仏果山と雨乞山

2015年08月11日(火) [日帰り]

• GPS: 05:37
• 距離: 4.9km
• 登り: 485m
• 下り: 484m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:10
• 休憩: 3:40
• 合計: 9:50

7:30 仏果山登山口
9:40 11:40 仏果山頂上
12:50 12:50 仏果山登山口
13:40 12:50 雨乞山登山口（韮尾根バス停口）
14:20 16:00 雨乞山頂上
16:30 雨乞山登山口（韮尾根バス停口）

縦走ではなく、低山を午前と午後に二つ登ったので、トラックログは、仏果山の分だけ。

写真

8/11 7:36

仏果山登山口。同バス停横。

8/11 7:36

バス停。

8/11 7:38

登山届ポスト。ヒルスプレーが二つあったがカラ。

8/11 8:10

静かな尾根道。

8/11 8:14

仏果山が見えた。

8/11 8:44

風が気持ちよい。

8/11 8:51

いい感じの尾根道。

8/11 8:59

8/11 9:00

宮ケ瀬越。

8/11 9:04

8/11 9:15

8/11 9:28

頂上広場は眺望ないが、展望台が作ってある。

8/11 9:28

8/11 9:32

仏果山頂上の展望台より。頂上に鉄塔の展望台はどうかと思ったが、宮ケ瀬湖が一望できてやっぱり良いかな。

8/11 9:40

8/11 9:40

高取山。

8/11 13:10

登山口そばの駐車場に戻ってきた。

8/11 13:10

宮ケ瀬湖。暑い。

8/11 13:36

車で移動。韮尾根バス停近くの雨乞山登山口。

8/11 14:06

関東ふれあいの道なので、よく整備されて歩きやすい。

8/11 14:16

8/11 15:34

雨乞山頂上。展望なし。誰もいない。

撮影機器：

IXY DIGITAL 20 IS CANON

iPhone 5 Apple

感想

saeki

無線交信をメインに低山二つ。午前は仏果山。午後は雨乞山。
平日だったので、仏果山で一人の登山者を見ただけの静かなハイキングとなった。低山のため、暑いだろうと覚悟していたが、樹々の間を渡ってくる風は気持ちよかった。
ヒルに注意という看板があり、尾根歩きなのでヒルは心配ないだろうと思っていたら、毛糸の靴下の上からくるぶしのあたりに一匹くらいついていた。なかなか根性のあるヒルだ。ただし厚い靴下ごしなので、十分に吸えないようだった。ちょっと出血。
雨乞山は、関東ふれあいの道神奈川No.13「山里から津久井湖への道」に出てくる山。標高429m。韮尾根バス停から1.2キロで登山道となる。
仏果山頂上、雨乞山頂上でそれぞれ無線。だいたい40キロから50キロほど届いた。平日だったが、トラック無線なども多く空き周波数を見つけるのがたいへんだった。
縦走ではなく、別々に登ったのはちょっとSOTA（Summits On The Air Japan）のポイントを意識したから。

動画は、仏果山展望台よりの宮ケ瀬湖。