また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 703211
全員に公開
ハイキング
奥秩父

大菩薩嶺・黒川鶏冠山(登りは北尾根バリルート ヤブ漕ぎ付き)

2015年08月22日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
09:13
距離
24.2km
登り
1,904m
下り
1,904m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:39
休憩
0:34
合計
9:13
5:25
22
林道ゲート手前
5:47
5:50
59
6:49
6:57
149
9:26
9:26
5
9:31
9:36
7
9:43
9:43
49
10:32
10:37
15
10:52
10:53
4
10:57
10:57
14
11:11
11:11
19
11:30
11:31
5
11:36
11:36
25
12:01
12:02
21
12:26
12:27
6
12:38
12:39
4
12:43
12:47
5
12:56
12:57
17
13:14
13:14
8
13:22
13:22
20
13:42
13:43
55
14:38
林道ゲート前
【主な所要時間】
三条新橋 → 大菩薩嶺 約4時間
大菩薩嶺 → 鶏冠山  約3時間
鶏冠山  → 登山口  1時間45分
天候 くもり ときどき 晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
林道ゲート前駐車場を利用
※三条新橋から橋を渡って林道を進むと、ゲートが登場、
その前、林道両脇に、駐車スペースがある。
舗装スペースが4、5台、未舗装スペースが5、6台。
コース状況/
危険箇所等
◆三条新橋〜小室向〜大菩薩嶺(バリエーションルート)
 ゲートから30分位舗装された林道を歩くと、「小室向」という道標が林道の左側にあるので、そこを沢に下っていく。木橋を越え、しばらく巡視路を進み、バリルートである尾根道に進む。急勾配であるが、それほど大変さは感じない。踏み跡をたどり、尾根の高い部分を進んでいけば迷うことはない。ただし、下りは、よく、尾根の形状を確認しないと、道迷いの可能性あり。巡視路と再合流した後、再び、尾根道を選択するタイミングが難しい。道標はなく、リボン、テープも、ほとんどない。そのうち、笹(スズタケ)の深い、ヤブ漕ぎには、辟易する。根性で、道らしき場所をヤブ漕ぎするしかない。急坂部分は、木の根が地上にせり出しているので、安易に足を乗せると、滑って、滑落の危険があるので、慎重に足を置くべし。
 一人で、もかいてほしい。

◆大菩薩嶺〜丸川峠
 展望のない樹林帯の中、巻きながらゆっくり下っていく。岩の道部分もあるが、凍結期でなければ、危険性はそれほど感じない。

◆丸川峠〜六本木峠〜横手山峠〜黒川山〜鶏冠山
 樹林帯の中、横手山峠まで、ほとんど標高差のない道を進む。尾根の上でなく、山腹の腹部分を巻きながら進むイメージ。展望なく、面白みはないが、自然林の樹相、苔むした雰囲気を感じ取るにはいいルート。夏場は、日陰でありがたい。ハイカー数も多くなく、静かなハイクが楽しめる。横手山峠からは、一本調子の登り坂となるが、勾配もほどほどで、歩きやすい。
 黒川山は、登場する分岐のすぐ上部分、1分程度の場所。
 分岐にある道標にしたがって見晴台に進む。切り返すように尾根道を進むと、数分で小さな岩場が登場する。大パノラマの見晴台となっている。
 鶏冠山は、黒川山直下の分岐から、道標の「鶏冠神社」の方に進む(道標に手書きで書いてある)が、下り道なので、躊躇しやすいが、自分を信じて、先に進む。
 ピンクのリボンにしたがって、岩に木の根が取り付いた場所を5mほどよじ登ったり、巻いたりしながら進み、最後は、岩場をぐるっと巻くように進むと、展望が開け、その先に、鶏冠山の山名標と小さな、小さな社が登場する。

◆鶏冠山〜黒川金山跡地〜三条新橋
 鶏冠山〜黒川山直下の分岐点まで戻り、黒川金山跡地の道標にしたがって、九十九折りの道を緩やかに降りていく。登山道自体は分かりやすいが、利用者が少ないためか、荒れている。
 金山跡地から先は、特に、道が不明瞭となる。沢を超え、少し登り返すと、ジグザグの急傾斜地の下りとなるが、滑りやすいので、要注意。川沿いの道となると、広い登山道となるが、崩落場所が何箇所もあり、ガレ山を乗り越えて進む。
ゲート前に駐車してスタート
2015年08月22日 05:21撮影 by  EX-ZR200 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1
8/22 5:21
ゲート前に駐車してスタート
舗装林道歩きを30分、「小室向」の道標のある場所を川側に下っていく。
2015年08月22日 05:50撮影 by  EX-ZR200 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
2
8/22 5:50
舗装林道歩きを30分、「小室向」の道標のある場所を川側に下っていく。
沢の木橋を渡って、いよいよ登りに。
2015年08月22日 05:54撮影 by  EX-ZR200 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
3
8/22 5:54
沢の木橋を渡って、いよいよ登りに。
最初は、ジグザグ登りの巡視路を進む。歩きやすい。
2015年08月22日 05:57撮影 by  EX-ZR200 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
2
8/22 5:57
最初は、ジグザグ登りの巡視路を進む。歩きやすい。
この林班界標のある場所で巡視路から分かれ、いよいよバリルートに進む。
2015年08月22日 06:05撮影 by  EX-ZR200 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1
8/22 6:05
この林班界標のある場所で巡視路から分かれ、いよいよバリルートに進む。
バリルート当初は、急坂、倒木、根っこむき出しで、歩きにくい。急坂の倒木越えはなかなかツライ。
2015年08月22日 06:06撮影 by  EX-ZR200 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
2
8/22 6:06
バリルート当初は、急坂、倒木、根っこむき出しで、歩きにくい。急坂の倒木越えはなかなかツライ。
木橋渡って、約1時間で1343m峰、「不動滝ノ峰」というらしいが、石杭のみで、山名板はない。
2015年08月22日 06:55撮影 by  EX-ZR200 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
2
8/22 6:55
木橋渡って、約1時間で1343m峰、「不動滝ノ峰」というらしいが、石杭のみで、山名板はない。
しばらく、平坦な尾根道を進む。
2015年08月22日 06:57撮影 by  EX-ZR200 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
2
8/22 6:57
しばらく、平坦な尾根道を進む。
鶏冠山が見えた。たしかにニワトリのトサカと見えないこともない。
2015年08月22日 07:00撮影 by  EX-ZR200 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
4
8/22 7:00
鶏冠山が見えた。たしかにニワトリのトサカと見えないこともない。
ヤセ尾根急坂となる。木の根が出た道なので、うっかりすると、ツルッとなって、前つんのめりになる。
2015年08月22日 07:13撮影 by  EX-ZR200 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
4
8/22 7:13
ヤセ尾根急坂となる。木の根が出た道なので、うっかりすると、ツルッとなって、前つんのめりになる。
ササヤブが出てきた。この先が1490m峰。
2015年08月22日 07:22撮影 by  EX-ZR200 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
2
8/22 7:22
ササヤブが出てきた。この先が1490m峰。
1490m峰から、しばらく広い尾根歩き。特徴がなく、不安になるが、高い部分を選んで進めばいい。
2015年08月22日 07:28撮影 by  EX-ZR200 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1
8/22 7:28
1490m峰から、しばらく広い尾根歩き。特徴がなく、不安になるが、高い部分を選んで進めばいい。
自然林の中、静かで、本当に気持ちいい。
2015年08月22日 07:30撮影 by  EX-ZR200 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
4
8/22 7:30
自然林の中、静かで、本当に気持ちいい。
本格的なヤブ漕ぎが始まる。登山道はヤブに覆われているが、けものみち兼用らしく、それなりに分かりやすい。
2015年08月22日 07:38撮影 by  EX-ZR200 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
3
8/22 7:38
本格的なヤブ漕ぎが始まる。登山道はヤブに覆われているが、けものみち兼用らしく、それなりに分かりやすい。
1708m峰手前、急坂&ヤブ漕ぎが厳しい。
2015年08月22日 07:55撮影 by  EX-ZR200 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
2
8/22 7:55
1708m峰手前、急坂&ヤブ漕ぎが厳しい。
鞍部から少し進んだ場所、ものすごい、ササ藪。途中、すごい量のクマフンがあった。
2015年08月22日 08:28撮影 by  EX-ZR200 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
3
8/22 8:28
鞍部から少し進んだ場所、ものすごい、ササ藪。途中、すごい量のクマフンがあった。
1840m峰手前の急坂。
2015年08月22日 08:35撮影 by  EX-ZR200 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
2
8/22 8:35
1840m峰手前の急坂。
ヤセ尾根を喘ぎながら歩く。
2015年08月22日 08:38撮影 by  EX-ZR200 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
4
8/22 8:38
ヤセ尾根を喘ぎながら歩く。
1840m峰付近。
2015年08月22日 08:40撮影 by  EX-ZR200 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1
8/22 8:40
1840m峰付近。
大菩薩嶺の北側は、非常にワイルドであった。
2015年08月22日 08:43撮影 by  EX-ZR200 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
4
8/22 8:43
大菩薩嶺の北側は、非常にワイルドであった。
丸川峠ルートと合流した。
2015年08月22日 09:19撮影 by  EX-ZR200 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1
8/22 9:19
丸川峠ルートと合流した。
大菩薩嶺到着。
2015年08月22日 09:26撮影 by  EX-ZR200 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
2
8/22 9:26
大菩薩嶺到着。
嶺から少し進んで、雷岩に立ち寄った。多くのハイカーがいた。
2015年08月22日 09:31撮影 by  EX-ZR200 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1
8/22 9:31
嶺から少し進んで、雷岩に立ち寄った。多くのハイカーがいた。
雷岩から、富士山がよく見えた。
2015年08月22日 09:31撮影 by  EX-ZR200 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7
8/22 9:31
雷岩から、富士山がよく見えた。
富士山アップ。
2015年08月22日 09:31撮影 by  EX-ZR200 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
2
8/22 9:31
富士山アップ。
ガスが上がってくる様子が面白い。
2015年08月22日 09:31撮影 by  EX-ZR200 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
2
8/22 9:31
ガスが上がってくる様子が面白い。
大菩薩峠付近の雰囲気もいい。
2015年08月22日 09:32撮影 by  EX-ZR200 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
5
8/22 9:32
大菩薩峠付近の雰囲気もいい。
大菩薩嶺に戻り、丸川峠に下る。
2015年08月22日 09:44撮影 by  EX-ZR200 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1
8/22 9:44
大菩薩嶺に戻り、丸川峠に下る。
丸川峠手前。
2015年08月22日 10:29撮影 by  EX-ZR200 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1
8/22 10:29
丸川峠手前。
丸川峠の小屋。水は、宿泊者以外には提供しないとのこと。
2015年08月22日 10:31撮影 by  EX-ZR200 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1
8/22 10:31
丸川峠の小屋。水は、宿泊者以外には提供しないとのこと。
峠らしくていい。
2015年08月22日 10:32撮影 by  EX-ZR200 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
2
8/22 10:32
峠らしくていい。
丸川峠から六本木峠まで、いくつかの峠を越えていく。
2015年08月22日 11:07撮影 by  EX-ZR200 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1
8/22 11:07
丸川峠から六本木峠まで、いくつかの峠を越えていく。
苔むした平坦な道を進む。
2015年08月22日 11:14撮影 by  EX-ZR200 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
3
8/22 11:14
苔むした平坦な道を進む。
六本木峠。
2015年08月22日 11:36撮影 by  EX-ZR200 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1
8/22 11:36
六本木峠。
六本木峠全景。
2015年08月22日 11:36撮影 by  EX-ZR200 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1
8/22 11:36
六本木峠全景。
横手山峠。
2015年08月22日 12:04撮影 by  EX-ZR200 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1
8/22 12:04
横手山峠。
横手山峠全景。
2015年08月22日 12:04撮影 by  EX-ZR200 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1
8/22 12:04
横手山峠全景。
横手山峠から直線的な緩い登り勾配の道を20分位進むと、分岐点となる。道標には「鶏冠山(黒川山)」とあるが、黒川山は、その上だし、鶏冠山は、一旦下った先にある。
2015年08月22日 12:26撮影 by  EX-ZR200 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1
8/22 12:26
横手山峠から直線的な緩い登り勾配の道を20分位進むと、分岐点となる。道標には「鶏冠山(黒川山)」とあるが、黒川山は、その上だし、鶏冠山は、一旦下った先にある。
見晴台到着。
2015年08月22日 12:30撮影 by  EX-ZR200 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
3
8/22 12:30
見晴台到着。
見晴台から見た大菩薩嶺。
2015年08月22日 12:30撮影 by  EX-ZR200 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
4
8/22 12:30
見晴台から見た大菩薩嶺。
金峰山方面かな?
2015年08月22日 12:30撮影 by  EX-ZR200 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1
8/22 12:30
金峰山方面かな?
見晴台から来た道を戻り、途中、分岐手前の小さなピークに立ち寄ったら、そこが、黒川山だった。
2015年08月22日 12:36撮影 by  EX-ZR200 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
2
8/22 12:36
見晴台から来た道を戻り、途中、分岐手前の小さなピークに立ち寄ったら、そこが、黒川山だった。
分岐の道標に「鶏冠神社」とある方に進む。すぐに、金山との分岐がある。そこから岩のピークを進むことになる。
2015年08月22日 12:42撮影 by  EX-ZR200 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1
8/22 12:42
分岐の道標に「鶏冠神社」とある方に進む。すぐに、金山との分岐がある。そこから岩のピークを進むことになる。
岩場を巻くように進むと、突然、展望が開ける。そこが鶏冠山頂上。
2015年08月22日 12:46撮影 by  EX-ZR200 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
2
8/22 12:46
岩場を巻くように進むと、突然、展望が開ける。そこが鶏冠山頂上。
鶏冠山の山名標と神社の社。
2015年08月22日 12:47撮影 by  EX-ZR200 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
3
8/22 12:47
鶏冠山の山名標と神社の社。
鶏冠山から大菩薩嶺を望む。
2015年08月22日 12:47撮影 by  EX-ZR200 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
3
8/22 12:47
鶏冠山から大菩薩嶺を望む。
大菩薩嶺アップ。
2015年08月22日 12:53撮影 by  EX-ZR200 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
2
8/22 12:53
大菩薩嶺アップ。
大菩薩嶺の横に、富士山のアタマが見えた。
2015年08月22日 12:53撮影 by  EX-ZR200 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
2
8/22 12:53
大菩薩嶺の横に、富士山のアタマが見えた。
鶏冠山から来た道を分岐まで戻り、金山跡地の方へ進む。
2015年08月22日 12:59撮影 by  EX-ZR200 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1
8/22 12:59
鶏冠山から来た道を分岐まで戻り、金山跡地の方へ進む。
岩を巻くようにした根っこ。
2015年08月22日 13:40撮影 by  EX-ZR200 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
4
8/22 13:40
岩を巻くようにした根っこ。
黒川金山跡と表示のあった付近一帯。何もなし。
2015年08月22日 13:44撮影 by  EX-ZR200 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1
8/22 13:44
黒川金山跡と表示のあった付近一帯。何もなし。
最後の下り道。道自体はなんともないが、急斜面の途中にあるので、下を向くと、少しドキドキする。
2015年08月22日 14:05撮影 by  EX-ZR200 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1
8/22 14:05
最後の下り道。道自体はなんともないが、急斜面の途中にあるので、下を向くと、少しドキドキする。
滝なども見れる。
2015年08月22日 14:20撮影 by  EX-ZR200 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
2
8/22 14:20
滝なども見れる。
木橋を渡ると、平坦な広い登山道となる。
2015年08月22日 14:22撮影 by  EX-ZR200 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1
8/22 14:22
木橋を渡ると、平坦な広い登山道となる。
駐車スペースに戻ってきた。ラジオに雑音が混じりだしたが、夕立前に戻って来れてよかった。
2015年08月22日 14:38撮影 by  EX-ZR200 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
2
8/22 14:38
駐車スペースに戻ってきた。ラジオに雑音が混じりだしたが、夕立前に戻って来れてよかった。

感想

ヤマレコの記事を検索して、以前から狙っていた「大菩薩嶺北尾根」バリルートを歩いてきた。
レコでヤブ漕ぎは覚悟していたが、軟弱バリルートハイカーの身としては、なかなかしんどかったが、自然に寄り添う山歩きができたと思って、それはそれでよかった。

帰り道、丸川峠から林道に下る道もあったが、せっかくなので、黒川鶏冠山まで回ってみた。この場所も、ハイカーが多くなく、木々の自然美を味わえて、良かった。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:959人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら