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Yamareco

記録ID: 710549
全員に公開
ハイキング
近畿

半作嶺、百間山渓谷(和歌山南部)

2015年09月05日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:18
距離
6.4km
登り
626m
下り
596m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:22
休憩
0:48
合計
5:10
6:49
6:50
29
7:19
7:29
34
8:03
8:06
15
8:21
8:40
35
9:15
9:25
6
百間山渓谷入口
9:31
9:32
33
かやの滝
10:05
10:07
27
雨乞の滝
10:34
10:36
64
犬落ちの滝
11:40
百間山渓谷入口
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
半作嶺:林道熊野下川線のトンネル北側の半作嶺登山口前に駐車
  路肩に数台程度のスペースが有る
百間山渓谷:渓谷遊歩道入口付近に駐車
コース状況/
危険箇所等
半作嶺は、登山口がすでに標高670m位の高さなので僅か200mの高度を登るだけ。山頂近くは岩稜で急場も有るが登山道もしっかりしていてロープも設置されているので慎重に進めばよい
百間山渓谷は、遊歩道とは名ばかり。4年前の台風での土砂災害の影響は今も残り、百間谷の入口から杣谷にかけては今も大規模な防災工事が行われている(板立峠方面の車は通行止め)。百間山渓谷入口にあるカモシカ牧場も閉鎖のようだし、渓谷の遊歩道自体も殆ど歩く人がいないようで、苔むした石畳みの道が残っている他、危なさそうな梯子や吊橋、渡渉箇所も有って気が抜けないルートである。スニーカーで安易にというのは余り勧められない。しっかり足回りを固めて入るコースである。
半作嶺登山口のある林道熊野下川線(右)へ
2015年09月05日 05:50撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
1
9/5 5:50
半作嶺登山口のある林道熊野下川線(右)へ
登って行く途中、名水「乙女のしずく」が在ったが、枯れているのか近くにそれらしき流れは無かった
2015年09月05日 05:56撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
2
9/5 5:56
登って行く途中、名水「乙女のしずく」が在ったが、枯れているのか近くにそれらしき流れは無かった
半作嶺のピークを間近に見る登山口。朽ちたベンチが1台あり、周囲に10台程度なら駐められるスペースがある
2015年09月05日 06:12撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
3
9/5 6:12
半作嶺のピークを間近に見る登山口。朽ちたベンチが1台あり、周囲に10台程度なら駐められるスペースがある
反対側を見る。斜面のコンクリートの階段が登山口
2015年09月05日 06:30撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
1
9/5 6:30
反対側を見る。斜面のコンクリートの階段が登山口
植林の中の薄い踏み跡を登る
2015年09月05日 06:32撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
9/5 6:32
植林の中の薄い踏み跡を登る
登山口から20分足らず。前方が明るくなってきて峠は近い
2015年09月05日 06:46撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
1
9/5 6:46
登山口から20分足らず。前方が明るくなってきて峠は近い
半作峠。右へ行けば半作嶺、左が三ツ森山。。どちらもここからピストンするつもりだが、取りあえず近い半作嶺から行くことにする
2015年09月05日 06:49撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
1
9/5 6:49
半作峠。右へ行けば半作嶺、左が三ツ森山。。どちらもここからピストンするつもりだが、取りあえず近い半作嶺から行くことにする
峠の地蔵様
2015年09月05日 06:49撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
9/5 6:49
峠の地蔵様
峠から幾つかの岩場を上り下り
2015年09月05日 07:10撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
9/5 7:10
峠から幾つかの岩場を上り下り
なかなか厳しい。同じ所を下ってくるのも神経を使いました
2015年09月05日 07:15撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
9/5 7:15
なかなか厳しい。同じ所を下ってくるのも神経を使いました
山頂が見えました
2015年09月05日 07:19撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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9/5 7:19
山頂が見えました
狭い岩の山頂には三等三角点が設置され、見晴らしが良い
2015年09月05日 07:25撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
5
9/5 7:25
狭い岩の山頂には三等三角点が設置され、見晴らしが良い
東側に三ツ森山への稜線が伸び、その向こうに前日登った法師山の姿も
2015年09月05日 07:26撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
3
9/5 7:26
東側に三ツ森山への稜線が伸び、その向こうに前日登った法師山の姿も
再び半作峠へ戻る。。このまま三ツ森山へ向かうか迷った挙句、半作嶺にも登って目的を果たしたのですっきり下山することに..
2015年09月05日 08:04撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
1
9/5 8:04
再び半作峠へ戻る。。このまま三ツ森山へ向かうか迷った挙句、半作嶺にも登って目的を果たしたのですっきり下山することに..
というわけで2時間足らずで元の駐車場所へ戻って来た。あの鼻の天辺辺りが山頂でしょうか
2015年09月05日 08:20撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
3
9/5 8:20
というわけで2時間足らずで元の駐車場所へ戻って来た。あの鼻の天辺辺りが山頂でしょうか
時間も早いので熊野下川トンネルをくぐって南側の百間山渓谷へ行ってみることに
2015年09月05日 08:56撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
1
9/5 8:56
時間も早いので熊野下川トンネルをくぐって南側の百間山渓谷へ行ってみることに
熊野(ゆや)集落へ下りて、渓谷は左側へ
2015年09月05日 09:06撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
9/5 9:06
熊野(ゆや)集落へ下りて、渓谷は左側へ
進んで百間谷の手前の看板で、この先が通行止めになっていることを知る。4年前の大雨被害の復旧工事が今も続けられているようだ
2015年09月05日 09:08撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
1
9/5 9:08
進んで百間谷の手前の看板で、この先が通行止めになっていることを知る。4年前の大雨被害の復旧工事が今も続けられているようだ
渓谷の入り口までは、何とか入れたのでそこに駐車して行ける所まで行ってみることに
2015年09月05日 09:16撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
1
9/5 9:16
渓谷の入り口までは、何とか入れたのでそこに駐車して行ける所まで行ってみることに
渓谷に入って直ぐの梅太郎渕、大岩の隙間を流れ落ちる水。梯子も岩の隙間を登って行く
2015年09月05日 09:29撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
1
9/5 9:29
渓谷に入って直ぐの梅太郎渕、大岩の隙間を流れ落ちる水。梯子も岩の隙間を登って行く
かやの滝。美しい滝です
2015年09月05日 09:31撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
3
9/5 9:31
かやの滝。美しい滝です
亀の峡。40m位の滑滝になっている
2015年09月05日 09:35撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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9/5 9:35
亀の峡。40m位の滑滝になっている
こさめ渕の吊り橋。結構揺れるので慎重に渡る
2015年09月05日 09:36撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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9/5 9:36
こさめ渕の吊り橋。結構揺れるので慎重に渡る
古くからの遊歩道のようだけど、普段通る人も少ないようで苔むした岩が滑って歩き難い。。でも、雰囲気は良い
2015年09月05日 09:38撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
2
9/5 9:38
古くからの遊歩道のようだけど、普段通る人も少ないようで苔むした岩が滑って歩き難い。。でも、雰囲気は良い
難渋の壺と名付けられたところ。美しい滑滝と手前の渕、苔むした岩のコントラストがとても良い
2015年09月05日 09:51撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
2
9/5 9:51
難渋の壺と名付けられたところ。美しい滑滝と手前の渕、苔むした岩のコントラストがとても良い
猿渡りの吊り橋
2015年09月05日 10:00撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
1
9/5 10:00
猿渡りの吊り橋
何となく通せんぼをしている倒木をまたいで進んでいくととても美しい雨乞の滝が在った。近くには休憩所も
2015年09月05日 10:07撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
4
9/5 10:07
何となく通せんぼをしている倒木をまたいで進んでいくととても美しい雨乞の滝が在った。近くには休憩所も
更に進んだ夫婦滝。。吊り橋を渡りながら
2015年09月05日 10:25撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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9/5 10:25
更に進んだ夫婦滝。。吊り橋を渡りながら
渓谷入口から1時間。。雰囲気の良い渓谷が続きます
2015年09月05日 10:28撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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9/5 10:28
渓谷入口から1時間。。雰囲気の良い渓谷が続きます
犬落ちの滝。2段になって落ちる美しい滝だった
2015年09月05日 10:35撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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9/5 10:35
犬落ちの滝。2段になって落ちる美しい滝だった
お疲れさまの看板があり、取りあえず滝見物はここまでで引き返すようだ
2015年09月05日 10:34撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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9/5 10:34
お疲れさまの看板があり、取りあえず滝見物はここまでで引き返すようだ
それでも急斜面を登って滝の谷滝方面へ進んでみるが、徐々に道も判然としなくなってくるので10分余り進んだところで引き返すことにした
2015年09月05日 10:48撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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9/5 10:48
それでも急斜面を登って滝の谷滝方面へ進んでみるが、徐々に道も判然としなくなってくるので10分余り進んだところで引き返すことにした
流れは少ないが、苔のついた岩を伝って渡渉するのも神経を使う。スニーカーから登山靴に履き替えて来て良かった
2015年09月05日 10:56撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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9/5 10:56
流れは少ないが、苔のついた岩を伝って渡渉するのも神経を使う。スニーカーから登山靴に履き替えて来て良かった
犬落ちの滝に戻ってきて見つけた滝に向かっておかれた百間の滝の看板。。
2015年09月05日 10:35撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
9/5 10:35
犬落ちの滝に戻ってきて見つけた滝に向かっておかれた百間の滝の看板。。
本来は反対側に置かれていたこの看板の一部だと思う
2015年09月05日 11:05撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
9/5 11:05
本来は反対側に置かれていたこの看板の一部だと思う
その反対側の斜面につけられた鎖を頼りに登ってみたが、その先で道は消えてしまっていたのでやっぱり引き返すことにした
2015年09月05日 11:04撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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9/5 11:04
その反対側の斜面につけられた鎖を頼りに登ってみたが、その先で道は消えてしまっていたのでやっぱり引き返すことにした
帰りは、渓谷沿いの道ではなく巻道を使う
2015年09月05日 11:12撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
9/5 11:12
帰りは、渓谷沿いの道ではなく巻道を使う
最後はカモシカ牧場の柵沿いに階段を下る
2015年09月05日 11:36撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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9/5 11:36
最後はカモシカ牧場の柵沿いに階段を下る
戻って来ました。この辺りの護岸工事は終わっているようだが、前方左側へ入った杣谷はまだ広範囲に行われていて大型の工事機械や大型ダンプが作業をしていました
2015年09月05日 11:38撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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9/5 11:38
戻って来ました。この辺りの護岸工事は終わっているようだが、前方左側へ入った杣谷はまだ広範囲に行われていて大型の工事機械や大型ダンプが作業をしていました
撮影機器:

感想

前日、法師山と大塔山を周回した二日目。今回の最後の目標である半作嶺(893m)。前日平瀬集落から眺めた乙女の寝姿の丁度鼻の辺りへ登る。
大塔のコンビニの駐車場で車内泊して早朝前日に確認しておいた熊野下川線の林道を入る。トンネル手前、ベンチの置いてある登山口には6時過ぎについた。準備をして6時30分に登山を開始する。
植林の暗い林の中の急坂を登ると20分足らずで半作峠に。地蔵様にお参りして頂上を目指す
遠くから見ても稜線は険しそうだが、歩いてみるとやはり急峻な岩場を登ったり下りたりを繰り返す。そうして辿り着いたピークは狭い岩場状のスペースだった。
展望は悪くない。東側は逆光になったが、前日登った法師山を背景にピストンで縦走予定だった三ツ森山までの稜線が望めた。西側の谷には雲海が残っていた。南側も澄んでいれば海も見えるのだろうが、前日に引き続いての霞が邪魔をしてはっきりとは確認できなかった。
半作峠まで戻って、三ツ森山までピストンするかどうか少し迷ったが、前日の疲れもあったし、目的の半作嶺にも登ったので、今回は下山することにした。標高差200m、僅か2時間足らずの登山だったが楽しい山歩きだった。
まだ9時前。さて、どうしたものかと考えて、前日観光案内版で見た百間山渓谷。名瀑の多い美しい渓谷という文言が思い出され、この先の熊野下川トンネルを南へ抜ければよいことから行ってみることに。熊野(ゆや)へ降りて来ると看板があり、集落の先の杣谷で大規模な復旧工事が行われていることを知る。杣谷を板立峠へ上がる道は通行止めになっているが、百間山渓谷の入り口までは何とか入れそうなので行ってみた。
カモシカ牧場(閉鎖されているようだった)の所が渓谷の入り口でもあり、渓谷側の歩道を進むと梅太郎渕からかやの滝、亀の峡など美しい滝や渓谷が次々と現れる。遊歩道と書かれていたのでスニーカーで来ることも考えたのだが、登山靴に履き替えて来て良かったと思う。この谷自体は大きな被害は無かったようだが、それでも途中、遊歩道の石畳が流されているところもあるし、第一殆ど歩く人もいないようで苔むした石の歩道は滑り易くてむしろ怖さを感じながら進むことになった。
その後も頼りなさそうな吊り橋を渡ったり鉄梯子を登ったりで進み、蓋おい釜、難渋の壺の奇観を見ながら辿り着いた雨乞いの滝や犬落ちの滝は静寂の中に落ちる美しい流れに心が洗われるようだった。こんなに美しい渓谷美がひっそりと残っていることに不思議な気持ちも有ったが、これも災害のために訪れる人が減ったことによる、不謹慎かもしれないがある種の恩恵だったのかもしれない。
ともかく、こうして訪れて初めて知る自然の驚異と災害の爪跡、閉鎖されているカモシカ牧場でただ一頭生き残っているムサシ君が実は富山の動物園に保護されている事実など。山歩きでとは言え、色々な場所を訪れることによるこれが楽しみだろう。
とにかくも前日の法師山、大塔山を加えて3座の関西百名山を登頂、残りは7座。何せ遠いので今年中の達成はなかなか難しそうだが、大分先が見えてきたようだ。

参考)2011年9月の台風12号直後のこの周辺の被害状況の映像
https://www.youtube.com/watch?v=X-rsxUZWGso

 今回の歩行距離: 6.6km 2015年の累積距離:373.4km(28回目)
   (半作嶺:3.1km、百間山渓谷:3.5km)
 今回の累積標高: 638m 2015年の累積標高:32,022m

前日の法師山と大塔山の山行記録はこちら
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-710098.html

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ゲスト
ムサシ君
chamchanさん、こんばんは。車中泊もお疲れさまでした。先日、狼平でお会いした前の日、私たちは道の駅黒滝にて車中泊していました、子供たちが広々寝ているのでいつも寝不足です・・・足が伸ばせないし車中泊はなかなか慣れないです。先日に引き続き秘境巡りみたくなって来ていますね、人の手から離れた人工物が自然へと取り込まれてゆく寂しい雰囲気が伝わってきます。ムサシ君にも遭ってみたくなりました、もし富山に行ったら様子を伺いに行ってみたいですね。
2015/9/7 23:56
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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