錫杖湖から経ヶ峰

2015年08月24日(月) [日帰り]

• GPS: 05:53
• 距離: 9.3km
• 登り: 751m
• 下り: 736m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:07
• 休憩: 0:47
• 合計: 5:54

10:17 スタート地点
11:18 11:28 稲子山
13:18 13:23 経ヶ峰
13:23 13:25 経が峰
13:29 13:29 経ヶ峰
13:34 13:35 経が峰
13:42 13:55 経ヶ峰
13:55 13:59 経が峰
14:47 14:48 嘉嶺の頭
15:10 15:21 北笠岳
16:11 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

登山口の入り口で工事車両以外通行止めです。
登山道まで6Kあります。
工事期間は来年の3月みたいです。
車が入れるようになれば5台ぐらい停めれるスペースあります。

コース状況／危険箇所等

不明瞭な急登や踏みあと薄い所あります。
特に北笠岳からの下りは破線ルートがあてになりませんので要注意です。

写真

8/24 10:18

稲子山へ向かいます。

8/24 10:29

崩れやすい斜面を慎重に上がり尾根に取り付きます。

8/24 10:32

植林の中を登ります。
結構、急です。

8/24 10:53

遠くに見えるのが目的の経ヶ峰？

8/24 11:09

道じゃなーい！

8/24 11:29

稲子山山頂です。
見過ごしそうな表示でした。

8/24 11:29

東側だけ覗けました。

8/24 12:06

遠くに反射板が見えます。

8/24 12:08

720mピークだそうです。
経ヶ峰方面へ案内あります。

8/24 12:14

苔の生えた道。
ちょっと良い感じだったので撮ってみました。

8/24 12:29

経ヶ峰の展望台が見えました。

8/24 12:39

分岐でなかなかの大きさの木が裂けていました。

8/24 12:43

きれいな表示。
ここまでにこんなのなかったので経ヶ峰の山頂が近いんですね。

8/24 12:46

芸濃と安濃の境目。
小屋のすぐ近くです。

8/24 12:46

昔の小屋の残骸ですかね？

8/24 12:46

きれいですね。
住めそうw

8/24 12:51

中もきれいにされてました。
こういった設備で時計がきちんと動いているのに感動w
長居をすると動きたくなくなりそうw

8/24 13:21

山頂手前の登山道案内板。

8/24 13:22

展望台が見えてきました。
右には立派な休憩所が。

8/24 13:23

観音様です。

8/24 13:23

山頂です。
結構、遠かった。

8/24 13:24

山定盤。

8/24 13:24

北側。
左の剥げてるところがカレイの頭ですかね。

8/24 13:24

東側。
街が見えます。

8/24 13:27

南側。
風車だらけ。

8/24 13:45

ちょっと寄り道。
破線ルートを探すが行けなくて断念。

8/24 14:11

北笠岳へ向かいます。

8/24 14:13

笹子山。

8/24 14:39

直登に足場とロープがありました。
西のルートもキツイですね。

8/24 14:45

カレイの頭から経ヶ峰を振り返る。

8/24 14:46

カレイの頭です。

8/24 14:58

表示があるとホッとします。

8/24 15:11

北笠岳です。
直前の登り、直登です。

8/24 15:11

錫杖岳かな。

8/24 15:39

下りはこんな感じの所を結構下ります。
登りたくはありません。

8/24 15:58

入り口です。
わかりにくいかと思います。

8/24 15:59

パッと見、登山口に見えません。
上の標識がないと難しいです。

8/24 16:08

登山口の分岐です。
整備されているので普通車でも上がれそうです。

撮影機器：

AQUOS ZETA SH-01G シャープ

感想

tori35

北側から経ヶ峰へ行ってきました。
遠足でも登る山で展望台まであるようなので、楽な登山道かなと思ていたら、北側はきついコースでした。
道も尾根を歩いている分にはいいのですが、分岐や山頂からがわかりにくい所があります。
特に北笠岳からの下りは破線からも外れて行くので不安になります。
実際は行ける道を下りてく感じで行けるのですが、それが合っている確信が持てませんでした。
コースを通して、まとわりつく虫も少なく、ヒルもいなくて蝶やトンボが多い良い所でしたけどね。