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Yamareco

記録ID: 732110
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ハイキング
奥武蔵

三ツドッケには6つのピークがあった!棒杭尾根→三ツドッケ→シャクナン尾根→浦山大日堂

2015年10月03日(土) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
13.4km
登り
1,276m
下り
1,333m

コースタイム

日帰り
山行
6:26
休憩
1:11
合計
7:37
7:58
69
倉沢BS
9:07
9:15
76
棒杭尾根登山口
10:31
0:00
44
長沢背稜縦走路出会
11:15
11:55
10
三ツドッケ
12:05
12:08
14
第一ピーク
12:22
0:00
11
第二ピーク
12:33
0:00
38
第三ピーク
13:11
0:00
10
天目山林道出会(1)
13:21
0:00
27
作業道入口
13:48
0:00
19
P914
14:07
0:00
3
天目山林道出会(2)
14:10
14:30
21
川で洗濯
14:51
0:00
44
細久保橋
15:35
浦山大日堂
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路 奥多摩駅→倉沢(西東京バス)
復路 浦山大日堂→西武秩父駅(ぬくもり号)
コース状況/
危険箇所等
棒杭尾根は破線ルートですが踏み跡は明瞭です。危険箇所は有りません。但し道標は全く有りません。
シャクナン尾根は完全なバリルートです。踏み跡も不明瞭なのでコンパス、地形図必須です。長沢背稜近くはザレています。
お早うございます。今日は東日原ではなくて少し手前の倉沢からアプローチします。自分以外にも一組(2人)が降りられました。
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お早うございます。今日は東日原ではなくて少し手前の倉沢からアプローチします。自分以外にも一組(2人)が降りられました。
いい天気ですね。最初は林道歩きでウォーミングアップです。
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いい天気ですね。最初は林道歩きでウォーミングアップです。
この林道、全然退屈ではないんですよ。あちらこちらで水が滴っています!
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この林道、全然退屈ではないんですよ。あちらこちらで水が滴っています!
苔を伝ってこんな感じで水滴が!
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苔を伝ってこんな感じで水滴が!
マムシグサに昆虫が!
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マムシグサに昆虫が!
この魚留橋までは車が入れます。この先は道路が崩壊していて徒歩のみ可能です。
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この魚留橋までは車が入れます。この先は道路が崩壊していて徒歩のみ可能です。
余りに綺麗な苔が橋の欄干に。失礼しチョイと触らせて頂きました!モフモフで気持ちいい!(^^)
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余りに綺麗な苔が橋の欄干に。失礼しチョイと触らせて頂きました!モフモフで気持ちいい!(^^)
魚留橋から作業道が伸びています。多分、ヨコスズ尾根に至るんだと思います。
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魚留橋から作業道が伸びています。多分、ヨコスズ尾根に至るんだと思います。
土砂崩れにより道路は崩壊しています。形あるもの、いつかは必ず壊れる運命が。
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土砂崩れにより道路は崩壊しています。形あるもの、いつかは必ず壊れる運命が。
何の花ですかね?
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何の花ですかね?
地蔵橋を過ぎると川と同じ高さを進みます。
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地蔵橋を過ぎると川と同じ高さを進みます。
この先から棒杭尾根への登山道が有ります。道標は全く無いですが、直ぐに分かります。
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この先から棒杭尾根への登山道が有ります。道標は全く無いですが、直ぐに分かります。
こんな感じで沢筋から離れて行きます。グイグイと登りますよ!
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こんな感じで沢筋から離れて行きます。グイグイと登りますよ!
10分少々で支尾根に乗ります。
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10分少々で支尾根に乗ります。
左に下って行く道がありますね。かなり確りした踏み跡です。ヨコスズ尾根方面に行くんでしょうね。
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左に下って行く道がありますね。かなり確りした踏み跡です。ヨコスズ尾根方面に行くんでしょうね。
登りはキツイですね。
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登りはキツイですね。
標高が1400m近くなると、赤く色づいた木々が少しありますね!
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標高が1400m近くなると、赤く色づいた木々が少しありますね!
長沢背稜縦走路に出ました!
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長沢背稜縦走路に出ました!
この縦走路は本当に歩き易いです!いい風が吹いて心地良いです!
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この縦走路は本当に歩き易いです!いい風が吹いて心地良いです!
ここから下りるとグミの滝です。踏み跡は完全に無いですね。5月に歩いた時もそうでした。
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ここから下りるとグミの滝です。踏み跡は完全に無いですね。5月に歩いた時もそうでした。
天目山(三ツドッケ)に到着です。
山名表の天の字の左上、山の字の右下にそれぞれピークがありますが、これが後で歩くシャクナン尾根です!ワクワクします!
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天目山(三ツドッケ)に到着です。
山名表の天の字の左上、山の字の右下にそれぞれピークがありますが、これが後で歩くシャクナン尾根です!ワクワクします!
一番近いシャクナン尾根の第一ピークのアップ!木々が色付いています。
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一番近いシャクナン尾根の第一ピークのアップ!木々が色付いています。
第三ピークです!尖っています!カッコいい!それにしても見事な彩り!(^^)
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第三ピークです!尖っています!カッコいい!それにしても見事な彩り!(^^)
お隣さんの蕎麦粒山。
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お隣さんの蕎麦粒山。
天祖山とその向こう側の雲取山山頂はガス!
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天祖山とその向こう側の雲取山山頂はガス!
でも富士山はハッキリと!やった〜!
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でも富士山はハッキリと!やった〜!
お昼ご飯にしましょうか!先ずはすじこのオニギリから!
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お昼ご飯にしましょうか!先ずはすじこのオニギリから!
中本の蒙古タンメン!辛いね〜!\(^o^)/
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中本の蒙古タンメン!辛いね〜!\(^o^)/
シャクナン尾根への取り付きは、山頂から西へ数十メートル進んだ地点らしい。このトウセン棒のところがワザとらしくてクサイので、ここから林に入ってみる。
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シャクナン尾根への取り付きは、山頂から西へ数十メートル進んだ地点らしい。このトウセン棒のところがワザとらしくてクサイので、ここから林に入ってみる。
当たりだったようです。直ぐにピークテープが出てきて安心!痩せ尾根になってきました。いい雰囲気です!
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当たりだったようです。直ぐにピークテープが出てきて安心!痩せ尾根になってきました。いい雰囲気です!
第一のピークへの登りです。両側が切り立っていますが、手掛かり足掛かりがあるので、慎重に行けば難易度は高くありません。
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第一のピークへの登りです。両側が切り立っていますが、手掛かり足掛かりがあるので、慎重に行けば難易度は高くありません。
第一ピークの山頂です。四畳半程度の広さです。ここからの下りは傾斜が急です。
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第一ピークの山頂です。四畳半程度の広さです。ここからの下りは傾斜が急です。
第二ピークの山頂です。ピークと言うほどの高さは有りません。
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第二ピークの山頂です。ピークと言うほどの高さは有りません。
尾根が痩せてきました。
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尾根が痩せてきました。
2週間前に登った大平山、七跳山が木々の間から見えます!
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2週間前に登った大平山、七跳山が木々の間から見えます!
先ほど越えてきた第一ピークです。尖っていてカッコいい!
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先ほど越えてきた第一ピークです。尖っていてカッコいい!
第三ピークの山頂です。
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第三ピークの山頂です。
秋空39(サンキュー)だそうです!何の暗号だろうか?
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秋空39(サンキュー)だそうです!何の暗号だろうか?
尾根が広くなって踏み跡が完全に消えました。コンパスと地形図で確認しつつ進みます。
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尾根が広くなって踏み跡が完全に消えました。コンパスと地形図で確認しつつ進みます。
天目山林道と細久保林道の分岐点です。ここに降り立ちました。想定通りです。
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天目山林道と細久保林道の分岐点です。ここに降り立ちました。想定通りです。
10分ほど林道を歩くと、再び尾根筋を歩きます。この長いピンクテープが入口の目印ようです。行ってみましょう!
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10分ほど林道を歩くと、再び尾根筋を歩きます。この長いピンクテープが入口の目印ようです。行ってみましょう!
少し尾根筋を下ると作業道があったので、利用してみます!
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少し尾根筋を下ると作業道があったので、利用してみます!
地図がありますが、消え掛かっていて見えません。
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地図がありますが、消え掛かっていて見えません。
途中からは作業道を離れ、尾根を真っ直ぐに降ります。P914を通過して暫く行くと作業道と交差します。その作業道を左に進みます。
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途中からは作業道を離れ、尾根を真っ直ぐに降ります。P914を通過して暫く行くと作業道と交差します。その作業道を左に進みます。
再び天目山林道に出ました。
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再び天目山林道に出ました。
天目山林道に出た地点は、この古い道標から数十メートル西の地点です。
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天目山林道に出た地点は、この古い道標から数十メートル西の地点です。
沢に降りてストックや靴を洗い、シャツを着替えます。バスの時間には随分と余裕があるので飲んじゃいましょう!お疲れちゃん!(^^)
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沢に降りてストックや靴を洗い、シャツを着替えます。バスの時間には随分と余裕があるので飲んじゃいましょう!お疲れちゃん!(^^)
天目山林道をぶらぶら歩きます。グミの滝方面からの沢です。
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天目山林道をぶらぶら歩きます。グミの滝方面からの沢です。
シゴー平の営林署作業小屋。
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シゴー平の営林署作業小屋。
細久保橋に到着しました。ここからは下り傾斜が緩やかです。
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細久保橋に到着しました。ここからは下り傾斜が緩やかです。
栗見っけ!イタタッ!
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栗見っけ!イタタッ!
かっぱ君コンニチハ!2週間ぶりだね!
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かっぱ君コンニチハ!2週間ぶりだね!
浦山大日堂に到着。今朝倉沢でバスを降りられたお二人も、また同じバスになりました。仙元尾根を下りられたとのこと。
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浦山大日堂に到着。今朝倉沢でバスを降りられたお二人も、また同じバスになりました。仙元尾根を下りられたとのこと。
秩父の盟主たる武甲山に挨拶し、電車に乗り込みます。
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秩父の盟主たる武甲山に挨拶し、電車に乗り込みます。
やっぱり寄って(酔って?)しまった!ここのモツ煮は最高だからなぁ!ホッピーちゃんは外1中3で仕上げました。
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やっぱり寄って(酔って?)しまった!ここのモツ煮は最高だからなぁ!ホッピーちゃんは外1中3で仕上げました。
今日の〆は東池袋大勝軒の系列店で。アッサリしていて優しい味です!
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今日の〆は東池袋大勝軒の系列店で。アッサリしていて優しい味です!

感想

長沢背稜随一の展望を誇る三ツドッケ(天目山)は都県境(長沢背稜)に沿って3つのピーク(東から順に1540m峰、1576m峰、1540m峰)があり、その真ん中のピークが三ツドッケ山頂となります。実はその山頂から北東方向にシャクナン尾根と呼ばれる稜線が延びており、その尾根は更に急峻な3つのピーク(南から順に1560m峰、1500m峰、1485峰)を構成しており、結果として三ツドッケにはピークが合計で6つもあることになります。山の名前と違うじゃないですか。遠くからこの山を見ると3つのピークがある様に見えますが、実際にはどのピークが見えているのでしょうかね?実に不思議です!今回こんなシャクナン尾根を歩き、秩父側へ下るコースに行って来ました。

【アクセス】
自宅最寄り駅から朝一番の電車に乗り、何度かの乗り換えを経て7:18に奥多摩駅に到着です。7:27発の東日原行きのバスに乗り込み倉沢で下車します。最近、東日原からヨコスズ尾根を利用する頻度が高かったので、今回は棒杭尾根で長沢背稜に登ります。

【棒杭尾根】
先ずは林道倉沢線を歩くのですが、左右に小さな滝があったり大変気持ちの良い林道なんです。林道は途中の魚留橋から先は大規模な土砂崩れの後が痛々しく歩くのがやっとです。廃道ですね。地蔵橋を経て暫く進むと棒杭尾根への分岐です。さあ棒杭尾根を登りますか。この尾根は眺望が良いとか何か特徴がある訳でもなく、適度な斜度が淡々と続き短時間で効率良く標高を上げて行きます。普通のペースで登っても林道から分かれて1時間15分で650mの標高を稼ぎます。ここは破線ルートですが、踏み跡は明瞭です。但し道標は全く有りません。

【三ツドッケ山頂へ】
長沢背稜に到達しました。ここからは快適な長沢背稜縦走路を気持ち良く歩き、三ツドッケ山頂へ。相変わらずのgoodな眺望ですね!うっほー、今日は富士山がお出ましですよ!秩父方面は雲海も!これから歩くシャクナン尾根の急峻なピークも3つのうち第一ピークと第三ピークの2つが見られます。自分はこの山頂が大好きなんですよね。2週間前にも来ていますし。数えてみたら今年6回目の三ツドッケ山頂です。さあ、ここで絶景を楽しみながらランチにしましょうか!お腹も空きましたしね!

【シャクナン尾根上部】
さていよいよ本日の核心部分となるシャクナン尾根にチャレンジです。取り付きが不明瞭なので、適当にアタリを付けて林の中に入って行きましょう。踏み跡はあるような無いような感じですが、 尾根筋を忠実に下るとやがて踏み跡らしきものが見えてきます。ピンクテープも有るので助かります。ワクワク感を味わいながらゆっくりと進むと、徐々に痩せ尾根となり第一のピークが前方に聳えます。直下で見上げると中々の迫力!ザレていて且つ左右が切れ落ちている急登です。第一のピークらしい所に到着しますが、特に眺望はありません。冬場ならば落葉してもう少し眺めがいいかも知れませんね。孤独感を味わうべくここで昼食にしても良かったかも知れません。下りはザレてはいませんがかなりの急斜面なので、木を掴みながら一歩ずつ確実に進みます。第二のピークは尾根上の単なる小ピークに過ぎず大したことはありませんので、サッと通過します。第三のピークも第一に比べれば楽勝です。この後は暫く下りが続きますが、やがて尾根が広がり踏み跡が全く分からなくなったのでコンパスと地形図で現在地及び進む方向を確認しつつ進み、細久保林道と天目山林道の分岐近くに出ます。

【シャクナン尾根下部】
天目山林道を10分程歩き、シャクナン尾根の第二ステージへの取り付きを探します。長いピンクテープが目印。ここから少し下ると作業道があるのでそれを利用します。その後、作業道を離れて尾根を直接下りるとP914です。ここからも尾根筋を下りて行くと作業道と交わるので、それを利用して山腹を巻くと、やがて天目山林道に再び出会います。ここからはシゴー平を経てひたすら林道を歩き、本日の最終地点である浦山大日堂に到達します。

【雑感】
奥多摩地区から秩父方面へ(或はその逆も)長沢背稜を越えていくコース取りが自分は好きです。充実感・達成感が感じられますからね。このように稜線を越えて行くルートは公共交通機関利用族の特権ですから、この特権を最大限利用しない手はありませんよね。さあ、新たな計画を立てなければ!(^^)

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コメント

三ツドッケにて
Takeshi1108さん、おはようございます
時間的にみて、おそらく、三ツドッケで少しお話しさせていただいたのではないかと思います。
私は、白いキャップをかぶり、ダブルストックをもって、首からタオルとカメラをブラ下げていました。

無事、シャクナン尾根で下山、よかったですね
カエデ調査員お二人もシャクナン尾根で上ってきたと言うし、ずいぶんと有名になったんだな、と驚いていました

浦山大日堂でもお会いするのではないかと思ってましたが、私の方が少し早く立ち去ってしまったようです。

また、どこかでお会いしましたら、よろしくお願いします
2015/10/4 8:05
Re: 三ツドッケにて
hirohisaさん、おはようございます!
はい、昨日は山頂でお話しさせて頂きましたですね!とても天気が良くて眺望も最高で大変気持ちの良い1日になりました。
あのhirohisaさんだったのですね!今回も事前にネット(ヤマレコ)情報を集めてシャクナン尾根に挑戦したのですが、hirohisaさんのレコを随分と参考にさせて頂きました。初めての尾根を下りで使うのは、いつものことながら情報収集が大切だと思います。
改めてレコを見させて頂きましたが、奥武蔵は殆ど全てを制覇されていますね!凄いです!レコを熟読して勉強させて頂きます!
今後ともよろしくお願い致します。
2015/10/4 8:39
バリルート
Takeshi1108さん
初めまして。破線+VRつないで楽しそうなルートですね。こういう渋いルート大好きです。長沢背稜も最近は人が多くなって秘境の趣がなくなってきましたがこのルートならたっぷり楽しめそうです。今度行ってみようと思います。参考になりました。ありがとうございます。
2015/10/4 8:13
Re: バリルート
kennoguさん、お早うございます。
コメントをお寄せ頂いて有難うございます!
長沢背稜は特に秩父側が山深くて魅力的な山域ですよね。自分は車でのアプローチをしませんのでルートは限られますが、探せばまだまだあるものだなぁと思いました!新たな『秘境』を発見し、是非ヤマレコにアップして下さい!楽しみにしております!
今後ともよろしくお願い致します!(^^)
2015/10/4 8:45
奥多摩槍ヶ岳
Takeshi1108様

 こんばんは!

 三ツドッケ(”ドッケ”って確か”尖ってる”っていう意味でしたよね)、自宅近くからもよく見えます。”ポコポコポコ”と三か所、尖ってるのがハッキリわかり、いつも
”あの山のテッペンって、どうなってるんだろう?”と不思議に思ってました。

 今回、Takeshi1108様が3つの”テッペン”を詳細に写真・コメント情報をお寄せいただき、本当にスッキリしました。(これで今晩は熟睡できそうです…)
 それにしても、写真で拝見すると見た目以上に実際は尖ってるんですね!なので
今後は個人的には「奥多摩槍ヶ岳」と呼ぶことにしました!!!(それにしても3つとも山頂標識のようなものは設置されていないんですね)

追伸:38番目の写真、「秋空39」の標識ですが、きっと”T”氏が埋蔵金の存在を確認した地点だと思います!

 
2015/10/4 18:38
Re: 奥多摩槍ヶ岳
aochanman777様
こんばんは。コメントをお寄せ頂いて有難うございます。
そうなんですよね、どこから見ても3つの突起が見えますが、シャクナン尾根のピークの存在を知って、不思議に思っていたのです。今回歩いてみて、少なくともシャクナン尾根の一番南の標高の高いピークは、見えているピークの1つなのだと思いました。あとは見る角度でも違ってくるのでしょうね。
この山域は特に秩父側が山深いので、まだまだ新たなルートを楽しめそうです。
追伸…今回も残念ながら『埋蔵金』は未発見でした。
2015/10/4 19:48
行きたいなぁ
こんばんは

Takeshi1108さんはビギの行きたいところをガンガン行ってくれますね!
ビギも行けば良いジャンって!? イマイチ、イマ二
ぬくもり号に間に合うか自信がないんですよ
ほんとうにこのルートは考えていました。
グミの滝も絡めて楽しみがたくさんの場所ですネ

半月後は紅葉も最高で、う〜〜〜ん良いですネェ
2015/10/5 22:34
Re: 行きたいなぁ
ビギさん!こんばんは!
コメント有難う御座います!

間もなく紅葉前線が南下、或いは標高で言えば2000m超から下がってきつつありますね。ビギさんが仰る通り、あと半月で奥武蔵の山々が真っ赤に染まるんでしょうね!
去年の初冬、30年振りに山登りを復活させたので、紅葉シーズンは初めての様なものなのです。ですから、とーっても紅葉シーズンを楽しみにしています!
ビギさんも是非折り合いを付けて、ご無理のない範囲で、季節の変わり目の今を歩いて頂いて、楽しいビギさん節をお聞かせください!
つくも或いはご近所のマタギのお店(マスター怖そう!)でも、いつでも参上してご一緒させて頂きまっせ〜!
酔っ払いのタケシでした〜!(^^)
2015/10/5 23:11
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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