8:20 深倉園地からスタート。他に車なし
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8:20 深倉園地からスタート。他に車なし
きれいな案内板(後で見ると右下に”草木橋”があった)
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きれいな案内板(後で見ると右下に”草木橋”があった)
駐車場から少し下った”草木橋”横から旧道に入る
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駐車場から少し下った”草木橋”横から旧道に入る
登山口標識はない、林業の白杭がある
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登山口標識はない、林業の白杭がある
沢沿いに防獣ネットが張ってある旧道を行く
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沢沿いに防獣ネットが張ってある旧道を行く
分岐点を右の沢沿いへ、その後よく似た分岐も右の沢沿いへ
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分岐点を右の沢沿いへ、その後よく似た分岐も右の沢沿いへ
かすれた標識があった、”障子ヶ岳(旧道コース)”とかすかに読める
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かすれた標識があった、”障子ヶ岳(旧道コース)”とかすかに読める
沢ネット沿いの狭い踏み跡、目印テープをたどる
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沢ネット沿いの狭い踏み跡、目印テープをたどる
鹿の骨、今朝、車移動中に舗装路上で鹿が暫く佇んでいたことを思い出した
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鹿の骨、今朝、車移動中に舗装路上で鹿が暫く佇んでいたことを思い出した
斜面を左上に迂回して、また沢に下る、目印をたどる
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斜面を左上に迂回して、また沢に下る、目印をたどる
沢ネット沿いの苔蒸した木
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沢ネット沿いの苔蒸した木
コース案内が枯木ごと落ちていた、沢から直角に上がることは覚えていたのだが・・
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コース案内が枯木ごと落ちていた、沢から直角に上がることは覚えていたのだが・・
沢沿いの目印をたどる
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沢沿いの目印をたどる
セミの抜け殻(山中で鳴き声を1度聞いた)
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セミの抜け殻(山中で鳴き声を1度聞いた)
前方が崖になり、ネットが左上に方向を変える
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前方が崖になり、ネットが左上に方向を変える
目印も上に向かうが、この先で目印を見失った
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目印も上に向かうが、この先で目印を見失った
目印を探しながら斜面を登り、大きな岩の下を横切ると・・
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目印を探しながら斜面を登り、大きな岩の下を横切ると・・
左上に赤テープが見えた
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左上に赤テープが見えた
シダの斜面、これが最後のテープになった(この辺でネットを越えるべきだったのかも・・)
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シダの斜面、これが最後のテープになった(この辺でネットを越えるべきだったのかも・・)
左上に方向を変えたネット沿いに上ると、前方に標識があった
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左上に方向を変えたネット沿いに上ると、前方に標識があった
”←旧道コース(深倉園地へ)”、左に行くと振り出しに戻るが・・?(朝のコース図をよく見てなかった)
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”←旧道コース(深倉園地へ)”、左に行くと振り出しに戻るが・・?(朝のコース図をよく見てなかった)
矢印方向に目印が見当たらないのでネットに沿って上に登ってみる
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矢印方向に目印が見当たらないのでネットに沿って上に登ってみる
途中、下方の樹間から山並みが見えた、あの鞍部は深倉越かな・・
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途中、下方の樹間から山並みが見えた、あの鞍部は深倉越かな・・
谷合いに奇岩群が見える
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谷合いに奇岩群が見える
ネットが左上へ曲がっていくので倒木で低くなった所でネットを乗り越えたが、その後また別のネットが現れネット沿いに登る
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ネットが左上へ曲がっていくので倒木で低くなった所でネットを乗り越えたが、その後また別のネットが現れネット沿いに登る
またネットが左に曲がりだしたので、2度目のネット越えし、急斜面を直登する、尾根筋がはっきりしてきた
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またネットが左に曲がりだしたので、2度目のネット越えし、急斜面を直登する、尾根筋がはっきりしてきた
稜線が近い・・
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稜線が近い・・
11:31 稜線に出た、GPSで919m、山頂手前に上がった、左の山頂へ向かう
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11:31 稜線に出た、GPSで919m、山頂手前に上がった、左の山頂へ向かう
障子ヶ岳山頂に着いた、948m
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障子ヶ岳山頂に着いた、948m
木々に囲まれ眺望はきかないが、結構広くて落ち着けそうな山頂、小休止後、先へ進む
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木々に囲まれ眺望はきかないが、結構広くて落ち着けそうな山頂、小休止後、先へ進む
途中みかけた”境界見出票 熊本営林局”の標識、福岡県のこの山域と関係あるんだろうか・・
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途中みかけた”境界見出票 熊本営林局”の標識、福岡県のこの山域と関係あるんだろうか・・
ゆるやかなアップダウン
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ゆるやかなアップダウン
岩も時々ある
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岩も時々ある
なだらかな鞍部
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なだらかな鞍部
右側の広い谷の先は汐井川、しゃくなげ荘・・
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右側の広い谷の先は汐井川、しゃくなげ荘・・
きれいに苔むした切り株
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きれいに苔むした切り株
下側が浮いて絶妙なバランスの岩、丸太で支えている様に見える
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下側が浮いて絶妙なバランスの岩、丸太で支えている様に見える
小ピークの大岩の横を下る、三角点はどこだろう・・
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小ピークの大岩の横を下る、三角点はどこだろう・・
左側の土手みたいな盛り上がったところに三角点の石柱があった、白杭は見当たらない
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左側の土手みたいな盛り上がったところに三角点の石柱があった、白杭は見当たらない
半ば杉の落ち葉に埋もれた標石、三等三角点、基準点名”障子岳”、895.84m
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半ば杉の落ち葉に埋もれた標石、三等三角点、基準点名”障子岳”、895.84m
三角点を過ぎて振り返る、左の小高いところから下り、右手に移動、土手の上に三角点があった
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三角点を過ぎて振り返る、左の小高いところから下り、右手に移動、土手の上に三角点があった
三角点から先へ下る
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三角点から先へ下る
気持ちのよい稜線が続く、左右とも深い谷、馬の背というのだろうか
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気持ちのよい稜線が続く、左右とも深い谷、馬の背というのだろうか
ゆるやかなアップダウン
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ゆるやかなアップダウン
途中、時々、英彦山が見えていたが、ここで雲が切れて・・
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途中、時々、英彦山が見えていたが、ここで雲が切れて・・
中岳中宮の屋根が見えた
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中岳中宮の屋根が見えた
12:45 岩に腰掛けて昼食、ここが標高点と思ったが、
少し先に”ここは837m標高点です”の標識があった *
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12:45 岩に腰掛けて昼食、ここが標高点と思ったが、
少し先に”ここは837m標高点です”の標識があった *
少し歩くと文字がかすれた標識があった、”深倉林道コース(岩場、杉林2ルートあり)”?と読める
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少し歩くと文字がかすれた標識があった、”深倉林道コース(岩場、杉林2ルートあり)”?と読める
尾根が左右に分かれる地点、右尾根の少し下にも標識があった
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尾根が左右に分かれる地点、右尾根の少し下にも標識があった
右尾根側の標識は”貝吹峠コース(貝吹峠へ)”と読める、いろんなコースがある様だ
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右尾根側の標識は”貝吹峠コース(貝吹峠へ)”と読める、いろんなコースがある様だ
左側の自然林の尾根へ下る
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左側の自然林の尾根へ下る
傾むいた岩
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傾むいた岩
急斜面の大岩の横を下る
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急斜面の大岩の横を下る
モアイ?みたいな大岩
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モアイ?みたいな大岩
2つの標識が見えた、1つは下り用、1つは登り用
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2つの標識が見えた、1つは下り用、1つは登り用
下り用、かすれているが”深倉林道コース(岩場ルート)”かな?
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下り用、かすれているが”深倉林道コース(岩場ルート)”かな?
尾根筋の左斜面側に目印があった、2つ、3つ先まで下ったが、目印が途絶えたので尾根筋に引き返した
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尾根筋の左斜面側に目印があった、2つ、3つ先まで下ったが、目印が途絶えたので尾根筋に引き返した
よく見ると尾根筋の先にも目印があった
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よく見ると尾根筋の先にも目印があった
尾根を下る
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尾根を下る
傾斜が急になってきたが慎重に下れば問題ない、目印が途切れなければ・・
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傾斜が急になってきたが慎重に下れば問題ない、目印が途切れなければ・・
急な尾根を下る
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急な尾根を下る
振り返るとこんな斜面
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振り返るとこんな斜面
長い尾根を暫く下ると・・
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長い尾根を暫く下ると・・
左下に林道らしいのが見えた
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左下に林道らしいのが見えた
林道終点に降りたところで雨がパラついてきた
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林道終点に降りたところで雨がパラついてきた
広い林道を下る、雨が本降りになってきた、ザックにカバーを掛け傘をさして下る(雨具はつけず)
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広い林道を下る、雨が本降りになってきた、ザックにカバーを掛け傘をさして下る(雨具はつけず)
振り返ると林道終点はこんな感じ・・
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振り返ると林道終点はこんな感じ・・
林道が広くなったところに標識があった
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林道が広くなったところに標識があった
複数のコースが合流している、さきほど、尾根途中で引き返したコースもココに繋がっているみたい
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複数のコースが合流している、さきほど、尾根途中で引き返したコースもココに繋がっているみたい
チョット見では、林を登る目印は見当たらない・・
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チョット見では、林を登る目印は見当たらない・・
林道分岐、本道は右に下りその先で左に曲がる、非舗装だが路面は堅く泥濘はない
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林道分岐、本道は右に下りその先で左に曲がる、非舗装だが路面は堅く泥濘はない
樹間から時折り見える山並みを見ながら広い整備された林道を下る、林業が生きている感じがする
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樹間から時折り見える山並みを見ながら広い整備された林道を下る、林業が生きている感じがする
右から脇道が合流、旧キャンプ場へのゲートがあった
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右から脇道が合流、旧キャンプ場へのゲートがあった
深倉園地への舗装路に下る
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深倉園地への舗装路に下る
”山彦橋”を通過、山並みを見ながら濡れた舗装路を上る
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”山彦橋”を通過、山並みを見ながら濡れた舗装路を上る
左の堰堤の向こうのピークが多分、直登になってしまった障子ヶ岳
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左の堰堤の向こうのピークが多分、直登になってしまった障子ヶ岳
朝の旧道入り口、”草木橋”を通過
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朝の旧道入り口、”草木橋”を通過
雨の中、すぐ先の深倉園地に帰り着いた
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雨の中、すぐ先の深倉園地に帰り着いた
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