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Yamareco

記録ID: 667981
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ハイキング
東海

鎗ヶ先山

2015年06月28日(日) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
6.6km
登り
886m
下り
873m

コースタイム

日帰り
山行
5:10
休憩
1:20
合計
6:30
7:30
110
かすがモリモリ村
9:20
9:30
70
81号鉄塔
10:40
11:20
60
12:20
12:50
70
81号鉄塔
14:00
ゴール地点
天候 晴れ、風強し
過去天気図(気象庁) 2015年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
 自宅を5:50分に発ち、名古屋高速の高針ICで乗って、東海環状の大垣西ICで降り、国道417号、県道32号を経て、「かすがモリモリ村」の駐車場に7:20分に着く。帰りも同じルートを通る。
コース状況/
危険箇所等
 hanamaruteさんが書いておられた鎗ヶ先のヤマレコ記録を見て気楽に取りついた。しかし、hanamaruteさんは技術、体力ともに優れた方のようで、私にとっては取りつきの標高差70mほどの間がなかなか大変であった。明瞭な踏み跡は無く、鹿や猪でもジグザグに登るほどの急こう配で、この間で約30分もかかってしまった。標高200mから標高670m付近にある81号鉄塔までは古い作業道らしいわずかな痕跡がある。81号鉄塔から標高720m付近の林道交差部までは草の茂った林道跡を歩く。林道交差部から山頂までの間は踏み跡の無い小藪を歩くことになる。春日美束からのルートと比べたらかなり厳しいかもしれない。
その他周辺情報  駐車した登山口の「かすがモリモリ村」には売店や綺麗な水洗トイレがあるし、温泉や診療所もあるようだ。
 午前7:30分の「かすがモリモリ村」の駐車場。売店、温泉、診療所などは左奥の建物で、そちらにもかなり広い駐車場がある。
2015年06月28日 07:32撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
6/28 7:32
 午前7:30分の「かすがモリモリ村」の駐車場。売店、温泉、診療所などは左奥の建物で、そちらにもかなり広い駐車場がある。
 モリモリ村から揖斐川支流の粕川を渡る橋と向の県道32号線はT字交叉している。右に見える県道の高橋谷橋の左に見えるコンクリート階段から取りついた。
2015年06月28日 07:35撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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6/28 7:35
 モリモリ村から揖斐川支流の粕川を渡る橋と向の県道32号線はT字交叉している。右に見える県道の高橋谷橋の左に見えるコンクリート階段から取りついた。
 階段が終わると鋼材を組んだジグザグ道となる。
2015年06月28日 07:37撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
6/28 7:37
 階段が終わると鋼材を組んだジグザグ道となる。
 右側は急な勾配で谷まで切れ落ちており、落ちたら大怪我ぐらいでは済まないような感じである。
2015年06月28日 07:41撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
6/28 7:41
 右側は急な勾配で谷まで切れ落ちており、落ちたら大怪我ぐらいでは済まないような感じである。
 道は急斜面で行き止まり状態なので左を見ると赤テープがあった。こちらも相当急こう配なので、いったん下の桧林に降りて南へ迂回する。
2015年06月28日 07:42撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
6/28 7:42
 道は急斜面で行き止まり状態なので左を見ると赤テープがあった。こちらも相当急こう配なので、いったん下の桧林に降りて南へ迂回する。
 取りつきの標高130m付近から標高200mの間で30分もかかってしまった。標高200mから標高300mの間は急ではあるが写真程度の道跡はある。
2015年06月28日 08:10撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
6/28 8:10
 取りつきの標高130m付近から標高200mの間で30分もかかってしまった。標高200mから標高300mの間は急ではあるが写真程度の道跡はある。
 右の桧林と左の雑木林の境を進む。中央の窪みは炭窯の跡のようである。昔はどこでも炭(木炭)が焼かれていた。
2015年06月28日 08:20撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
6/28 8:20
 右の桧林と左の雑木林の境を進む。中央の窪みは炭窯の跡のようである。昔はどこでも炭(木炭)が焼かれていた。
 標高700m付近までは下草が無くて比較的歩きやすい所もある。
2015年06月28日 08:44撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
6/28 8:44
 標高700m付近までは下草が無くて比較的歩きやすい所もある。
 しかし、倒木が累々として跨いだり、潜ったりするところもある。
2015年06月28日 08:46撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
6/28 8:46
 しかし、倒木が累々として跨いだり、潜ったりするところもある。
 標高450m付近にテレビアンテナが立っていた。平場があり、倒壊した小屋跡などがあるので、泊まり込みの山仕事の人達がテレビを見ておられたのかも?
2015年06月28日 08:51撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
6/28 8:51
 標高450m付近にテレビアンテナが立っていた。平場があり、倒壊した小屋跡などがあるので、泊まり込みの山仕事の人達がテレビを見ておられたのかも?
 道は無いが、どこを歩いても良い密植の桧林。しかし、こういう平坦な所は下りで道を間違わないよう注意する必要がある。
2015年06月28日 09:03撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
6/28 9:03
 道は無いが、どこを歩いても良い密植の桧林。しかし、こういう平坦な所は下りで道を間違わないよう注意する必要がある。
 林の中に一升瓶やジュースの缶が転がっている。林業が盛んな時代の、一昔前の生活の跡である。
2015年06月28日 09:14撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
6/28 9:14
 林の中に一升瓶やジュースの缶が転がっている。林業が盛んな時代の、一昔前の生活の跡である。
 鹿やカモシカの食害の跡。彼らは固い表皮をはぎ取り、中の薄皮を前歯で削ぎ取って食べるようだ。この程度なら良いが、全周を剥がれると大木でも枯れる。
2015年06月28日 09:15撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
6/28 9:15
 鹿やカモシカの食害の跡。彼らは固い表皮をはぎ取り、中の薄皮を前歯で削ぎ取って食べるようだ。この程度なら良いが、全周を剥がれると大木でも枯れる。
 中部電力の高圧線鉄塔のアクセス道を示す標識。中部電力の高圧線がこの尾根を南北に斜め横断している。
2015年06月28日 09:16撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
6/28 9:16
 中部電力の高圧線鉄塔のアクセス道を示す標識。中部電力の高圧線がこの尾根を南北に斜め横断している。
 高圧線鉄塔の管理道として造られた樹脂製の階段であるが、ほとんど歩かれていない。今は空撮などで管理しているのかもしれない。
2015年06月28日 09:20撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
6/28 9:20
 高圧線鉄塔の管理道として造られた樹脂製の階段であるが、ほとんど歩かれていない。今は空撮などで管理しているのかもしれない。
 標高670m付近にある81号高圧線鉄塔。しかし、ヘリなどが自由に使えない時代に、山上でこんな大きな鉄塔をどうやって組み立てたのだろう?
2015年06月28日 09:27撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
6/28 9:27
 標高670m付近にある81号高圧線鉄塔。しかし、ヘリなどが自由に使えない時代に、山上でこんな大きな鉄塔をどうやって組み立てたのだろう?
 81号鉄塔からは、手前から流れ出す揖斐川や岐阜方面の街並みが良く見える。
2015年06月28日 09:28撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
6/28 9:28
 81号鉄塔からは、手前から流れ出す揖斐川や岐阜方面の街並みが良く見える。
 81号鉄塔からはコンクリート水槽などもある放棄された開墾農地沿いの坂道跡を歩く。管理小屋のような建物も立っている。
2015年06月28日 09:33撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
6/28 9:33
 81号鉄塔からはコンクリート水槽などもある放棄された開墾農地沿いの坂道跡を歩く。管理小屋のような建物も立っている。
 82号鉄塔である。1/25,000地図では高圧線は西寄りから東寄りに20度ほど屈折している。下には標高720.2mの三角点もあるようだ。
2015年06月28日 09:37撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
6/28 9:37
 82号鉄塔である。1/25,000地図では高圧線は西寄りから東寄りに20度ほど屈折している。下には標高720.2mの三角点もあるようだ。
 坂道は82号鉄塔付近で古い林道に合流する。約150mほどはこの草の茂った林道を歩く。
2015年06月28日 09:38撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
6/28 9:38
 坂道は82号鉄塔付近で古い林道に合流する。約150mほどはこの草の茂った林道を歩く。
 林道からやっと鎗ヶ先の山頂らしき姿が見えた。しかし、こちらから見る姿は山名程には尖っていない。
2015年06月28日 09:41撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
6/28 9:41
 林道からやっと鎗ヶ先の山頂らしき姿が見えた。しかし、こちらから見る姿は山名程には尖っていない。
 標高720m付近で林道はX字型に交叉する。山頂へは北西に伸びる正面の尾根に取りつく。
2015年06月28日 09:48撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
6/28 9:48
 標高720m付近で林道はX字型に交叉する。山頂へは北西に伸びる正面の尾根に取りつく。
 尾根に取りついたところには、藪の中に「保安林制度100周年記念 水源の森林」と書いた標柱などが何本か立っている。
2015年06月28日 09:49撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
6/28 9:49
 尾根に取りついたところには、藪の中に「保安林制度100周年記念 水源の森林」と書いた標柱などが何本か立っている。
 この水源森林の桧の木立には白、緑、赤など色とりどりの大きなリボンが結んである。しかし、これは道しるべではないようで、途中で無くなる。
2015年06月28日 09:59撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
6/28 9:59
 この水源森林の桧の木立には白、緑、赤など色とりどりの大きなリボンが結んである。しかし、これは道しるべではないようで、途中で無くなる。
 頂上手前の標高900m付近は小笹や灌木が生え、かき分け、踏み越え、潜り抜ける小藪となる。山名からして山頂付近は急勾配かと思ったが、傾斜はきつくない。
2015年06月28日 10:32撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
6/28 10:32
 頂上手前の標高900m付近は小笹や灌木が生え、かき分け、踏み越え、潜り抜ける小藪となる。山名からして山頂付近は急勾配かと思ったが、傾斜はきつくない。
 山頂の三等三角点である。上に置かれた灰色の石にマジックで鎗ヶ先と書いてあった。
2015年06月28日 10:41撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
2
6/28 10:41
 山頂の三等三角点である。上に置かれた灰色の石にマジックで鎗ヶ先と書いてあった。
 山頂からは東の岐阜市方面が良く見える。これ以外の方向の見通しは無い。hanamaruteさんが山名票が無いと書いておられたので持って行って付けておいた。
2015年06月28日 10:46撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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6/28 10:46
 山頂からは東の岐阜市方面が良く見える。これ以外の方向の見通しは無い。hanamaruteさんが山名票が無いと書いておられたので持って行って付けておいた。
 帰りに見つけた古い赤符。今日は誰にも会わなかったが、これ以外にも折った木の枝がいくつかあったので、少しは歩く人がおられるようである。
2015年06月28日 11:25撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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6/28 11:25
 帰りに見つけた古い赤符。今日は誰にも会わなかったが、これ以外にも折った木の枝がいくつかあったので、少しは歩く人がおられるようである。
 今日出会った初めての花?・・・ギンリョウソウとか幽霊草とか言うそうであるが、葉緑素の無い不思議な植物である。
2015年06月28日 11:54撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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6/28 11:54
 今日出会った初めての花?・・・ギンリョウソウとか幽霊草とか言うそうであるが、葉緑素の無い不思議な植物である。
 今年初めて見る赤トンボである。夏は涼しい山で過ごし、秋になると里に降りてくる。
2015年06月28日 12:12撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
6/28 12:12
 今年初めて見る赤トンボである。夏は涼しい山で過ごし、秋になると里に降りてくる。
 帰りの81号鉄塔では視界が良くなって、揖斐川越しに長良の百々ヶ峰と恵那山が一直線に並んで見えた。金華山や水道山、岐阜駅の高層ビルなども見える。
2015年06月28日 12:19撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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6/28 12:19
 帰りの81号鉄塔では視界が良くなって、揖斐川越しに長良の百々ヶ峰と恵那山が一直線に並んで見えた。金華山や水道山、岐阜駅の高層ビルなども見える。
 今朝は気付かなかったが、急こう配の山腹を下った所からは、すぐ下に道路が見え、高い落石防止柵の一部が開いているように見えた。
2015年06月28日 13:48撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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6/28 13:48
 今朝は気付かなかったが、急こう配の山腹を下った所からは、すぐ下に道路が見え、高い落石防止柵の一部が開いているように見えた。
 降りてみると、落石防止柵をオーバーラップさせ、隙間を通って道路に降りる階段が造ってあった。川向うの対岸にはモリモリ村の駐車場が見える。
2015年06月28日 13:54撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
6/28 13:54
 降りてみると、落石防止柵をオーバーラップさせ、隙間を通って道路に降りる階段が造ってあった。川向うの対岸にはモリモリ村の駐車場が見える。
 鎗ヶ先への尾根はこの階段から取りつくのが楽なようだ。この階段を登って正面岩壁の左(西)から回り込むのが良い。今朝登った階段は50mほど先にある。
2015年06月28日 13:56撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
6/28 13:56
 鎗ヶ先への尾根はこの階段から取りつくのが楽なようだ。この階段を登って正面岩壁の左(西)から回り込むのが良い。今朝登った階段は50mほど先にある。

感想

 鎗ヶ先はいづれは登りたいと思っていたが、春日美束側からの登山道は取付き点が判りにくいうえに、距離が短か過ぎて後回しにしていた。
 先日、ヤマレコでhanamaruteさんがモリモリ村から登られた記録を見て取付き点がはっきりしたので、同じルートから登ることにした。
 hanamaruteさんは鎗ヶ先まではごく平凡に書いておられたので、気楽な気持ちで取りついたが、最初の取付きは鹿かカモシカでも滑って転ぶような急斜面で、私などにとってはなかなか大変な山道であった。最初は鎗ヶ先からさらに2.5kmほど北へ進んで964.2mの三角点までを往復するつもりであったが、北東斜面を覗いてみると急こう配の大下り斜面であったので、怖気づいて鎗ヶ先までで折り返してしまった。しかし、変化に富んで静かな山旅ができ、良い一日であった
 ルートを示してくださったhanamaruteさんには感謝・感謝である。
 

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コメント

岐阜の藪山
はじめまして、モリモリ村からの鎗ヶ先登頂おめでとうございます、レコ参考にして頂いてありがとうございます。もう少し詳しく書ければいいですが、思いはあるのですが文章がなかなか浮かばずにいつもあっさりとした記述になってしまいます。
岐阜の藪山を登られるとのことで、低山藪山好きの自分としては嬉しいです。
2015/7/1 7:39
Re: 岐阜の藪山
 hanamaruteさん、便りをいただきありがとうございました。以前から鎗ヶ先の南東に伸びる尾根が気にかかっていましたので、貴殿の貴重なレコを参考にさせていただきました。記録を書くのはかなり時間がかかりますので、簡単な記述で結構ですので、今後ともよろしくお願いいたします。
 なお、2ミリほどの黒い小さなダニにやられてもう3日になりますが、すごい痒みです。今後登られる方は注意してください。
2015/7/1 12:07
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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