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Yamareco

記録ID: 695139
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ハイキング
東海

松倉山と錦山(飛騨の高山市内)

2015年08月09日(日) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
14.6km
上り
626m
下り
625m

コースタイム

日帰り
山行
5:30
休憩
1:10
合計
6:40
11:20
11:40
90
13:10
13:40
20
14:00
14:10
20
14:30
0:00
40
15:10
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80
16:30
16:40
20
17:00
0:00
30
天候 晴れて猛暑
過去天気図(気象庁) 2015年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
・行きは名鉄バスセンターから高速バスで高山へ。
・帰りは高山駅からJR特急ひだ号で名古屋へ帰る。
コース状況/
危険箇所等
 松倉山は「飛騨の里」から山頂まで遊歩道が整備されて、危険個所などは無い。但し、地理院の1/25,000地図で、東照宮のある西之一色町辺りから松倉山に至る道はほとんど歩かれていない様子であり、小藪状態になっている。
 錦山への道は危険個所などは無いが倒木が非常に多く、最近はほとんど人が入られていないようである。
 
その他周辺情報  いずれもJR高山駅から2.2kmほどの距離にある、市街の西と東にある山であり、松倉山は北アルプスが一望できる素晴らしい眺望の山である。
 もう一方の錦山は御嶽山拝礼の山のようであり、立派な石像や地蔵が多い信仰の山のようである。
 名鉄バスセンターの切符売り場である。若い人達が多く並ぶのは長嶋温泉行きの行列である。この後に並ばないで、中に入って確認した方が良い。
2015年08月09日 07:17撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
8/9 7:17
 名鉄バスセンターの切符売り場である。若い人達が多く並ぶのは長嶋温泉行きの行列である。この後に並ばないで、中に入って確認した方が良い。
 バスセンター3階の8番乗り場は7:30発の2号車で、増発の臨時便のようである。1号車は7番乗り場のようであった。2号車の出発は7:35分となる。
2015年08月09日 07:34撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
8/9 7:34
 バスセンター3階の8番乗り場は7:30発の2号車で、増発の臨時便のようである。1号車は7番乗り場のようであった。2号車の出発は7:35分となる。
 改修中の高山駅である。一宮JC辺りが大渋滞でバスは一端一宮で一般道に降り、木曽川で再び北陸道に乗って30分遅れの10:40分に高山駅に着いた。
2015年08月09日 10:50撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
8/9 10:50
 改修中の高山駅である。一宮JC辺りが大渋滞でバスは一端一宮で一般道に降り、木曽川で再び北陸道に乗って30分遅れの10:40分に高山駅に着いた。
 高山線の陸橋辺りから見る、これから目指す松倉山である。国土地理院の地図に描かれた登山道の取り付き地点を目指し、南西方向へ向かって猛暑の中を歩く。
2015年08月09日 10:56撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
8/9 10:56
 高山線の陸橋辺りから見る、これから目指す松倉山である。国土地理院の地図に描かれた登山道の取り付き地点を目指し、南西方向へ向かって猛暑の中を歩く。
 右が東照宮であるが、地図の点線は鳥居マークの南側へ伸びているので、神社の左方向へ進む。 
2015年08月09日 11:18撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
8/9 11:18
 右が東照宮であるが、地図の点線は鳥居マークの南側へ伸びているので、神社の左方向へ進む。 
 藪の中に現れたのは「近辺散歩コースご案内」の看板である。藪を出て畑仕事の人に聞くと、昔は道があったが最近歩く人はいない・・・とのことであった。
2015年08月09日 11:25撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
8/9 11:25
 藪の中に現れたのは「近辺散歩コースご案内」の看板である。藪を出て畑仕事の人に聞くと、昔は道があったが最近歩く人はいない・・・とのことであった。
 引き返す途中で見た北アルプスの山々である。中央は笠が岳で、黒部五郎や鎗、穂高、焼岳、さらに乗鞍岳なども見えたが、写真写りが良くなかった。
2015年08月09日 11:35撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
8/9 11:35
 引き返す途中で見た北アルプスの山々である。中央は笠が岳で、黒部五郎や鎗、穂高、焼岳、さらに乗鞍岳なども見えたが、写真写りが良くなかった。
 道を教えてくれた人は飛騨の里から登るのが一般的・・・と教えてくれたが、途中にあったお墓の辺りを覗いてみるとなんとなく登れそうであった。
2015年08月09日 11:44撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
8/9 11:44
 道を教えてくれた人は飛騨の里から登るのが一般的・・・と教えてくれたが、途中にあったお墓の辺りを覗いてみるとなんとなく登れそうであった。
 お墓の背後の山腹斜面をよじ登ると赤い鳥居が見え、立派な神社の前に飛び出した。これが東照宮の奥宮のようであり、立派な階段があった。
2015年08月09日 11:50撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
8/9 11:50
 お墓の背後の山腹斜面をよじ登ると赤い鳥居が見え、立派な神社の前に飛び出した。これが東照宮の奥宮のようであり、立派な階段があった。
 神社左の尾根に取り付いてしばらく藪を登ると、尾根に登山道の痕跡らしき道が現れたので、これに沿って南へ歩く。
2015年08月09日 11:58撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
8/9 11:58
 神社左の尾根に取り付いてしばらく藪を登ると、尾根に登山道の痕跡らしき道が現れたので、これに沿って南へ歩く。
 古い赤符も確認できたので安心したが、倒木なども多くあり、最近ではあまり歩かれた形跡はない。
2015年08月09日 11:58撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
8/9 11:58
 古い赤符も確認できたので安心したが、倒木なども多くあり、最近ではあまり歩かれた形跡はない。
 尾根の道に現れたコンクリートの土台のようなもの。ここですでに12時を過ぎてしまったので、ここで昼ご飯を食べて一服する。
2015年08月09日 12:17撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
8/9 12:17
 尾根の道に現れたコンクリートの土台のようなもの。ここですでに12時を過ぎてしまったので、ここで昼ご飯を食べて一服する。
 さらに尾根を南西に進むと、民俗館と松倉山を矢線で示す朽ち果てた案内標識があった。精度のほどは判らないがルートから外れてはいないようである。
2015年08月09日 12:32撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
8/9 12:32
 さらに尾根を南西に進むと、民俗館と松倉山を矢線で示す朽ち果てた案内標識があった。精度のほどは判らないがルートから外れてはいないようである。
 しばらくすると高圧線鉄塔が現れ、民俗館への案内があった。地図では北西1kmほどに飛騨の里があるので、民俗館は今の「飛騨の里」であると思われる。
2015年08月09日 12:35撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
8/9 12:35
 しばらくすると高圧線鉄塔が現れ、民俗館への案内があった。地図では北西1kmほどに飛騨の里があるので、民俗館は今の「飛騨の里」であると思われる。
 所々に「民俗館へ、松倉城址へ」の案内があるが年代もので、かなり朽ちたものもある。ほかにも「お願い、ゴミは持ち帰りましょう、高山市」もあった。
2015年08月09日 12:47撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
8/9 12:47
 所々に「民俗館へ、松倉城址へ」の案内があるが年代もので、かなり朽ちたものもある。ほかにも「お願い、ゴミは持ち帰りましょう、高山市」もあった。
 ほとんど人が入っていない登山道の様子である。道を教えてくれた人が、熊が出るかもしれないよ・・・と言われたので、熊鈴を取り出して付けた。
2015年08月09日 13:01撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
8/9 13:01
 ほとんど人が入っていない登山道の様子である。道を教えてくれた人が、熊が出るかもしれないよ・・・と言われたので、熊鈴を取り出して付けた。
 後でわかったが、案内標識に沿って歩くと、背後から飛騨の里へ入り込むようで、この看板はその時は入場料を払いなさい・・・と言っているようである。
2015年08月09日 13:04撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
8/9 13:04
 後でわかったが、案内標識に沿って歩くと、背後から飛騨の里へ入り込むようで、この看板はその時は入場料を払いなさい・・・と言っているようである。
 松倉城址の直前に、進入禁止の黄色テープが張られていた。逆から入った場合は判らないが、山頂のお城側からの侵入は禁止のようである。
2015年08月09日 13:05撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
8/9 13:05
 松倉城址の直前に、進入禁止の黄色テープが張られていた。逆から入った場合は判らないが、山頂のお城側からの侵入は禁止のようである。
 左が松倉山の山頂で、城跡である。禁止テープの内側にも東照宮や飛騨の里への案内板がある。禁止するならこれは撤去する必要があると思うが・・・?
2015年08月09日 13:06撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
1
8/9 13:06
 左が松倉山の山頂で、城跡である。禁止テープの内側にも東照宮や飛騨の里への案内板がある。禁止するならこれは撤去する必要があると思うが・・・?
 山頂の遊歩道案内看板。今では標高917mの原山を経て松倉山に至り、自動車道路沿いの遊歩道を降って周回するコースが一般化しているようである。
2015年08月09日 13:07撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
1
8/9 13:07
 山頂の遊歩道案内看板。今では標高917mの原山を経て松倉山に至り、自動車道路沿いの遊歩道を降って周回するコースが一般化しているようである。
 下りに撮った山頂の城壁の一部である。地元の方との山談義が弾んで写真を撮り忘れたが、山頂からは北アルプスの名峰が立ち並ぶ眺望がすばらしい!
2015年08月09日 13:37撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
8/9 13:37
 下りに撮った山頂の城壁の一部である。地元の方との山談義が弾んで写真を撮り忘れたが、山頂からは北アルプスの名峰が立ち並ぶ眺望がすばらしい!
 山頂から西に降って北に折れ、自動車道と交差しながら飛騨の里に至る遊歩道が整備されている。西南西の原山方向に進むと有名な馬頭観音様があるらしい。
2015年08月09日 13:49撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
8/9 13:49
 山頂から西に降って北に折れ、自動車道と交差しながら飛騨の里に至る遊歩道が整備されている。西南西の原山方向に進むと有名な馬頭観音様があるらしい。
 「飛騨の里」民俗館である。多くの観光客の人達がおられたが、白人系の外国の人が多いのには驚かされた。
2015年08月09日 14:01撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
8/9 14:01
 「飛騨の里」民俗館である。多くの観光客の人達がおられたが、白人系の外国の人が多いのには驚かされた。
 駅に戻る道で見かけた、反りを付けた立派な石垣。
2015年08月09日 14:20撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
8/9 14:20
 駅に戻る道で見かけた、反りを付けた立派な石垣。
 市内を流れる宮川に架かる橋を渡って、次の目的地、錦山に向かう。街には観光客の乗る人力車なども走っており、狭い路地は観光客であふれている。
2015年08月09日 14:49撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
8/9 14:49
 市内を流れる宮川に架かる橋を渡って、次の目的地、錦山に向かう。街には観光客の乗る人力車なども走っており、狭い路地は観光客であふれている。
 にぎやかな街並みを抜けて東へ進み、お寺の多い静かな街へと進む。突き当りを右へ曲がったところで、お寺の境内へ入ったのがいけなかった。
2015年08月09日 15:01撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
8/9 15:01
 にぎやかな街並みを抜けて東へ進み、お寺の多い静かな街へと進む。突き当りを右へ曲がったところで、お寺の境内へ入ったのがいけなかった。
 墓地に行き当たって道が途絶えたので、再び墓地の裏山へ入り込み、山腹の藪を登って錦山の西1kmの里山へ入り込んでしまった。
2015年08月09日 15:14撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
8/9 15:14
 墓地に行き当たって道が途絶えたので、再び墓地の裏山へ入り込み、山腹の藪を登って錦山の西1kmの里山へ入り込んでしまった。
 無理やり錦山に向かうが大藪に行く手を阻まれ、引き返して地元の人に道を尋ねた。親切な方で、暑い中をかなりの距離を歩いて案内してくださった。
2015年08月09日 15:48撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
8/9 15:48
 無理やり錦山に向かうが大藪に行く手を阻まれ、引き返して地元の人に道を尋ねた。親切な方で、暑い中をかなりの距離を歩いて案内してくださった。
 案内に従って坂を下り左へ折れたが、正しくは下から坂を登って来て右に折れ、錦町公民館へ向かうのが正解のルートであるらしい。
2015年08月09日 15:54撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
8/9 15:54
 案内に従って坂を下り左へ折れたが、正しくは下から坂を登って来て右に折れ、錦町公民館へ向かうのが正解のルートであるらしい。
 錦山登山口から少し入ると、大きな不動尊の石像や観音様などが並んだ社があった。錦山は信仰登山の山のようである。
2015年08月09日 16:03撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
8/9 16:03
 錦山登山口から少し入ると、大きな不動尊の石像や観音様などが並んだ社があった。錦山は信仰登山の山のようである。
 道ははっきりしているが、道に積もった落ち葉の様子から、あまり歩かれていないようである。
2015年08月09日 16:04撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
8/9 16:04
 道ははっきりしているが、道に積もった落ち葉の様子から、あまり歩かれていないようである。
 登山道は倒木がひどく、潜ったり乗り越えたりして厳しい道のりであった。
2015年08月09日 16:06撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
8/9 16:06
 登山道は倒木がひどく、潜ったり乗り越えたりして厳しい道のりであった。
 ここは下を潜って通過した。このような道を塞ぐ倒木が10か所ほどはある。古いものや新しいものがあるが、まったく手が付けられていない。
2015年08月09日 16:06撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
8/9 16:06
 ここは下を潜って通過した。このような道を塞ぐ倒木が10か所ほどはある。古いものや新しいものがあるが、まったく手が付けられていない。
 ここの観音像は倒木の影響でかなり乱れている。山頂に至る途中には、このような石像が並ぶ社がいくつかあった。
2015年08月09日 16:09撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
8/9 16:09
 ここの観音像は倒木の影響でかなり乱れている。山頂に至る途中には、このような石像が並ぶ社がいくつかあった。
 鞍部で北に折れ、錦山の山腹斜面に取りつく辺りには「六根清浄」と書いた大きな石碑があった。
2015年08月09日 16:18撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
8/9 16:18
 鞍部で北に折れ、錦山の山腹斜面に取りつく辺りには「六根清浄」と書いた大きな石碑があった。
 小藪状態の登山道を登って、錦山の山頂に着いたのは午後4時半、予定より2時間遅れの到着である。
2015年08月09日 16:27撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
8/9 16:27
 小藪状態の登山道を登って、錦山の山頂に着いたのは午後4時半、予定より2時間遅れの到着である。
 頂上には御嶽開山のお坊さんか?と思われる立派な石像が立てられているが、名前までは読み取れなかった。
2015年08月09日 16:27撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
8/9 16:27
 頂上には御嶽開山のお坊さんか?と思われる立派な石像が立てられているが、名前までは読み取れなかった。
 倒木がひどかったので、別のルートを下山することも考えたが、また迷うといけないので同じルートを下った。登山口の鳥居に戻ってやっと一安心である。
2015年08月09日 16:56撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
8/9 16:56
 倒木がひどかったので、別のルートを下山することも考えたが、また迷うといけないので同じルートを下った。登山口の鳥居に戻ってやっと一安心である。
 空には入道雲が立ちあがって、ゴロゴロと雷が聞こえたが、雨に降られることは無かった。
2015年08月09日 17:03撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
1
8/9 17:03
 空には入道雲が立ちあがって、ゴロゴロと雷が聞こえたが、雨に降られることは無かった。
 高山バスセンターに向かってひたすら歩く。もう午後5時半に近く、観光客の姿もまばらになっている。
2015年08月09日 17:21撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
8/9 17:21
 高山バスセンターに向かってひたすら歩く。もう午後5時半に近く、観光客の姿もまばらになっている。
 駅着が17:25分。17:30分発のバスは満席で、次は19:00。しかし、隣のJRを覗くと、17:39分の特急があるというのでこれに飛び乗った。ラッキー!であった。
2015年08月09日 17:43撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
8/9 17:43
 駅着が17:25分。17:30分発のバスは満席で、次は19:00。しかし、隣のJRを覗くと、17:39分の特急があるというのでこれに飛び乗った。ラッキー!であった。

感想

 今回の山は高山駅から近い市内のことであるし、簡単に登れると高をくくっていたが、なかなか大変な山行であった。里山歩きの難しさを再認識した。高山市内に熊が出ることも良く判った。
 しかし、親切に道を教えていただいたり、わざわざ案内していただいたりして地元、高山の人達に大いに助けられた。いつも感謝・感謝ばかりである。 

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