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Yamareco

記録ID: 66679
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
丹沢

塔ノ岳(バカ尾根の正体)

2010年06月03日(木) [日帰り]
 - 拍手
GPS
08:20
距離
12.8km
登り
1,261m
下り
1,242m

コースタイム

06:00 大倉   06:15
07:10 見晴茶屋 07:15
07:55 駒止茶屋 08:00
09:15 花立山荘 09:20
09:35 金冷シ 09:35
09:50 塔ノ岳 11:55
12:55 堀山の家 13:00
14:35 大倉
天候 快晴(一時ガス)
過去天気図(気象庁) 2010年06月の天気図
アクセス
コース状況/
危険箇所等
大倉バス停の手前の左側に、一日500円(平日)の駐車場があります。
公園の無料駐車場がありますが、開門が8:30からなので自分たちが着いた6:00頃は開いてませんでした。
どんぐりハウスという休憩所にきれいな水洗トイレあります。
登山ポストもこちらに設置されています。
登山口までは600メートル程の車道歩きです。

(大倉〜見晴茶屋)
登山口の入り口に、大蔵尾根0という道標があります。
登るにつれて、この数字が0→1→2→3という具合に増えていきます。
次第に登山道が細くなり、本格的な登りになります。
杉林の中を徐々に標高をあげていきます。
ゆるやかな道でとても歩きやすいです。
一時間ほどで見晴茶屋に到着です。
ここでひと休みすると良いでしょう。

(見晴茶屋〜駒止茶屋)
ここからは、急な階段道→広い尾根道→急な階段道の繰り返しです。
けっこうきつくなってきます。

(駒止茶屋〜花立山荘)
この辺りから、三ノ塔や烏尾山(からすおやま)、富士山が綺麗に見えてきます。
階段道でどんどん標高をかせぎます。
足腰にもだいぶ疲労がたまってきます。
下りはこの辺りが疲労のピークで何度も立ち止まってしまいました・・・
しばらく登ると、階段の急坂からちょっとした岩場に変わってきます。
大きな岩の上で記念写真を一枚。
ヤマツツジもとても綺麗です。
ふり返ると相模湾が一望できます。
江の島、房総半島、真鶴半島から伊豆半島まで。
とても気持ちがよいです。

(花立山荘〜金冷シ)
ここまで来るととても展望がよくなります。
富士山や蛭ヶ岳などが大きく見えてきます。
一度、山頂と勘違いするようなところにたどり着きますが、山頂はまだ遠くに見えます。
ヤマツツジのなかを進みます。
金冷シは展望ありません。

(金冷シ〜塔ノ岳)
ここまで来るとあと一息です。
しっかり整備された階段を登り、ラストスパートです。
すぐに開けた山頂に到着します。
晴れていれば富士山が大きく見えます。
それ以外にも丹沢のほとんどの山を見渡すことができます。
蛭ヶ岳、丹沢山、大山、その他にも箱根方面、伊豆方面、360度の大パノラマです。
ここまで登って来た疲労も吹き飛びます。
つい2時間も居座ってしまいました。
大倉バス停横の駐車場です
2010年06月03日 06:14撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
6/3 6:14
大倉バス停横の駐車場です
最初は車道歩きです
2010年06月03日 06:15撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
6/3 6:15
最初は車道歩きです
ここから登山道です
2010年06月03日 06:29撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
6/3 6:29
ここから登山道です
杉林の中を進みます
2010年06月03日 06:33撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
6/3 6:33
杉林の中を進みます
途中で広い尾根道になり歩きやすい
2010年06月03日 07:08撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
6/3 7:08
途中で広い尾根道になり歩きやすい
見晴茶屋に到着です
2010年06月03日 07:10撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
6/3 7:10
見晴茶屋に到着です
だんだん急坂になりますが・・・
2010年06月03日 07:18撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
6/3 7:18
だんだん急坂になりますが・・・
また広い尾根道です
2010年06月03日 07:46撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
6/3 7:46
また広い尾根道です
ところどころに階段があります
2010年06月03日 07:51撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
6/3 7:51
ところどころに階段があります
三ノ塔
2010年06月03日 08:03撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
6/3 8:03
三ノ塔
烏尾山(からすおやま)
2010年06月03日 08:04撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
6/3 8:04
烏尾山(からすおやま)
富士山も見えます
2010年06月03日 08:07撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
6/3 8:07
富士山も見えます
だいぶ疲れてきましたが
2010年06月03日 08:36撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
6/3 8:36
だいぶ疲れてきましたが
まだまだ登ります
2010年06月03日 08:56撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
6/3 8:56
まだまだ登ります
見晴らしが良くなります
2010年06月03日 08:57撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
6/3 8:57
見晴らしが良くなります
岩の上で記念写真
2010年06月03日 09:02撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
1
6/3 9:02
岩の上で記念写真
相模湾が一望できます
2010年06月03日 09:07撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
6/3 9:07
相模湾が一望できます
裸地の調査中だそうです
2010年06月03日 09:08撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
6/3 9:08
裸地の調査中だそうです
花立小屋にて
2010年06月03日 09:13撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
6/3 9:13
花立小屋にて
まだまだ登ります
2010年06月03日 09:26撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
6/3 9:26
まだまだ登ります
ヤマツツジが綺麗です
2010年06月03日 09:26撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
6/3 9:26
ヤマツツジが綺麗です
ヤマツツジと蛭ヶ岳
2010年06月03日 09:29撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
6/3 9:29
ヤマツツジと蛭ヶ岳
鮮やかですね
2010年06月03日 09:29撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
6/3 9:29
鮮やかですね
この階段を登りきると・・・
2010年06月03日 09:46撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
6/3 9:46
この階段を登りきると・・・
広い山頂に着きます
2010年06月03日 09:48撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
6/3 9:48
広い山頂に着きます
富士山をバックに
2010年06月03日 09:49撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
6/3 9:49
富士山をバックに
富士山の雲は相変わらずとれません・・・
2010年06月03日 09:54撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
6/3 9:54
富士山の雲は相変わらずとれません・・・
背中は語る
2010年06月03日 09:59撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
6/3 9:59
背中は語る
試しにテントをはってみました
2010年06月03日 10:09撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
6/3 10:09
試しにテントをはってみました
お昼は天カス入り力そば
2010年06月03日 10:40撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
6/3 10:40
お昼は天カス入り力そば
ビールがうまいです
2010年06月03日 10:49撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
6/3 10:49
ビールがうまいです
少しガスってきました
2010年06月03日 11:14撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
6/3 11:14
少しガスってきました
平日だというのにたくさんの登山客
2010年06月03日 11:24撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
6/3 11:24
平日だというのにたくさんの登山客
表尾根を見渡します
2010年06月03日 11:41撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
6/3 11:41
表尾根を見渡します
大山
2010年06月03日 11:42撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
6/3 11:42
大山
記念写真
2010年06月03日 11:43撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
6/3 11:43
記念写真
尊仏山荘です
2010年06月03日 11:46撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
6/3 11:46
尊仏山荘です
下山開始です
2010年06月03日 11:55撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
6/3 11:55
下山開始です
下ります
2010年06月03日 11:55撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
6/3 11:55
下ります
下ります
2010年06月03日 12:03撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
6/3 12:03
下ります
下ります
2010年06月03日 12:05撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
6/3 12:05
下ります
気持ちが良いです
2010年06月03日 12:10撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
6/3 12:10
気持ちが良いです
箱根方面です
2010年06月03日 12:11撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
6/3 12:11
箱根方面です
どんどん下ります
2010年06月03日 12:13撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
6/3 12:13
どんどん下ります
相模湾を一望しながら下ります
2010年06月03日 12:18撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
6/3 12:18
相模湾を一望しながら下ります
ヤッホー
2010年06月03日 12:23撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
6/3 12:23
ヤッホー
だいぶ下ってきました
2010年06月03日 13:52撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
6/3 13:52
だいぶ下ってきました
青大将です
2010年06月03日 14:07撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
6/3 14:07
青大将です
お疲れさまでした☆
2010年06月03日 14:24撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
6/3 14:24
お疲れさまでした☆
撮影機器:

感想

土曜日の夜に、突然弟からの電話があり、『山に登りたいと』

今週は、先週登れなかった横岳か、以前から検討中の鳳凰山に行く予定でした。
しかし、いずれも弟を連れていくには自信がなく、もう少し軽めの山を検討していました。
大弛峠から入れば簡単に稜線を味わえる金峰山か、ロッククライミング要素のある瑞牆山か・・・
それとも以前から気になっていた大倉尾根のある塔ノ岳か・・・

先日、今秋予定のテント泊のためついに小型テントを購入しました。
その事前練習をかねて、ザックにテントを詰め込んでの大倉尾根ピストンに決定しました。

友人からの情報やネットで調べると、なかなかの登りごたえのある山とのこと。
急なところがなく、ただただ長い登りが続き、ひたすら登り続けます。
これを、バカ尾根と呼ぶそうです。
それならばと《バカ尾根の正体》をあばきに出かけることにしました。

八王子を朝4時に出発すると、ゆっくり行っても6時には大倉に到着します。
駐車料金を支払い、支度を整え、登山口へと向かいます。
最初のうちはなだらかな尾根道が続きますが、ここで違和感が・・・
たいした登りではないのに、ペースが上がりません。
実は今回、テント泊一泊を想定した装備をザックに詰め込みました。
テント、ポール、テントマット、グランドシート、寝袋、ヒーター、食料、水、レインウエアなど・・・
自分の40リットルのザックがパンパンでした。
出る前に体重計で計るとなんと12キロ(正確ではないかもしれませんが・・・)
肩に食い込み、なかなかきついのです。

大倉尾根は、バカ尾根と呼ばれるように、長い登りが続きます。
徐々に階段も増えてきてふくらはぎをやられます。
途中、トレイルランをされている方もたくさんいて、ほぼ何も持たずに駆け登っていました。

そんな中、山頂に到着すると、後ろから来たおじさんに『どこに縦走するの?』と。
やはり、自分の装備は丹沢では違和感があるようです。
ザックからマットがはみ出していますから・・・
『自分たちの目的地はここです』と、伝えると『天気がよいのにもったいない』と・・・。
せっかくなので、持ってきたテントを張ってみました。
山岳用テントはほんとに良くできています。
あっという間に設営できました。
自分が持っているオートキャンプ用のものはなかなか大変なのですが・・・

ここでお昼ご飯を作って食べていました。
すると、少しずつガスが出始め、視界が悪くなりましたので下山の準備をしました。
日が陰ると、体感温度がずいぶん下がるような気がします。

ここから大倉までは7キロの下り坂。
最初は景色が良いので調子よく下ります。
自分が普段行く八ヶ岳では考えられませんが、海が綺麗に見えます。
これが丹沢の魅力なのかもしれませんね。

そんな具合で調子よく下っていると、次第にひざとすねに疲労がたまります。
さらに、約12キロのザックの重みでなおさらひざに負担がきます。
自分はいつまでたっても下りが苦手です。
そろそろ克服したいものです・・・

それにしても塔ノ岳は登山客が多いです。
ざっと出会った人数は150人くらいはいたのではないでしょうか・・・
平日だというのに・・・
最近、流行りの山スカートもいました。
アクセスの良さが人気の理由だと思います。

バカ尾根・・・
標高差は1201メートルあるそうです。
思ったよりも手ごわい山でした。
もっとも、普段の装備ならもっと楽だったと思いますが・・・
次回、丹沢に行くのならば、丹沢山、できれば蛭ヶ岳まで足をのばしたいものです。

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コメント

お疲れさま!
いいお天気で良かったですね。

荷物重そうでしたね。
大倉尾根ピストンはハードだから、
若い人の訓練にはいいですね。

大倉尾根日帰りは経験ないので、
荷物軽くして、一度行ってみたいです。
2010/6/3 22:40
良い訓練☆
pretttycatさん、こんばんは。

テントを担いでの山行は、普段のようなペースでは歩けません・・・
でも、ちょうどよいレベルでした。

女性や年配のかたもたくさんピストンしていましたので、きっと大丈夫だと思います。
なかでも、山中でお話ししたご夫婦は、ご主人75歳、奥さん70歳というなかなか元気な方たちでした。
『塔ノ岳のピストンができなくなったら、登山をやめる』と言っていました。

それにしても天気が良かったです☆

star
2010/6/4 23:35
山頂に2時間、、、、
starさん

山頂に長居でしたか、、。

テントを張ったのですか、、、
それは荷物を見て違和感感じた方もいたでしょうね。

大弛峠までの林道、もう冬季閉鎖が解除されているのですね、、。

先ほど確認しました。

6月中旬と思っていました。

ますます金峰山も混雑か、、、。

Y-chan
2010/6/4 21:57
天気が良かったので、つい・・・☆
Y-chanさん、こんばんは。

気づいたら山頂で二時間たっていました。
マットを敷いてビールを飲みながら、うとうと昼寝をしてしまいました。
最近の山行は天気に恵まれなかったものですから・・・
やはり天気の良い日は気持ちが良いですね。

金峰山は毎年6月の上旬に大弛峠まで入れるようになるようですね。
去年の6月に行ってきました。
あの時も強風で立っているのがやっとでした。

そろそろ横岳のお花が良さそうですね☆

star
2010/6/4 23:48
富士山!
starさん、こんばんは★

富士山・・・少し雲はかかっていても、頂上から見えるといいですね!うらやましい!

2時間も滞在とは、それだけ山頂が最高だったってことでしょうね(*^^*)

人気の塔ノ岳。私の行きたい山リストに、入れておきます♪
2010/6/4 23:53
大きな富士山☆
hanakoさん、こんばんは。

丹沢から見る富士山はとても大きく見えます。
ただ、この時期はなるべく早い時間からの登山をおすすめします。
お昼に近づくとガスが発生して景色がいまいちになってしまいます。

早起きして、すばらしい景色に会いに行きましょう☆

star
2010/6/5 0:13
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
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