また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 704299
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

上高地〜蝶ヶ岳〜大滝山〜徳本峠〜新島々

2015年08月07日(金) 〜 2015年08月09日(日)
 - 拍手
体力度
8
2〜3泊以上が適当
GPS
56:27
距離
48.1km
登り
2,411m
下り
3,208m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:41
休憩
1:29
合計
7:10
6:05
5
スタート地点
6:10
6:34
82
7:56
8:18
42
9:00
9:43
212
2日目
山行
5:28
休憩
1:18
合計
6:46
3日目
山行
6:24
休憩
0:52
合計
7:16
7:37
7:45
71
8:56
9:36
128
11:44
11:45
113
13:38
13:41
51
14:32
14:32
1
14:33
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
コース状況/
危険箇所等
徳本峠〜岩魚留小屋〜二俣は一部道が悪い所もあります。特に木道は濡れている時は気を付けて下さい。
予約できる山小屋
蝶ヶ岳ヒュッテ
前穂の向こうから朝日が昇ってきました。さぁ出発です。
前穂の向こうから朝日が昇ってきました。さぁ出発です。
木漏れ日がとても気持ち良かったです。
木漏れ日がとても気持ち良かったです。
メタカラコウが沢山。
メタカラコウが沢山。
タテヤマウツボグサかな?
タテヤマウツボグサかな?
くるっとカールを巻いたようなクサボタンの花。
くるっとカールを巻いたようなクサボタンの花。
定番ヤマハココ。
定番ヤマハココ。
徳澤のケショウヤナギは今日も元気でいてくれました。良い山行になることをお祈りしました。
徳澤のケショウヤナギは今日も元気でいてくれました。良い山行になることをお祈りしました。
色々な花が咲いています。
色々な花が咲いています。
朝露をまとうソバナ。
朝露をまとうソバナ。
徳澤園の入口は素敵な休憩コーナーになっていました。
徳澤園の入口は素敵な休憩コーナーになっていました。
往路でアイスクリーム食べるのは初めてかも・・・
往路でアイスクリーム食べるのは初めてかも・・・
オニシモツケ。
キツリフネ。
ヤマホタルブクロ。
ヤマホタルブクロ。
横尾に到着、気持ち良い天気です。
横尾に到着、気持ち良い天気です。
ここから蝶ヶ岳に登るのは初めてです。
ここから蝶ヶ岳に登るのは初めてです。
いきなり急登が始まります。
いきなり急登が始まります。
20分少々で槍見台(1,794m)に到着。
20分少々で槍見台(1,794m)に到着。
横尾尾根に隠れていた槍ヶ岳が姿を現しました。
横尾尾根に隠れていた槍ヶ岳が姿を現しました。
ズームしてみると山頂にいる人々が見えます。
ズームしてみると山頂にいる人々が見えます。
南岳と下に広がる通称黄金平。
南岳と下に広がる通称黄金平。
更に30分程登ると第2ベンチ(2,027m)です。
更に30分程登ると第2ベンチ(2,027m)です。
更に10分程で なんちゃって槍見台(2,082m)です。
更に10分程で なんちゃって槍見台(2,082m)です。
アキノキリンソウ。道端の黄色い花を見ると何となく元気になります。
アキノキリンソウ。道端の黄色い花を見ると何となく元気になります。
なんちゃって槍見台の方がベンチも沢山あって眺めが良いです。
なんちゃって槍見台の方がベンチも沢山あって眺めが良いです。
東鎌尾根の向こうに北鎌尾根も見えてきました。
東鎌尾根の向こうに北鎌尾根も見えてきました。
ここからは更に等高線の幅が狭くなってきます。
ここからは更に等高線の幅が狭くなってきます。
ゴゼンタチバナ。これを見ると、あぁ北アルプス歩いているなぁ、と感じます。
ゴゼンタチバナ。これを見ると、あぁ北アルプス歩いているなぁ、と感じます。
ミヤマアキノキリンソウ。
ミヤマアキノキリンソウ。
1時間程登って 第3ベンチ(2,400m)です。ここでお食事タイム。
1時間程登って 第3ベンチ(2,400m)です。ここでお食事タイム。
稜線が近くなってきた感じがします。あと標高差で150m程。
稜線が近くなってきた感じがします。あと標高差で150m程。
針葉樹林帯からハイマツのある岩稜帯に飛び出しました。
針葉樹林帯からハイマツのある岩稜帯に飛び出しました。
蝶ヶ岳〜常念岳の縦走路まであと少しです。
蝶ヶ岳〜常念岳の縦走路まであと少しです。
稜線に出ました。
稜線に出ました。
稜線ではコマクサが迎えてくれました。
1
稜線ではコマクサが迎えてくれました。
オンタデもきれいに咲いています。
オンタデもきれいに咲いています。
この稜線からの眺めは何回見ても素晴らしいです。
この稜線からの眺めは何回見ても素晴らしいです。
右と左、二つの稜線が分かると思いますが、蝶ヶ岳は二重山稜を持つ山です。
右と左、二つの稜線が分かると思いますが、蝶ヶ岳は二重山稜を持つ山です。
気持ちの良い稜線歩き、今日の目的地が見えてきました。
気持ちの良い稜線歩き、今日の目的地が見えてきました。
蝶ヶ岳ヒュッテ到着です。
蝶ヶ岳ヒュッテ到着です。
本日、この混雑具合であります。
本日、この混雑具合であります。
17時、嬉しい夕食タイム。ご飯が進みます。
17時、嬉しい夕食タイム。ご飯が進みます。
食後の稜線散歩。なんと気持ち良い事か。
食後の稜線散歩。なんと気持ち良い事か。
イワツメクサが可憐に咲いていました。
イワツメクサが可憐に咲いていました。
午後になって出ていた雲が途切れそうな気配です。
午後になって出ていた雲が途切れそうな気配です。
おおっ、太陽が!
おおっ、太陽が!
テントの方々も気持ち良い事でしょう。
テントの方々も気持ち良い事でしょう。
槍の穂先です。
風も無く、心地よい夕暮れのひと時。
風も無く、心地よい夕暮れのひと時。
太陽は大キレットの中に沈んでいきました。
太陽は大キレットの中に沈んでいきました。
太陽が沈んだ後、素敵なマジックアワーがやってきました。
太陽が沈んだ後、素敵なマジックアワーがやってきました。
一反木綿のような雲。
一反木綿のような雲。
オレンジ色の雲が紫色に変わりました。
オレンジ色の雲が紫色に変わりました。
そして朝。雲海が広がる中、ちょこんと太陽が顔を出しました。
そして朝。雲海が広がる中、ちょこんと太陽が顔を出しました。
モルゲンロートに輝く槍ヶ岳です。
モルゲンロートに輝く槍ヶ岳です。
今日も良い一日になりますように・・・
今日も良い一日になりますように・・・
朝食タイムです。
朝食タイムです。
今日は徳本峠までの縦走なので、ゆっくり7時過ぎに歩き出しました。
今日は徳本峠までの縦走なので、ゆっくり7時過ぎに歩き出しました。
蝶ヶ岳ヒュッテさん、今年もありがとう。
蝶ヶ岳ヒュッテさん、今年もありがとう。
大滝山に向かいかけると、いきなりお花畑が広がります。
大滝山に向かいかけると、いきなりお花畑が広がります。
これもこの辺りでは定番的な感じのハクサンフウロ。
これもこの辺りでは定番的な感じのハクサンフウロ。
ミヤマアキノキリンソウ、別名コガネギク。
ミヤマアキノキリンソウ、別名コガネギク。
コバイケイソウ。
コバイケイソウ。
エゾシオガマ。
ウサギギク。
イワオトギリ。柔らかい感じが可愛らしいです。
イワオトギリ。柔らかい感じが可愛らしいです。
まずは大滝山に向かいます。やっとこのルートを歩く機会を得ました。
まずは大滝山に向かいます。やっとこのルートを歩く機会を得ました。
モミジカラマツですね。
モミジカラマツですね。
クルマユリ。きれいです。
クルマユリ。きれいです。
バイケイソウの花は緑色。コバイケイソウとは全然違います。
バイケイソウの花は緑色。コバイケイソウとは全然違います。
良い道です。
チングルマの穂がなびいていました。もう山の夏も終わりですね。
チングルマの穂がなびいていました。もう山の夏も終わりですね。
数歩歩いては眺めてしまうため、全然歩みが進みません。
数歩歩いては眺めてしまうため、全然歩みが進みません。
ナナカマドの花ですね。普段あまり見ない気が・・・
ナナカマドの花ですね。普段あまり見ない気が・・・
サラシナショウマ。
サラシナショウマ。
ミヤマトリカブトでしょうか。トリカブトの類は違いがよく分かりません。
ミヤマトリカブトでしょうか。トリカブトの類は違いがよく分かりません。
今日もゴゼンタチバナに出会いました。
今日もゴゼンタチバナに出会いました。
朝露のイワオトギリ。
朝露のイワオトギリ。
蝶ヶ岳を振り返った図。
蝶ヶ岳を振り返った図。
池塘が現れました。
池塘が現れました。
二つ目の池塘を小さな橋で渡ります。
二つ目の池塘を小さな橋で渡ります。
大滝山が眼前に迫ってきました。
大滝山が眼前に迫ってきました。
歩いてきた稜線を振り返った図。蝶ヶ岳から大滝山ってこんなに素敵な道だったのですね。
歩いてきた稜線を振り返った図。蝶ヶ岳から大滝山ってこんなに素敵な道だったのですね。
アップにすると、槍ヶ岳が結構な迫力です。
アップにすると、槍ヶ岳が結構な迫力です。
大滝山北峰に到着。良い眺めです。
大滝山北峰に到着。良い眺めです。
少し下って大滝山荘です。
少し下って大滝山荘です。
ミヤマシシウドですね。
ミヤマシシウドですね。
大滝山荘前の池塘に沿って。
大滝山荘前の池塘に沿って。
ハイキングのような道です。
ハイキングのような道です。
大滝山 南峰です。
大滝山 南峰です。
これから向かう徳本峠への道。アップダウンしてます。
これから向かう徳本峠への道。アップダウンしてます。
少し歩くと槍穂の稜線が開けます。
少し歩くと槍穂の稜線が開けます。
そしてこの辺りも素敵なお花畑・・・
そしてこの辺りも素敵なお花畑・・・
タカネナデシコ。
タカネナデシコ。
間もなく開けた稜線とは別れて、ひたすらの樹林帯歩きに入ります。
間もなく開けた稜線とは別れて、ひたすらの樹林帯歩きに入ります。
シモツケソウ、いつみても鮮やかできれいです。
シモツケソウ、いつみても鮮やかできれいです。
樹林帯を進みだします。日差しが遮られるので、歩いていて快適です。
樹林帯を進みだします。日差しが遮られるので、歩いていて快適です。
眼前の枝に、ルリビタキが現れました。まだ若鳥なのかな?綺麗な声で鳴くので、口笛を返すと、また鳴きかえしてきます。それを4〜5回は繰り返したでしょうか・・・ 楽しい野鳥とのコラボでした(^^)
眼前の枝に、ルリビタキが現れました。まだ若鳥なのかな?綺麗な声で鳴くので、口笛を返すと、また鳴きかえしてきます。それを4〜5回は繰り返したでしょうか・・・ 楽しい野鳥とのコラボでした(^^)
そんなこんなで意外と飽きない山歩きです。
そんなこんなで意外と飽きない山歩きです。
肝心の○キロが見えない・・・
肝心の○キロが見えない・・・
一瞬視界が開けました。
一瞬視界が開けました。
槍見台の櫓に到着。
槍見台の櫓に到着。
登ってみるとこの展望!これは素晴らしい!
登ってみるとこの展望!これは素晴らしい!
蝶ヶ岳ヒュッテでお願いしたお弁当を頂くことにしました。
1
蝶ヶ岳ヒュッテでお願いしたお弁当を頂くことにしました。
槍ヶ岳と三角おにぎり・・・三角繋がり・・・
槍ヶ岳と三角おにぎり・・・三角繋がり・・・
トンボも飛び交っていました。秋近しです。
トンボも飛び交っていました。秋近しです。
ちょっと昼寝をしたり、櫓の上で1時間以上停滞してしまいました。のんびりの山行、いいもんです。
ちょっと昼寝をしたり、櫓の上で1時間以上停滞してしまいました。のんびりの山行、いいもんです。
結構高さあります。
結構高さあります。
さて出発。
ずーっとこんな感じです。(アップダウンは結構あります)
ずーっとこんな感じです。(アップダウンは結構あります)
巨大な根。
足元に標識が。
明神見晴しに着きました。
明神見晴しに着きました。
確かに正面には明神の雄姿、でも一番高いのは前穂ですな・・・
確かに正面には明神の雄姿、でも一番高いのは前穂ですな・・・
はしの方にちょこんと見えている穂先。槍ヶ岳ともこれでお別れです。
はしの方にちょこんと見えている穂先。槍ヶ岳ともこれでお別れです。
徳本峠小屋が見えました。
徳本峠小屋が見えました。
1か月ぶりの徳本峠です。
1か月ぶりの徳本峠です。
夕食タイムです。徳本峠小屋の食事、とっても美味しかったです。特に白米と漬物の美味しい事!一品一品手間がかかっている感じで有難かったです。
夕食タイムです。徳本峠小屋の食事、とっても美味しかったです。特に白米と漬物の美味しい事!一品一品手間がかかっている感じで有難かったです。
きっと綺麗な夕陽なんだろうなぁ・・・ ちょうど小屋からは見えないのです。
きっと綺麗な夕陽なんだろうなぁ・・・ ちょうど小屋からは見えないのです。
今日の小屋泊は11人。小さな山小屋で静かな時間が流れます。
1
今日の小屋泊は11人。小さな山小屋で静かな時間が流れます。
朝です。眼前の明神、前穂に朝日が当たり出しました。
朝です。眼前の明神、前穂に朝日が当たり出しました。
きっと御来光が・・・
取り囲む木の枝がハートの形ですね。
きっと御来光が・・・
取り囲む木の枝がハートの形ですね。
朝食。これまた美味い!!
殆どの方は早朝から霞沢岳に向かったようで、小屋で朝食をとったのは、島々に下る3人だけでした。
1
朝食。これまた美味い!!
殆どの方は早朝から霞沢岳に向かったようで、小屋で朝食をとったのは、島々に下る3人だけでした。
数年前に生まれ変わった徳本峠小屋。清潔で快適でした。
数年前に生まれ変わった徳本峠小屋。清潔で快適でした。
先月島々からの登りで使った道、今日は下りで使います。
先月島々からの登りで使った道、今日は下りで使います。
1か月ですごくうっそうとした感じです。
1か月ですごくうっそうとした感じです。
センジュガンピ。この花も好きです。
センジュガンピ。この花も好きです。
サワギク。
下りではあっという間に ちから水 に着きました。
下りではあっという間に ちから水 に着きました。
こんなに草あったっけ??
こんなに草あったっけ??
ジャコウソウ。面白い形してます。
ジャコウソウ。面白い形してます。
タマガワホトトギス。これも不思議な形の花です。
タマガワホトトギス。これも不思議な形の花です。
木漏れ日の中を沢に沿って下っていきます。
木漏れ日の中を沢に沿って下っていきます。
ミヤマカラマツですね。
ミヤマカラマツですね。
センノウの鮮やかな色がアクセントになって綺麗です。
1
センノウの鮮やかな色がアクセントになって綺麗です。
葉っぱの感じからするとサンヨウブシでしょうか? トリカブトの類は本当によく分かりません・・・
葉っぱの感じからするとサンヨウブシでしょうか? トリカブトの類は本当によく分かりません・・・
崩壊地を階段に助けられて下ります。
崩壊地を階段に助けられて下ります。
細い橋。
ここらで大休止。水の音と、鳥のさえずりが心地よいです。
ここらで大休止。水の音と、鳥のさえずりが心地よいです。
葉を通る日差しがきれいです。
1
葉を通る日差しがきれいです。
沢沿いの道は気持ち良いです。
沢沿いの道は気持ち良いです。
あちこちに崩壊の後が残っています。
あちこちに崩壊の後が残っています。
橋も・・・
ちょっぴりレトロ・・・
ちょっぴりレトロ・・・
岩魚留小屋まで来ました。40分位休憩、というか昼寝。
岩魚留小屋まで来ました。40分位休憩、というか昼寝。
さて出発。
こんな場所までどうやって資材運んだんでしょうね?
こんな場所までどうやって資材運んだんでしょうね?
離れ岩 に着きました。
離れ岩 に着きました。
一旦対岸(左岸)にわたります。
一旦対岸(左岸)にわたります。
対岸(右岸)激しく崩壊。よく見ると昔はずっと右岸に道がつけられていたようです。
対岸(右岸)激しく崩壊。よく見ると昔はずっと右岸に道がつけられていたようです。
良く見ると、この辺り、人の手による石垣が組まれています。
良く見ると、この辺り、人の手による石垣が組まれています。
途中、かなりの崩壊地を通ったり・・・
途中、かなりの崩壊地を通ったり・・・
登山道がポッカリ陥没した所を避けたり・・・ 大変な所に道を通したのだなぁ、と痛感します。
登山道がポッカリ陥没した所を避けたり・・・ 大変な所に道を通したのだなぁ、と痛感します。
あっちに渡ったり
あっちに渡ったり
こっちに戻ったり・・・
こっちに戻ったり・・・
行き橋 の標識が削られているところを見てみると・・・ゴワゴワの黒い毛、熊の仕業っぽいですね。
行き橋 の標識が削られているところを見てみると・・・ゴワゴワの黒い毛、熊の仕業っぽいですね。
二俣に着きました。
二俣に着きました。
キオンですね。高山からだいぶ下ってきたので、植物のタイプも変わってきました。
キオンですね。高山からだいぶ下ってきたので、植物のタイプも変わってきました。
ここからは林道歩きです。
ここからは林道歩きです。
暑い・・・・・・
暑い・・・・・・
島々宿に到着。
ゲートを越えて、人の世界に帰ってきた感じです。
ゲートを越えて、人の世界に帰ってきた感じです。
今日はこのまま新島々の駅まで歩きます。
今日はこのまま新島々の駅まで歩きます。
暑いのなんの・・・
暑いのなんの・・・
島々〜新島々の国道歩きが一番辛かったかもしれません。
島々〜新島々の国道歩きが一番辛かったかもしれません。
新島々駅手前のバス停 前淵 の前の旅館の看板。「しましま」って書いてあります。昔はこの前淵に島々駅があったんですね。
新島々駅手前のバス停 前淵 の前の旅館の看板。「しましま」って書いてあります。昔はこの前淵に島々駅があったんですね。
新島々駅に到着です。上高地から初めて歩いて駅まで来ました。蝶ヶ岳、大滝山経由で48キロ。今回もよく歩きました。
あとはゆっくり電車で帰りましょう。
おしまい。
新島々駅に到着です。上高地から初めて歩いて駅まで来ました。蝶ヶ岳、大滝山経由で48キロ。今回もよく歩きました。
あとはゆっくり電車で帰りましょう。
おしまい。
お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:3025人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら