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Yamareco

記録ID: 673881
全員に公開
ハイキング
中国山地東部

天児屋山〜大通峠(鳥取県若桜町から周回)

2015年07月11日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
07:20
距離
8.2km
登り
596m
下り
600m
歩くペース
ゆっくり
1.61.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:24
休憩
0:57
合計
7:21
6:47
101
スタート地点
8:28
8:45
89
10:14
10:15
76
P1199
11:31
11:32
22
中江乢
11:54
11:55
3
11:58
12:34
32
カーブミラー(食事場所)
13:06
13:07
61
林道分岐
14:08
ゴール地点
7:50〜8:01ラジオ捜索のため少し戻る
天候 曇り(20〜21℃)
過去天気図(気象庁) 2015年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
国道429号線から県道72号線を約5km北上すると、ちくさ高原と三室高原との分岐に出る。この分岐を直進して三室高原を経由して、大通峠方面に進む林道に入る。大通峠を経由して、小通峠に駐車する。
コース状況/
危険箇所等
このルートには標識はありませんので、一般向きではありません。特に天児屋山から大通峠までには根曲がり竹の激藪があるのでGPSがあったほうがよい。

[駐車地〜天児屋山]→登りの藪漕ぎ
取り付きは駐車地付近の図を参照。1180m付近までは植林帯と笹藪の境界付近を登る。原則として歩きにくい笹藪があるところは植林帯に逃げる。歩きにくい植林帯もあるので注意する。不明瞭な尾根もあるので注意する。1180mを越えると少し歩きやすい笹藪になる。

[天児屋山〜カナゴ乢]→下りの藪漕ぎ
天児屋山直下から激藪となる。できるだけルートをはずさないようGPSをよく見て修正を繰り返しながら下る。カナゴ乢手前は少し歩きやすくなる。

[カナゴ乢〜P1199]→登りの藪漕ぎ
カナゴ乢から少し過ぎたところから藪を迂回するため左の植林帯へ向かう。植林帯の急坂を登り切って県境尾根に出るとP1199までは歩きやすい尾根となる。

[P1199〜中江乢]→下りの藪漕ぎ
P1199からのなだらかな下りの尾根が終わったあたりから激藪となる。できるだけルートをはずさないようGPSをよく見て修正を繰り返しながら下る。中江乢の手前でルートをはずして、小さな谷に滑り落ちたが、小さな谷近くの植林帯から急坂を登り切って県境尾根に復帰した。ルートに復帰後は藪も少しは歩きやすくなった。

[中江乢〜P1081〜大通峠]→歩きやすいルート
中江乢からは笹藪も薄くなり、大通峠まで歩きやすいルートとなる。

[大通峠〜林道分岐(概念図参照)]→林道(一部ショートカット)

[林道分岐(概念図参照)〜駐車地]→作業道+尾根歩き+作業道
林道分岐から沢を徒渉して作業道に入る。作業道の終点からしばらく急な尾根を登り切ると、後はなだらかな尾根が続く。尾根歩きが終わるとまた作業道が始まり、道なりに進むと駐車地に到達する。最後の作業道は2カ所ほどショートカットした。(駐車地付近の図を参照)
その他周辺情報 R29には「道の駅みなみ波賀」とその少し北に「ローソン」がある。近くの千種町室付近に「エ−ガイヤ温泉」400円(65歳以上200円)と「ローソン」がある。http://chikusatown.net/playguide/rest/f_salon.html
概念図です。図をクリックして、[元サイズ]をクリックすると拡大します。
概念図です。図をクリックして、[元サイズ]をクリックすると拡大します。
駐車地付近の拡大図。図をクリックして、[元サイズ]をクリックすると拡大します。
駐車地付近の拡大図。図をクリックして、[元サイズ]をクリックすると拡大します。
林道の入口(小通峠)に駐車。矢印のように取り付きに向かいます。正面の山は東山です。
2015年07月11日 14:08撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
1
7/11 14:08
林道の入口(小通峠)に駐車。矢印のように取り付きに向かいます。正面の山は東山です。
車の前は林道になっていますが、ここからは取り付きませんでした。
2015年07月11日 06:42撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
7/11 6:42
車の前は林道になっていますが、ここからは取り付きませんでした。
駐車地の近くのお地蔵様に今日の無事をお願いする。
2015年07月11日 06:18撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
2
7/11 6:18
駐車地の近くのお地蔵様に今日の無事をお願いする。
林道から矢印のように作業道(写真中央の大きな枯れ木が目印になる)に入る。
2015年07月11日 14:08撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
7/11 14:08
林道から矢印のように作業道(写真中央の大きな枯れ木が目印になる)に入る。
作業道を少し入った植林から取り付く。
2015年07月11日 06:52撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
7/11 6:52
作業道を少し入った植林から取り付く。
植林の下は笹がないので登りやすい。
2015年07月11日 06:49撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
7/11 6:49
植林の下は笹がないので登りやすい。
前半は植林と笹の間付近を主に歩く。笹が歩きにくいときは植林の中に入る。
2015年07月11日 07:08撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
7/11 7:08
前半は植林と笹の間付近を主に歩く。笹が歩きにくいときは植林の中に入る。
境界見出標が木にめり込んでいる。
2015年07月11日 07:23撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
7/11 7:23
境界見出標が木にめり込んでいる。
展望地から北西方向に東山が見えた。
2015年07月11日 07:29撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
1
7/11 7:29
展望地から北西方向に東山が見えた。
展望地に出る。
2015年07月11日 07:29撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
7/11 7:29
展望地に出る。
展望地から北方向にくらますと高倉が見えた。
2015年07月11日 07:30撮影
7/11 7:30
展望地から北方向にくらますと高倉が見えた。
笹藪がひどくなって歩きにくくなったので、右の樹林帯へ迂回する。
2015年07月11日 07:46撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
7/11 7:46
笹藪がひどくなって歩きにくくなったので、右の樹林帯へ迂回する。
樹林帯の様子。東方向に見えるのは沖ノ山でしょうか。この近くでラジオを紛失したのに気づき、少し来た道を戻って11分間ほど捜索。結局、見つからなかった。残念。
2015年07月11日 08:12撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
7/11 8:12
樹林帯の様子。東方向に見えるのは沖ノ山でしょうか。この近くでラジオを紛失したのに気づき、少し来た道を戻って11分間ほど捜索。結局、見つからなかった。残念。
もうすぐ頂上。
2015年07月11日 08:21撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
7/11 8:21
もうすぐ頂上。
先週に引き続き、天児屋山に登頂。木に山頂プレートが掛かっています。三角点を示す杭が倒れかかっていたので真っ直ぐに直しておきました。
2015年07月11日 08:25撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
2
7/11 8:25
先週に引き続き、天児屋山に登頂。木に山頂プレートが掛かっています。三角点を示す杭が倒れかかっていたので真っ直ぐに直しておきました。
頂上から南方向の展望。後山連峰が見えました。
2015年07月11日 08:46撮影
2
7/11 8:46
頂上から南方向の展望。後山連峰が見えました。
頂上から北東方向の展望
2015年07月11日 08:50撮影
1
7/11 8:50
頂上から北東方向の展望
これから向かう大通峠方向(東方向)の様子。
2015年07月11日 08:55撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
7/11 8:55
これから向かう大通峠方向(東方向)の様子。
前の写真と同じ場所から同じ東方向のパノラマ写真。合成がうまくいかず、枯れ笹の穂が浮き上がってしまった。
2015年07月11日 08:55撮影
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7/11 8:55
前の写真と同じ場所から同じ東方向のパノラマ写真。合成がうまくいかず、枯れ笹の穂が浮き上がってしまった。
P1199めざして根曲がり竹の激藪に突入します。
2015年07月11日 08:52撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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7/11 8:52
P1199めざして根曲がり竹の激藪に突入します。
根曲がり竹の激藪の様子。
2015年07月11日 08:53撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
1
7/11 8:53
根曲がり竹の激藪の様子。
藪漕ぎを終え、天児屋山を振り返る。
2015年07月11日 09:15撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
7/11 9:15
藪漕ぎを終え、天児屋山を振り返る。
向かいに見えるのはカナゴ乢?
2015年07月11日 09:24撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
7/11 9:24
向かいに見えるのはカナゴ乢?
カナゴ乢からP1199を見上げる。矢印のように植林帯に向かい、笹藪を迂回する。
2015年07月11日 09:42撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
1
7/11 9:42
カナゴ乢からP1199を見上げる。矢印のように植林帯に向かい、笹藪を迂回する。
植林帯の様子。笹藪が少なく登りやすい。この植林帯を登り切ると笹の少ない尾根に出る。
2015年07月11日 09:55撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
7/11 9:55
植林帯の様子。笹藪が少なく登りやすい。この植林帯を登り切ると笹の少ない尾根に出る。
P1199手前の尾根のようす。笹が少なく歩きやすい。
2015年07月11日 10:09撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
7/11 10:09
P1199手前の尾根のようす。笹が少なく歩きやすい。
P1199付近からこれから向かう東方向を撮る。
2015年07月11日 10:17撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
7/11 10:17
P1199付近からこれから向かう東方向を撮る。
P1199を少し過ぎた笹のない尾根にこのような鹿の寝床(だと思われる)が4〜5個あった。
2015年07月11日 10:18撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
7/11 10:18
P1199を少し過ぎた笹のない尾根にこのような鹿の寝床(だと思われる)が4〜5個あった。
鹿の寝床を少し過ぎるとまた激藪に遭遇。
2015年07月11日 10:26撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
7/11 10:26
鹿の寝床を少し過ぎるとまた激藪に遭遇。
激藪を抜け、振り返って激藪を撮る。
2015年07月11日 10:30撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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7/11 10:30
激藪を抜け、振り返って激藪を撮る。
激藪を抜けたところから南方向に展望があった。
2015年07月11日 10:29撮影
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7/11 10:29
激藪を抜けたところから南方向に展望があった。
大きなブナ
2015年07月11日 10:56撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
7/11 10:56
大きなブナ
途中で県境尾根のルートをはずした。写真ではわかりにくいですが、中央の木の向こうに県境尾根のルートが見えています。激藪をトラバースして中央の木近くまで行きましたが、途中で1mほど滑り小さな谷へ落ちるはめになりました。
2015年07月11日 11:10撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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7/11 11:10
途中で県境尾根のルートをはずした。写真ではわかりにくいですが、中央の木の向こうに県境尾根のルートが見えています。激藪をトラバースして中央の木近くまで行きましたが、途中で1mほど滑り小さな谷へ落ちるはめになりました。
幸いなことに滑り落ちた谷のそばに植林帯があり、この笹の少ない植林帯を登ってようやく県境尾根に復帰できた。この蛙はその植林帯にいた蛙。体長15〜20cmの大きな蛙。
2015年07月11日 11:19撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
7/11 11:19
幸いなことに滑り落ちた谷のそばに植林帯があり、この笹の少ない植林帯を登ってようやく県境尾根に復帰できた。この蛙はその植林帯にいた蛙。体長15〜20cmの大きな蛙。
しばらく県境尾根を歩くと中江乢が見えた。
2015年07月11日 11:22撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
7/11 11:22
しばらく県境尾根を歩くと中江乢が見えた。
中江乢から北方向にくらます(左の最も高いピーク)が見えた。くらますの手前は高倉。
2015年07月11日 11:24撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
7/11 11:24
中江乢から北方向にくらます(左の最も高いピーク)が見えた。くらますの手前は高倉。
中江乢にあった標柱。
2015年07月11日 11:24撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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7/11 11:24
中江乢にあった標柱。
中江乢から大通峠までは笹が薄く歩きやすくなっていた。
2015年07月11日 11:24撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
7/11 11:24
中江乢から大通峠までは笹が薄く歩きやすくなっていた。
中江乢から少し登ったところから振り返ってP1199方面(西方向)を撮る。
2015年07月11日 11:34撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
7/11 11:34
中江乢から少し登ったところから振り返ってP1199方面(西方向)を撮る。
大分ガスが出てきて展望が悪くなってきた。
2015年07月11日 11:50撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
7/11 11:50
大分ガスが出てきて展望が悪くなってきた。
赤いキノコ。
2015年07月11日 11:51撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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7/11 11:51
赤いキノコ。
右側に大通峠が見えています。大きなブナの左側を回り込むと林道に出ます。
2015年07月11日 11:53撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
7/11 11:53
右側に大通峠が見えています。大きなブナの左側を回り込むと林道に出ます。
林道の広くなっているところに出ます。ここからカーブミラーのある見晴らしの良い所まで行って食事。食事後ここにまた戻って林道をショートカットします。
2015年07月11日 11:55撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
7/11 11:55
林道の広くなっているところに出ます。ここからカーブミラーのある見晴らしの良い所まで行って食事。食事後ここにまた戻って林道をショートカットします。
大通峠のお地蔵様。
2015年07月11日 11:56撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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7/11 11:56
大通峠のお地蔵様。
林道分岐(概略図参照)。矢印のように進み、沢を徒渉して作業道を歩きます。
2015年07月11日 13:06撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
7/11 13:06
林道分岐(概略図参照)。矢印のように進み、沢を徒渉して作業道を歩きます。
作業道のようす。
2015年07月11日 13:08撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
7/11 13:08
作業道のようす。
作業道の終点から急坂の尾根に矢印のように取り付き、尾根を登ります。
2015年07月11日 13:24撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
7/11 13:24
作業道の終点から急坂の尾根に矢印のように取り付き、尾根を登ります。
急坂を登り切ると後はなだらかな尾根になる。写真は尾根にあった大きな古い切り株。
2015年07月11日 13:34撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
7/11 13:34
急坂を登り切ると後はなだらかな尾根になる。写真は尾根にあった大きな古い切り株。
ここから作業道になり、この作業道は駐車地まで続いている。
2015年07月11日 13:48撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
7/11 13:48
ここから作業道になり、この作業道は駐車地まで続いている。
駐車地から南東方向に今日歩いた県境尾根が見えた。
2015年07月11日 06:16撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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7/11 6:16
駐車地から南東方向に今日歩いた県境尾根が見えた。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 非常食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ 藪漕ぎ用の軍手とスパッツ 熊避けの鈴

感想

1.「若桜から山便り」の山ボーイさんのHP、やまあそさんのHP、yamayaさんのヤマレコ情報を参考にして、天児屋山〜大通峠の藪漕ぎに挑戦しました。

2.気温が21〜22℃で湿度が高く、藪漕ぎにはあまりよくない天候でしたが、先達のおかげでなんとか藪漕ぎできました。

3.特にP1199の下りで遭遇した灰でまぶしたような古い笹藪には参りました。また、P1199の下りでルートをはずし、ルートに復帰しようと急坂の笹藪をトラバースぎみに登ったのですが、途中で失敗して小さな谷に1mほど滑り落ちたときは焦りました。幸いその谷の近くに県境尾根に通じる植林帯があって助かりました。急坂の笹藪を登るのは本当に大変です。

4.高温多湿のため虫が多く、両耳とも刺されました。また、笹が濡れているため衣服とザックがかなり汚れてしまいました。この時期は藪漕ぎに適していません。軽度の熱中症のせいか少し頭痛がしましたが、1.5Lの水を飲んでなんとか周回し、駐車地まで戻れました。

5.ラジオはザックの天蓋に入れていたのですが、植林帯を歩いていたとき、枝にザックの天蓋が当たって、天蓋のジッパーが開いてしまいラジオが落ちたようです。ザックの天蓋の上にジッパーがある構造のザックは気をつけないといけないようです。(ラジオは熊避け用です)

6.帰りに、エーガイヤ温泉に寄ると、3〜4人の登山者が入浴中でした。

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訪問者数:1181人

コメント

天児屋山〜大通峠
お疲れ様でした。・・・しみじみと、これしか言えませんね。

残る藪は戸倉〜三の丸、青ケ丸〜畑ケ平・・・くらいでしょうか(笑)
2015/7/12 21:12
Re: 天児屋山〜大通峠
山ボーイさん こんばんわ

今までは天児屋山〜大通峠の藪漕ぎは無理だと思っていたのですが、
今回なぜか「やる気スイッチ」がはいり、藪漕ぎに挑戦しました。
途中ルートをはずしたところもありましたが、なんとかルートに
復帰できました。しかし、藪漕ぎは本当に大変であることが
よくわかりました。残る戸倉〜三の丸、青ケ丸〜畑ケ平の藪は
まだまだ今の私では無理なような気がします。

当分根曲がり竹の藪漕ぎは棚上げして、藪漕ぎ無しの山行に
励むつもりです。今後もよろしくお願いします。
2015/7/13 19:56
Re[2]: 天児屋山〜大通峠
暫く藪はご勘弁・・・ごもっともです。
以前書き込みしたかも知れませんが、地図を見る限り大乢〜江浪峠が
繋がっていないような? もしまだならハイキングコースにピッタリですよ。
(沖ノ山への藪もうかがえます、笑)又は若干藪っぽい場所もありますが、
無積雪期の高倉〜くらます辺りも良いと思います。
いずれも周回にする方法を考える必要がありますが・・・
またのお越しをお待ちしております。
2015/7/13 20:57
Re[3]: 天児屋山〜大通峠
山ボーイさん おはようございます

しばらく藪漕ぎは自粛することにします。(笑)

芦津峠〜三町分岐〜若杉峠〜江浪峠は歩いているのですが、芦津峠〜大乢は
まだ歩いていません。おすすめの無積雪期の高倉〜くらますも含めて
また山行計画を立てて歩きたいものです。無積雪期の高倉〜くらますは
OAPさんが歩いておられましたのでそのルート図を参考にするつもりです。
また、山情報がありましたらよろしくお願いします。
2015/7/14 8:48
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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