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Yamareco

記録ID: 6887
全員に公開
沢登り
甲斐駒・北岳

赤石沢〜赤石岳〜東尾根

2013年08月10日(土) 〜 2013年08月13日(火)
 - 拍手
GPS
80:00
距離
21.3km
登り
2,293m
下り
2,360m

コースタイム

8月10日
7:00畑薙駐車場(臨時バス)=8:00牛首峠8:06-11:20取水堰堤-11:30北沢出合-12:34門の滝-13:10洞窟の滝(先行P待ち)13:40-13:55大ガラン-14:20BP
8月11日
4:00起床6:00BP-6:40獅子骨沢出合-大ゴルジュ高巻き-8:10間ノ沢出合(後続待ち)-8:50小雪渓沢出合-11:50百間洞沢出合12:07-13:10大滝-14:25百間洞山の家
8月12日
3:40山の家-6:00赤石岳6:30-7:45富士見平-8:08赤石小屋-8:38-10:50椹島
天候 3日間晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
畑薙は本当に遠い。
行き:新静岡IC〜27号経由〜口坂本温泉〜60号。
  ICから畑薙の駐車場まで約2時間。27号の峠越えは道細く、
  動物も多く、しんどかった。他のメンバーには酔い止めを
  飲んでもらう。
帰り:60号〜189号経由〜27号。通行止めかと思った189号がお盆期間
  のみ通過できるようだった。こちらの方が圧倒的に快適だった。 
コース状況/
危険箇所等
<道の状況>
赤石沢:今年はどこに行っても沢の水量が少ないが赤石沢も同様。
トポは日本の渓谷96が大変正確で参考になる。
獅子骨沢出合のスノーブリッジはあと1、2週間で崩壊すると思われる。
百軒洞沢の激しい倒木帯は下にスノーブリッジが隠れている。歩行箇所に
注意が必要。

百間洞山の家〜赤石岳〜東尾根
特に危険個所はない。東尾根は北沢源頭以降樹林帯に入るが、それほど
日差しを浴びずに済み、快適にあるくことができた。

<登山ポスト>
畑薙夏季臨時駐車場、椹島登山口

<風呂>
白樺荘、@500円、脱衣場狭いが風呂全体は綺麗。

<食事>
清水漁港で寿司、海鮮。お盆期間でやや新鮮さには欠く
ファイル
非公開 6887.xls
計画書
(更新時刻:2013/08/07 13:55)
入渓。予想どおり水量少ない。
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入渓。予想どおり水量少ない。
荷物は重い
最初の淵は左岸から
最初の淵は左岸から
気温も高く水が気持ち良い
気温も高く水が気持ち良い
取水堰堤のなかった時代が偲ばれる残置スリング
取水堰堤のなかった時代が偲ばれる残置スリング
イワナ淵
右岸をへつり気味に泳ぐ
右岸をへつり気味に泳ぐ
お助け紐
キラキラ
4mCS滝は水量が少なく、難なく左岸から突破
4mCS滝は水量が少なく、難なく左岸から突破
ゴルジュ
水線突破
美しい釜
CSで滝が二条になっている箇所が多い
CSで滝が二条になっている箇所が多い
取水堰堤
堰堤を越えるとラジオラリアの赤石が目立つようになる
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堰堤を越えるとラジオラリアの赤石が目立つようになる
水勢が増す
核心。洞窟の滝
残置スリング多数
残置スリング多数
大ガラン
大ガランを巻く
大ガランを越えた右岸河原が快適BP
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大ガランを越えた右岸河原が快適BP
今日も坊主の太公望(コラー!)
今日も坊主の太公望(コラー!)
信頼と実績のharuさんの肉料理
信頼と実績のharuさんの肉料理
思い思いにまったりと
思い思いにまったりと
思い思いが過ぎる2人
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思い思いが過ぎる2人
坊主野郎を火の刑に処す
坊主野郎を火の刑に処す
2日目。陽光を浴びながら大ゴルジュを目指す
2日目。陽光を浴びながら大ゴルジュを目指す
大ゴルジュ手前の雪渓
大ゴルジュ手前の雪渓
スノーブリッジを慎重にくぐる。
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スノーブリッジを慎重にくぐる。
大ゴルジュを見送る
大ゴルジュを見送る
獅子骨沢右手のルンゼから高巻きへ
獅子骨沢右手のルンゼから高巻きへ
大高巻き1時間20分(後続待ちに更に20分)
大高巻き1時間20分(後続待ちに更に20分)
大高巻きの後は穏やかな河原
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大高巻きの後は穏やかな河原
小雪渓沢出合いの雪渓
小雪渓沢出合いの雪渓
赤岩が美しい
ジェットバスではしゃぐ
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ジェットバスではしゃぐ
ゆーまのゆーし1
ゆーまのゆーし2
ゆーまのゆーし3
大雪渓沢後の大渕。スーパー冷たい水だった
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大雪渓沢後の大渕。スーパー冷たい水だった
無駄に荷揚げしてしまった
無駄に荷揚げしてしまった
が、右岸から簡単にへつれる。
が、右岸から簡単にへつれる。
百軒洞沢出合い手前。目指す赤石岳は相当遠い
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百軒洞沢出合い手前。目指す赤石岳は相当遠い
百間洞沢に入ってしばらく。倒木帯を通過していたら実は下がスノーブリッジ。
百間洞沢に入ってしばらく。倒木帯を通過していたら実は下がスノーブリッジ。
百間洞の大滝
大滝は左岸を巻く
大滝は左岸を巻く
最後は体力勝負
最後はあっけなく小屋が現れる
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最後はあっけなく小屋が現れる
3日目。3:40出発。
3日目。3:40出発。
百間平は大雪〜トムラウシのスレート平を思い出させる。
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百間平は大雪〜トムラウシのスレート平を思い出させる。
縦走も素晴らしい
縦走も素晴らしい
昨日の小屋のとんかつパワーで足取りは軽い
昨日の小屋のとんかつパワーで足取りは軽い
聖デカイ!
赤石〜荒川三山の稜線、一番好きな縦走路
赤石〜荒川三山の稜線、一番好きな縦走路
赤石岳ピークからのパノラマ
赤石岳ピークからのパノラマ
寄り添う2人
小赤石を目指す
東尾根入口のお花畑
東尾根入口のお花畑
荒川三山とお別れ
荒川三山とお別れ
一気に椹島。おつかれさま。
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一気に椹島。おつかれさま。
清水漁港
極上寿司
2013年08月11日 06:21撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/11 6:21
2013年08月11日 06:23撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/11 6:23
2013年08月11日 06:31撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/11 6:31
2013年08月11日 06:39撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2013年08月11日 06:41撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/11 6:41
2013年08月11日 06:42撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2013年08月11日 06:44撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2013年08月11日 08:32撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2013年08月11日 08:51撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/11 8:51
2013年08月11日 08:52撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/11 8:52
2013年08月11日 08:53撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2013年08月11日 08:53撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2013年08月11日 09:08撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2013年08月11日 09:10撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2013年08月11日 09:12撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2013年08月11日 09:30撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2013年08月11日 09:31撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2013年08月11日 09:33撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2013年08月11日 09:34撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2013年08月11日 09:34撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2013年08月11日 09:37撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/11 9:37
2013年08月11日 09:37撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/11 9:37
2013年08月11日 09:38撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/11 9:38
2013年08月11日 09:40撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/11 9:40
2013年08月11日 09:54撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/11 9:54
2013年08月11日 09:58撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2013年08月11日 10:10撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/11 10:10
2013年08月11日 10:11撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/11 10:11
2013年08月11日 10:11撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2013年08月11日 10:28撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/11 10:28
2013年08月11日 10:28撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/11 10:28
2013年08月11日 10:55撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/11 10:55
2013年08月11日 11:26撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/11 11:26
2013年08月11日 11:28撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/11 11:28
2013年08月11日 11:32撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/11 11:32
2013年08月11日 11:36撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/11 11:36
2013年08月11日 11:37撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/11 11:37
2013年08月11日 12:26撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/11 12:26
2013年08月11日 12:55撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/11 12:55
2013年08月11日 13:01撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/11 13:01
2013年08月11日 13:01撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/11 13:01
2013年08月11日 13:11撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/11 13:11
2013年08月11日 13:13撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/11 13:13
2013年08月11日 14:06撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/11 14:06
2013年08月11日 14:14撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/11 14:14
2013年08月11日 14:20撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/11 14:20
2013年08月11日 14:23撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/11 14:23
2013年08月12日 06:09撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/12 6:09
2013年08月12日 06:10撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/12 6:10
2013年08月12日 06:11撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/12 6:11

感想

「沢の王者の風格」(関東周辺沢登りベスト50コース)

このキャッチコピーを目にしたのは2年前。そのときは
「へー、私の一番好きな山(私は北アより南アが好き)から
そそぐ沢、遡行できるんだ。すげーかっこいーけど、
ま、上級とあるし、私には到底無理」としてせいぜい
眺める程度だった。

そして、昨年沢の経験を積む中で、憧れから目標に転換。

2013年に入った真冬の1月にメンバーを募集。外部の講師の
力にも頼りながら、「やっさん、もう少し緩く行きましょうよ」
の誘惑に負けそうになりながらトレーニングを重ね、計画実施に
至った。

8月9日

21時10分に武蔵小杉駅に集合し畑薙を目指し出発。お盆期間の
週末とあって、東名高速は渋滞気味。新静岡IC通過は24時
少し前。IC近くの新しいローソンで休憩して27号の峠道で畑薙へ。
神経すり減るシンドイ道だった。深夜2時少し前に畑薙の駐車場に
到着。前夜祭もほどほどに早々に就寝。

翌朝のバスは臨時便乗車のために6時に行列に並ぶ。装備から
4パーティほどの沢ヤを確認。全員赤石沢だろうか?
(結果、全p赤石沢だった)。2本目の臨時バスに乗車。

牛首峠で下車。赤石沢の谷間に赤石岳を望む。遠い…
でも、沢を詰めてあの山の頂を目指す、モチベーションが
グッと高まる瞬間だ。

梯子を使ってサクッと入渓。
予想通り水量は少ない。

が、憧れの沢に入渓できる喜び、美しく輝く沢に触れられる
幸せが全身を伝わる。

懸念していたイワナ淵、ニエ淵、いずれも問題なく、楽しく
突破。少しホッとする。4mCS滝も水量が少ないからか、
左岸から軽く越えられる。

足元はアクアステルス。フリクションは概ね問題ないが、
水苔のついた岩と赤岩の一部で豪快に滑る。実際何度か転んだ。

取水堰堤を越えると、水勢が増すが水量は思ったほどではない。

門の滝はセオリーでは右岸からの巻きだが、先行Pが苦労している
様子だったので、左岸を偵察、こちらからの巻きで難なく突破。

洞窟の滝はA0突破が楽しい。結局ロープはここと2日目の大釜
のみ。

大ガランは左岸上部からの崩壊地。予想以上に大きく巻く。
踏み跡を辿り、崩れそうな、というか多少崩れる岩をごまかし
ながら越える。この辺は得手不得手の差がでるところのようだ。

大ガランを越えると右岸河原に快適なBP。奥の岩小屋は先行P
に取られたが、こちらが快適なので、お隣の2人組に断って
横にタープを張らせてもらう。

BPではゆーまがテンカラに出かけるも、今回も坊主だったので、
火炙りにしてやり、清々したところで乾杯。haruさんの美味しい
おつまみとご飯に下鼓。夕立もなく快適に過ごすことができた。

また、地形的に上手いこと風を避けられるBPだったこと、
そもそも気温が高かったこともあり、タープの下、シュラ
カバのみで快適に眠ることができた。

2日目、ゆーまの朝食フォーをいただき、撤収して出発。

赤岩の淵を難なく越えて、しばらくで獅子骨沢出合。
ここに雪渓が現れる。もうなくなっているかと思ったが甘かった。
崩壊寸前のスノーブリッジ。沢床に散乱するブロックに足を
取られながら、慎重にくぐる。3日間で一番緊張した瞬間だ。

ここから大ゴルジュを右手に見送り、ルンゼから大高巻きへ。

どんどん高度を稼ぐ踏み跡と途中から水平移動する踏み跡が
錯綜し、判断に悩むが、ここは来る前のリサーチから上がれる
ところまで上がることとする。途中、2か所でお助け紐を出す。

遡行後の話し合いでここでの怖さの感じ方にメンバー間で
大分違いがあった。私的にはノーロープで特に問題はない
セクションだったが、高度感マックス、事故例もあるので、
メンバー次第で確保必要。

標高1,900m程度まで上がってから水平移動し、間ノ沢出合
付近を目指して下降する。下降箇所は広い沢地形で大変歩き
やすかった。

ともあれ、
大ゴルジュを突破して核心がほぼ終わり、ホッとする。

ここからは体力勝負。

宿泊予定の百間洞山の家は16時までに到着しないと、名物の
とんかつ定食を食べることができないので、なんとかこれを
目指し歩く。

百間洞沢に入り、激しい倒木帯に隠されたスノーブリッジを
慎重に突破、大滝を左岸から高巻き、源頭風情の中、グイグイと
高度を上げて、感動のフィナーレ。無事に遡行を終了した。

山の家では外のテーブルで沢用具を干しながら乾杯。
夜は名物のとんかつでたらふくいただく。大変美味しいご飯、
小屋番さんもフレンドリーな方でした。今年の雪渓の残り方は
かなり異常とのこと。

久々の小屋泊、12時前に目が覚めてしまいその後は眠れなかった。

翌日は、私の最も好きな縦走路(の一部)を経て、赤石岳の
ピークを最高の展望の中ゲットして、東尾根の快適な登山道で
さくっと下山(ちなみに、昨夜の小屋泊が祟ったか、富士山
以外で初めて高山病にかかったっぽい。赤石の登り、頭痛かった)。

帰りはゆーまが大学の4年を過ごした清水の漁港で寿司を食べて
帰還、武蔵小杉で解散した。

終わってみれば、水量の影響もあり、余裕を持って遡行する
ことができた。一番しんどかったのは、後半の体力勝負
パートだったよーな。

が、さすがは沢の王者、素晴らしい渓相、景観、分散する遡行
ポイント、水の美しさ、魚影、南アルプスの盟主を冠し、
そのピークを目指す物語性、これらが相俟って素幅らしく、
素敵な沢だった。

また、メンバーにも恵まれ、それぞれが役割と得意分野を持ち、
これらを互いに理解し合うパーティシップもうまく機能したと
思う。

正直、赤石沢で見かけた他のパーティと比べると、まだまだ
と思うことが幾つもあったが、そこは経験が大きい。

個人的な反省点や課題も見つかった。

ただ、少なくとも、今年の一連の経験によって、足を伸ばせる
沢のフィールドは確実に広がったと思う。

もっともっと行きたい沢も増えたし、赤石沢に負けず劣らずの
沢山の魅力的な沢の存在を知った。

そんなわけで、今後も過信せず、
謙虚な気持ちで沢と向き合いたい。


ありがとう。

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コメント

㊗おめでとうございます
帰りの電車で読みたいので、早く感想書いてください。
今、黒部から大町にむかっています!!
2013/8/14 12:30
サンキュ!
昼休み返上して感想書いたよ。

山pの裏銀〜読売の感想も楽しみにしてるよ〜
2013/8/14 18:26
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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