新松田駅前の、おそば屋さんで。
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12/8 6:43
新松田駅前の、おそば屋さんで。
朝食を。(めかぶ蕎麦。)
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12/8 6:46
朝食を。(めかぶ蕎麦。)
玄倉バス停。今回は、ここからスタートです。このバス停には、思い出が、いっぱい詰まっています。(いい思い出じゃあ、ありませんが。) (;_;)
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12/8 8:03
玄倉バス停。今回は、ここからスタートです。このバス停には、思い出が、いっぱい詰まっています。(いい思い出じゃあ、ありませんが。) (;_;)
この下は、丹沢湖です。富士山に見守られながら…。こんな出だしなのに、なんか不吉な予感。(・_・;) たぶん、この後のルートのせい?
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12/8 8:07
この下は、丹沢湖です。富士山に見守られながら…。こんな出だしなのに、なんか不吉な予感。(・_・;) たぶん、この後のルートのせい?
振り返って。まだ、この辺では、紅葉が見れますね。
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12/8 8:14
振り返って。まだ、この辺では、紅葉が見れますね。
玄倉川ブルー?(ユーシンブルーでは、なく。) (^_^;)
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12/8 8:14
玄倉川ブルー?(ユーシンブルーでは、なく。) (^_^;)
奥の山、たぶん登った事あります。
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12/8 8:24
奥の山、たぶん登った事あります。
本日も、よろしくお願いします。<(_ _)> アレッ!殉職者の碑だ…。 (・_・;)
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12/8 8:26
本日も、よろしくお願いします。<(_ _)> アレッ!殉職者の碑だ…。 (・_・;)
小割沢だと思います。この手前の橋に、小割沢橋と書かれていたので。
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12/8 8:47
小割沢だと思います。この手前の橋に、小割沢橋と書かれていたので。
鹿がいます。
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12/8 9:02
鹿がいます。
私でも、たまには、こんな情緒のある写真を、アップする事もあるのです。
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12/8 9:04
私でも、たまには、こんな情緒のある写真を、アップする事もあるのです。
ここから、石棚山に行くような山行は、いたしません。
2
12/8 9:19
ここから、石棚山に行くような山行は、いたしません。
赤い色が、きれいですね。
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12/8 9:19
赤い色が、きれいですね。
段々、私らしい山行に、なってきました。
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12/8 9:20
段々、私らしい山行に、なってきました。
ここが小川谷分岐です。右下に降りて行きます。
1
12/8 9:25
ここが小川谷分岐です。右下に降りて行きます。
整備されています。
0
12/8 9:25
整備されています。
まぁ、こんな所もあります。
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12/8 9:27
まぁ、こんな所もあります。
でも概ね、こんな感じ。
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でも概ね、こんな感じ。
丸太橋もあります。
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12/8 9:29
丸太橋もあります。
昭文社の地図では、赤破線道なのに…。
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12/8 9:31
昭文社の地図では、赤破線道なのに…。
いよいよ来たな、と思いましたが、大した事ありませんでした。
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12/8 9:35
いよいよ来たな、と思いましたが、大した事ありませんでした。
この指導標識以降、道を見失いました。この標識が設置された直後を考えると、真逆の方向ですよね。悩みました。そこで通行困難の方に行ってみました。
3
12/8 9:37
この指導標識以降、道を見失いました。この標識が設置された直後を考えると、真逆の方向ですよね。悩みました。そこで通行困難の方に行ってみました。
荒れていますね。でも一応、マーキングテープがあります。
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12/8 9:39
荒れていますね。でも一応、マーキングテープがあります。
下から、この標識が見えたので、直登してきました。道状になっています。
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12/8 9:44
下から、この標識が見えたので、直登してきました。道状になっています。
ここを登ってきました。
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12/8 9:44
ここを登ってきました。
落ち葉が堆積していて、その下が、どうなっているのか、分かりません。
3
12/8 9:46
落ち葉が堆積していて、その下が、どうなっているのか、分かりません。
下の沢を見ています。
2
12/8 9:47
下の沢を見ています。
道状の所を歩いていると、下に、これが見えたので、来てしまいました。この後、道状の所に戻らず、さらに下の沢筋に降りて行きました。
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12/8 9:52
道状の所を歩いていると、下に、これが見えたので、来てしまいました。この後、道状の所に戻らず、さらに下の沢筋に降りて行きました。
沢筋に来ました。
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12/8 9:57
沢筋に来ました。
ワイルドです。
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12/8 9:58
ワイルドです。
ここを、地図の登山道を目指し直登しました。
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12/8 10:01
ここを、地図の登山道を目指し直登しました。
登山道に合流しました。ここは、4つ前の写真の所に来る前にいた、道の延長線上の道だったのかも、知れません。(^_^;)
2
12/8 10:10
登山道に合流しました。ここは、4つ前の写真の所に来る前にいた、道の延長線上の道だったのかも、知れません。(^_^;)
振り返って。ロープ場が出てきました。
4
12/8 10:16
振り返って。ロープ場が出てきました。
ここを渡渉。
1
12/8 10:16
ここを渡渉。
渡渉中、下を見る。
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12/8 10:17
渡渉中、下を見る。
ロープ場。慎重に歩きました。
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12/8 10:21
ロープ場。慎重に歩きました。
階段がある!
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12/8 10:28
階段がある!
ここも慎重に。
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12/8 10:32
ここも慎重に。
昭和37年と書かれた標識が。
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12/8 10:40
昭和37年と書かれた標識が。
ロープ場。
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12/8 10:41
ロープ場。
ケルンがありました。
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12/8 10:44
ケルンがありました。
細い道です。
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12/8 10:49
細い道です。
平和な道になりました。
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12/8 10:50
平和な道になりました。
自然を生かした、ベンチとテーブル。これらの切断された木は、ここに、生えていた木で、地面の下には、根があるのです。
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12/8 10:54
自然を生かした、ベンチとテーブル。これらの切断された木は、ここに、生えていた木で、地面の下には、根があるのです。
河原が見えてきました。
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12/8 10:56
河原が見えてきました。
小川谷到着。手で小川谷の "o" を表現しているつもり。
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12/8 10:57
小川谷到着。手で小川谷の "o" を表現しているつもり。
渡渉中。左の岩を降りてきました。
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12/8 11:05
渡渉中。左の岩を降りてきました。
ここから、東沢に入って行きました。薄い踏み跡がありました。
1
12/8 11:06
ここから、東沢に入って行きました。薄い踏み跡がありました。
ナメ滝。
1
12/8 11:10
ナメ滝。
この辺は、河原を歩きました。
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12/8 11:11
この辺は、河原を歩きました。
滝。
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12/8 11:17
滝。
ここは、左へ。
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12/8 11:20
ここは、左へ。
この後、左の本流に行きましたが、両岸とも崖になっていたので戻って来ました。
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12/8 11:21
この後、左の本流に行きましたが、両岸とも崖になっていたので戻って来ました。
高巻きをするため、直登中。下を見る。
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12/8 11:28
高巻きをするため、直登中。下を見る。
意外にも、薄い踏み跡がありました。
2
12/8 11:31
意外にも、薄い踏み跡がありました。
再度、沢に降りてきました。
1
12/8 11:33
再度、沢に降りてきました。
雨宿り岩。(shuchan 命名)
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12/8 11:38
雨宿り岩。(shuchan 命名)
その内部。
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12/8 11:38
その内部。
確かここは、本流に見える左に。
1
12/8 11:40
確かここは、本流に見える左に。
東沢ブルー? しつこいですね。(^_^;)
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12/8 11:45
東沢ブルー? しつこいですね。(^_^;)
ここ以降、東沢乗越まで危険な所は、ありませんでした。
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12/8 11:47
ここ以降、東沢乗越まで危険な所は、ありませんでした。
こんな感じの所を登って行きます。
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12/8 11:58
こんな感じの所を登って行きます。
支流を見る。
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12/8 12:00
支流を見る。
こいつも頑張っています。
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12/8 12:08
こいつも頑張っています。
東沢乗越が近づいてきました。
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12/8 12:10
東沢乗越が近づいてきました。
東沢乗越だ!
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12/8 12:11
東沢乗越だ!
振り返って下を見る。
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12/8 12:15
振り返って下を見る。
東沢乗越にて。
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12/8 12:17
東沢乗越にて。
東沢乗越にて。
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12/8 12:18
東沢乗越にて。
東沢乗越から同角沢への下山路を探して、稜線を北上します。
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12/8 12:23
東沢乗越から同角沢への下山路を探して、稜線を北上します。
ダンゴ状の木。
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12/8 12:40
ダンゴ状の木。
尾根が切れ落ちていました。仕方なく、右の沢筋を同角沢に向け、下る事にしました。
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12/8 12:49
尾根が切れ落ちていました。仕方なく、右の沢筋を同角沢に向け、下る事にしました。
左の崖上から降りてきました。
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12/8 12:52
左の崖上から降りてきました。
同角沢だ!
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12/8 12:58
同角沢だ!
同角沢の上流を見る。手で同角沢の "d" を表現しているつもり。
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12/8 13:01
同角沢の上流を見る。手で同角沢の "d" を表現しているつもり。
左岸の同角山稜への登り口を探して、下降しています。
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12/8 13:01
左岸の同角山稜への登り口を探して、下降しています。
苔むした岩。
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12/8 13:03
苔むした岩。
少し上に登ってみましたが、踏み跡らしき物は、ありませんでした。
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12/8 13:05
少し上に登ってみましたが、踏み跡らしき物は、ありませんでした。
また沢に戻ります。
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12/8 13:09
また沢に戻ります。
両岸が崖っぽく、なってきました。
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12/8 13:10
両岸が崖っぽく、なってきました。
しばらく考えていましたが、左岸をへつる事に。かなり怖かったです。恐怖を感じた瞬間でした。
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12/8 13:11
しばらく考えていましたが、左岸をへつる事に。かなり怖かったです。恐怖を感じた瞬間でした。
正面の岩を、へつってきました。
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12/8 13:12
正面の岩を、へつってきました。
確かここも、左岸をへつりました。岩を掴むと、ボロッと取れました。今回の山行で、最も恐怖を感じました。
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12/8 13:13
確かここも、左岸をへつりました。岩を掴むと、ボロッと取れました。今回の山行で、最も恐怖を感じました。
もう同角沢は、嫌だ…そう思いました。
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12/8 13:16
もう同角沢は、嫌だ…そう思いました。
ここを登り、上の様子を見に行きましたが、しっくり、きませんでした。確か正面奥は、沢の支流で、崖だった様な。
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12/8 13:18
ここを登り、上の様子を見に行きましたが、しっくり、きませんでした。確か正面奥は、沢の支流で、崖だった様な。
仕方なく、沢歩き。
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12/8 13:24
仕方なく、沢歩き。
良さそうな、登り口発見!登って行く事にしました。
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12/8 13:27
良さそうな、登り口発見!登って行く事にしました。
ヤブも気になりません。崖よりは、ましなので。
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12/8 13:42
ヤブも気になりません。崖よりは、ましなので。
同角沢を挟んで、対岸の山の稜線。たぶん、さっきまで歩いていた所。
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12/8 13:46
同角沢を挟んで、対岸の山の稜線。たぶん、さっきまで歩いていた所。
いい感じになってきました。
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12/8 13:51
いい感じになってきました。
マーキングテープだ!ここ以降、一般登山道まで、踏み跡がありました。
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12/8 14:00
マーキングテープだ!ここ以降、一般登山道まで、踏み跡がありました。
いい道です。
2
12/8 14:14
いい道です。
最後は、道が痩せていました。
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12/8 14:26
最後は、道が痩せていました。
一般登山道と合流。奥から出てきました。ここから石小屋ノ頭山頂往復です。
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12/8 14:27
一般登山道と合流。奥から出てきました。ここから石小屋ノ頭山頂往復です。
最初、この小ピークの左奥が、石小屋ノ頭山頂かと思いました。
2
12/8 14:32
最初、この小ピークの左奥が、石小屋ノ頭山頂かと思いました。
一つ前の写真の左奥のピークです。登ってみましたが、どうも石小屋ノ頭山頂では、ない様です。行き過ぎた様なので、戻ります。
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12/8 14:33
一つ前の写真の左奥のピークです。登ってみましたが、どうも石小屋ノ頭山頂では、ない様です。行き過ぎた様なので、戻ります。
石小屋ノ頭山頂(1254m)。標識の類は、ありませんでした。
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12/8 14:41
石小屋ノ頭山頂(1254m)。標識の類は、ありませんでした。
分岐に戻って来ました。
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12/8 14:50
分岐に戻って来ました。
一般登山道は、いいですね。ベンチなんかも、あって。
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12/8 15:03
一般登山道は、いいですね。ベンチなんかも、あって。
はしご場。下との距離感が、つかめますね。
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12/8 15:08
はしご場。下との距離感が、つかめますね。
はしご場を下から見る。
0
12/8 15:10
はしご場を下から見る。
また、はしご場が。
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12/8 15:15
また、はしご場が。
木橋。
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12/8 15:17
木橋。
木橋から下を見る。(・_・;)
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12/8 15:17
木橋から下を見る。(・_・;)
鬼ヶ岩のある稜線。
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12/8 15:21
鬼ヶ岩のある稜線。
雲が、かかっているのは、塔ノ岳かな?
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12/8 15:28
雲が、かかっているのは、塔ノ岳かな?
迂回路を行きます。
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12/8 15:29
迂回路を行きます。
横を見ると、滑り台。
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12/8 15:32
横を見ると、滑り台。
檜岳山稜?
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12/8 15:33
檜岳山稜?
影同角ノ頭? 影檜洞丸?
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12/8 15:37
影同角ノ頭? 影檜洞丸?
同角ノ頭山頂。
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12/8 15:42
同角ノ頭山頂。
夕方の、同角ノ頭山頂の雰囲気。
1
12/8 15:42
夕方の、同角ノ頭山頂の雰囲気。
この後、階段場が、結構ありました。
4
12/8 15:54
この後、階段場が、結構ありました。
こんな階段なら、むしろ無い方が…。
4
12/8 15:59
こんな階段なら、むしろ無い方が…。
中ノ沢乗越。
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12/8 16:00
中ノ沢乗越。
夕日を浴びる稜線。
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12/8 16:05
夕日を浴びる稜線。
微妙な天気です。
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12/8 16:12
微妙な天気です。
山陰に入りました。
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12/8 16:21
山陰に入りました。
檜洞丸からの道と合流。
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12/8 16:26
檜洞丸からの道と合流。
暗くなってきました。
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12/8 16:27
暗くなってきました。
テシロノ頭山頂(1491m)。
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12/8 16:37
テシロノ頭山頂(1491m)。
テシロノ頭山名標識。山頂標識ではなく。
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12/8 16:40
テシロノ頭山名標識。山頂標識ではなく。
ここにも、テシロノ頭山名標識がありました。
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12/8 16:41
ここにも、テシロノ頭山名標識がありました。
確か、この時は、ヘッデンを装着していました。
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12/8 16:48
確か、この時は、ヘッデンを装着していました。
まだ、結構ありますね。
3
12/8 16:50
まだ、結構ありますね。
この写真は、実際の明るさと、近いです。
3
12/8 16:50
この写真は、実際の明るさと、近いです。
実際は、もっと暗かったです。街の明かりが見えます。
2
12/8 16:51
実際は、もっと暗かったです。街の明かりが見えます。
富士山。
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12/8 16:54
富士山。
階段場。
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12/8 17:00
階段場。
石棚山山名標識。
1
12/8 17:06
石棚山山名標識。
ヤブ沢ノ頭山名標識。
0
12/8 17:14
ヤブ沢ノ頭山名標識。
振り返って。夜に通る道じゃないよな。
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12/8 17:46
振り返って。夜に通る道じゃないよな。
板小屋沢ノ頭山名標識。
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12/8 17:50
板小屋沢ノ頭山名標識。
振り返って。鎖場。
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12/8 18:19
振り返って。鎖場。
後0.8kmだー。(^O^)/
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12/8 18:37
後0.8kmだー。(^O^)/
堰堤脇の、この、はしごで下降。
1
12/8 18:46
堰堤脇の、この、はしごで下降。
橋を渡ります。
2
12/8 18:54
橋を渡ります。
最終のバス便に、間に合いました。(^O^)/ 私がバス停に着いてから、わずか5分程度…ギリギリ。(・_・;)
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12/8 18:56
最終のバス便に、間に合いました。(^O^)/ 私がバス停に着いてから、わずか5分程度…ギリギリ。(・_・;)
バスの車中にて。このバスは、新松田駅バス停まで、私の貸切でした。こっそり祝杯を。揺れているので、ブレていますが。
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12/8 19:41
バスの車中にて。このバスは、新松田駅バス停まで、私の貸切でした。こっそり祝杯を。揺れているので、ブレていますが。
いつもの豊丸水産で。
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12/8 20:10
いつもの豊丸水産で。
お通しの、アジの開き。
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12/8 20:21
お通しの、アジの開き。
つぶ貝のガーリック磯辺焼き。
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12/8 20:25
つぶ貝のガーリック磯辺焼き。
ジャガバター。
12
12/8 20:32
ジャガバター。
カニ味噌甲羅焼き。
14
12/8 20:35
カニ味噌甲羅焼き。
shuchanさん、おはようございます。
地形図にして見ていて、丹沢のメジャーなピークが出てこなかった
ので(僅かに檜洞丸が顔を出してましたが)、ここ丹沢?って思いましたよ。
危険を感じる箇所もあったようで、無事の下山何よりです。
丹沢も奥が深いですね。
millionさん、おはようございます。
沢で、時間をかなり消費してしまったので、一時は、檜洞丸の青ヶ岳山荘に泊まろうかな?と思いましたが、時間を計算してみると、ギリギリ、バスの最終便に乗れそうだったので、箒沢公園橋を目指しました。
丹沢の未踏の山は、だいぶ少なくなって、きました。まだ若干あるのですが、ポツンポツンと離れた所にあるので、マイナールートと一般登山道の、組み合わせになりそうです。
丹沢の岩は、脆いので怖いです。掴むと、ボロッと取れてしまうんです。 無事帰って来れて良かったです。
珍しく丹沢へ?と思いましたが、枯葉の堆積もあって赤茶けたイメージですね。
写真81番付近の沢、また103番の橋・・・ビビります。
丹沢も一般コースでなければ、やはり、侮れませんね。
暗闇の中のヘッ電点灯・・・やはり避けたいですね。
5分前のバス停到着・・・5分後だったら思うと恐ろしずぎる
いつものアジの干物でほっと安堵の一息です
隊長
隊長さん、こんにちは。
丹沢も、かなり埋まって来ましたが、まだ若干歩きたい所が、あります。同角沢は、今回歩いた所の下流も、歩いた事がありますが、その時も怖かったです。ただ、その時は、雪で沢が、むき出しの状態では、なく、スノーブリッヂもあったので、助かりました。
103番の写真の橋、雪が有ったり、夜間、強風時には、通りたくないですね。
同角沢の怖さは、岩の脆さだと思います。その関係で、岩が簡単に取れたり、下は、ザレていて滑るんです。
薄暗くなったら、ヘッデンを装着するように、しています。以前、暗闇の中で装着した時、かなり時間を要してしまい、困った事がありました。
箒沢公園橋へ向け下降中、西丹沢自然教室BS行きのバスが見えましたので、ああ、あのバスが引き返して来た時に乗るんだな、と思いました。 もう大丈夫だと。
今回も、アジの開きに癒されました。
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