また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 723666
全員に公開
ハイキング
東北

寒風山〜アニバーサリードライブの〆はプチハイクなれど気持ちいい草山

2015年09月21日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
00:27
距離
1.0km
登り
150m
下り
23m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
0:27
休憩
0:00
合計
0:27
14:16
20
スタート地点
14:36
14:36
7
14:43
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
男鹿市民の山として多数のコースが整備されてます(↓男鹿市のパンフ)
ついでハイクなので、最短ピークハントのみでしたが、ハイキングとして愉しむなら、火口周回等追加すべきです
http://www.city.oga.akita.jp/index.cfm/14,10977,c,html/10977/20150417-011829.pdf#search='%E5%AF%92%E9%A2%A8%E5%B1%B1%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%B0'
登った大噴火口東淵からのコースは、良く刈払されてますが、超ショートながら足つぼはほぼなく、意外に直登です(アキレス腱伸びます)
その他周辺情報 頂上には回転展望台・パラグライダーの発着場あり
妻恋峠に大駐車場(トイレ、売店)あり 
【観光編】
青森駅前の漁業センターで朝食
7:00からやってます
やっぱ”のっけ丼”を食べなくちゃ
11
【観光編】
青森駅前の漁業センターで朝食
7:00からやってます
やっぱ”のっけ丼”を食べなくちゃ
”田圃アート”指令で田舎館村へ
左上 第一会場村役場はお城状
右上 風と共に去りぬです
左下 第二会場道の駅いなかだて
   なんと、臨時駅まで用意
右下 なんだかシャツを見せて
   ニヤ付いている親父あり 
5
”田圃アート”指令で田舎館村へ
左上 第一会場村役場はお城状
右上 風と共に去りぬです
左下 第二会場道の駅いなかだて
   なんと、臨時駅まで用意
右下 なんだかシャツを見せて
   ニヤ付いている親父あり 
第二会場デザインは
”Star Wars”
さっきの親父は、偶然コラボ
に得意気だったんですネ〜
6
第二会場デザインは
”Star Wars”
さっきの親父は、偶然コラボ
に得意気だったんですネ〜
津軽半島北上
左上 下北半島が見える
右上 奥の山並みは恐山か
左下 道の駅「みんや」で偶然
   どんこ汁(無料)をGet
右下 竜飛岬&北海道も見ゆ
5
津軽半島北上
左上 下北半島が見える
右上 奥の山並みは恐山か
左下 道の駅「みんや」で偶然
   どんこ汁(無料)をGet
右下 竜飛岬&北海道も見ゆ
竜飛岬灯台にて
左上 亀田半島と突端に恵山
右上 懸崖の強風帯に花が
左下 ハマフウロ
   東北以北の海岸に自生
右下 キクニガナ
7
竜飛岬灯台にて
左上 亀田半島と突端に恵山
右上 懸崖の強風帯に花が
左下 ハマフウロ
   東北以北の海岸に自生
右下 キクニガナ
竜泊ラインの眺瞰台からの眺め
左上 南西に小泊岬
右上 北西には松前小島
左下 南に遠く7里長浜
   三角な山は靄山
右下 東間近にP550
2
竜泊ラインの眺瞰台からの眺め
左上 南西に小泊岬
右上 北西には松前小島
左下 南に遠く7里長浜
   三角な山は靄山
右下 東間近にP550
竜泊ライン沿いに南下すると
七つ滝が優美な姿で海に注ぐ
17
竜泊ライン沿いに南下すると
七つ滝が優美な姿で海に注ぐ
ベンセ湿原に立ち寄る
葦が繁茂していわゆる
湿原っぽさは薄いが広大
遠く見かけたサギは
チュウか?それともオオか?
2
ベンセ湿原に立ち寄る
葦が繁茂していわゆる
湿原っぽさは薄いが広大
遠く見かけたサギは
チュウか?それともオオか?
夕食は鰺ヶ沢でヒラメヅケ丼
14
夕食は鰺ヶ沢でヒラメヅケ丼
車中泊時の必須アイテム
後部ドア窓に付ける網戸。
クッション付木枠にネットを
ピンで付けた簡易なものだが、
ウィンドで挟むだけ。
虫よけ&蒸れずに快適!
3
車中泊時の必須アイテム
後部ドア窓に付ける網戸。
クッション付木枠にネットを
ピンで付けた簡易なものだが、
ウィンドで挟むだけ。
虫よけ&蒸れずに快適!
深浦海岸の大岩
左上 登れそうもないようだが
   崖中にトンネルあり
右上 葉が肉厚で、紫の花は
   ハマベンケイ
左下 岩上からの景色
右下 岩はミルフィーユ状です
4
深浦海岸の大岩
左上 登れそうもないようだが
   崖中にトンネルあり
右上 葉が肉厚で、紫の花は
   ハマベンケイ
左下 岩上からの景色
右下 岩はミルフィーユ状です
朝風呂は不老ふ死温泉
海際の露天が気持ちいい!
不死は要らぬが、不老ならね
4
朝風呂は不老ふ死温泉
海際の露天が気持ちいい!
不死は要らぬが、不老ならね
世界遺産白神山地では
十二湖の観光ルートのみ
左上 鶏頭場の池 崖山見ゆ
右上、左下 紅葉ちらほら
右下 崖山登山道・・・・
   ここは我慢
4
世界遺産白神山地では
十二湖の観光ルートのみ
左上 鶏頭場の池 崖山見ゆ
右上、左下 紅葉ちらほら
右下 崖山登山道・・・・
   ここは我慢
最も有名な青池
確かに青いが、日が差さず、
落ち葉も多く、チト残念
14
最も有名な青池
確かに青いが、日が差さず、
落ち葉も多く、チト残念
これも人気の沸壺の池
落ち葉が少なく、光も入り
こちらの方が鮮やかだった
5
これも人気の沸壺の池
落ち葉が少なく、光も入り
こちらの方が鮮やかだった
白神のブナ林
広大な白神のごく一部ですが
いい雰囲気です
右下はカツラの大木
6
白神のブナ林
広大な白神のごく一部ですが
いい雰囲気です
右下はカツラの大木
十二湖の花と虫
左上 なんだろう赤い実
右上 ミソソバ
左下 サラシナショウマとシロヒトリ?
右下  アカスジキンカメムシの幼虫
   「毎度オオキニ」と言ってる?
6
十二湖の花と虫
左上 なんだろう赤い実
右上 ミソソバ
左下 サラシナショウマとシロヒトリ?
右下  アカスジキンカメムシの幼虫
   「毎度オオキニ」と言ってる?
上 日本キャニオンは山崩れ跡の
  白い断崖
下 リフレッシュ村まで車で辿るが、
  ここの森がまたとてもいい。  
4
上 日本キャニオンは山崩れ跡の
  白い断崖
下 リフレッシュ村まで車で辿るが、
  ここの森がまたとてもいい。  
男鹿半島に近づくと
寒風山が見えてきました
5
男鹿半島に近づくと
寒風山が見えてきました
【ここより寒風山ハイク編】
大噴火口東端から車道を上がる
背後に姫ヶ岳が見える
4
【ここより寒風山ハイク編】
大噴火口東端から車道を上がる
背後に姫ヶ岳が見える
寒風山山頂を望む
5
寒風山山頂を望む
ここから尾根道です
ここから尾根道です
コウゾリナ
大噴火口を見下ろす
プチ阿蘇みたいな感じ
4
大噴火口を見下ろす
プチ阿蘇みたいな感じ
山頂が近づく
パラグライダーが舞っている
3
山頂が近づく
パラグライダーが舞っている
ウメバチソウ
シラヤマギク?
シオカラトンボ♀
5
シオカラトンボ♀
ウメバチソウにアオハナムグリ
4
ウメバチソウにアオハナムグリ
センブリ
センブリもひとつ
9
センブリもひとつ
ススキと姫ヶ岳
背後は男鹿半島の山か
4
ススキと姫ヶ岳
背後は男鹿半島の山か
ツリガネニンジンにシオカラトンボ♀
4
ツリガネニンジンにシオカラトンボ♀
頂上からは南に秋田湾のカーブ
9
頂上からは南に秋田湾のカーブ
八郎潟方面
田圃の黄色が美しい
4
八郎潟方面
田圃の黄色が美しい
これはオガフウロなのか?
ハマフウロとの違いは?
6
これはオガフウロなのか?
ハマフウロとの違いは?
駐車場から頂上を望む
30分足らずの軽ハイクでした
2
駐車場から頂上を望む
30分足らずの軽ハイクでした
入道崎で腹ごしらえ
石焼鍋セット(¥2000)です
入道崎の「海風」さん
15
入道崎で腹ごしらえ
石焼鍋セット(¥2000)です
入道崎の「海風」さん
左上 なまはげ館は超満員
右上 入道崎に日が傾く
左下 ススキの向こうに石浜
右下 ススキと夕陽
5
左上 なまはげ館は超満員
右上 入道崎に日が傾く
左下 ススキの向こうに石浜
右下 ススキと夕陽
愉しみにしてたマール地形
左上 二の潟の先に夕陽が傾く
右上 一の潟も若干紅に染まる
左下 もう沈みますが・・・・
  (水平線には雲あり残念)
右下 ゴジラ岩着は日没後
   却ってリアリティー?
11
愉しみにしてたマール地形
左上 二の潟の先に夕陽が傾く
右上 一の潟も若干紅に染まる
左下 もう沈みますが・・・・
  (水平線には雲あり残念)
右下 ゴジラ岩着は日没後
   却ってリアリティー?
東北道を帰路を急ぐ
あだたらSAでセブンに逢う
(odax世代は上り推しでしょう)
もち、飲料購入で”じゅわっち”
7
東北道を帰路を急ぐ
あだたらSAでセブンに逢う
(odax世代は上り推しでしょう)
もち、飲料購入で”じゅわっち”

感想

 お彼岸参りに青森に来たのですが、もちろん横浜まで直帰するはずはありません。直前まで予定が立たなかったので、宿も決めていなかったのですが、車中泊しながら、青森から津軽半島をぐるり一周、そのまま男鹿半島まで、きままに日本海側ドライブを楽しみました。もちろん白神山地の麓では十二湖には寄りましたが、山歩きは封印です。ですが、白神のブナ林は良かったし、他のドライブついでの海辺の自然・食もついでにダイジェストで載っけてます。
 終盤、男鹿半島ドライブのついでに、その付け根にある寒風山に、もはや山歩きとは呼べない程の超ショートピークハントをしました。稜線上ドライブルートになっており、ほぼ頂上直下まで車で上がれ(しかも頂上には回転展望台あり)るので、ハイキングとも呼び難いのですが・・・・。噴火の記録はないが成層火山の全山草山なので、風景闊達で眺望に優れ、とても気持ちのいい場所でした。
 25周年記念日には自宅に戻り、子供達とも乾杯しました。

odax「25周年記念ドライブも終わったね。ところで、ちなみに最後に登った寒風山、別名妻恋山なんだぜ(←ちょっとクサい)。」
細君「確かに気持ちのいい場所だったね。でも・・・・、それって妻恋もFinishということかしら?」
odax「・・・・(要らぬウンチクで、噴火を招いたか?)」

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:848人

コメント

ナイスな妻恋山
墓参がてら、青森、秋田と東北観光、一石何鳥かで良かったですね。
そして、銀婚式、まことにcongratulation

可愛い寒風山にはそんなニックネームがあったんでしたか。私は電車と
バスで入道崎まで行きましたが、妻恋には登らずじまい。
odaxさんは優しいですね、奥様ご主人冥利ですよ (~_~)
これからも末永く元気で仲良く過ごされますように祈ります
2015/9/24 10:01
寒風
 cahier41さん、コメありがとうございます。
 こんな超軟弱山、cahier41さんの飯豊行に比べるべくもなく、ホントは山レコ に載せてはいけないんでしょうネ 。でも、300mを超えたピークを踏みさえすれば、どんな軟弱ハイクも載っけてしまうodaxでした
 寒風山の別名、最初は知りませんでした。が、ドライブウェイから山頂へのY字路に「妻恋峠」の標柱がありましたので、 に帰って調べましたところ、寒風山自身の別名も「妻恋山」とのこと。で・・・・、感想最後のウンチク→自爆?、となりました
 ”妻恋ぞ!” のくちびる寒し 風の山  て感じ
2015/9/24 23:23
やっぱり、転んでも只では起きないodaxさんでした!
odaxさん、こんにちは。

今年のGWにこの逆ルートを走りました。
朝一に秋田駅前のホテルを出発して、なまはげ館〜12湖(青湖)〜鰺ヶ沢でイカ焼き〜岩木山を眺めつつ〜下北半島のむつ市の宿へ

私は山登りは思いつきませんでしたがodaxさんは流石ですね!
山行の27分間、ウキウキ歩かれているodaxさんが目に浮かびます
2015/9/25 8:30
欲深くはない(はず)
 makoto1959さん、長時間運転体解し記録にまで、コメありがとうございます。
 当初、寒風山に登る計画はなく、眺めの良いドライブコースとしてチョイスしたんですが、山頂直下を通ることはわかっていました。でも、こんもりした山姿を見て、無性に登りたくなっちゃって、山の神に「どうか、おねげえしますm(__)m」。
 ですから本当に、ロングドライブ のコリを解した程度でした。
 あ、絵として微妙だったので、写真 撮りませんでしたが、もちイカ焼き食ってますヨ〜 !"ワサオ"見ながらネ、in 鯵ヶ沢

 転んでもただでは起きない ?欲深い様を表す表現で、以前どこかでそんなことも書きました が、odaxは通常そんな欲深くはない(つもり)ですよ。それに今回、特に転んでませんし
 ただ、一旦行動を起こすと、例えそれが間違っていても、何もせずそのまま引き下がることはしない癖はあります。それを「(他人ではなく)行動の顔を立てる」と呼んでいますが、細君からは「それが傷を深くする!」と言われています。

 ちなみに、
 転んでもただ起き上がるのは起き上がり小法師
 殴り飛ばしてもまた戻ってくるのがサンドバック
 視点(支点)を変えただけで、似たようなものですが、
 サンドバック にはなりたくないナ〜、と思うodaxなのでした
2015/9/25 17:45
odaxさん
遅コメですm(__)m
青森駅前漁業センターから始まって、田舎館村(但し、田んぼアートの時期でなく)、十二湖、日本キャニオン、白神山地など拙者も行ったことがある観光地オンパレードで、楽しませて頂きました。

不老ふ死温泉、天気が好い日でないと、露天風呂に入るのは大変そうですね。
それにあまり寒いと・・・

ところで山の神、車中泊はOK なのですか?
1号隊員は嫌だ、嫌だといつも言っています・・・もっともマイカーを持たぬのでその機会もありませんが。

  隊長
2015/9/29 5:51
瞼閉じてる間の豪華さは求めません
yamabeeryuさんなら、当然この辺も山だけでなく観光地、うまいもんもほぼ踏破済みですよね。
 田圃アート、竜飛岬、ワサオ(写真なし)、黄金崎不老ふ死温泉、十二湖、男鹿半島(なまはげ)は、細君リクエストです。一方、マイナー好みで人工物に興味のないodaxチョイスが、七つ滝、ベンケ湿原、深浦の大岩、日本キャニオン、寒風山てとこですか(外し気味のところもありましたが )。観光地に行っても、つい花や虫、地形などにレンズを向けがちです
 今回は青森墓参りまではほぼ決まって宿確保しましたが、後の行程がなかなか決まらずにいると、SWでもあり宿が全く空いてませんでした。男鹿半島行きは(細君希望の中でも)マストだったので、とても1日で回って横浜まで帰れる距離ではありません。車中泊は、敢えて求めませんが、"行きたい"が勝りました。テントも考えないではなかったのですが、機動力に勝る車中泊を採りました。宿をとる場合も、我家は食事別で外食(宿より食事優先 )が多いですので、温泉 さえ入れれば左程不満はありません。
 我家の脚 ハイム君は、1ボックスですので、以前も唐突な旅行で家族4人で車中泊したこともあります。4人では流石にキツイかったですが、2人なら広さは十分です。ただし、女性にとって清潔なトイレはマストですので、夜間でもトイレを利用できる道の駅※を利用しました(※夜間トイレ閉鎖されるところもあります)。
 しかし、遠方の山に早朝から登る為の車中泊はわかりますが、車中泊で旅行されている方、結構多いですよね 。利用した道の駅はほぼ満車状態でした。他の車を見ていると、本格的なキャンピングカーは別にしても、全窓をばっちり目隠し、遮光アイテムを用意している車中泊慣れてそうな方も多かったです。
 でも、我家車中泊時のマストアイテム、網戸を用意している車は見かけませんでした。蒸れずに虫よけで、特に暑い時期は快適なんですが・・・・・。というか、山 屋の拘りですかね、我家(テント)にベンチレータは必須ですよね
2015/9/29 7:06
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら