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記録ID: 744851
全員に公開
ハイキング
札幌近郊

夕日岳

2015年10月18日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
02:44
距離
5.4km
登り
403m
下り
392m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:25
休憩
0:05
合計
2:30
9:30
90
スタート地点
11:00
11:05
55
12:00
ゴール地点
11:00 夕日岳
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2015年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
国道230号線を札幌方面から来ると左手に定山渓神社の鳥居を過ぎてすぐの道を左折し、鳥居横の神社の駐車場(参拝もセットでしましょう)か右手のホテルミリオーネを過ぎてすぐの信号を右折した公共の駐車場(約50台)があります。
コース状況/
危険箇所等
登山ポストあります、危険箇所はありません。ルートは登りで間違って登山道から逸れています、下りは正しいルートです。
その他周辺情報 定山渓温泉街のど真ん中なのでお好みでどうぞ!今回はホテルミリオーネの日帰り入浴付きランチバイキングを利用しました。大人2,400円でタオルセット付きです。
神社の境内に向って歩きます。
2015年10月18日 09:28撮影 by  SO-01F, Sony
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10/18 9:28
神社の境内に向って歩きます。
左の小さな鳥居の横に案内板があります。
2015年10月18日 09:29撮影 by  SO-01F, Sony
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10/18 9:29
左の小さな鳥居の横に案内板があります。
9時30分出発、気温14度快晴です。登山ポストはもう少し先にあります。
2015年10月18日 09:30撮影 by  SO-01F, Sony
10/18 9:30
9時30分出発、気温14度快晴です。登山ポストはもう少し先にあります。
先行者は2組のようです。右の案内板に山頂までのコースタイムは1時間と書かれています。夏山ガイドは1時間10分となっていました。
2015年10月18日 09:32撮影 by  SO-01F, Sony
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10/18 9:32
先行者は2組のようです。右の案内板に山頂までのコースタイムは1時間と書かれています。夏山ガイドは1時間10分となっていました。
渡渉はこの1ヶ所のみです、妻はピンネシリでの転倒がトラウマになったのかビビリながら渡っています。(笑)
2015年10月18日 09:35撮影 by  SO-01F, Sony
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10/18 9:35
渡渉はこの1ヶ所のみです、妻はピンネシリでの転倒がトラウマになったのかビビリながら渡っています。(笑)
砂防ダムをいくつか越え、夕日岳登山道入り口の案内が…
2015年10月18日 11:58撮影 by  SO-01F, Sony
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10/18 11:58
砂防ダムをいくつか越え、夕日岳登山道入り口の案内が…
ここにも案内が欲しかった、これは下山時に撮った写真ですが指差している左手のほうに落ち葉で判別しにくい登山道がありました。そちらに進むべきでしたが…
2015年10月18日 11:56撮影 by  SO-01F, Sony
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10/18 11:56
ここにも案内が欲しかった、これは下山時に撮った写真ですが指差している左手のほうに落ち葉で判別しにくい登山道がありました。そちらに進むべきでしたが…
先頭を進む妻は沢を直進してしまいました。足跡がいくつかあったので、他にも直進する方がいたのでしょうね。結果的にショートカットする形で、登山道に復帰しましたが、急な斜面で妻は転倒し少しずり落ちてズボンが泥だらけ。
2015年10月18日 09:38撮影 by  SO-01F, Sony
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10/18 9:38
先頭を進む妻は沢を直進してしまいました。足跡がいくつかあったので、他にも直進する方がいたのでしょうね。結果的にショートカットする形で、登山道に復帰しましたが、急な斜面で妻は転倒し少しずり落ちてズボンが泥だらけ。
ここは雰囲気のいい小道ですね。
2015年10月18日 10:06撮影 by  SO-01F, Sony
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10/18 10:06
ここは雰囲気のいい小道ですね。
赤は少なく、黄色とオレンジの紅葉の中を進みます。
2015年10月18日 10:09撮影 by  SO-01F, Sony
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10/18 10:09
赤は少なく、黄色とオレンジの紅葉の中を進みます。
きれいな眺めです。
2015年10月18日 10:10撮影 by  SO-01F, Sony
10/18 10:10
きれいな眺めです。
こんなにきれいなのに…
2015年10月18日 10:13撮影 by  SO-01F, Sony
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10/18 10:13
こんなにきれいなのに…
妻は黙々と脇目もふれずに歩きます。
2015年10月18日 10:14撮影 by  SO-01F, Sony
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10/18 10:14
妻は黙々と脇目もふれずに歩きます。
左が登山口から1.7キロの見晴らし台です。登山ポストの所の案内板には40分で到着できると書いてありましたが、沢での悪戦苦闘で1時間かかりました(苦笑)
2015年10月18日 10:26撮影 by  SO-01F, Sony
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10/18 10:26
左が登山口から1.7キロの見晴らし台です。登山ポストの所の案内板には40分で到着できると書いてありましたが、沢での悪戦苦闘で1時間かかりました(苦笑)
なかなかの眺めの良さです。
2015年10月18日 10:28撮影 by  SO-01F, Sony
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10/18 10:28
なかなかの眺めの良さです。
今年の5月に登った小天狗岳とその奥に天狗岳です。左の一番奥が余市岳です。
2015年10月18日 10:28撮影 by  SO-01F, Sony
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10/18 10:28
今年の5月に登った小天狗岳とその奥に天狗岳です。左の一番奥が余市岳です。
8月に登った朝日岳と一番奥に無意根山が見えます。
2015年10月18日 10:29撮影 by  SO-01F, Sony
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10/18 10:29
8月に登った朝日岳と一番奥に無意根山が見えます。
クッキリ見えているのは烏帽子岳でしょうか?木の陰に神威岳です。
2015年10月18日 10:30撮影 by  SO-01F, Sony
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10/18 10:30
クッキリ見えているのは烏帽子岳でしょうか?木の陰に神威岳です。
眼下のラグビー場では、ラグビーの練習中です。目指せ日本代表!
2015年10月18日 10:30撮影 by  SO-01F, Sony
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10/18 10:30
眼下のラグビー場では、ラグビーの練習中です。目指せ日本代表!
見晴らし台を出発するとすぐに高台にNHKの施設が建っているので寄り道してみます。
2015年10月18日 10:33撮影 by  SO-01F, Sony
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10/18 10:33
見晴らし台を出発するとすぐに高台にNHKの施設が建っているので寄り道してみます。
テッペンにはアンテナだけしかありません。
2015年10月18日 10:34撮影 by  SO-01F, Sony
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10/18 10:34
テッペンにはアンテナだけしかありません。
山頂に近づくと風が強いので、紅葉が舞い落ちスカスカです。
2015年10月18日 10:41撮影 by  SO-01F, Sony
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10/18 10:41
山頂に近づくと風が強いので、紅葉が舞い落ちスカスカです。
山頂直下のここが一番の急登と言えるポイントですが短いです。
2015年10月18日 10:59撮影 by  SO-01F, Sony
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10/18 10:59
山頂直下のここが一番の急登と言えるポイントですが短いです。
ヤッター、山頂!寄り道したので見晴らし台から30分かかりました。
2015年10月18日 11:01撮影 by  SO-01F, Sony
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ヤッター、山頂!寄り道したので見晴らし台から30分かかりました。
山頂はこのとおり狭くて…
2015年10月18日 11:04撮影 by  SO-01F, Sony
10/18 11:04
山頂はこのとおり狭くて…
眺望なしです。
2015年10月18日 11:02撮影 by  SO-01F, Sony
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眺望なしです。
さて下山します。
2015年10月18日 11:05撮影 by  SO-01F, Sony
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さて下山します。
どうしても潜ってみたいそうです。
2015年10月18日 11:08撮影 by  SO-01F, Sony
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10/18 11:08
どうしても潜ってみたいそうです。
NHKの施設まで戻ってきました。右下の登山道が夕日岳山頂に向っています。
2015年10月18日 11:20撮影 by  SO-01F, Sony
10/18 11:20
NHKの施設まで戻ってきました。右下の登山道が夕日岳山頂に向っています。
下りも紅葉を楽しみます。
2015年10月18日 11:38撮影 by  SO-01F, Sony
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10/18 11:38
下りも紅葉を楽しみます。
写真ではよく判りませんが、真ん中のオレンジ色がきれいでした。
2015年10月18日 11:39撮影 by  SO-01F, Sony
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10/18 11:39
写真ではよく判りませんが、真ん中のオレンジ色がきれいでした。
下りの時は、光が入りより鮮やかな色合いが楽しめました。
2015年10月18日 11:41撮影 by  SO-01F, Sony
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10/18 11:41
下りの時は、光が入りより鮮やかな色合いが楽しめました。
雰囲気のいい小道の下りのシーンです。
2015年10月18日 11:45撮影 by  SO-01F, Sony
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10/18 11:45
雰囲気のいい小道の下りのシーンです。
12時ちょうどに戻ってきました、55分かかりました。
2015年10月18日 12:03撮影 by  SO-01F, Sony
10/18 12:03
12時ちょうどに戻ってきました、55分かかりました。
戻ってきたら駐車場はほぼ一杯になっていました。
2015年10月18日 12:07撮影 by  SO-01F, Sony
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10/18 12:07
戻ってきたら駐車場はほぼ一杯になっていました。
下山した後は、お向かいのホテルミリオーネで日帰り入浴付きランチバイキングです。大人2,400円でタオルレンタルもセットに含まれています。妻の職場の共済の優待価格で、更にお得に利用することができましたが、消費したカロリー以上に摂取してしまいました。(苦笑)
2時半過ぎにホテルを出ると、予報通り強い雨がザッと降ってきました。
2015年10月18日 12:34撮影 by  SO-01F, Sony
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10/18 12:34
下山した後は、お向かいのホテルミリオーネで日帰り入浴付きランチバイキングです。大人2,400円でタオルレンタルもセットに含まれています。妻の職場の共済の優待価格で、更にお得に利用することができましたが、消費したカロリー以上に摂取してしまいました。(苦笑)
2時半過ぎにホテルを出ると、予報通り強い雨がザッと降ってきました。
本日の飲み比べ、乾杯!
2015年08月09日 20:11撮影 by  SO-01F, Sony
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8/9 20:11
本日の飲み比べ、乾杯!
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック 行動食 非常食 飲料 レジャーシート GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ 熊除け鈴 スプレー

感想

 今回も候補としていた3か所の山々の予報は、最大15〜20mの強風などで「てんきとくらす」でもどこも登山指数C、おまけに昼過ぎから雨予報でした。
 その中でも第一候補としていたところは、朝起きた時点での「XRAIN雨量情報」によると、既にけっこうな強さの雨が降っているではないですか。(ガーン!)

 そこで急遽、強風の影響を受けずに午前中で終了できる所、ということでの定山渓の夕日岳です。今年の8月に、お向かいの朝日岳とセットで登る試みも、暑さであっさり断念したため未踏のままでした。
 気温は14度で快晴、麓はほとんど風がないので薄着でも大丈夫です、快適な紅葉ハイキングを楽しむことができそうです。これで午後から本当に崩れるのか、と疑わしいほどの気持ちの良い天気です。

 9時過ぎに到着し、駐車場を掃除していた人に挨拶すると「朝早くから登って、もう降りてきている人が何人かいるよ。」と教えていただきました。
 定山渓神社の境内の左奥の登山口を9時30分に出発し、少し進んだところに登山ポストがあります。ノートに記入すると先行者は2組です。

 夏山ガイドには、コースタイムとしては登り1時間10分、下り50分と書いていましたが、登山ポストの案内板には、見晴らし台まで40分、そこから山頂まで20分となっています。どちらにしてもお手軽なハイキングコースということですね…のはずでした。

 出発してすぐに小さな渡渉と砂防ダム過ぎてから、すぐに左にトラバースする登山道を先行する妻が見逃して沢を直進してしまいました。私も足元の泥濘を気にしながら、先行者の踏み跡を追って歩いていたので気が付きませんでした。
 「随分ワイルドな登山道だな、朝日岳も結構ワイルドだったし、この辺はこんなもんかな。」と思いながら進んでいましたが、徐々に急になり「やっぱり違うね。」ということでGPSを確認しました。

 左に巻いている登山道をショートカットする形で進んで来ているので、すぐ数メートル上に登山道があるのですが、足元が崩れがちな斜面に妻は苦戦しています。
 「戻って登山道から登ろう。」と言っても「このまま進む!」と言うので後ろからフォローしますが、「どうしてこのくらいの斜面で苦労するかな?」と思うくらいスリップし、挙句の果てには転倒し斜面をズリ落ちてきます。
 体がというよりは、動きが重いのですね。北海道の方言でいうと「どんくさい」とでもいうのでしょうか。(苦笑)

 やっとの思いで登山道に復帰した時には、後続の家族連れも賑やかに沢を直進してくるのが見えました。(笑)そこからは、ほとんど急登もなく快適な紅葉ハイキングでした。山頂部は強風で落葉していましたが中腹はちょうど見頃を迎えていました。
 登山道から沢を見下ろしながら写真を撮り「赤が少ないけれど、黄色とオレンジが綺麗だねえ…」先行する妻に話しかけても、もうその場にはいません。紅葉にあまり興味がないので、脇目もふらずにドンドン先に進んでしまいます。(苦笑)

 40分で到着するはずの見晴らし台には、そんなこんなで1時間もかかって到着しました。ここからの眺めは、神威岳から中岳までの範囲で見渡すことができてなかなかの見応えでした。時間のない方は、ここで引き返しても紅葉とセットで充分に楽しむことができると思います。

 展望台から山頂までは20分ということでしたが、途中のNHKのアンテナ施設が立つポコの上が気になって寄り道してきたので30分かかりました。ご安心してください!アンテナ以外何もないので、皆さんスルーして山頂に向かってくださいね。(笑)山頂までは、適度な起伏で楽しく歩くことができました。

 山頂は、十人も立てばギュウギュウといった狭さで、展望もゼロで風がビュービュー吹き付けていたので、写真を撮って5分ほどでそそくさと引き返します。
 日当たりが良くて風のない見晴らし台まで戻って休憩しました。下山時は、登山時よりも太陽の光が入り込み、一層紅葉を楽しみながら下りてくることができました。

 下山時に間違ったポイントを確認すると、確かに落ち葉などで不明瞭さはあるものの、周囲を見渡しながら歩いていれば間違うことはありませんね。
 いくら低山で急遽決定したとはいえ、もう少ししっかりとルートを頭の中に入れておくべきでした。(反省)

 山旅ロガーのデーターによると、標高594m、累積標高374m、山頂までの2.7kmを1時間30分、全行程5.4kmを2時間30分の行動時間でした。

 スライドした方は30人でした、いつもと逆でほとんどの方は下りの時にスライドしました。(笑)
 向かいの朝日岳に比べて明るい雰囲気で道も歩きやすくて、展望台があるせいかこちらの方が人気あるようですね。
 下山後、ホテルミリオーネでランチバイキングと温泉をのんびり楽しみ、車に戻った14時30分頃から雨がザーザー降り始めました♪

 今回のような天気が不安定で急変する可能性がある時は、前夜と当日の朝に天気予報をじっくりチェックしながら行き先を検討します。
 先週のように、走り出してから高台にて支笏湖方面と定山渓方面の雲の様子を見比べて行き先を決めることもあります。

 出発前に朝食を食べながら、どこにしたら泥濘、雨、強風、低温などの悪影響を避けて、妻が快適に楽しく歩くことができるのかと心を砕き考えそして悩み抜いていました。
 そんな時、妻「それで、行き先決まったの?」、私「今、悩んでいる。」、妻は「まだ決まっていないの!」とイラッと冷たく言い放ちます。(苦笑)

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