日本キャニオン

2015年06月21日(日) [日帰り]

• GPS: 02:29
• 距離: 3.2km
• 登り: 214m
• 下り: 209m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:25
• 休憩: 0:04
• 合計: 2:29

12:54 スタート地点
13:56 13:56 影坂の池
14:20 14:21 小夜の池
14:46 14:49 影坂の池
15:23 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

県道十二湖線日暮橋に駐車。

写真

6/21 12:57

日暮橋から日本キャニオン目指してスタート。

6/21 12:59

濁川沿いの道を歩く。

6/21 13:06

渡河して右岸を進むとほどなく砂防ダムが見えてきた。

6/21 13:08

砂防ダムを越えると日本キャニオン。

6/21 13:08

至近距離から見上げる。

6/21 13:09

凝灰岩の白い岩肌

6/21 13:09

6/21 13:11

右岸の支流へ少し寄り道します。

6/21 13:12

6/21 13:14

槍ヶ岳のような・・・

6/21 13:15

ずり落ちそうな枯れ木

6/21 13:15

6/21 13:19

6/21 13:19

穴から水が出ていた。

6/21 13:21

とんがり峰がたくさん。

6/21 13:23

穴から出た水で生きる蕗。

6/21 13:26

日本キャニオンの砂はもろく、水によって浸食を繰り返している。

6/21 13:35

あの低木も、やがては崩落する運命にあるのかも。

6/21 13:37

日本キャニオンの最奥部まで進むと急坂が始まる。
川の名前は濁川だが、普段は清らかです。

6/21 13:41

雨が降ると濁る。

6/21 13:48

急坂を上って台地上の場所へ出た。

6/21 13:51

影坂の池

6/21 13:52

影坂の池

6/21 13:58

影坂の池

6/21 14:06

小夜の池

6/21 14:12

6/21 14:12

6/21 14:14

この辺りは、立派なヒバの木が多い。

6/21 14:19

日暮の池の縁を通って、車道に出た。
仲道の池を通って沸壺の池まで行こうと思っていたが、暑かったのでここで引き返すことにします。

6/21 14:30

6/21 14:38

小夜の池のモリアオガエルの卵

6/21 14:40

6/21 14:38

6/21 14:39

6/21 14:51

急坂の手前まで戻ってきた。

6/21 15:00

目の前に日本キャニオンの頂部が見える。

6/21 15:06

ひょっとこのようなブナ。

6/21 15:06

6/21 15:07

6/21 15:07

6/21 15:12

一般客はほとんど居ないが、ガイドさんがよく案内するルートになっている。

6/21 15:15

よく整備されている。

6/21 15:15

急坂の下まで下りてきた。

6/21 15:19

地層

6/21 15:22

完了。

撮影機器：

PowerShot G1 X Mark II CANON