乗鞍岳（子連れ百名山〜その41）（信州〜日帰り）

2015年08月25日(火) [日帰り]

• GPS: 01:58
• 距離: 6.2km
• 登り: 409m
• 下り: 403m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:55
• 休憩: 0:04
• 合計: 1:59

9:22 鶴ヶ池
9:35 9:35 県境ゲートバス停
9:49 9:49 摩利支天分岐
9:56 9:56 肩の小屋
10:17 10:17 朝日岳（乗鞍）
10:22 10:23 蚕玉岳
10:30 10:33 乗鞍岳
10:38 10:38 乗鞍岳頂上小屋
10:43 10:43 朝日岳（乗鞍）
10:58 10:58 肩の小屋
11:05 11:05 摩利支天分岐
11:20 11:20 畳平バスターミナル
11:21 ゴール地点

天候

曇り→時々霧雨

アクセス

利用交通機関：

タクシー 自家用車

往路：沢渡第二駐車場→乗鞍高原観光センター→タクシー→乗鞍畳平
復路：乗鞍畳平→タクシー→乗鞍高原観光センター

タクシーは「北野タクシー(090-3428-4511)」で。高山植物に詳しく勉強になりました。

コース状況／危険箇所等

特になし。
下界と畳平で天候が全く違うので、下が雨や曇りでも運転手さんと相談しましょう！
学生など団体さんが多く、巻き込まれると大変かも。

その他周辺情報

観光センターから下りてくると蕎麦屋さんがいくつかあり

写真

8/25 8:42

三本滝

8/25 8:52

冷泉小屋前

8/25 8:55

延齢草

8/25 8:56

8/25 9:08

下は曇りだったけど上はOK！

8/25 9:17

でも、雲の中に入ることも

8/25 9:19

やっと会えたミネウスユキソウ

8/25 9:25

畳平到着！楽チン！

8/25 9:29

スタートしようとすると雲の中に

8/25 9:30

鶴ヶ池もボンヤリ

8/25 9:32

登山というより観光ですな

8/25 9:33

鶴ヶ池はこれが限界

8/25 9:35

8/25 9:37

8/25 9:38

お花畑周回の木道が見える

8/25 9:38

コロナ観測所が見える

8/25 9:40

晴れると日差し半端ない

8/25 9:41

不消ヶ池

8/25 9:42

綺麗なブルーだね

8/25 9:47

8/25 9:48

東大宇宙線研究所前を剣ヶ峰方面へ

8/25 9:49

やっぱり火山らしい佇まい

8/25 9:53

ウサギギク

8/25 9:55

肩の小屋

8/25 9:57

ここから上り

8/25 10:02

8/25 10:06

晴れ間がなくなってくる

8/25 10:09

雲上からちょこっと槍＆穂高が

8/25 10:11

火山らしい登山道

8/25 10:16

剣ヶ峰はこの奥

8/25 10:16

8/25 10:17

8/25 10:18

権現池

8/25 10:18

山頂見えた！

8/25 10:20

学生たちが集結！

8/25 10:21

蚕玉岳のあたりは風強し

8/25 10:22

晴れてたら良い眺めなんだろうな

8/25 10:22

乗鞍エコーライン

8/25 10:23

8/25 10:25

頂上小屋前で団体さんに追いつく

8/25 10:29

8/25 10:29

三角点タッチ

8/25 10:32

小雨ぱらつく41座目の百名山

8/25 10:32

今年20峰目

8/25 10:33

雨もパラついてきたし急いで帰ろう！

8/25 10:38

8/25 11:04

学生登山登場

8/25 11:11

8/25 11:14

帰りはお花畑へ

8/25 11:15

体力の余っている子供達は木道を

8/25 11:16

走って周回？！

8/25 11:41

食べると危険！オオヒョウタンボク

8/25 11:57

ヤナギラン

撮影機器：

OLYMPUS OM-D E-M10 オリンパス

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 サブザック 飲料 地図（地形図） コンパス 計画書 GPS ガイド地図（ブック） 保険証 携帯 時計 サングラス タオル カメラ

感想

unchikutareo

息子小2、娘小4

一番手軽な3000m峰。

上高地の帰りに寄りました。高山植物の知識豊富な北野タクシーさまのおかげで勉強になりました。下界は予報通り曇り〜雨でしたが、畳平は雲の上（当初）。うつくしく雄大な景色でした。

登山道は単調でしたが、天気が良ければもっと景色を楽しめたのにな。
子供は体力余りまくりでした。