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Yamareco

記録ID: 675997
全員に公開
ハイキング
近畿

夏の日の高取山(高取城跡)〜稲渕棚田〜明日香村

2015年07月12日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:52
距離
27.2km
登り
806m
下り
832m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:33
休憩
1:20
合計
6:53
7:36
78
スタート地点
8:54
8:54
24
猿石
9:18
9:45
19
国見櫓跡
10:04
10:28
125
12:33
12:44
48
石舞台古墳
13:32
13:40
37
14:17
14:27
2
14:29
ゴール地点
天候 曇り時々晴れ
最高気温33.5℃
過去天気図(気象庁) 2015年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自転車
行き: 近鉄壺阪山駅下車
途中: 石舞台古墳にてレンタサイクル
帰り: 近鉄飛鳥駅乗車
コース状況/
危険箇所等
土佐街道から高取城へ向かう道は行き届いており、
真夏とはいえ草木もそれほど気にならず歩きやすかったです。

猿石から栢森への下山道も倒木が少々ありましたが、
概ね歩きやすい道。
分岐も少なめで分かりやすかったです。

ただ、ヘビ(マムシではないと思いますが)との遭遇は参ったw
注意事項にも書かれてますので、細心を払った方が良さそう。
近鉄吉野線壺阪山駅。
暑くなりそうだ!
2015年07月12日 07:35撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
2
7/12 7:35
近鉄吉野線壺阪山駅。
暑くなりそうだ!
土佐街道を東へ。
残る城下町風情。
2015年07月12日 07:39撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
7/12 7:39
土佐街道を東へ。
残る城下町風情。
ある家の軒先。
2015年07月12日 07:44撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
7/12 7:44
ある家の軒先。
かつての松の門を移築したものらしく。
今は児童公園の入り口に。
2015年07月12日 07:50撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
7/12 7:50
かつての松の門を移築したものらしく。
今は児童公園の入り口に。
いにしえの高取城再現図。
2015年07月12日 07:56撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
7/12 7:56
いにしえの高取城再現図。
今年初めての向日葵。
夏が来てる。
2015年07月12日 08:03撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
7/12 8:03
今年初めての向日葵。
夏が来てる。
唐突に水車小屋。
2015年07月12日 08:06撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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7/12 8:06
唐突に水車小屋。
舗装が終わり、これより本格的な山道。
すでに汗だくですが木陰はありがたいかも。
2015年07月12日 08:18撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
7/12 8:18
舗装が終わり、これより本格的な山道。
すでに汗だくですが木陰はありがたいかも。
杜の中に立派な高取城跡碑。
2015年07月12日 08:25撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
2
7/12 8:25
杜の中に立派な高取城跡碑。
七曲り。
七回だったかは覚えてませんが
長く続くつづら折り。
2015年07月12日 08:26撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
2
7/12 8:26
七曲り。
七回だったかは覚えてませんが
長く続くつづら折り。
こちらは直線の一升坂。
夏で草木の心配もありましたが
邪魔になる事もなく想像以上に登り良い登山道でした。
2015年07月12日 08:53撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
7/12 8:53
こちらは直線の一升坂。
夏で草木の心配もありましたが
邪魔になる事もなく想像以上に登り良い登山道でした。
猿石。
1300年以上前の飛鳥時代のものが
何故山上のここにあるのか、面白いものです。
2015年07月12日 09:04撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
5
7/12 9:04
猿石。
1300年以上前の飛鳥時代のものが
何故山上のここにあるのか、面白いものです。
徐々に現れてきた石垣群。
2015年07月12日 09:08撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
7/12 9:08
徐々に現れてきた石垣群。
中には崩落危険の石垣も。
防護されています。
2015年07月12日 09:10撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
7/12 9:10
中には崩落危険の石垣も。
防護されています。
国見櫓との分岐点。
一旦右の国見櫓跡へ向かいます。
2015年07月12日 09:14撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
7/12 9:14
国見櫓との分岐点。
一旦右の国見櫓跡へ向かいます。
【国見櫓跡から】
まだ午前の早い時間なので湿度も高め。
見通しもイマイチですがさすがに絶景。
こちらは北方面、奈良盆地に大和三山。
2015年07月12日 09:19撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
3
7/12 9:19
【国見櫓跡から】
まだ午前の早い時間なので湿度も高め。
見通しもイマイチですがさすがに絶景。
こちらは北方面、奈良盆地に大和三山。
【国見櫓跡から】
北西は二上山から大和葛城山系。
2015年07月12日 09:19撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
3
7/12 9:19
【国見櫓跡から】
北西は二上山から大和葛城山系。
【国見櫓跡から】
二上山をズーム。
あべのハルカスをはじめ、大阪平野のビル群が霞みの中。
2015年07月12日 09:25撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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7/12 9:25
【国見櫓跡から】
二上山をズーム。
あべのハルカスをはじめ、大阪平野のビル群が霞みの中。
先程の松の門があった跡。
2015年07月12日 09:55撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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7/12 9:55
先程の松の門があった跡。
宇陀門跡・千早門跡を越えてついに大手門跡。
当然ですがこれまでの門群跡とのスケールの差よ。
2015年07月12日 10:00撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
3
7/12 10:00
宇陀門跡・千早門跡を越えてついに大手門跡。
当然ですがこれまでの門群跡とのスケールの差よ。
苔むす石垣。
2015年07月12日 10:01撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
7/12 10:01
苔むす石垣。
二の丸から太鼓櫓跡・新櫓跡。
陽当たりの良い場所で手入れも行き届いているのか、綺麗な状態。
2015年07月12日 10:03撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
7/12 10:03
二の丸から太鼓櫓跡・新櫓跡。
陽当たりの良い場所で手入れも行き届いているのか、綺麗な状態。
本丸天守台前の古木は栄枯を見てきたかのよう。
2015年07月12日 10:07撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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7/12 10:07
本丸天守台前の古木は栄枯を見てきたかのよう。
天守台跡。
写真では分かりにくいですが高さは非常にあります。
2015年07月12日 10:09撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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7/12 10:09
天守台跡。
写真では分かりにくいですが高さは非常にあります。
「巽高取雪かと見れば、雪ではござらぬ土佐の城」
さぞかしの白壁がしのばれる。
2015年07月12日 10:10撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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7/12 10:10
「巽高取雪かと見れば、雪ではござらぬ土佐の城」
さぞかしの白壁がしのばれる。
夏草や、の句も思い浮かぶところ。
2015年07月12日 10:11撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
2
7/12 10:11
夏草や、の句も思い浮かぶところ。
本丸から二の丸を臨む。
2015年07月12日 10:11撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
7/12 10:11
本丸から二の丸を臨む。
【天守台上より】
天守台に登り、南方面が開けてます。
眼下に吉野の町。
吉野の山の奥深さ。
2015年07月12日 10:14撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
2
7/12 10:14
【天守台上より】
天守台に登り、南方面が開けてます。
眼下に吉野の町。
吉野の山の奥深さ。
【天守台上より】
東は木々の合間から高見山。
特徴ある稜線。
2015年07月12日 10:17撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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7/12 10:17
【天守台上より】
東は木々の合間から高見山。
特徴ある稜線。
【天守台上より】
大峰山脈の主峰群。
位置関係でピークが弥山より低く見える八経ヶ岳ですが、
なんといっても近畿最高峰。
2015年07月12日 10:17撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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7/12 10:17
【天守台上より】
大峰山脈の主峰群。
位置関係でピークが弥山より低く見える八経ヶ岳ですが、
なんといっても近畿最高峰。
天守台上にある三角点。
2015年07月12日 10:23撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
3
7/12 10:23
天守台上にある三角点。
先程の古木の先端。
天守閣からはどのように見えたのか。
2015年07月12日 10:24撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
7/12 10:24
先程の古木の先端。
天守閣からはどのように見えたのか。
来た道を戻って猿石地点へ。
ここで明日香村栢森へ向かって下ります。
2015年07月12日 10:42撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
7/12 10:42
来た道を戻って猿石地点へ。
ここで明日香村栢森へ向かって下ります。
少しベンチで休もうかと思えば先客。
2015年07月12日 10:42撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
7/12 10:42
少しベンチで休もうかと思えば先客。
直前にヘビ(多分マムシじゃない多分)
に遭遇して早足になりつつ
分岐を右へ。
2015年07月12日 10:58撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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7/12 10:58
直前にヘビ(多分マムシじゃない多分)
に遭遇して早足になりつつ
分岐を右へ。
栢森の県道へ出る。
一息ついたもの実はここからが本当のなんちゃら。
2015年07月12日 11:14撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
7/12 11:14
栢森の県道へ出る。
一息ついたもの実はここからが本当のなんちゃら。
荒れた棚田跡でしょうか。
2015年07月12日 11:16撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
7/12 11:16
荒れた棚田跡でしょうか。
栢森の綱掛け神事にて用いられる、
こちらは上流側の女綱・福石。
2015年07月12日 11:19撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
7/12 11:19
栢森の綱掛け神事にて用いられる、
こちらは上流側の女綱・福石。
雰囲気のある神社でしたが、あえなくスルー。
2015年07月12日 11:27撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
7/12 11:27
雰囲気のある神社でしたが、あえなくスルー。
照り返す暑さ。
基本曇ってたものの、この時間帯に限ってピーカンになってきやがったw
まだ水分はのこってましたが、自販機の無さがやや不安。
2015年07月12日 11:35撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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7/12 11:35
照り返す暑さ。
基本曇ってたものの、この時間帯に限ってピーカンになってきやがったw
まだ水分はのこってましたが、自販機の無さがやや不安。
道中に花。
2015年07月12日 11:41撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
7/12 11:41
道中に花。
こちらは男綱。
2015年07月12日 11:42撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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7/12 11:42
こちらは男綱。
県道を外れて案山子道なるものに進路変更。
このあたり、道程は勘に頼り気味…
2015年07月12日 11:44撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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7/12 11:44
県道を外れて案山子道なるものに進路変更。
このあたり、道程は勘に頼り気味…
さっそく現れた案山子。
シュール。
2015年07月12日 11:51撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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7/12 11:51
さっそく現れた案山子。
シュール。
稲渕棚田!
素晴らしい風景。
2015年07月12日 11:56撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
3
7/12 11:56
稲渕棚田!
素晴らしい風景。
もういっちょ
稲渕棚田。
2015年07月12日 12:27撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
4
7/12 12:27
もういっちょ
稲渕棚田。
道を間違え散々の道すがら。
ちょっとした広場に巨石が。
調べても分からなかったのですが、
明日香にあるとなると所以はありそうに思えるところ。
2015年07月12日 12:31撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
3
7/12 12:31
道を間違え散々の道すがら。
ちょっとした広場に巨石が。
調べても分からなかったのですが、
明日香にあるとなると所以はありそうに思えるところ。
飛鳥川を渡るともうすぐ目的地。
2015年07月12日 12:40撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
7/12 12:40
飛鳥川を渡るともうすぐ目的地。
石舞台古墳にやってきた!!
道間違いなどもありましたが、
とりあえず酷暑の中16km完遂。
2015年07月12日 12:42撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
4
7/12 12:42
石舞台古墳にやってきた!!
道間違いなどもありましたが、
とりあえず酷暑の中16km完遂。
こっからはレンタサイクルにお頼み申します。
電動アシストちゃん。
2015年07月12日 12:51撮影 by  iPhone 5s, Apple
2
7/12 12:51
こっからはレンタサイクルにお頼み申します。
電動アシストちゃん。
少し高台から。
甘樫丘・畝傍山・二上山。
古代をしのばせる山々。
2015年07月12日 13:12撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
4
7/12 13:12
少し高台から。
甘樫丘・畝傍山・二上山。
古代をしのばせる山々。
藤原鎌足生誕の地。
2015年07月12日 13:14撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
7/12 13:14
藤原鎌足生誕の地。
ここで自転車を一旦降りて
甘樫丘に登ります。
2015年07月12日 13:23撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
7/12 13:23
ここで自転車を一旦降りて
甘樫丘に登ります。
【甘樫丘より】
西:畝傍山と二上山
2015年07月12日 13:35撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
2
7/12 13:35
【甘樫丘より】
西:畝傍山と二上山
【甘樫丘より】
東:明日香村の田園風景
2015年07月12日 13:36撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
7/12 13:36
【甘樫丘より】
東:明日香村の田園風景
【甘樫丘より】
北:手前に天香久山、最奥は京の比叡山
午後になり視程もかなり良好
2015年07月12日 13:37撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
2
7/12 13:37
【甘樫丘より】
北:手前に天香久山、最奥は京の比叡山
午後になり視程もかなり良好
【甘樫丘より】
北北西:耳成山、生駒山地北端の向こうに愛宕山
2015年07月12日 13:37撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
2
7/12 13:37
【甘樫丘より】
北北西:耳成山、生駒山地北端の向こうに愛宕山
【甘樫丘より】
先ほど甘樫丘を望んでいたあたりでしょうか。
奥に音羽山・経ヶ塚山
2015年07月12日 13:39撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
2
7/12 13:39
【甘樫丘より】
先ほど甘樫丘を望んでいたあたりでしょうか。
奥に音羽山・経ヶ塚山
聖徳太子生誕の地。
2015年07月12日 13:59撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
2
7/12 13:59
聖徳太子生誕の地。
少し自転車を止めて高取山をのぞむ。
石垣は無理だろうが、
先ほどの古木は見えまいか。
2015年07月12日 14:09撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
7/12 14:09
少し自転車を止めて高取山をのぞむ。
石垣は無理だろうが、
先ほどの古木は見えまいか。
さらっとこのようなモノに出会える明日香。
2015年07月12日 14:10撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
3
7/12 14:10
さらっとこのようなモノに出会える明日香。
レンタサイクル乗り捨てで飛鳥駅にて返却。
徒歩16km自転車11km、計27km
おつかれやまです。
2015年07月12日 14:20撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
4
7/12 14:20
レンタサイクル乗り捨てで飛鳥駅にて返却。
徒歩16km自転車11km、計27km
おつかれやまです。

感想

夏の高取城、暑さと足元の草木の多さは少々難儀でしたが、
それをも凌駕する石垣、また石垣の連続は
自然の険しさと相極まって非常に見ごたえがありました。

一番厳しかったのは下山してから石舞台へ向かう道中。
時間的にも気温の上昇が体力を奪いました。
目的地が見えているので田んぼの脇道でショートカットを試みましたが、
あえなく撃沈。
再び坂を登りなおす時は心が折れる音がw

一転、明日香村での自転車疾走は非常に楽しかったですね。
幼い頃、飛鳥時代の皇族・藤原氏などの系図を書いて楽しんでいた
記憶も蘇りました。
ただ、じっくり腰をすえて楽しむ所だとは思います。
今回殆ど素通りだったのは、もったいないおばけ事案です。

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