JR生野から段ヶ峰縦走

2015年08月08日(土) [日帰り]

• GPS: 08:05
• 距離: 21.3km
• 登り: 1,139m
• 下り: 1,132m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:52
• 休憩: 0:14
• 合計: 8:06

9:09 ＪＲ生野駅
9:31 9:32 栃原橋
9:56 10:07 生野高原登山口
11:05 11:05 達磨ヶ峰
12:21 12:22 最低コル
12:59 12:59 フトウガ峰
13:37 13:38 段ヶ峰
16:34 16:34 生野高原登山口
16:52 16:52 栃原橋
17:15 ＪＲ生野駅

天候

晴れ午後から雲が出てきました

アクセス

利用交通機関：

電車

行き　大阪駅始発6：00　姫路駅経由　播但線　生野駅8：49着
帰り　生野駅発17：38　大阪駅着19：58　

コース状況／危険箇所等

全体的に登山道の表面は粘土質なので雨や朝方はスリップ注意。
他は特に迷う所もありませんでした。

写真

8/8 9:10

JRで大阪から3.5時間長かった
生野駅からスタートです

8/8 9:11

生野駅の対面国道を挟んで
ローソンがあります

8/8 9:18

栃原トンネル1098m
けっこう長い

8/8 9:33

トンネル出て
すぐにゴルフ場入口
右へ、いきなり急登の舗装です

8/8 10:01

段ヶ峰縦走コース登山口
2台止まってました
手前はトイレです

8/8 10:01

段ヶ峰縦走コース登山口

8/8 10:01

案内板
段が峰の登山コースが広く紹介されたのは昭和30年台だそうです。

8/8 10:09

日陰はありがたい

8/8 10:29

視界が開けました

8/8 10:44

標識の字はかすれて読めません
「達磨ヶ峰の肩」でしょうか

8/8 10:47

すすきが背丈以上あります
けっこう続きます

8/8 11:07

達磨ヶ峰に着いたみたいです

8/8 11:08

標識もありましたが
やはり見えません

8/8 11:14

段ヶ峰方面

8/8 11:14

唯一の花ですが
ぼけてます

8/8 11:35

日なたと木陰は雲泥の差です
風が冷たく心地よいです

8/8 11:55

枯れてます

8/8 11:58

ヒノキの植林

8/8 12:19

フトウガ峰でしょうか

8/8 12:23

最低コルに来ました

8/8 12:31

ここで、最初で最後のお二人とすれ違いました
登山口まで車で来られたそうです

8/8 12:44

振り返って
達磨ヶ峰方面

8/8 12:50

植林体からささ原に抜けてきました
視界がどどど〜んと開けました

8/8 12:54

大石です

8/8 12:54

大岩の後ろに有りました
三角点

8/8 12:59

フトウガ峰到着
コースタイム大幅オーバー

8/8 12:56

振り返って
達磨ヶ峰方面

8/8 13:01

段ヶ峰方面

8/8 13:03

杉谷コース分岐
帰りはここを下るつもりでした

8/8 13:26

段ヶ峰方面

8/8 13:26

段ヶ峰方面
ズーム

8/8 13:40

段ヶ峰到着

8/8 13:44

疲労のあまり
ボーとしているだけです

8/8 13:42

千町峠方面

8/8 13:42

振り返って
フトウガ峰方面

8/8 13:42

山頂付近のネット

8/8 13:46

少し下って
段ヶ峰方面

8/8 13:51

もう少し下って
段ヶ峰方面

8/8 14:09

ここで休憩
木陰で座る場所があれば
意思とは別に腰かけていました

8/8 14:19

千町峠でしょうか
山小屋と舗装道路

8/8 14:21

登山道入り口

8/8 14:26

少し舗装道を下って
右に砂利道

8/8 14:31

がれた所もあります

8/8 14:33

ほとんどこんな林道です

8/8 15:03

沢も多くあります

8/8 15:06

多くありますが
ホースとかがないため
少々不便

8/8 15:10

振り返って
段ヶ峰でしょうか

8/8 15:11

山に入った
という感じです

8/8 15:37

杉谷コース登山口

8/8 15:37

杉谷コース登山口
に看板ありました

8/8 16:31

段ヶ峰縦走コース登山口到着

8/8 17:17

生野駅到着
ローソンでビールを購入
乾杯　ご苦労さんでした

感想

minoru1192

青春18きっぷを使い大阪駅からJRで行ける、山をレコで物色中に段ヶ峰(だるがみね）を発見しました、以前近くで仕事をしたこともあり懐かしい場所です。

当初の計画は段ヶ峰からのピストンを予定しましたが、ささと急登の下山に弱気になり途中から杉谷コースを下りようと変更しました。

しかし、段ヶ峰に着いた途端にフトウガ峰分岐までの軽い登りに、またや弱気になりそのまま周回コースで林道を下山しました。

今日は特に日なたと木陰の差が歴然としました、木陰で切株等があると考える間もなく腰を下ろしていました。風はひんやりここちよかったです。

水持参　スポーツドリンク2.5ℓ　水2.5ℓ　　残　水0.7ℓ
早く涼しくならないでしょうか・・・

段ヶ峰　トレッキング　ガイドマップより
・昔から段ヶ峰山頂に西側から雲や霧がかかると雨が降ると言われているそうです。