リコー

OLYMPUS PEN mini E-PM2 オリンパス

感想

makomo

今年は雪解けが早そうなので登山道のある唐尾峠から和佐府ゼッコを目指しました。
藪が出ていたら唐尾峠周辺散策、残雪があれば和佐府ゼッコを往復という作戦です。幸い、登山道は夏道、稜線は残雪という絶好の条件でした。
また、夏に大多和峠から唐尾峠を目指しましたが途中で道が消失し、広い尾根の藪漕ぎが少し不安だったので引き返しています。その部分の赤線つなぎもしたかったので、少し大多和峠側にも歩いてきました。帰って軌跡を確認したら、ちゃんと繋がっていました。