my map 補完用【伊豆の国5伊豆1沼津2】

2015年05月11日(月) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 19.8km
• 登り: 807m
• 下り: 814m

コースタイム

(完徹)

出発3:58→

(よりみち3分・一服4分)

4:50新杉田4:51→5:03大船5:10→(東海道線車内15分睡眠)→6:15熱海6:20→6:32三島6:36→6:36伊豆箱根鉄道三島6:49→7:17大仁7:19→

7:19大仁駅前7:25→7:35登山口7:36→7:40▲水晶山7:43→7:55撤退→7:57山頂に戻る→8:00登山口→8:01休憩所8:11→8:59とりつき口→9:33▲小室山9:52→9:56コル9:57→10:01尾根にのる→10:06▲130m圏峰10:07→10:13コル→10:23▲180m圏峰南峰10:24→10:26▲180m圏峰北峰10:27→10:46▲210m圏峰10:47→10:56 220m圏の分岐10:59→11:04 220m圏の分岐に戻る→11:15 270m圏峰11:16→11:17ハイキングコースを合わせる11:19→11:35▲城山12:02→12:32林道峠広場→12:34ハイキングコース分岐→12:44すこし行き過ぎて引き返してとりつき口へ→12:54▲篠鉢山12:58→13:10とりつき口に戻る13:11→13:12ハイキングコース分岐→13:14林道峠広場→13:16ハイキングコース分岐に戻る→13:34葛城山背面登山口13:35→13:56▲420m圏峰14:20→14:25▲葛城山南峰14:35→14:41▲葛城山北峰14:46→14:49舗装林道合流→15:10ハイキングコース分岐入る→15:55(休憩)16:07→16:12益山寺分岐左折路入る→16:18益山寺北の分岐16:20→16:21益山の東尾根50mくらいの地点→16:23分岐に戻る→16:26益山の南100mくらいの地点→16:31分岐に戻る→16:42益山の西南西300mくらいの切り通し→16:56舗装林道へ16:59→17:17広野分岐→17:21分岐に戻る→17:30雄飛滝の見えるの休憩所17:48→17:59益山寺分岐→19:22狩野川記念公園19:36→19:59大仁駅前→

20:01大仁20:07→20:37三島20:37→20:39 JR三島20:41→21:57大船22:01→22:13新杉田22:17→

(一服5分)

22:41す22:45→22:48と22:50

帰宅22:08

天候

五月晴

アクセス

利用交通機関：

電車

【行き】大仁駅
JR 根岸線〜東海道線 1490
伊豆箱根鉄道 駿豆線 450

【帰り】大仁駅
伊豆箱根鉄道 駿豆線 450
JR 東海道線〜根岸線 1490
京急 本線 140

合計 4020円

コース状況／危険箇所等

【 コース状況 】
大仁駅から基本、1/25000にしたがい大仁駅へと下山した。
なお、城山分岐から益山寺分岐まではハイキングコースの案内板なども参考にさせていただいた。

【 危険箇所 】
皆無。

水晶山は安全遊歩道クラスながら登山口に「立入禁止」のバリケードあるので、自己責任にて。
小室〜小室山は、V。さがせばほかにもっと楽なルートがあると思われる。
小室山〜城山分岐は、VR要読図。
林道〜篠鉢山は、かなりの急登坂に枯葉が降り積もっているものの、木立につかまりながら歩けば特に危険はないと思われる。
葛城山背面登山道は、「山と高原地図」にルートはないものの、しっかり踏み固まっていて準一般登山道クラスだが、かなりの急登なので初心者向ではないし、マーキングを見落とすと山慣れしていない方には危険なので、特に下りで使用するときは読図要注意。

その他周辺情報

【 トイレ 】
狩野川記念公園・葛城山・源氏山・などなど。

【 休憩所 】
大仁橋・狩野川記念公園・城山分岐・林道峠広場・葛城山・雄飛滝・などなど。

【 飲食・買い物 】
ローソン杉田一丁目店にて、おにぎり4個と菓子パン1個と惣菜パン1個(721円)を購入して御山でいただく。

【 持参したガイド・地図 】
1/25000「熱海」※未使用
1/25000「韮山」
1/25000「修善寺」
1/25000「網代」※未使用
1/25000「伊東」※未使用
1/25000「天城山」※未使用
1/25000「湯ヶ島」※未使用
山と高原地図2013 30 伊豆(昭文社)
まっぷる 伊豆(昭文社)

【 special thanks 】

shuchan ( ヤマレコ )
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/userinfo-40348-prof.html

【 失せ物 】
なし。

【 ゲットしたオタカラ 】
天国と地獄。

【 my初登頂しずおか 】
44 水晶山(すいしょうざん) 標高不明
45 小室山＝小室榛石山＝小室石取山(おむろやま) 121m
46 城山＝大仁城山＝金山城址(じょうやま) 342.3m
47 篠鉢山＝神島小富士(読み不明) 297m
48 葛城山(かつらぎやま) 452.3m

【 my初登頂静岡百山 】
6 城山＝大仁城山＝金山城址(じょうやま) 342.3m

【 周辺の寄り道情報 】
修善寺・大仁城山・雄飛滝・旭滝・源氏山公園・韮山・淡島・下白岩・船原・などなど。

【 周辺のmy未登頂峰(1/25000エリア別) 】
■韮山
手城山(51.7m)・追越山(60m圏)・浅間山(144m)・高野山(214.9m)・三角点峰「寺山」(258.0m)・高塚山(370m圏)・三角点峰「大石平」(259.5m)・※獅子浜城跡山(162m)・淡島(137m)・台羅山(270m)・笠石山(※調査中＝葛城山山塊北東部、神島のどこかで標高100mくらい)・益山(308m)・発端丈山(410m)
■修善寺
白鳥山(260m圏)・大仁金山(※調査中＝大仁橋南の140m圏峰か？)・修善寺城山(248m)・嵐山(241m)・鹿山(275.5m)・蛇喰山(320m圏)・三角点峰「大野峰」(556.4m)・天子山(608.4m)

写真

5/12 10:50

本日最初の目的地「水晶山」が、名所観光案内にのっていたのでなんとなくうれしかった。
(大仁駅ホーム)

5/11 7:21

駅前の案内板で旅程を確認。
まずは水晶山に登って、大仁橋をわたって、
(大仁駅前)

5/11 7:21

狩野川記念公園で一服して、
(大仁駅前)

5/11 7:21

小室橋をわたって、右折して谷筋へのびている道路からとりつけそうなら行ってみましょう予定。
無理なら南側にまわって市境尾根からとりつこうと考えていた。
(大仁駅前)

5/11 7:21

でもって、城山ハイキングコースに合流できれば万々歳ということで。
(大仁駅前)

5/11 7:23

城山。
うねうねすごいな。
(大仁駅前)

5/11 7:23

※10倍ズーム。
(大仁駅前)

5/11 7:24

(大仁駅前)

5/11 7:27

線路をはなれてのぼっていって、
(大仁駅前〜大仁橋)

5/11 7:28

振り返ると城山。
(大仁駅前〜大仁橋)

5/12 10:57

(大仁橋北詰)

5/12 10:58

水晶山。
(大仁橋北詰)

5/12 10:59

山名どおり光り輝いていた(単に陽光のいたずら)。
(大仁橋北詰)

5/11 7:35

この階段からのぼるわけだがその前に、
(大仁橋北詰)

5/11 7:36

対岸にそびえる215m峰。
(大仁橋北詰)

5/11 7:36

(大仁橋北詰)

5/11 7:36

遠くに見えているのは金冠と達磨かなぁ？
(大仁橋北詰)

5/11 7:36

白鳥山と254と224。
(大仁橋北詰)

5/11 7:37

どうみても民家っぽいので鳥居があるけどスルー。
(水晶山)

5/11 7:37

名所なのに「立入禁止」？
右手を巻いた。
(水晶山)

5/11 7:38

(水晶山)

5/11 7:38

(水晶山)

5/11 7:39

手すりまでついてるのだが。
(水晶山)

5/11 7:39

(水晶山)

5/11 7:39

(水晶山)

5/11 7:40

石造りのオブジェ。
(水晶山山頂)

5/11 7:41

水晶山。
山頂標高は不明。
伊豆半島ジオパーク推進協議会の案内では60mくらい。ゼンリン・国土地理院ではともに50m線未満。ってか地理院の地形めちゃくちゃ違うし。
(水晶山山頂)

5/11 7:41

(水晶山山頂)

5/11 7:41

こうしてみると大仁金山は215ではなくて隣の140m圏峰の間のようにみえるが、実際に行ってみないと判断は難しい。
(水晶山山頂)

5/11 7:41

(水晶山山頂)

5/11 7:41

(水晶山山頂)

5/11 7:41

(水晶山山頂)

5/11 7:42

城山と富士山。
(水晶山山頂)

5/11 7:42

※10倍ズーム。
(水晶山山頂)

5/11 7:43

(水晶山)

5/11 7:44

反対側にも道がつづいていたため散策してみることにした。
(水晶山)

5/11 7:46

(水晶山)

5/11 7:51

道形がなくなる。
下に何かの施設らしき建物がみえているが、このあとすこしくだってから私有地っぽいので下降はあきらめて戻る。
(水晶山)

5/11 7:53

ヤブ方面に踏み跡があったのですこしすすむと、
(水晶山)

5/11 7:55

うーん…。
結局、撤退することにした。
(水晶山)

5/11 7:57

山頂に戻って、
(水晶山)

5/11 7:58

巻き道を通って、
(水晶山)

5/11 8:00

下山。
どこが危険なのかよく判らなかったが、このバリケードを巻くとき左側が崖なのでいちばん気をつかった。
「立入禁止」とはあるが、責任所轄すら記されてないので公的機関のものではないだろう。
「伊豆の国市」と記されていても、多分に身の危険を感じるところまでは行ったと思われるけど。
(水晶山)

5/12 0:56

「大仁の歴史」
(大仁橋北詰)

5/11 8:02

(大仁橋北詰)

5/11 8:02

(大仁橋北詰)

5/11 8:03

「大仁橋の歴史」
(大仁橋北詰)

5/12 11:13

(大仁橋北詰)

5/11 8:03

狩野川水死者供養塔。
(大仁橋北詰)

5/11 8:04

(大仁橋北詰)

5/11 8:13

(大仁橋北詰)

5/11 8:14

「おおひと商店街の今昔」
かわいいやつらがいっぱいいた。
(大仁橋北詰)

5/11 8:14

(大仁橋北詰)

5/11 8:14

(大仁橋北詰)

5/11 8:14

(大仁橋北詰)

5/11 8:15

(大仁橋北詰)

5/11 8:15

「水晶山が見つめてきた狩野川と人々の物語」
案内板には「標高60mほど」とあるのだが、ゼンリンも国土地理院も50m線を超えていない。
(大仁橋北詰)

5/11 8:15

小室山は、小室の榛石山とも呼ばれているらしい。
(大仁橋北詰)

5/11 8:15

「水晶山から見た大仁金山跡」
(大仁橋北詰)

5/11 8:16

休憩所だらけ。
(大仁橋北詰)

5/11 8:16

(大仁橋北詰)

5/11 8:16

※10倍ズーム。
(大仁橋北詰)

5/11 8:17

※10倍ズーム。
達磨・金冠方面のどこか。
(大仁橋)

5/11 8:17

狩野川。
(大仁橋)

5/11 8:18

(大仁橋)

5/11 8:18

水晶山。
(大仁橋)

5/12 0:58

(大仁橋)

5/11 8:21

城山と水晶山。
(大仁橋南詰よりやや東)

5/11 8:22

ここで左手の階段をくだる。
(大仁橋南バス停)

5/11 8:22

(大仁橋南バス停)

5/12 0:59

(大仁橋南バス停)

5/11 8:23

(狩野川沿いの遊歩道)

5/11 8:25

白鳥山。
(狩野川沿いの遊歩道)

5/11 8:25

(狩野川沿いの遊歩道)

5/11 8:25

※10倍ズーム。
(狩野川沿いの遊歩道)

5/11 8:25

※10倍ズーム。
小室山。
(狩野川沿いの遊歩道)

5/11 8:26

※10倍ズーム。
(狩野川沿いの遊歩道)

5/11 8:26

※10倍ズーム。
城山。
(狩野川沿いの遊歩道)

5/11 8:28

(狩野川沿いの遊歩道)

5/11 8:30

水晶山を振り返る。
振り返ってばかりでなかなか前にすすまない…。
(狩野川沿いの遊歩道)

5/11 8:31

※10倍ズーム。
(狩野川沿いの遊歩道)

5/11 8:32

(狩野川沿いの遊歩道)

5/11 8:32

(狩野川沿いの遊歩道)

5/11 8:35

(狩野川沿いの遊歩道)

5/11 8:35

(狩野川沿いの遊歩道)

5/11 8:35

※10倍ズーム。
(狩野川沿いの遊歩道)

5/11 8:36

またまた水晶山を振り返る。
(狩野川沿いの遊歩道)

5/12 11:34

※10倍ズーム。
(狩野川沿いの遊歩道)

5/11 8:39

城山がかなり近づいてきた。
(狩野川沿いの遊歩道)

5/11 8:39

狩野川台風復興記念碑。
(狩野川記念公園)

5/11 8:41

狩野川台風殉難者慰霊碑。
(狩野川記念公園)

5/11 8:42

遊具と城山。
(狩野川記念公園)

5/11 8:43

(狩野川記念公園)

5/11 8:47

小室山。
(狩野川記念公園〜小室橋)

5/11 8:48

(狩野川記念公園〜小室橋)

5/11 8:48

(狩野川記念公園〜小室橋)

5/11 8:49

(狩野川記念公園〜小室橋)

5/11 8:50

(狩野川記念公園〜小室橋)

5/11 8:50

駒ヶ岳とツーショット。
(狩野川記念公園〜小室橋)

5/11 8:50

(狩野川記念公園〜小室橋)

5/11 8:50

※10倍ズーム。
(狩野川記念公園〜小室橋)

5/11 8:51

(狩野川記念公園〜小室橋)

5/11 8:51

(狩野川記念公園〜小室橋)

5/11 8:52

※10倍ズーム。
朝方には右を向いていた月の弦はほぼ1/4回転して下弦となった。
(狩野川記念公園〜小室橋)

5/11 8:53

(狩野川記念公園〜小室橋)

5/11 8:53

(狩野川記念公園〜小室橋)

5/11 8:54

(狩野川記念公園〜小室橋)

5/11 8:54

きもちよさそうな遊歩道。
帰宅後、帰路につかえばよかったと気づくも後の祭り。
(狩野川記念公園〜小室橋)

5/11 8:55

(小室橋)

5/11 8:55

小室山。
はいはい、もうちょっとだけ待っててね。
(小室橋)

5/11 8:55

城山は、まだまだ待っててね。
(小室橋)

5/11 8:59

左折。
(とりつき口)

5/11 9:01

なんかあるな？
(とりつき口〜磨崖仏)

5/11 9:01

こんなところに史跡が。
(磨崖仏)

5/11 9:01

(磨崖仏)

5/11 9:01

(磨崖仏)

5/11 9:01

(磨崖仏)

5/11 9:02

(磨崖仏)

5/11 9:02

(磨崖仏)

5/11 9:02

どもよろしくね。
(磨崖仏)

5/11 9:04

さらに、すこし先の右手に神社も祀られていた。
(神社)

5/11 9:04

どもどもどもども。
(神社)

5/11 9:05

まだまだ道がある。
(神社)

5/11 9:06

小動物の実もたくさん。
(神社〜沢筋)

5/11 9:09

道はなくなった。
(神社〜沢筋)

5/11 9:09

なので、予定どおり明瞭な沢筋をのぼる。
(沢筋)

5/11 9:10

水量はところどころチョロチョロ程度でかすかだけど、決して歩きやすくはない。
(沢筋)

5/11 9:17

まあ、なんとか。
(沢筋)

5/11 9:20

さすがに嫌気がさしてきたので、
(沢筋)

5/11 9:20

直登に切り替える。
(沢筋)

5/12 1:00

かなり急なので、
(小室山)

5/12 11:50

太陽がまぶしい。
(小室山)

5/12 11:50

フリクションが利かない斜面だけど今回は正真正銘トレッキングシューズなので転んだりはしない。
(小室山)

5/11 9:27

(小室山)

5/11 9:27

(小室山)

5/11 9:30

傾斜がゆるんできた。
(小室山)

5/11 9:30

(小室山)

5/11 9:32

(小室山)

5/11 9:32

山頂の一角寸前。
(小室山)

5/11 9:33

小室山。
121m。
山頂周辺の平坦部のみヤブっぽかった。
(小室山山頂)

5/11 9:33

(小室山山頂)

5/11 9:34

(小室山山頂)

5/11 9:34

(小室山山頂)

5/11 9:40

(小室山山頂)

5/11 9:40

(小室山山頂)

5/11 9:40

一株だけツツジが満開だった。
(小室山山頂)

5/11 9:40

かなりぐるぐるしたものの山名板のたぐいは発見できなかった。
(小室山山頂)

5/11 9:42

麓も見えている。
(小室山山頂西端)

5/11 9:43

ダニが怖いので立ち休憩。
(小室山山頂西端部からの西尾根くだりはじめ)

5/11 9:49

(小室山山頂西端部からの西尾根くだりはじめ)

5/11 9:49

(小室山山頂西端部からの西尾根くだりはじめ)

5/11 9:50

尾根中央部は樹木が固いためわずかばかり南側を歩く。
(小室山山頂西端部からの西尾根くだりはじめ)

5/11 9:52

山頂を振り返る。
(小室山山頂西端部からの西尾根くだりはじめ)

5/11 9:53

(小室山山頂西端部からの西尾根くだりはじめ)

5/11 9:53

ほとんど道状態。
(小室山山頂西端部からの西尾根くだりはじめ)

5/11 9:54

(小室山西尾根)

5/11 9:55

左手に、明瞭な巻き道が分岐する。
どうやら楽なとりつき口が麓にあるようだ。
(小室山西尾根)

5/11 9:55

(小室山と市境尾根のコル寸前)

5/11 9:56

北、計画ではここまで沢をのぼりつめて小室山にとりつく予定だった。
(小室山と市境尾根のコル)

5/11 9:56

東、歩いてきた尾根方面。
(小室山と市境尾根のコル)

5/11 9:56

南。
(小室山と市境尾根のコル)

5/11 9:56

これから向かう西。
(小室山と市境尾根のコル)

5/11 9:56

(小室山と市境尾根のコル)

5/11 9:56

毛虫ちゃん。
(小室山と市境尾根のコル)

5/11 9:56

(小室山と市境尾根のコル)

5/12 12:01

(小室山と市境尾根のコル)

5/11 9:58

エビネぇがたくさんいた♪
(コル〜市境尾根)

5/11 9:58

(コル〜市境尾根)

5/11 9:58

(コル〜市境尾根)

5/11 9:59

尾根方面がヤブっぽくなってきたところで、
(コル〜市境尾根)

5/11 9:59

左手にトラバース道が出現した。
(コル〜市境尾根)

5/11 10:01

110m圏峰と130m圏峰のコルより130m圏峰よりで市境尾根にのった。
(市境尾根合流地点)

5/11 10:02

「色郷栄会山巡視」と書かれた木柱が国調杭の横に埋め込まれている。
ご当地ハイキングコースかもしれない。
(市境尾根)

5/11 10:02

(市境尾根)

5/11 10:02

(市境尾根)

5/11 10:05

すこし深くて腰まで埋まるものの羊歯がきもちいい道。
(市境尾根)

5/11 10:07

ここまではほとんど登山道レベルだった。
ここから道状の踏み跡は別方向(たしか西)にいってしまうのだが。
(130m圏峰山頂)

5/11 10:09

ここは顔まで埋まるので、
(130m圏峰〜180m圏峰)

5/11 10:11

撤退して、
(130m圏峰〜180m圏峰)

5/12 12:08

左を巻いて、
(130m圏峰〜180m圏峰)

5/11 10:12

尾根に復帰した。
右手の羊歯森？を振り返っている。
(130m圏峰〜180m圏峰)

5/11 10:12

コル
(130m圏峰〜180m圏峰)

5/11 10:16

(130m圏峰〜180m圏峰)

5/11 10:19

けっこうワイルドで急登だった。
(130m圏峰〜180m圏峰)

5/11 10:20

どこかのだれか。
(130m圏峰〜180m圏峰)

5/11 10:23

(180m圏峰南峰山頂)

5/11 10:24

(180m圏峰南峰山頂)

5/11 10:27

(180m圏峰北峰山頂)

5/11 10:27

(180m圏峰北峰山頂)

5/11 10:28

尾根のやや右側を歩いている。
(180m圏峰〜210m圏峰)

5/11 10:31

このあたり倒木が連続するものの、すべて楽に跨いだりくぐったりできる都合のよい高さだった。
(180m圏峰〜210m圏峰)

5/11 10:33

(180m圏峰〜210m圏峰)

5/11 10:34

二重尾根の左側を歩いているのだが、どうみても右側が尾根中心部っぽいので乗り換える機会をうかがっていた。
(180m圏峰〜210m圏峰)

5/11 10:34

このあたりは城山的構造で堀切状態が二重尾根の間につづいている。
(180m圏峰〜210m圏峰)

5/11 10:36

尾根を乗り換える。
(180m圏峰〜210m圏峰)

5/11 10:39

歩きやすくなってきた。
(180m圏峰〜210m圏峰)

5/11 10:39

(180m圏峰〜210m圏峰)

5/11 10:42

(180m圏峰〜210m圏峰)

5/11 10:42

尾根分岐地点。
このあたりで西に折れれば市境尾根224経由で白鳥山へ向かえるはずなのだが、本日はスルー。
(180m圏峰〜210m圏峰)

5/11 10:46

(210m圏峰山頂)

5/11 10:51

ジャンクションピークに近い地形の場所。
左の擬似尾根に騙されないよう右へ。
(210m圏峰〜220m圏の分岐地点)

5/11 10:51

(210m圏峰〜220m圏の分岐地点)

5/11 10:56

270m圏峰の南西端に当たる分岐点。
(220m圏の分岐地点)

5/11 10:56

ここからすぐ登りはじめるのが正解に思えたが、
(220m圏の分岐地点)

5/11 10:56

トラバース道を北へすすんでみた。
(220m圏の分岐地点)

5/11 11:02

しかしながら、かなりうざくなってきたので分岐に引き返して、
(220m圏の分岐地点から北へすこしすすんだところ)

5/11 11:04

直登。
(220m圏の分岐地点)

5/11 11:11

尾根の西側をかるく巻いている踏み跡を追うとあまりにも羊歯類棲息密度が高くなってきたのでここより右手に直登して尾根へ避難する。
(220m圏の分岐〜270m圏峰)

5/11 11:13

尾根というより、ゆるめの斜面だが、歩きやすい。
(220m圏の分岐〜270m圏峰)

5/11 11:15

(270m圏峰山頂)

5/11 11:16

右手、眼の前に城山の岩壁が。
(270m圏峰山頂)

5/11 11:17

北にくだりはじめるとすぐに安全地帯が見えてきた。
こういう瞬間って、いつも安らぎにつつまれている。
(ハイキングコース合流地点寸前)

5/11 11:18

どもどもどもども。
(ハイキングコース合流地点)

5/11 11:19

(ハイキングコース合流地点)

5/11 11:26

読図するのがバカらしくなるほど整備された遊歩道なので、一気に眠くなってきた。
(城山)

5/11 11:31

(城山)

5/11 11:34

(城山)

5/11 11:34

(城山)

5/11 11:35

うお〜ん♪
(城山山頂)

5/11 11:35

(城山山頂)

5/11 11:35

久々の全貌。
(城山山頂)

5/11 11:36

伊豆の国市の名峰たちが揃い踏み。
バックに控えるのは箱根の山並みと、愛鷹のしっぽ。
(城山山頂)

5/11 11:36

日金山から巣雲山あたりかな。
ぶっちゃけ、キャプション付けているのは5/16だったりするわけで、まったく憶えていないわけである。
(城山山頂)

5/11 11:36

玄岳方面の山並みだったかもしれない。
(城山山頂)

5/11 11:36

(城山山頂)

5/11 11:36

(城山山頂)

5/11 11:36

矢筈山と遠笠山だけわかった。
(城山山頂)

5/11 11:36

絶景を独り占めにしながら超立派な椅子でごはんにした。
(城山山頂)

5/11 11:36

(城山山頂)

5/11 11:36

※10倍ズーム。
(城山山頂)

5/11 11:37

※10倍ズーム。
烏揚羽。
(城山山頂)

5/11 11:37

(城山山頂)

5/12 12:40

城山(大仁城山・金山城址)
四等三角点「城山」
342.3m
(城山山頂)

5/11 11:58

(城山山頂)

5/11 11:58

(城山山頂)

5/11 11:58

(城山山頂)

5/11 11:58

(城山山頂)

5/11 11:58

(城山山頂)

5/11 11:58

矢筈と遠笠と万次郎と万三郎。
(城山山頂)

5/11 11:59

(城山山頂)

5/11 11:59

※10倍ズーム。
鷲頭山と大平山。
その手前が大堤山と花坂の260m圏峰。
※前回の山行記録に花坂を「花咲」と書いてしまいました。ごめんなさいでした。
(城山山頂)

5/11 11:59

※10倍ズーム。
画面中央、日守山(大嵐山)と茶臼山。
その手前が大男山と古城寺山で、すこしはなれた右端が守山。
さらに手前が弥勒山＆源氏山公園。
最前衛は、98mの無名？独立峰。
この2枚の写真を撮れたので大満足。
(城山山頂)

5/11 11:59

※10倍ズーム。
金時から駒ヶ岳まで。
(城山山頂)

5/11 11:59

※10倍ズーム。
駒ヶ岳と神山。
函南あたりからだと神は駒にかくれるのだが、ツーショットが拝めるのはやはり嬉しい。
(城山山頂)

5/11 11:59

※10倍ズーム。
(城山山頂)

5/11 11:59

※10倍ズーム。
(城山山頂)

5/11 11:59

※10倍ズーム。
(城山山頂)

5/11 12:00

※10倍ズーム。
(城山山頂)

5/11 12:00

※10倍ズーム。
巣雲山方面だと思われる。
(城山山頂)

5/11 12:00

※10倍ズーム。
矢筈山と、たぶん丸野山が大胆に重なって団子虫山になっている。
myデジカメでは限界だけど岩ノ山と孔ノ山も重なっている。
(城山山頂)

5/11 12:00

※10倍ズーム。
遠笠山中心。
(城山山頂)

5/11 12:00

※10倍ズーム。
万三郎中心。
(城山山頂)

5/11 12:01

(城山山頂)

5/11 12:01

(城山山頂)

5/11 12:02

(城山山頂)

5/11 12:18

(城山〜林道峠広場)

5/12 12:51

(城山〜林道峠広場)

5/11 12:26

コガクウツギかもしれない。
(城山〜林道峠広場)

5/11 12:27

(城山〜林道峠広場)

5/11 12:30

このあたり、ステキな岩がたくさんいた。
(城山〜林道峠広場)

5/11 12:31

(城山〜林道峠広場)

5/11 12:32

(林道峠広場)

5/11 12:33

国土地理院のルートは右だが、左折する。
(林道峠広場)

5/11 12:34

5名くらいの作業者の皆皆さまが土砂崩れの復旧作業をされていた。
気をつかっていただき、超ありがとね。
(林道峠広場〜とりつき口)

5/11 12:43

2、3分行き過ぎて戻ってきた。
樹木の間から篠鉢山。
(林道峠広場〜とりつき口)

5/11 12:44

思いっきり車でふさがれていたうえ、あまつさえパーキング中の車内で女性が×○△だったため、とりつき口の写真は撮影できなかった。
(篠鉢山とりつき口からすぐ)

5/11 12:45

すこしウザイが軽く掻き分けられる程度の植生。
(篠鉢山)

5/12 12:57

平坦地が終わると樹木もまばらになった。
(篠鉢山)

5/12 12:57

しかしながらかなり急なため山頂まで撮影できず。
登りきってから下を撮影。
(篠鉢山山頂)

5/11 12:54

なんかスゴイぞ〜★
(篠鉢山山頂)

5/11 12:54

(篠鉢山山頂)

5/11 12:54

平積石版タイプの五輪塔。
(篠鉢山山頂)

5/11 12:56

篠鉢山(神島小富士)
297m。
(篠鉢山山頂)

5/12 13:00

超ステキな尾根。
これ見たら、くだりたくなるよな…。
南から登るべきだったかもしれない。
(篠鉢山山頂)

5/11 12:56

展望域はわずか。
(篠鉢山山頂)

5/11 12:56

(篠鉢山山頂)

5/11 12:58

眺望はわずかだけど山頂の景観はとてもステキだった。
もっとまったりしたかったのだが、先は長いので去り難い念を断ち切ってくだる。
(篠鉢山山頂)

5/12 13:01

(篠鉢山山頂)

5/12 13:01

(篠鉢山)

5/11 13:09

「わな設置あり」
…。
木の反対側に貼ってほしかった。
(篠鉢山)

5/11 13:10

車はもういなかった♪
(林道側とりつき口)

5/11 13:10

(林道側とりつき口)

5/11 13:11

(林道側とりつき口)

5/11 13:12

(ハイキングコース分岐)

5/11 13:14

たしかヤマレコで拝見したはずの「神島小富士」の案内板を見落としたため峠広場まで戻るも見つからなかった。
(林道峠広場)

5/11 13:16

(ハイキングコース入口)

5/11 13:23

(葛城山南山腹トラバース道)

5/11 13:23

右折(内山)方面は林道峠広場から北を巻いてきたところからのびている登山道だと思われる。
(葛城山南山腹トラバース道)

5/11 13:26

(葛城山南山腹トラバース道)

5/11 13:26

どもども。
(葛城山南山腹トラバース道)

5/11 13:31

なるほど、こんなところにあった。
ここから下ったら、本当に大変だと思われる。
(葛城山南山腹トラバース道)

5/11 13:32

(葛城山南山腹トラバース道)

5/11 13:34

(葛城山南山腹トラバース道)

5/11 13:35

レコを拝見してたら趣しろそうだったので予定どおりここからとりつく。
(葛城山南山腹トラバース道)

5/12 13:10

(葛城山背面登山道)

5/11 13:42

ここだけテープが4本も巻かれていて紛らわしいが、そのまま山腹トラバース道を北へすすむ。
レコで迷いやすそうだったため必死にマーキングポイントを追っていた。
(葛城山背面登山道)

5/11 13:47

北〜北東へ曲がるにつれて傾斜がきつくなり、
(葛城山背面登山道)

5/11 13:49

登山道は葛城山西山腹のトラバース道から急な支尾根の尾根がらみとなり東へひた登る。
たしか入口の解説には上部がトラバースと書かれていた気かするのだが、下部が葛城山の西山腹のトラバースで上部は420m圏峰西尾根がらみの急登坂だ。
帰宅後に撮影した写真を見たら赤マジックで追加されたいたずら書き？だった。
(葛城山背面登山道)

5/11 13:51

(葛城山背面登山道)

5/11 13:58

ようやく傾斜がゆるくなってきたところで振り返っている。
(葛城山背面登山道)

5/11 13:58

山頂が近づいてくると植生も変化した。
(葛城山背面登山道)

5/11 13:58

(葛城山背面登山道)

5/11 13:59

(葛城山背面登山道)

5/11 13:59

風力6。
かなりの強風で、涼しくて快適だった。
(420m圏峰山頂)

5/11 13:59

うおーん♪
広々として最高だな。
(420m圏峰山頂)

5/11 14:00

(420m圏峰山頂)

5/11 14:00

眼下に城山。
先日拝見したばかりのShuchan氏のレコのこの景観を一目みたかったので背面登山道をつかった、というのも無論ある。
朝、田京駅あたりから、左手の310が、城山と葛城山の間に入りこんで大いに自己主張していたのを憶いだしていた。
(420m圏峰山頂)

5/11 14:00

さらに狩野川の向こうに修善寺城山。
最奥に矢筈と遠笠。
それとして城山カッコイイな。
(420m圏峰山頂)

5/11 14:00

すこし北へ移動してまんなかに飾る。
なので、またもごはんにしたわけである。
(420m圏峰山頂)

5/11 14:21

(420m圏峰山頂からすぐ)

5/11 14:22

(420m圏峰〜葛城山南峰)

5/11 14:25

猪よけ電気柵をまたぐ。
電流が流れるのは夜間のみと、これとは別の、北峰の同タイプのものに書かれていた。
(葛城山南峰山頂)

5/11 14:25

(葛城山南峰山頂)

5/11 14:25

発端丈山と淡島。
(葛城山南峰山頂)

5/11 14:26

(葛城山南峰山頂)

5/11 14:26

鷲頭山と大平山。
その手前に、淡島と台羅山と大堤山。
台羅山と鷲頭山の間の小山は、口野の天神宮から南へ500mほどのところにある230m圏峰だと思われる。天神山とか？山名ないかな。
(葛城山南峰山頂)

5/11 14:26

(葛城山南峰山頂)

5/11 14:26

※10倍ズーム。
(葛城山南峰山頂)

5/11 14:26

※10倍ズーム。
(葛城山南峰山頂)

5/11 14:26

(葛城山南峰山頂)

5/11 14:27

(葛城山南峰山頂)

5/12 13:19

さすがに恋人の聖地で幸せの鐘は鳴らせないけど、おそらくこんな音色なんだと思われる。
この山はカップルで行くのが幸せそうだ。
(葛城山南峰山頂)

5/11 14:27

(葛城山南峰山頂)

5/11 14:27

(葛城山南峰山頂)

5/11 14:28

(葛城山南峰山頂)

5/11 14:28

いったい、どれだけ展望台があるのだろうか？
ゲップが出そうだ。
(葛城山南峰山頂)

5/11 14:28

城山方面は樹木が邪魔でやはり420からの景観には届かないものの大室山〜遠笠山の遠謀はステキだ。
(葛城山南峰山頂)

5/11 14:28

万次郎・万三郎中心。
(葛城山南峰山頂)

5/11 14:29

(葛城山南峰山頂)

5/11 14:30

(葛城山南峰山頂)

5/11 14:30

380m圏峰と発端丈山。
奥は、達磨山方面のどこか。
(葛城山南峰山頂)

5/11 14:30

(葛城山南峰山頂)

5/11 14:30

(葛城山南峰山頂)

5/11 14:30

日守山までしか見えないな。
(葛城山南峰山頂)

5/11 14:31

これはさすがに遠慮した。
(葛城山南峰山頂)

5/11 14:31

(葛城山南峰山頂)

5/11 14:31

のりたかったな…。
(葛城山南峰山頂)

5/11 14:35

さて、三角点のある北峰を目指しますか。
(葛城山南峰山頂)

5/11 14:36

(葛城山南峰〜北峰)

5/11 14:38

(葛城山南峰〜北峰)

5/11 14:40

どもどもども。
(葛城山北峰)

5/11 14:40

どもどもども。
(葛城山北峰)

5/11 14:41

あっと言う間に着いた。
(葛城山北峰山頂)

5/11 14:41

全部見えた♪
大男が美しいな。
(葛城山北峰山頂)

5/11 14:42

(葛城山北峰山頂)

5/11 14:42

(葛城山北峰山頂)

5/11 14:42

(葛城山北峰山頂)

5/11 14:42

(葛城山北峰山頂)

5/12 13:27

至れり尽くせりだけど、申し訳なくてとても座れない。
(葛城山北峰山頂)

5/11 14:43

(葛城山北峰山頂)

5/11 14:43

「伊豆のなりたちと「火山の根」葛城山」
(葛城山北峰山頂)

5/11 14:43

「伊豆の国市 歴史と文化のまちで地球を感じる」
(葛城山北峰山頂)

5/11 14:44

(葛城山北峰山頂)

5/11 14:44

(葛城山北峰山頂)

5/12 13:29

葛城山
二等三角点「小坂村」
452.3m
(葛城山北峰山頂)

5/11 14:45

売店は営業してなかった。
(葛城山北峰山頂)

5/11 14:45

(葛城山北峰山頂)

5/11 14:45

もうさすがに展望台もスルー。
(葛城山北峰山頂)

5/11 14:46

タツナミソウとヒメジョオン。
(葛城山北峰山頂)

5/11 14:46

(葛城山北峰山頂)

5/11 14:46

(葛城山北峰山頂)

5/11 14:48

(葛城山北峰)

5/11 14:48

さて次は益山だ。
380m圏峰の影で見えないけど。
(葛城山北峰)

5/11 14:49

(葛城山北峰)

5/11 14:50

(葛城山ハイキングコース)

5/11 15:02

(葛城山ハイキングコース)

5/11 15:03

(葛城山ハイキングコース)

5/11 15:04

(葛城山ハイキングコース)

5/12 13:34

(葛城山ハイキングコース)

5/11 15:04

※10倍ズーム。
(葛城山ハイキングコース)

5/11 15:05

(葛城山ハイキングコース)

5/11 15:05

(葛城山ハイキングコース)

5/11 15:10

(林道合流地点)

5/11 15:12

(林道合流地点〜発端丈山ハイキングコース入口)

5/11 15:22

舗装林道に下ったら、ドッと眠気と疲れが…。
やる気ゲージが限りなくゼロになり惰性で歩いていた。
(発端丈山ハイキングコース入口)

5/11 15:31

(城山分岐)

5/11 16:12

(益山寺分岐)

5/11 16:12

左折。
(益山寺分岐)

5/11 16:18

(益山寺北の分岐)

5/11 16:18

もうお寺にお参りして下山しようか、とも考えていたらしい。
(益山寺北の分岐)

5/12 13:39

(益山の東尾根)

5/11 16:21

(益山の東尾根)

5/11 16:22

きょうはやめよう…。
(益山の東尾根)

5/11 16:25

どもども。
もう、かえるます。
(益山の南山腹道)

5/11 16:25

(益山の南山腹道)

5/12 13:41

と思ったら、道を発見した☆
(益山の南山腹道〜南斜面)

5/11 16:27

(益山の南山腹道〜南斜面)

5/11 16:27

(益山の南山腹道〜南斜面)

5/12 13:41

ほかにルートがないなら兎も角さすがにこの柵は乗り越えたらダメだろ…。
撤退した。
(益山の南山腹道〜南斜面)

5/11 16:31

(益山の南山腹道〜重須側入口)

5/11 16:33

(益山の南山腹道〜重須側入口)

5/11 16:35

(益山の南山腹道〜重須側入口)

5/11 16:39

(益山の南山腹道〜重須側入口)

5/11 16:42

ここからなら楽に登れそうだが、もうやる気がまったくなかったので見送った。
(益山の南山腹道〜重須側入口)

5/12 13:44

切り通しからすこしだけ西へのぼったところで振り返っている。
歩きやすそうだ…。
(益山の南山腹道〜重須側入口)

5/11 16:52

(益山の南山腹道〜重須側入口)

5/11 16:56

(重須側入口)

5/11 16:56

(重須側入口)

5/11 17:00

(重須側入口)

5/11 17:17

ちょっと間違えて右折したが、すぐに気づいた。
(広野分岐)

5/11 17:28

「広野の歴史」
刈敷山?!
(広野分岐〜雄飛滝の見えるの休憩所)

5/11 17:30

休憩した。
(雄飛滝の見えるの休憩所)

5/12 13:49

下まで道があるのだが、ピストンする気力はなかった。
(雄飛滝の見えるの休憩所)

5/11 17:57

集落が見えてきたのでさらに脱力。
まるで他人の脚を装備しているようだ。
272がカッコイイのが救いだった。
(堀切)

5/11 17:57

右手後方に270を見る。
(堀切)

5/11 17:57

(堀切)

5/11 17:58

272m峰。
(堀切)

5/11 17:59

普通に益山寺からこちらへ下るべきだったかもしれないな。
(堀切)

5/11 18:04

アヤメ。
(山田)

5/11 18:04

(山田)

5/11 18:04

オダマキ。
(山田)

5/11 18:06

シャクナゲ。
(山田)

5/11 18:07

アザミ。
(山田)

5/11 18:17

124m峰。
(後山)

5/11 18:18

白鳥山。
(後山)

5/11 18:19

ども。
(後山)

5/11 18:21

(後山)

5/11 18:24

後山124m峰と白鳥山の合間から180m圏峰と200m圏峰をのぞく。
(後山)

5/11 18:28

(後山)

5/11 18:28

振り返っている。
(後山)

5/11 18:33

傷だらけの白鳥。
(後山)

5/11 19:03

遅すぎたツーショット。
(小室)

5/11 19:10

ありがとね小室山。
(小室)

5/11 19:11

ありがとね城山。
(小室)

5/11 19:59

なんかきれいだった。
(大仁駅前)
よかったね。
ありがとね。
またね。

5/18 7:59

「魔界の子守カエル」
泥棒した写真を勝手に加工した。
(5/14上吉田方面推定372の北集落あたり photo by:shuchan)
ありがとね★

撮影機器：

COOLPIX AW120 ニコン

COOLPIX S520 ニコン

装備

個人装備

タトンカ28L(1) ウェストポーチ(2) 帽子(1) 椰子帽子(1) Tシャツ(3) 夏用ロンパン(1) 靴下(2) トレッキングシューズ(1) タオル(2) ステッキ(1) ヘッドライト(1) 予備電池(6) 百均コンパス(3) 分度器(1) ルーペ(1) 黒ボールペン(1) 赤ボールペン(2) ラインマーカー(1) メモ帳(2) 雨具(1) ファーストエイドキット(忘れた) 予備靴紐(1) ポケット座布団(1) 老眼鏡(3) 1/25000地形図(7) まっぷる伊豆 携帯電話(1) 保険証(1) 計画書(0) 熊除鈴(1) ゴミ袋(4) ウエットティッシュ(1) ティッシュ(2) 煙草(20) ライター(3) ポケット灰皿(3) 玄米茶1L(1) トップバリュの500mmペット(3) 岩塩(1) クリームサンドチョコビスケット(1) チョコレート(1) 羊羹(1) デジカメ(1) 軍手(1) トレーナー(1)

感想

kamakaeru

いずき



【 反省 】
間隔があきすぎたうえ、あまつさえ5/18(月)までで一日ハイク可能な日が本日11(月)と15(金)しかなく、ストレスが溜まる一方なので、無理を承知でハイキングに出かけたわけなので、反省はしない。

【 教訓 】
ま、いっか。

【 感想 】
そんなわけで、多少疲れれば早く寝付けるのではないかと前日のお散歩を意図的に長めにして23:05に消灯するも実らず、まったく寝られず完徹になってしまったが、ハイキングを強行したわけである。

前回帰宅後の初期段階ではそろそろ別エリアに移ろうという意見がつよく、伊東・下田方面の調査を開始していたし、この日もどこに行くかの最終決定は熱海駅までにくだせばよいという考えだった。
新杉田駅からのJR料金が三島・伊東ともに同額なのもメリットではあるし。

さておき計画では、さらに益山〜発端丈山とつなぎ、余力があれば台羅山までピストンも視野に入れていたわけだが、あっと言う間に限界がきてしまったため、早々に退散したが、まったく悔いはない。

相当に消耗してしまい、翌々日まで激重状態を引きずってしまったものの、リスクを負っても余りある、力の源ををゲットできたので、マイルールにまたも背いたが、よしとしよう。

MVPは、小室集落〜城山分岐まで。
準MVPは、篠鉢山と葛城山背面登山道と420m圏峰へ。
遠望的に抜群だった城山・葛城山も、普段なら文句なしにMVP候補。
水晶山と狩野川沿いの遊歩道も超ステキだった。

小室山は情報的に薄かったため小室の集落で住民の方々にインタビューさせていただいたが、皆皆さま「おむろやま」ということでめでたく一致をみた。超ありがとね。

からだは激重く、脚は棒のごとしだったが、当然のごとく棚に上げて、
超よかったね☆
超ありがとね☆

超またね☆

飲料摂取量　3.2L
装備　12.5kg
体重　＋15.0kg

【 近況 】
5/10、新杉田〜金沢文庫〜片吹方面へ、4時間25分お散歩。
5/11、本レコ。
5/15、川奈駅〜小室山〜梅木平〜岩室山〜富戸駅、ハイキング(ヤマレコ登録は5/23を予定)
5/17、金沢八景〜片吹方面へ、3時間20分お散歩。

【 蛇足なわたくしごと 】

ジュノ・マック「キョンシー」(R15) ★★★★★(↑91) (5/8再見2回目)
2013年
香港
101min.
ジャンル:霊系SF人間ドラマ。

ツタヤでレンタル。

ウォシャウスキー姉弟＆トム・ティクヴァ「クラウド アトラス」(R15) ★★★★★(↓92) (5/8再見2回目)
2012年
ドイツ・アメリカ・香港・シンガポール
172min.
ジャンル:6つの時代(未来を含む)の人間および社会ドラマ。

ツタヤでレンタル。

ベネデク・フリーガオフ「愛を複製する女」 ★★★★★＋★(99) (5/8再見2回目)
2010年
ドイツ・ハンガリー・フランス
110min.
ジャンル:SFホラー。

ツタヤでレンタル。

ベネデク・フリーガオフ「愛を複製する女」 ★★★★★＋★(↑100) (5/9再見3回目)

スタンリー・キューブリック「時計じかけのオレンジ」 ★★★★★＋★(99) (5/9再見32回目)
1971年
イギリス・アメリカ
137min.
ジャンル:社会風刺系SFホラー。

(オムニバス)「人類滅亡計画書」 ★★★ (5/10初見)
2012年
韓国
113min.
ジャンル:SF。

ツタヤでレンタル。
イム・ピルソン「素晴らしい新世界」 ☆
映画センスがひどい。
キム・ジウン「天上の被造物」 ★★★☆
これはかなりおもしろかった。
イム・ピルソン「ハッピー・バースデイ」 ★★☆
やはり映画力がダメダメで作品性は☆だけど、ラストの8ボールのある風景が超ファンタスティックだったので。

ピーター・ジャクソン「ホビット 思いがけない冒険」 (5/12初見)
2012年
アメリカ・ニュージーランド
170min.
ジャンル:SF。

ツタヤでレンタル。

ピーター・ジャクソン「ホビット 竜に奪われた王国」 (5/13初見)
2013年
アメリカ・イギリス・ニュージーランド
161min.
ジャンル:SF。

ツタヤでレンタル。

ピーター・ジャクソン「ホビット 決戦のゆくえ」 (5/13初見)
2014年
アメリカ・イギリス・ニュージーランド
145min.
ジャンル:SF。

ツタヤでレンタル。

三部作総評　★★
こども向きなのでこれ以上は望めないかな。
とにかくニュージーランドの山並みがとても美しかった。

ジョセフ・ベイカー「ラスト・デイズ・オン・アース」 ★★★ (5/14初見)
2014年
イギリス
84min.
ジャンル:SF。

ツタヤでレンタル。
主人公の性格設定のせいで、本当の意味での恐怖が曖昧になり、せっかくのシナリオが活かせなかった超勿体ないお化け作品。
監督に才能があれば…。

ペトル・キュービック＆デヴィッド・コカー「ラスト・レギオン 最後のグラディエーター」 ★ (5/14初見)
2013年
カナダ・チェコ
107min.
ジャンル:史劇。

ツタヤでレンタル。
あり得ないほどつまらない。

イ・ジョンホ「さまよう刃」 ★★ (5/15初見)
2014年
韓国
122min.
ジャンル:社会ドラマ。

ツタヤでレンタル。
作品としてとてもよくできているが、あまりにも普通すぎてサプライズがまったくない。

ヴェルナー・ヘルツォーク「アギーレ/神の怒り」 ★★★☆ (5/16再見2回目)
1972年
西ドイツ
91min.
ジャンル:史劇。

ツタヤでレンタル。
さすがに古臭くてツッコミどころ満載ながら、圧倒的な理念の支配により退屈には至らせない。
リメイクしてくれないかな。

J・A・バヨナ「永遠のこどもたち」 ★★★★☆ (5/16初見)
2007年
スペイン・メキシコ
105min.
ジャンル:霊＆神隠し系SF。

ツタヤでレンタル。
オープニングから雰囲気がすばらしかった。
警察のシーンはかえって邪魔で、社会ドラマ的な部分を排除してくれれば文句なしに名作ランクに届いたと思われる。
返却リミットだったため、ここからの3本をかなり慌しく観てしまい、ちょっと勿体なかった。

アルノー・デ・パリエル「バトル・オブ・ライジング コールハースの戦い」 ★★★★☆ (5/16初見)
2013年
フランス・ドイツ
121min.
ジャンル:史劇風味の人間＆社会ドラマ。

ツタヤでレンタル。
せつない。

クリスティアン・ムンジウ「汚れなき祈り」 ★★★★☆ (5/16初見)
2012年
ルーマニア
152min.
ジャンル:社会ドラマ。

ツタヤでレンタル。
こういう終わり方はけっこう好みなのだが、こと本作品に限っては逆効果。
ストレートにドーンで、ガーンと切れば最高だったのにな。
あと、全体的に、美的センスが名作レベルにわずかばかり届かない。

W・D・ホーガン「アポカリプス・トゥモロー」 ★☆ (5/17初見)
2014年
カナダ
90min.
ジャンル:SF。

ツタヤでレンタル。
先週はかなりきびしかったため今週は9本にした。
ま、1本目なので、こんなもんだろうが。
これだけモチーフが揃っていて、いったい何を考えたらこんなショボイ作品になるのか、ちょっと違う意味でサプライズ。

三池崇史「喰女」(R12) ★★★★★(92) (5/17初見)
2014年
日本
94min.
ジャンル:人間ドラマ。

ツタヤでレンタル。
まず、「殺し屋1」でもそうだったけど血のつき具合とか首の切り口とか変なので恐怖を感じないのが難。まじめにCG使えよ…。
ってか首嚙みちぎられたあとの動きも最悪。
首が落ちたあとが魅せどころのはずなのにナゼニ表情とらえないかな？
「うらめしや」と「このうらみ〜」の発声に問題あり。ほかにもあるけど特にこの二つがひどい。
警察のシーンは不要。もしくはサイレントにしてほしい。オチでのサプライズがなくなっちゃうから。
舞台シーンのカメラワークは素晴らしいが、ドラマ部分は素材を活かしきれなく歯軋りの嵐。
あんな濡れ場なら、かえってないほうがマシ。
本来なら日本映画を世界のトップレベルにできるスキルと感性を兼ね備えた御方ながら、今回もまた全力投球していないのが、あまりにも残念だ。


(2015.5.18記ヤマレコ登録5.19)