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Yamareco

記録ID: 740933
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

櫛形山・源氏山(丸山登山道より。最後に悲劇が・・・)

2015年10月10日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
07:08
距離
22.0km
登り
1,832m
下り
1,093m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:20
休憩
0:45
合計
7:05
6:58
7:00
102
8:42
8:42
16
8:58
8:58
14
9:12
9:23
24
9:47
10:05
9
10:14
10:15
17
10:32
10:35
34
11:09
11:10
70
12:20
12:29
63
13:32
13:32
6
13:38
ゴール地点
天候 ■櫛形山 09:47 10℃ くもり 風速2〜3m(体感)
■源氏山 12:20 10℃ くもり 風速2〜3m(体感)
過去天気図(気象庁) 2015年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 自転車
自転車を池ノ茶屋林道の始点にデポしてから、高尾苗場公衆トイレに自動車で向かいました。
コース状況/
危険箇所等
■高尾苗場公衆トイレ〜唐松山
 危険個所はありません。標示もあります。

■唐松山〜櫛形山〜池ノ茶屋林道始点
 危険個所はありません。

■池ノ茶屋林道始点〜源氏山
 迷いやすいです。立派な源氏山登山口標識から、すぐにかつての登山口がありますが、閉鎖されています。この旧道をいったとしても、林道に下ろされます。2kmくらいは、林道歩きをしてください。
 途中紛らわしい、源氏山登山道表示がありますが、倒木がたくさん置いてあるところまですすみ、「源氏山登山道入口」の表示に従います。あとは、表示多数です。
池ノ茶屋林道の始点に自転車をデポしに行きます。丸山林道から、富士山が綺麗に見えました。まずますの天気になりそうです。
2015年10月10日 05:45撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/10 5:45
池ノ茶屋林道の始点に自転車をデポしに行きます。丸山林道から、富士山が綺麗に見えました。まずますの天気になりそうです。
もう少し待てば、ご来光に会えそうですが、時間がないので、出発点に向かいます。
2015年10月10日 05:51撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/10 5:51
もう少し待てば、ご来光に会えそうですが、時間がないので、出発点に向かいます。
出発点の高尾苗場公衆トイレ。あまり知られていない場所ですが、3台ほど駐車可能です。トイレは鍵がかかっていました。ここから出発です。
2015年10月10日 06:27撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/10 6:27
出発点の高尾苗場公衆トイレ。あまり知られていない場所ですが、3台ほど駐車可能です。トイレは鍵がかかっていました。ここから出発です。
まずは、30分ほど林道を上がっていきます。
2015年10月10日 06:35撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/10 6:35
まずは、30分ほど林道を上がっていきます。
丸山登山道の入口に到着。ここまで車できて路肩に駐車することも可能です(3台ほど可)。
2015年10月10日 06:58撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/10 6:58
丸山登山道の入口に到着。ここまで車できて路肩に駐車することも可能です(3台ほど可)。
丸山登山道は、メジャーではありませんが、とても雰囲気のいい登山道です。北尾根登山道、中尾根登山道よりも好きです。
2015年10月10日 07:19撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/10 7:19
丸山登山道は、メジャーではありませんが、とても雰囲気のいい登山道です。北尾根登山道、中尾根登山道よりも好きです。
途中、地図にない林道と交差します。
2015年10月10日 07:41撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/10 7:41
途中、地図にない林道と交差します。
紅葉がはじまっていました。
2015年10月10日 08:09撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/10 8:09
紅葉がはじまっていました。
櫛形山の右端の唐松岳に到着。眺望はありません。
2015年10月10日 08:42撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/10 8:42
櫛形山の右端の唐松岳に到着。眺望はありません。
櫛形山の稜線を進んでいくと、鹿対策のアヤメ平のゲートに出合います。
2015年10月10日 08:55撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/10 8:55
櫛形山の稜線を進んでいくと、鹿対策のアヤメ平のゲートに出合います。
アヤメ平の分岐。裸山経由で進みます。
2015年10月10日 08:57撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/10 8:57
アヤメ平の分岐。裸山経由で進みます。
裸山からの櫛形山。左に頭だけの富士山。青空だと紅葉もさらに映えたことでしょう。
2015年10月10日 09:18撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/10 9:18
裸山からの櫛形山。左に頭だけの富士山。青空だと紅葉もさらに映えたことでしょう。
先日行った、笊ヶ岳(左)と偃松尾山(はいまつおやま、中央のトンガリ)が見えます。
2015年10月10日 09:14撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/10 9:14
先日行った、笊ヶ岳(左)と偃松尾山(はいまつおやま、中央のトンガリ)が見えます。
紅葉の間から、塩見岳。
2015年10月10日 09:20撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/10 9:20
紅葉の間から、塩見岳。
裸山から櫛形山山頂へ。唐松の気持ちいいトレッキングコースです。
2015年10月10日 09:38撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/10 9:38
裸山から櫛形山山頂へ。唐松の気持ちいいトレッキングコースです。
櫛形山山頂。2回目です。
2015年10月10日 09:47撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/10 9:47
櫛形山山頂。2回目です。
櫛形山山頂からの富士山。
2015年10月10日 09:48撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/10 9:48
櫛形山山頂からの富士山。
富士山と右に毛無山。朝に比べて、ずいぶん薄くなりました。
2015年10月10日 10:08撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/10 10:08
富士山と右に毛無山。朝に比べて、ずいぶん薄くなりました。
池ノ茶屋登山口方面へと下っていきます。この登山道は、南アや富士山がよく見えます。
2015年10月10日 10:22撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/10 10:22
池ノ茶屋登山口方面へと下っていきます。この登山道は、南アや富士山がよく見えます。
甲斐駒ヶ岳(右)にアサヨ峰(中央)。
2015年10月10日 10:23撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/10 10:23
甲斐駒ヶ岳(右)にアサヨ峰(中央)。
北岳(右)、間ノ岳(中)、農鳥岳(左)。
2015年10月10日 10:23撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/10 10:23
北岳(右)、間ノ岳(中)、農鳥岳(左)。
悪沢岳(右)、赤石岳(中)、聖岳(左)。南ア南部の3000峰が直列に見えるのが珍しい! いい場所です。
2015年10月10日 10:25撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/10 10:25
悪沢岳(右)、赤石岳(中)、聖岳(左)。南ア南部の3000峰が直列に見えるのが珍しい! いい場所です。
富士山と紅葉。青空がほしい(涙)。
2015年10月10日 10:29撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/10 10:29
富士山と紅葉。青空がほしい(涙)。
池ノ茶屋登山口に到着。車がたくさん停まっていました。お手軽コースですからね〜〜
2015年10月10日 10:33撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/10 10:33
池ノ茶屋登山口に到着。車がたくさん停まっていました。お手軽コースですからね〜〜
最近できたトレッキングコース。車椅子でもいけます。アヤメ平まで、南アをみながら歩けます。
2015年10月10日 10:35撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/10 10:35
最近できたトレッキングコース。車椅子でもいけます。アヤメ平まで、南アをみながら歩けます。
自転車を置いている、池ノ茶屋林道の始点まで降りてきました。左が下り、まっすぐ行けば丸山林道の奈良田方面。まっすぐ進んで、この先のゲートを越えていきます。
2015年10月10日 11:04撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/10 11:04
自転車を置いている、池ノ茶屋林道の始点まで降りてきました。左が下り、まっすぐ行けば丸山林道の奈良田方面。まっすぐ進んで、この先のゲートを越えていきます。
ゲートからしばらくで、源氏山登山道入口の表示が。ここを左へ。
2015年10月10日 11:09撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/10 11:09
ゲートからしばらくで、源氏山登山道入口の表示が。ここを左へ。
先の看板からすぐに源氏山の表示がありますが、ふさがれています。行ってもすぐに林道に下ろされます。ここはスルーして、2kmほど林道を歩きます。
2015年10月10日 13:30撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/10 13:30
先の看板からすぐに源氏山の表示がありますが、ふさがれています。行ってもすぐに林道に下ろされます。ここはスルーして、2kmほど林道を歩きます。
長い間、工事されていた崩落場所は、左に新道ができていました。問題なく通過できます。
2015年10月10日 13:24撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/10 13:24
長い間、工事されていた崩落場所は、左に新道ができていました。問題なく通過できます。
修復された崩落場所を500mくらい進むと、このカーブに看板が!
2015年10月10日 11:30撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/10 11:30
修復された崩落場所を500mくらい進むと、このカーブに看板が!
ここが登山口かと間違えるような看板。でも下りが山頂になっています(なにかおかしい)。林道閉鎖されていたときの迂回の登山道跡です。登らないようにしてください。紛らわしいので撤去すべきでしょうね。
2015年10月10日 11:35撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/10 11:35
ここが登山口かと間違えるような看板。でも下りが山頂になっています(なにかおかしい)。林道閉鎖されていたときの迂回の登山道跡です。登らないようにしてください。紛らわしいので撤去すべきでしょうね。
倒木が多数置いてあるところの左側に正規の登山口があります。
2015年10月10日 13:12撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/10 13:12
倒木が多数置いてあるところの左側に正規の登山口があります。
この表示です。
2015年10月10日 11:43撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/10 11:43
この表示です。
あとは、標識があるので、迷いません。
2015年10月10日 11:58撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/10 11:58
あとは、標識があるので、迷いません。
源氏山が見えてきました。左には富士山が!
2015年10月10日 12:02撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/10 12:02
源氏山が見えてきました。左には富士山が!
源氏山山頂。噂通りの眺望のない場所です。
2015年10月10日 12:20撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/10 12:20
源氏山山頂。噂通りの眺望のない場所です。
ここも紅葉が始まっていました。
2015年10月10日 12:31撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/10 12:31
ここも紅葉が始まっていました。
再び、倒木の置いてある林道の登山口へ。正面中央には、次なる目標の笹山が見えます!
2015年10月10日 13:11撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/10 13:11
再び、倒木の置いてある林道の登山口へ。正面中央には、次なる目標の笹山が見えます!
ゲートまで戻ってきました。
2015年10月10日 13:36撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/10 13:36
ゲートまで戻ってきました。
ここからは、デポしていた自転車で高尾苗場公衆トイレまでダウンヒルです!
2015年10月10日 13:37撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/10 13:37
ここからは、デポしていた自転車で高尾苗場公衆トイレまでダウンヒルです!
氷室神社を通過! 快調です!
2015年10月10日 14:08撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/10 14:08
氷室神社を通過! 快調です!
かと思いきや、氷室神社先で悲劇が!! 段差を勢いよく行き過ぎてパンク発生! 松姫峠の悲劇から、タイヤ交換したばっかりなのに・・・・ 残り5kmは、自転車を押していきました(涙)
2015年10月10日 14:24撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/10 14:24
かと思いきや、氷室神社先で悲劇が!! 段差を勢いよく行き過ぎてパンク発生! 松姫峠の悲劇から、タイヤ交換したばっかりなのに・・・・ 残り5kmは、自転車を押していきました(涙)

装備

個人装備
ツエルト(2人用) 救急セット ヘッドライトPETZL ZIPKA PLUS2 非常用防寒シート 手袋・フェイスマスク(1) レインウェアTHE NORTH FACEマウンテンレインテックス(1) ガスカートリッジPRIMUS IP-110(1) バーナーPRIMUS P-153(1) イグニッションスチール(1) カートリッジホルダーPRIMUS P-CH(1) コッヘルセットsnow peak(1) 手拭・ハンカチ・ティッシュ(1) 地図・コンパス(1) 高度計・時計Suunto Core Glacier Gray(1) GPS GARMIN etrex20(1) カメラOLINPUS TOUGH TG-1(1) 無線機STANDARD VX3(1) 常食(2) 携帯食 水2.0L

感想

■丸山登山道より
 源氏山をターゲットに、櫛形山を絡めてみました。櫛形山は5つの登山口があります。
1 池ノ茶屋登山口
 もっとも短時間でいけるメジャーなルート。標高差は200m。
2 中尾根登山口
 下から登る際に用いられる登山道。伊那ヶ湖の駐車場から出発。標高差は1100m近くになる。途中、ほこら小屋にトイレもある。
3 北尾根登山口
 中尾根ルートとセットの周回でよく使われる。同じく標高差は1100m。途中にあるみはらし台まで車でいけば、標高差700m。
4 南尾根登山口
 氷室神社から出発。ほこら小屋で中尾根と合流。
5 丸山登山口
 一番マイナーなルート。標高差は1100m。唐松岳をからめることができる。

 この内、2と3をセットにして登ったことがあるので、今回は、5と1を絡めた縦走を計画しました。櫛形山は1を使えば、お手軽山ですが、2〜5はいずれも標高差が1000mを超え、登りごたえのある登山となります。
 源氏山をピストンしたあとの下りには、池ノ茶屋林道の始点の三叉路にデポした自転車をつかい、丸山林道を氷室神社までダウンヒル。その後多少のアップダウンがありますが、伊那ヶ湖の駐車場経由で、高尾苗場公営トイレまで向かいました。
 ちなみに、櫛形山林道をつかえば、丸山登山口まで最短でいけますが、下りだけでなく登りの箇所も多数あるため、自転車には不向きです。


■最後に悲劇が
 久々の自転車利用です。前回のパンク事件から、1万円を出して2本のタイヤ交換を行い、万全の態勢で臨みました。前日には、たっぷりの空気も充填!

<三頭山・奈良倉山(最後に死闘の14kmロード)2015年04月26日(日) [日帰り] >
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-621666.html

 ところが、長い丸山林道のダウンヒルを終え、少し安心した氷室神社を過ぎたあたりで、悲劇が。段差を勢いよく通過した瞬間、後輪のタイヤに重さを感じます。そうです、やってしまいました。パンクです(涙)。無理して乗って、傷口を広げたくないので、残りの5kmの道を押していきました。修理代はチューブ交換の1800円。毎回、こんなことなら、タクシー呼んだ方がよさそうです(笑)

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コメント

自転車パンク!?
yama-ariさん、こんばんは!
櫛形山は一度訪れたきりなので、加えて山梨百名山のひとつの源氏山を歩くのは
いい手ですね
それにしても5Kを自転車引いて歩くのは
お疲れ様でした
2015/10/14 22:01
Re: 自転車パンク!?
daishohさん。メッセージありがとうございます。
ご無沙汰しております。

櫛形山は甲府盆地の西側でいつも存在感を示しています。
毎日甲府盆地から南アの山々を眺めながら思うのは、
「なかったら、いいのに・・・・」(失礼!)。
登っても景色もよくない櫛形山の存在意義ってなんだろう。
もし櫛形山がなければ、伊那谷から見る南アのように、
甲府盆地からすべての南アが綺麗にみえるのに・・・。

そんな不遜なイメージが、今回すこし払拭されました。
静かな丸山登山道に、池ノ茶屋登山道の南アと富士山の
眺望のよさ。加えて、源氏山までの林道からも、南アが
良く見えます。

特に感動するのは、農鳥岳〜笹山までの稜線と、
悪沢、赤石、聖の直列風景。櫛形山のロケーションが
なせる業ですね。

新しいトレッキングコースもできて、さらにさまざまな
アレンジもできそうです。
daishohさんも是非、櫛形山お楽しみください。
2015/10/15 9:10
替えチューブ
yama-ariさん、こんばんは

3日連続での出撃でしたか!
今回は源氏山、飛龍山と眺望には乏しい地味系でまとめられましたね。

もしかして2回連続の悲劇でしたか。
段差は要注意ですね。
私はある程度自転車で距離を乗る時は替えのチューブを持っていきます。
(携帯空気入れは自転車に積みっ放し)
パンクを直すのはちょっと時間がかかりますが、
チューブの交換だと10分ちょっとで完了します。
今回は38km乗ったので、仮にスタート直後でパンクすると、
ヒッチハイクでもしない限り、その日のうちに家に帰れなくなってしまいます。
2015/10/14 22:06
Re: 替えチューブ
hirokさん。メッセージありがとうございます。

山梨100をやっていくと、どうしても残ってくるのは、
ビッグ4と地味山。

hirokさんの富士見〜源氏縦走は、本当にいい山行計画だったと
思い起こします。とても真似できませんが・・・。
ということで、地元の櫛形山を絡めた山行で源氏を攻めることに
しました。

今回の自転車のルート設定も以前に教えて頂いたルートラボが
活躍しました。本当にありがとうございます。
それにしても、替えのチューブと携帯空気入れを携行されているんですね。
すごい! またまた、勉強になりました。
確かに長距離自転車が手押しになってしまうと、プチ遭難になって
しまいますもんね。身に染みて、その危険性を感じております(笑)

早速、自転車屋にいって見てみたいとおもいますが、懸案は
私にできるのだろうかということです。
私はパンク修理もチューブ交換もしたことがありません。
チューブ交換って、ど素人の私にでもできるものなんでしょうか?
自転車屋で研修とか必要?
2015/10/15 9:20
なにか祟りでもあるのでは?
yama-ariさん

三頭山より2回目ですね〜coldsweats02
ついてないですね!
しかし、山行完璧yama-ariさんなので
こういうハプニング親近感わきます。
オッサンいつもハプニングだらけなので…
しかし、hirokさんのコメントあるように準備も必要ですねsmile
2015/10/14 22:18
Re: なにか祟りでもあるのでは?
Kazuhagiさん。メッセージありがとうございます。

お祓いが必要なyama-ariです(笑)。

全然、山行完璧ではないですよ! 翌日の飛龍では、
GPSとカメラを忘れてしまうという失態をしました(涙)。
4年前の初めてのテント泊のときは、11月の行者小屋で、
シュラフを忘れるという(本当にシャレにならない)大失態も
おかしております(苦笑)。

むしろ、regさんと「最近のKazuhagiさんは、すごすぎる」と
話しています。山梨登山界のお笑い担当というよりも、ルート設定も
踏破距離も、いまや伝説のクライマー(!?)の域に達しようとしています。
山梨の宝ですので、くれぐれも遭難のないようにおねがいします(笑)。

hirokさんに見習って、チューブの携行、考えてみます!
2015/10/15 9:27
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