記録ID: 719528
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無雪期ピークハント/縦走
塩見・赤石・聖
光岳から寸又峡まで縦走
1999年08月21日(土) 〜
1999年08月23日(月)
- GPS
- 56:00
- 距離
- 64.9km
- 登り
- 3,288m
- 下り
- 3,688m
コースタイム
1日目
- 山行
- 3:44
- 休憩
- 0:06
- 合計
- 3:50
2日目
- 山行
- 8:10
- 休憩
- 2:20
- 合計
- 10:30
3日目
- 山行
- 11:55
- 休憩
- 0:45
- 合計
- 12:40
8:25
8:25
35分
作業小屋跡
9:05
9:05
10分
千頭峰橋
9:15
9:25
45分
光岳登山口(柴沢吊橋)
10:10
10:10
65分
釜の島小屋跡
11:15
11:15
10分
折沢小屋跡
11:25
11:25
30分
光岳登山口
11:55
11:55
60分
大根沢橋
12:55
12:55
10分
林道事務所跡
13:05
13:05
40分
小根沢
13:45
13:45
55分
大無間山登山口(樺沢)
14:40
14:40
35分
大無間山登山口(光岳20.1K)
15:35
15:35
15分
日向林道入口
15:50
15:50
45分
日向沢
16:35
16:45
55分
上閑蔵沢
17:40
17:40
35分
大間橋
18:15
寸又峡温泉
畑薙大吊橋にたどり着くまでにバスが3台通過していきました。
光小屋外には「頂上15分、柴沢3時間20分、寸又峡12時間、易老岳2時間30分、茶臼岳5時間、聖平8時間」という内容の案内板がありました。
光岳登山口から寸又峡と反対方向に歩いて5分ほどのところに千頭峰橋があり、5人ほど入れる作業小屋があるものの、そこから先は道が荒れ放題でした。
光小屋外には「頂上15分、柴沢3時間20分、寸又峡12時間、易老岳2時間30分、茶臼岳5時間、聖平8時間」という内容の案内板がありました。
光岳登山口から寸又峡と反対方向に歩いて5分ほどのところに千頭峰橋があり、5人ほど入れる作業小屋があるものの、そこから先は道が荒れ放題でした。
天候 | 初日曇り二日目曇り三日目晴れ |
---|---|
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
|
コース状況/ 危険箇所等 |
数年前に国体が実施された為か、光岳から寸又峡温泉までの道は整備されていました。あまり人の入らない道であり、数年も経過すれば林道が崩壊したり、登山道が藪に埋もれてしまうこともあります。 |
その他周辺情報 | 寸又峡温泉はその名の通り温泉です。最終バスに間に合う自信があれば日帰り入浴もできますが、宿泊予約してゆっくり休みたいものですね。 |
写真
感想
林道歩きは時間がかかりました。寸又峡温泉に着いたときは、すっかり日が暮れていました。
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