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Yamareco

記録ID: 668751
全員に公開
ハイキング
中国

和気アルプス:表銀座コースからチンネ・スラブルート

2015年06月29日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:22
距離
10.5km
登り
654m
下り
653m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:10
休憩
1:12
合計
5:22
9:06
24
9:30
9:33
6
9:39
0:00
4
9:43
9:45
5
9:50
9:55
2
和文字の中
9:57
0:00
7
10:04
0:00
9
10:13
0:00
8
10:21
0:00
4
10:25
0:00
7
10:32
0:00
3
10:35
10:38
8
10:46
10:55
8
11:03
0:00
13
11:16
0:00
9
11:25
0:00
26
11:51
12:38
8
12:46
12:48
7
菖蒲池
12:55
0:00
10
チンネの頭
13:05
0:00
19
鎖場
13:24
0:00
23
白岩様分岐
13:47
0:00
27
安養寺橋
14:14
0:00
8
八ツ峰登り口
14:22
14:23
5
題目石
14:28
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
コース状況/
危険箇所等
●表銀座コースは特に危険個所なし。道標も多く快適に歩ける。
●チンネ・スラブルートは初心者不可。下りは高度感抜群。
※上記コース・ルートの表記は「和気アルプス他登山詳細図」(吉備人出版)による。
和気駅から真っ直ぐ北に進み富士見橋を渡る。
正面には和気富士。
2015年06月29日 09:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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和気駅から真っ直ぐ北に進み富士見橋を渡る。
正面には和気富士。
登山口の鳥居。
2015年06月29日 09:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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登山口の鳥居。
鳥居の上の神社。荒熊大明神?
2015年06月29日 09:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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鳥居の上の神社。荒熊大明神?
少し登ると大岩がある。
2015年06月29日 09:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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少し登ると大岩がある。
大岩の上からの眺め。
正面の赤い鉄橋は旧片上鉄道跡。
2015年06月29日 09:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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大岩の上からの眺め。
正面の赤い鉄橋は旧片上鉄道跡。
蛇行して流れる吉井川。
2015年06月29日 09:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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蛇行して流れる吉井川。
2015年06月29日 09:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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和気市街。
2015年06月29日 09:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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和気市街。
謎の穴。
城跡の遺物か?
2015年06月29日 09:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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謎の穴。
城跡の遺物か?
和気富士山頂の三角点。
2015年06月29日 09:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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和気富士山頂の三角点。
山頂には住吉さんの祠と北曽根城の礎石跡(住吉さんの奥の舗装面)がある。
2015年06月29日 09:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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山頂には住吉さんの祠と北曽根城の礎石跡(住吉さんの奥の舗装面)がある。
2015年06月29日 09:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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吉井川の向こう側はイモリ岩の山塊。
2015年06月29日 09:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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吉井川の向こう側はイモリ岩の山塊。
寺山。主なピークにはすべてこの猪形の山名標が取り付けてあった。
2015年06月29日 09:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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寺山。主なピークにはすべてこの猪形の山名標が取り付けてあった。
和気アルプス最高峰の神ノ上山が遠い。
2015年06月29日 09:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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和気アルプス最高峰の神ノ上山が遠い。
烏帽子岩。
2015年06月29日 09:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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烏帽子岩。
2015年06月29日 09:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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烏帽子岩から吉井川上流を望む。
2015年06月29日 09:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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烏帽子岩から吉井川上流を望む。
2015年06月29日 09:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/29 9:46
2015年06月29日 09:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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和文字焼の中央部に寄り道。
2015年06月29日 09:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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和文字焼の中央部に寄り道。
ここから見下ろせる街では和文字焼がよく見えるに違いない。
2015年06月29日 09:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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ここから見下ろせる街では和文字焼がよく見えるに違いない。
元の道に戻って、観音山へ向かうと和文字焼の荷揚げ用と思われるモノレールの線路が続いている。
2015年06月29日 09:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/29 9:56
元の道に戻って、観音山へ向かうと和文字焼の荷揚げ用と思われるモノレールの線路が続いている。
線路の終点が観音山の頂上。
2015年06月29日 09:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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線路の終点が観音山の頂上。
山頂直下が和文字の頂点。
2015年06月29日 09:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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山頂直下が和文字の頂点。
エビ山。
2015年06月29日 10:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/29 10:04
エビ山。
エビ山頂上は平坦。
2015年06月29日 10:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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エビ山頂上は平坦。
穂高山方面の岩場が近づく。
2015年06月29日 10:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/29 10:05
穂高山方面の岩場が近づく。
竜王山。
2015年06月29日 10:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/29 10:06
竜王山。
一枚岩を登る。
2015年06月29日 10:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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一枚岩を登る。
結構急な岩場登りもある。
2015年06月29日 10:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/29 10:12
結構急な岩場登りもある。
岩山。
2015年06月29日 10:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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岩山。
岩山頂上は当然岩場です。
2015年06月29日 10:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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岩山頂上は当然岩場です。
鵜飼谷温泉方面。
2015年06月29日 10:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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鵜飼谷温泉方面。
中央は藤原大池。
その向こうは和気市街。
2015年06月29日 10:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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中央は藤原大池。
その向こうは和気市街。
ずっと岩場ばかり。
2015年06月29日 10:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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ずっと岩場ばかり。
2015年06月29日 10:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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穂高山と竜王山。
2015年06月29日 10:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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穂高山と竜王山。
前ノ峰。
2015年06月29日 10:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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前ノ峰。
間ノ峰。
2015年06月29日 10:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/29 10:25
間ノ峰。
奥ノ峰を望む。
2015年06月29日 10:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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奥ノ峰を望む。
穂高山への登路。
2015年06月29日 10:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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穂高山への登路。
和気富士の奥に和気市街。
2015年06月29日 10:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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和気富士の奥に和気市街。
残り咲きのツツジ。
2015年06月29日 10:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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残り咲きのツツジ。
穂高山頂上の一枚岩。
2015年06月29日 10:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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穂高山頂上の一枚岩。
竜王山と向き合う。
2015年06月29日 10:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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竜王山と向き合う。
穂高山山名標。
2015年06月29日 10:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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穂高山山名標。
稜線を涸沢峰に向かう。
2015年06月29日 10:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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稜線を涸沢峰に向かう。
涸沢峰。
2015年06月29日 10:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/29 10:35
涸沢峰。
竜王山まで往復してみる。
2015年06月29日 10:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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竜王山まで往復してみる。
2015年06月29日 10:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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竜王山頂は展望なし。
2015年06月29日 10:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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竜王山頂は展望なし。
お社がある。
2015年06月29日 10:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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お社がある。
山名標。
2015年06月29日 10:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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山名標。
奥ノ峰の岩壁と尖がった神ノ上山。
2015年06月29日 10:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/29 10:57
奥ノ峰の岩壁と尖がった神ノ上山。
2015年06月29日 10:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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こんな枯れ木があちこちに。
2015年06月29日 11:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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こんな枯れ木があちこちに。
穂高〜涸沢の稜線。
2015年06月29日 11:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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6/29 11:00
穂高〜涸沢の稜線。
涸沢峰に戻り、急坂を下るとキレットの底に着く。
ここからまた長い登りとなる・・・ファイト一発!!
2015年06月29日 11:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/29 11:08
涸沢峰に戻り、急坂を下るとキレットの底に着く。
ここからまた長い登りとなる・・・ファイト一発!!
いつの間にか越えたジャンダルムの下にあったキノコ群落。
2015年06月29日 11:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/29 11:17
いつの間にか越えたジャンダルムの下にあったキノコ群落。
奥ノ峰。
2015年06月29日 11:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/29 11:25
奥ノ峰。
緩やかな登り道がほぼ直線状に続く。
2015年06月29日 11:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/29 11:34
緩やかな登り道がほぼ直線状に続く。
突然右折して湿地を渡る。
2015年06月29日 11:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/29 11:43
突然右折して湿地を渡る。
2015年06月29日 12:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2015年06月29日 12:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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神ノ上山に到着。
昼食とする。
2015年06月29日 12:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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6/29 12:24
神ノ上山に到着。
昼食とする。
山頂にはベンチもある。
2015年06月29日 12:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/29 12:24
山頂にはベンチもある。
山名標。
2015年06月29日 12:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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山名標。
山頂からの眺め。
吉永方面。
2015年06月29日 12:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/29 12:32
山頂からの眺め。
吉永方面。
備前市方面の山々。
2015年06月29日 12:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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備前市方面の山々。
奥の山は小豆島。
小豆島の手前には瀬戸内海も見える。
2015年06月29日 12:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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6/29 12:34
奥の山は小豆島。
小豆島の手前には瀬戸内海も見える。
2015年06月29日 12:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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赤い屋根は何でしょ?
2015年06月29日 12:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/29 12:36
赤い屋根は何でしょ?
また湿地が。
2015年06月29日 12:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/29 12:46
また湿地が。
菖蒲池ってどれ?
池らしいもの無し。
2015年06月29日 12:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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6/29 12:47
菖蒲池ってどれ?
池らしいもの無し。
2015年06月29日 12:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/29 12:48
謎の石垣。
こんなとこに誰か住んでいたのか?
2015年06月29日 12:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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6/29 12:49
謎の石垣。
こんなとこに誰か住んでいたのか?
当初は一般コースの「裏銀座」を下山する予定だったが、途中や頂上で逢った人たちのお勧めでチンネルートを下ることにする。
2015年06月29日 12:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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6/29 12:50
当初は一般コースの「裏銀座」を下山する予定だったが、途中や頂上で逢った人たちのお勧めでチンネルートを下ることにする。
枯れ木の場所で視界が開けた。
2015年06月29日 12:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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6/29 12:52
枯れ木の場所で視界が開けた。
・・・と、目の前に谷を隔てて巨大な岩場が。
白岩様(鷲ノ巣の岩場)らしい。
2015年06月29日 12:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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・・・と、目の前に谷を隔てて巨大な岩場が。
白岩様(鷲ノ巣の岩場)らしい。
チンネの頭。
ここからは岩場の急下り。
2015年06月29日 12:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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チンネの頭。
ここからは岩場の急下り。
2015年06月29日 12:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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白岩様は大迫力。
2015年06月29日 12:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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白岩様は大迫力。
チンネの岩峰を縫って下る。
2015年06月29日 12:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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6/29 12:57
チンネの岩峰を縫って下る。
なかなかの高度感。
2015年06月29日 12:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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なかなかの高度感。
鎖場は下に梯子まであった。
2015年06月29日 13:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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6/29 13:00
鎖場は下に梯子まであった。
振り返ったとこ。
2015年06月29日 13:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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6/29 13:01
振り返ったとこ。
矢印の向こうにまた鎖場。
2015年06月29日 13:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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6/29 13:04
矢印の向こうにまた鎖場。
ここの鎖が一番長かった。
2015年06月29日 13:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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6/29 13:05
ここの鎖が一番長かった。
鎖場を降りる途中で撮影。
2015年06月29日 13:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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6/29 13:06
鎖場を降りる途中で撮影。
下はこんな感じ。
2015年06月29日 13:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
6/29 13:06
下はこんな感じ。
鎖を降りきったとこで振り返って全景を見る。
2015年06月29日 13:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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6/29 13:08
鎖を降りきったとこで振り返って全景を見る。
今度は一枚岩(スラブ)の下り。
2015年06月29日 13:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/29 13:09
今度は一枚岩(スラブ)の下り。
横から見ると急斜面なのがよくわかる。
35度くらいある。
2015年06月29日 13:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
6/29 13:11
横から見ると急斜面なのがよくわかる。
35度くらいある。
白岩様が随分高くなった。
2015年06月29日 13:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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6/29 13:15
白岩様が随分高くなった。
だんだん傾斜が緩くなってきた。
2015年06月29日 13:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/29 13:16
だんだん傾斜が緩くなってきた。
最後の岩場を降って振り返る。
2015年06月29日 13:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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6/29 13:20
最後の岩場を降って振り返る。
白岩様(鷲ノ巣)への分岐。
2015年06月29日 13:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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6/29 13:24
白岩様(鷲ノ巣)への分岐。
山の学校への分岐を過ぎると平坦な道となる。
2015年06月29日 13:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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6/29 13:30
山の学校への分岐を過ぎると平坦な道となる。
獣除けの柵を越える。
2015年06月29日 13:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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6/29 13:33
獣除けの柵を越える。
中学校の裏に出た。
2015年06月29日 13:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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6/29 13:37
中学校の裏に出た。
学校横の太陽光発電施設と竜王山。
2015年06月29日 13:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/29 13:41
学校横の太陽光発電施設と竜王山。
安養寺橋を渡る。
2015年06月29日 13:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/29 13:47
安養寺橋を渡る。
金剛川と和気富士。
2015年06月29日 13:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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6/29 13:48
金剛川と和気富士。
竜王山から西の山々。
2015年06月29日 13:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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6/29 13:49
竜王山から西の山々。
中央の岩場がチンネ・スラブルート。
左の巨岩が白岩様。
2015年06月29日 13:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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6/29 13:50
中央の岩場がチンネ・スラブルート。
左の巨岩が白岩様。
金剛川の堰堤の魚道。
傾斜を緩やかにする工夫がしてある。
2015年06月29日 13:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/29 13:54
金剛川の堰堤の魚道。
傾斜を緩やかにする工夫がしてある。
この堰堤の材質は・・・ゴム。
ほんまか・・・
2015年06月29日 13:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/29 13:55
この堰堤の材質は・・・ゴム。
ほんまか・・・
八ツ峰の麓。
鎖があって登れるが今回は時間がないのでパス。
2015年06月29日 14:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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八ツ峰の麓。
鎖があって登れるが今回は時間がないのでパス。
河原を歩いて土手に登ったら目の前の岩にでっかい文字が。
題目岩というらしい。
2015年06月29日 14:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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6/29 14:22
河原を歩いて土手に登ったら目の前の岩にでっかい文字が。
題目岩というらしい。
富士見橋まで戻ってきた。
2015年06月29日 14:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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富士見橋まで戻ってきた。
和気駅に到着。
2015年06月29日 14:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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和気駅に到着。
帰りの電車がやってきた。
2015年06月29日 14:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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帰りの電車がやってきた。
電車の車窓に登った山々が。
2015年06月29日 14:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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電車の車窓に登った山々が。
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コメント

ご遠方からご苦労さまでした。
山の学校まで下り、スラブを見上げると1人下る人が見えたので、皆で「オーイ・オーイ」 と声を掛けたのですが「・・・・・」でした。私はスラブを下ったことが無いので、いつか挑戦してみたいです。また何処かの山でお逢いしたら声を掛けて下さい。
2015/7/2 8:11
Re: ご遠方からご苦労さまでした。
すみません・・・
声は聞こえていたのですが、どこからかわからなかったし、自分が呼ばれているとは夢にも思いませんでした。
スラブルートは浮石が多くて滑るので結構気を使いました。ぜひ挑戦してみてくださいね。
2015/7/2 21:18
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