GWの至仏山

2015年05月04日(月) [日帰り]

• GPS: 05:10
• 距離: 10.7km
• 登り: 671m
• 下り: 673m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:17
• 休憩: 0:52
• 合計: 5:09

8:11 鳩待峠
10:06 10:06 オヤマ沢田代
11:09 11:59 至仏山
12:28 12:29 オヤマ沢田代
13:19 13:20 鳩待峠
13:20 ゴール地点

天候

曇り後晴れ後小雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

5/4 5:38

早朝の戸倉メイン通り

5/4 5:38

乗り合いタクシーが通過していった。

5/4 7:27

5/4 7:30

戸倉からの始発の乗り合いバスが時刻が遅いので、朝6時からスタートしている乗り合いタクシーを利用。
料金はバスと同額930円/人。定員になり次第出発する。

5/4 8:07

鳩待峠着

5/4 8:09

やや肌寒い。軽く着込んで出発

5/4 8:10

5/4 8:12

救急車がこだまして近ずいてくる。やがて、鳩待峠あたりで音が止まる。

5/4 8:30

救援ヘリが尾瀬ケ原の方向に頭上を飛んでいった。

5/4 8:54

燧ケ岳が見えてきた。

5/4 8:57

5/4 9:15

目指す至仏山が見えてきた。どんどん天候が回復してゆく。

5/4 9:16

スタート時点から違和感があった足の傷み。
靴ずれだった。パッティング調整を3回。

先を行く若い二人の姿は見えなくなったので、アプリMAMAPの現在地をLINEで送る。
二人の足なら尾瀬ケ原に下りて一周コースできる。ピストンでいっしょに戻るか、二人だけ一周コースを満喫してもらうか、時間的にギリギリの判断。
でも、「既読」にならない。後に知ったが、バッテリー消耗を考えて「機内モード」にしていた。

5/4 9:28

5/4 9:31

5/4 9:32

5/4 9:32

5/4 9:33

5/4 9:40

5/4 9:41

5/4 9:57

雪原はシャーベット状態

5/4 10:01

5/4 10:02

5/4 10:08

先行する二人を発見。待っていてくれた。

5/4 10:11

5/4 10:12

5/4 10:12

5/4 10:12

5/4 10:12

5/4 10:13

5/4 10:13

5/4 10:14

5/4 10:14

5/4 10:14

5/4 10:15

5/4 10:15

5/4 10:16

どうしたの？

5/4 10:17

うれしい

5/4 10:17

バンザイ

5/4 10:17

ジャンプ

5/4 10:23

5/4 10:23

5/4 10:29

5/4 10:29

5/4 10:29

5/4 10:34

5/4 10:37

5/4 10:40

5/4 10:41

5/4 10:45

5/4 10:49

5/4 10:51

5/4 10:55

5/4 10:55

5/4 11:02

5/4 11:04

5/4 11:06

至仏山山頂からの燧ケ岳

5/4 11:12

5/4 11:12

5/4 11:13

5/4 11:13

5/4 11:14

5/4 11:20

5/4 11:20

会津駒ケ岳

5/4 11:22

景鶴山

5/4 11:22

5/4 11:23

5/4 11:49

5/4 11:49

5/4 11:50

5/11 20:33

5/4 11:50

5/4 11:51

5/4 11:51

5/4 11:51

5/4 11:51

5/4 11:52

5/4 11:53

5/4 11:53

5/4 11:53

東電小屋かな？

5/4 11:54

5/4 12:04

5/4 12:09

5/4 12:18

鳩待峠も確認

5/4 12:30

5/4 13:18

間もなく下山

5/4 13:37

鳩待峠レストハウス

5/4 13:37

5/4 14:26

戸倉の「尾瀬ぷらり館」で入浴。

撮影機器：

PowerShot SX50 HS CANON

COOLPIX P520 ニコン

TORQUE G01 au 京セラ

感想

redtalecat

残雪期の至仏山は、GW前後の限られた期間だけ登れる。
いつかは至仏山に登ってみたと燧ケ岳に登る毎に対岸にそびえる山を意識していた。
それが、残雪期に登るとは想定外だったけど、この時期だから味わえる眺望に大満足。
花の百名山でもあるので、次回は見晴から尾瀬ケ原を直進して頂に立ちたい。