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Yamareco

記録ID: 732342
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

小和田山〜半国山

2015年10月03日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:07
距離
14.0km
登り
960m
下り
985m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:40
休憩
1:28
合計
6:08
8:22
12
七面口BS
8:34
8:44
40
七宝寺
9:24
9:28
33
10:01
10:07
32
10:39
0:00
69
府道731号
11:48
12:43
64
13:47
14:00
30
金輪寺
14:30
宮川BS
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
●阪急バス(妙見口駅)
 https://bus.hankyu.co.jp/rosen3/0319.html
●京阪京都交通(八田線)
 http://www.keihankyotokotsu.jp/bustimetable/eachroute.html
コース状況/
危険箇所等
●小和田山は道標ほとんどなし。一部不明瞭で野生の勘が必要。
●七宝寺から小和田山への取り付きは、境内右(東)側の林道を登り、ヘアピンカーブの箇所から山道に入る。
●半国山への登り道は、地図(国土地理院・昭文社の旧版→2015年版では修正されている)と異なるので注意。地図では738mピークへの尾根を登るようになっているが、実際は738mピークと半国山との間の広い谷を登る。
七面口バス停からまずは七宝寺を目指す。
バス停前には大きな標石。
2015年10月03日 08:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/3 8:20
七面口バス停からまずは七宝寺を目指す。
バス停前には大きな標石。
七宝寺の大きな観音像や施設が行く先の斜面に点在している。
2015年10月03日 08:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/3 8:25
七宝寺の大きな観音像や施設が行く先の斜面に点在している。
歌垣神社に寄り道。参道がきれいに苔むしている。
由緒によると、もとは後背にある山腹一五〇尺(約45メートル)余りの高地である巌石の上に、四坪ほどの大岩を天然の屋根として祀り、俗に岩神と称し、字岡崎、長尾両地の人びとの崇敬が篤く、康保二年(965)四月四日上弦午の日、始めて苗代祭りを行った。その後、建久七年(1196)に社殿を現在地に移したとのこと。
2015年10月03日 08:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/3 8:28
歌垣神社に寄り道。参道がきれいに苔むしている。
由緒によると、もとは後背にある山腹一五〇尺(約45メートル)余りの高地である巌石の上に、四坪ほどの大岩を天然の屋根として祀り、俗に岩神と称し、字岡崎、長尾両地の人びとの崇敬が篤く、康保二年(965)四月四日上弦午の日、始めて苗代祭りを行った。その後、建久七年(1196)に社殿を現在地に移したとのこと。
七宝寺。
ここからの取り付きが難しい。とにかく本殿まで行って右側の林道を登れば何とかなる。
2015年10月03日 08:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/3 8:44
七宝寺。
ここからの取り付きが難しい。とにかく本殿まで行って右側の林道を登れば何とかなる。
林道のヘアピンカーブから奥の山道に入る。
道標はない。
2015年10月03日 08:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/3 8:55
林道のヘアピンカーブから奥の山道に入る。
道標はない。
左に谷を見下ろしながら登っていくが、至る所で出水していて歩きにくい。
2015年10月03日 09:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/3 9:02
左に谷を見下ろしながら登っていくが、至る所で出水していて歩きにくい。
地形図の溜池に出た。
2015年10月03日 09:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/3 9:04
地形図の溜池に出た。
倒木の嵐の中を登っていく。
2015年10月03日 09:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/3 9:06
倒木の嵐の中を登っていく。
やっと稜線まで登ってきた。
ここでちょっと道を間違えて左へ行ってしまったが、すぐに気づいて引き返す。
正解はコルを越えて斜め右のトラバース道。
2015年10月03日 09:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/3 9:16
やっと稜線まで登ってきた。
ここでちょっと道を間違えて左へ行ってしまったが、すぐに気づいて引き返す。
正解はコルを越えて斜め右のトラバース道。
初めてみた道標?
2015年10月03日 09:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/3 9:21
初めてみた道標?
釈迦ヶ嶽を往復。
林の中で景色なし。
2015年10月03日 09:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/3 9:24
釈迦ヶ嶽を往復。
林の中で景色なし。
本日最初の鉄塔。
青空が気持ちいい。
2015年10月03日 09:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/3 9:31
本日最初の鉄塔。
青空が気持ちいい。
林道に合流。
2015年10月03日 09:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/3 9:32
林道に合流。
林道から離れて適当に斜面を登ると稜線の山道に出た。
この辺りは笹も低いが、この先どんどん藪になっていった。
(歩けるけど)
2015年10月03日 09:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/3 9:38
林道から離れて適当に斜面を登ると稜線の山道に出た。
この辺りは笹も低いが、この先どんどん藪になっていった。
(歩けるけど)
サルノコシカケ。
2015年10月03日 09:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/3 9:49
サルノコシカケ。
2015年10月03日 09:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/3 9:51
小和田山(こわだやま)に到着。
皇太子ご成婚の際はフィーバーになったらしいが、今は忘れられたように静か。
2015年10月03日 10:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/3 10:02
小和田山(こわだやま)に到着。
皇太子ご成婚の際はフィーバーになったらしいが、今は忘れられたように静か。
三角に聳える巨石。
古い登山地図によると化ヶ石というらしい。
2015年10月03日 10:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/3 10:15
三角に聳える巨石。
古い登山地図によると化ヶ石というらしい。
数少ない道標。
この手前の鉄塔でも道を間違えた・・・
本来は鉄塔の手前でVターンするところ、つい鉄塔に目が行ってそのまま鉄塔下の斜面を変だなと思いつつ少し下って、やっぱりダメだと引き返した。鉄塔から少し戻ると明瞭な道が・・・。ま、冷静な判断ということにしておこう(^^;;
2015年10月03日 10:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/3 10:26
数少ない道標。
この手前の鉄塔でも道を間違えた・・・
本来は鉄塔の手前でVターンするところ、つい鉄塔に目が行ってそのまま鉄塔下の斜面を変だなと思いつつ少し下って、やっぱりダメだと引き返した。鉄塔から少し戻ると明瞭な道が・・・。ま、冷静な判断ということにしておこう(^^;;
半国山に続く稜線。
2015年10月03日 10:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/3 10:28
半国山に続く稜線。
変わった形の鉄塔。
道に迷ったひとつ前の鉄塔からは谷を巻いて到着。
2015年10月03日 10:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/3 10:32
変わった形の鉄塔。
道に迷ったひとつ前の鉄塔からは谷を巻いて到着。
古い石標か仏像か?
何か刻んであるが判読できない。
2015年10月03日 10:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/3 10:36
古い石標か仏像か?
何か刻んであるが判読できない。
切り通しのコンクリ壁の階段を降りて府道の峠に出た。
この階段の幅が15cm位の狭さで苔むしてるし怖かった。
ここも道標なし。
2015年10月03日 10:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/3 10:39
切り通しのコンクリ壁の階段を降りて府道の峠に出た。
この階段の幅が15cm位の狭さで苔むしてるし怖かった。
ここも道標なし。
県道を少し西に行くと半国山登山口。
こちらは案内図もバッチリ。
2015年10月03日 10:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/3 10:43
県道を少し西に行くと半国山登山口。
こちらは案内図もバッチリ。
長閑な山村集落。
2015年10月03日 10:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/3 10:44
長閑な山村集落。
林道を登るといくつも沢が横切る。
2015年10月03日 10:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/3 10:57
林道を登るといくつも沢が横切る。
球形の石。
上に小石が積んである。
2015年10月03日 11:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/3 11:07
球形の石。
上に小石が積んである。
林道から山道に入る地点。
2015年10月03日 11:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/3 11:08
林道から山道に入る地点。
石畳があった。何故こんなとこに?
2015年10月03日 11:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/3 11:09
石畳があった。何故こんなとこに?
この辺りは地形図の道とは違うルートで、広い谷を見下ろしながら登っていくようになっている。まだ新しい道のようで、ルートがわかりづらい箇所もあるが、要所にはこの道標がある。
2015年10月03日 11:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/3 11:10
この辺りは地形図の道とは違うルートで、広い谷を見下ろしながら登っていくようになっている。まだ新しい道のようで、ルートがわかりづらい箇所もあるが、要所にはこの道標がある。
流れが多く水の豊富な山であることが実感できる。
2015年10月03日 11:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/3 11:13
流れが多く水の豊富な山であることが実感できる。
西側のピークを通らずに稜線に出た。
ややこしい道標・・・
2015年10月03日 11:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/3 11:30
西側のピークを通らずに稜線に出た。
ややこしい道標・・・
稜線上は気持ちの良い道が続く。
2015年10月03日 11:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/3 11:31
稜線上は気持ちの良い道が続く。
2015年10月03日 11:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/3 11:33
種類が違う道標。
2015年10月03日 11:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/3 11:44
種類が違う道標。
もうすぐ山頂。
最後のひと登り。
2015年10月03日 11:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/3 11:45
もうすぐ山頂。
最後のひと登り。
半国山頂上は開けていた。
2015年10月03日 11:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/3 11:47
半国山頂上は開けていた。
山頂の磨崖碑。
2015年10月03日 11:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/3 11:48
山頂の磨崖碑。
山頂からの眺め。
2015年10月03日 11:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/3 11:50
山頂からの眺め。
2015年10月03日 11:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/3 11:51
2015年10月03日 11:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/3 11:51
2015年10月03日 11:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/3 11:51
本日の昼食。コンビニ弁当にしては上出来。
2015年10月03日 11:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/3 11:55
本日の昼食。コンビニ弁当にしては上出来。
眺望アップ。
六甲山。
2015年10月03日 12:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/3 12:29
眺望アップ。
六甲山。
高代寺山から大阪平野方面。
大阪湾もうっすら見えている。
2015年10月03日 12:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/3 12:29
高代寺山から大阪平野方面。
大阪湾もうっすら見えている。
妙見山の左奥には石堂ヶ岡。
2015年10月03日 12:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/3 12:29
妙見山の左奥には石堂ヶ岡。
鴻応山から湯谷ヶ岳。
2015年10月03日 12:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
10/3 12:30
鴻応山から湯谷ヶ岳。
霊仙ヶ岳(手前のゴルフ場)の奥は黒柄岳方面。
さらに奥はポンポン山から小塩山。
2015年10月03日 12:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/3 12:30
霊仙ヶ岳(手前のゴルフ場)の奥は黒柄岳方面。
さらに奥はポンポン山から小塩山。
愛宕山から地蔵山にかけての大きな山塊。
愛宕山の右奥には比叡山も見えている。
2015年10月03日 12:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/3 12:30
愛宕山から地蔵山にかけての大きな山塊。
愛宕山の右奥には比叡山も見えている。
京都北部の山々。
山座同定は難しい・・・
2015年10月03日 12:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/3 12:30
京都北部の山々。
山座同定は難しい・・・
三角点標石は欠けていた。
2015年10月03日 12:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
10/3 12:33
三角点標石は欠けていた。
青空の山頂を辞す。
2015年10月03日 12:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/3 12:42
青空の山頂を辞す。
線下地だからか伐採されていた。
2015年10月03日 12:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/3 12:53
線下地だからか伐採されていた。
尖がった巨石。
2015年10月03日 13:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/3 13:01
尖がった巨石。
基本的に林の中の薄暗い道だが、時々は陽が射す場所もある。
2015年10月03日 13:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/3 13:02
基本的に林の中の薄暗い道だが、時々は陽が射す場所もある。
この分岐は左へ、その先で右へ行く。
2015年10月03日 13:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/3 13:13
この分岐は左へ、その先で右へ行く。
2015年10月03日 13:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/3 13:18
2015年10月03日 13:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/3 13:28
眺望は木々の間からたまにあるのみ。
2015年10月03日 13:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/3 13:32
眺望は木々の間からたまにあるのみ。
稜線から右折し、流れに沿って下ると林道が見えてきた。
2015年10月03日 13:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/3 13:40
稜線から右折し、流れに沿って下ると林道が見えてきた。
林道を少し登り金輪寺へ。
2015年10月03日 13:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/3 13:46
林道を少し登り金輪寺へ。
薄雲が青空に映える。
2015年10月03日 14:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/3 14:01
薄雲が青空に映える。
宮川へ向かって金輪寺の古い参道を下る。
2015年10月03日 14:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/3 14:02
宮川へ向かって金輪寺の古い参道を下る。
銀杏がいっぱい。
2015年10月03日 14:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/3 14:03
銀杏がいっぱい。
2015年10月03日 14:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/3 14:05
顔を出したキノコの子。
2015年10月03日 14:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/3 14:06
顔を出したキノコの子。
杉林の中をジグザグに下っていく。
2015年10月03日 14:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/3 14:11
杉林の中をジグザグに下っていく。
2015年10月03日 14:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/3 14:13
獣除けの柵を越える。
2015年10月03日 14:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/3 14:17
獣除けの柵を越える。
宮川神社。
2015年10月03日 14:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/3 14:19
宮川神社。
宮川の集落へ。
2015年10月03日 14:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/3 14:23
宮川の集落へ。
バス停に到着。
2015年10月03日 14:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/3 14:30
バス停に到着。
40分待ってバスが来た。
2015年10月03日 15:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/3 15:12
40分待ってバスが来た。
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