また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 748051
全員に公開
ハイキング
飯豊山

川入から飯豊へ…草履塚でタイムアップしました。

2015年10月21日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
09:17
距離
18.5km
登り
1,611m
下り
1,631m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:33
休憩
0:45
合計
9:18
7:03
7:04
37
7:41
7:42
6
7:48
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23
8:11
8:11
24
8:35
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5
8:40
8:41
6
8:47
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42
9:29
9:30
12
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9:43
8
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1
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9:55
60
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10:56
14
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12:00
21
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8
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8
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26
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5
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19
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7
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24
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15:44
13
15:57
15:58
2
16:00
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2015年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
飯豊トンネルまで復旧工事が進んでいます。登山口到着までの運転には注意が必要かも。
登山道はよく整備されて全く問題ないと思いますが、牛ヶ岩山前後は泥濘が多いので気をつけましょう。三国岳までの剣ヶ峰は岩登りの連続。三国岳から種蒔山までの間も基本岩稜登山となります。でもこれが楽しかった。
道路の崩落個所があります。7月1日より通行できるようになりましたが、今も復旧作業が続いています。
2015年10月21日 06:21撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
1
10/21 6:21
道路の崩落個所があります。7月1日より通行できるようになりましたが、今も復旧作業が続いています。
飯豊トンネルを山形県側に抜けた所が「ブドウ沢」登山口。登山道の反対側に3台ほどの駐車スペースと「ポスト」があります。近くには大きな駐車スペースがありますが、段差が大きく私の車では無理かも知れません。
2015年10月21日 06:42撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
1
10/21 6:42
飯豊トンネルを山形県側に抜けた所が「ブドウ沢」登山口。登山道の反対側に3台ほどの駐車スペースと「ポスト」があります。近くには大きな駐車スペースがありますが、段差が大きく私の車では無理かも知れません。
ここからの登りはジグザグに急登り。そしてヘツリ道となりますが、紅葉を見るならこの場所が一番でした。
2015年10月21日 06:58撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
2
10/21 6:58
ここからの登りはジグザグに急登り。そしてヘツリ道となりますが、紅葉を見るならこの場所が一番でした。
県境の尾根に出た所が切合。左右に登山道が伸びていますが、飯豊方面は右手に進みます。
2015年10月21日 07:07撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
10/21 7:07
県境の尾根に出た所が切合。左右に登山道が伸びていますが、飯豊方面は右手に進みます。
ここから尾根歩きとなり、登山道は快適な幅広。落ち葉を踏みながら急な登りが始まります。
2015年10月21日 07:07撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
10/21 7:07
ここから尾根歩きとなり、登山道は快適な幅広。落ち葉を踏みながら急な登りが始まります。
五段山までは急な登りとピークが5回ほどあり、だから5段山・・・ということではないのでしょうネ。
2015年10月21日 07:08撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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10/21 7:08
五段山までは急な登りとピークが5回ほどあり、だから5段山・・・ということではないのでしょうネ。
今年は満足に紅葉を見ていないので目にしみます。
2015年10月21日 07:09撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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10/21 7:09
今年は満足に紅葉を見ていないので目にしみます。
今日は雲ひとつない青空・・・。今までの不運がこれで帳消し。
2015年10月21日 07:12撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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10/21 7:12
今日は雲ひとつない青空・・・。今までの不運がこれで帳消し。
五段山までの木々は落葉しています。残っている僅かな紅葉が貴重品。好きなタイプです。
2015年10月21日 07:19撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
10/21 7:19
五段山までの木々は落葉しています。残っている僅かな紅葉が貴重品。好きなタイプです。
もうすぐ五段山山頂。ブナの巨木もあり楽しい登山道です。
2015年10月21日 07:20撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
10/21 7:20
もうすぐ五段山山頂。ブナの巨木もあり楽しい登山道です。
見通しのいい場所からは朝日連峰が見えます。飯豊が終わったら次は朝日に挑戦かな?
2015年10月21日 07:33撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
4
10/21 7:33
見通しのいい場所からは朝日連峰が見えます。飯豊が終わったら次は朝日に挑戦かな?
五段山の山頂は何の変哲もない林の中。ここは三叉路になっていますが、あっという間に通り過ぎそうになります。
2015年10月21日 07:46撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
10/21 7:46
五段山の山頂は何の変哲もない林の中。ここは三叉路になっていますが、あっという間に通り過ぎそうになります。
登山道が分岐しているのでそちらに少し歩いて行くと眺めが良い場所に・・・。山形の山々と谷間には霧が見えました。
2015年10月21日 07:46撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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10/21 7:46
登山道が分岐しているのでそちらに少し歩いて行くと眺めが良い場所に・・・。山形の山々と谷間には霧が見えました。
そして、ここから進行方向に飯豊連峰が見えてきます。小走りになりそうでした。
2015年10月21日 07:48撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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10/21 7:48
そして、ここから進行方向に飯豊連峰が見えてきます。小走りになりそうでした。
五段山から牛ヶ岩山付近まではぬかるみが多く、よそ見していると大変。
2015年10月21日 08:11撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
10/21 8:11
五段山から牛ヶ岩山付近まではぬかるみが多く、よそ見していると大変。
会津の山々はまだ朝もやに包まれています。
2015年10月21日 08:34撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
5
10/21 8:34
会津の山々はまだ朝もやに包まれています。
あれは磐梯山。今日の登山では終始磐梯山が見えていました。次に行きたい山になりそうです。
2015年10月21日 08:34撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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10/21 8:34
あれは磐梯山。今日の登山では終始磐梯山が見えていました。次に行きたい山になりそうです。
気持ちのいい稜線を歩いて行くと次のピーク「地蔵山」が見えてきます。それ程高低差はありません。
2015年10月21日 08:35撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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10/21 8:35
気持ちのいい稜線を歩いて行くと次のピーク「地蔵山」が見えてきます。それ程高低差はありません。
三国小屋がハッキリ見えてきました。その前に続いているのは今日のハイライト「剣ヶ峰」。
2015年10月21日 08:39撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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10/21 8:39
三国小屋がハッキリ見えてきました。その前に続いているのは今日のハイライト「剣ヶ峰」。
日陰は霜が降りて真っ白の所も・・・。
2015年10月21日 08:55撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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10/21 8:55
日陰は霜が降りて真っ白の所も・・・。
一旦鞍部に下りてから剣ヶ峰へと向かいます。ここからは三国岳が見えません。
2015年10月21日 09:12撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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10/21 9:12
一旦鞍部に下りてから剣ヶ峰へと向かいます。ここからは三国岳が見えません。
まずは最初の岩場・・・小手調べ?
基本ストックは使わないほうが安全だと思います。
2015年10月21日 09:14撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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10/21 9:14
まずは最初の岩場・・・小手調べ?
基本ストックは使わないほうが安全だと思います。
右に登って左に向かいます。
2015年10月21日 09:19撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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10/21 9:19
右に登って左に向かいます。
中盤の岩場を登ります。剣ヶ峰はほぼ岩場の連続ですが、鎖場は2か所くらいしかありません。基本自力で岩に手をかけながら登ります。
2015年10月21日 09:29撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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10/21 9:29
中盤の岩場を登ります。剣ヶ峰はほぼ岩場の連続ですが、鎖場は2か所くらいしかありません。基本自力で岩に手をかけながら登ります。
中間点付近には「剣ヶ峰」の標識。下から見た時に、ここが三国岳山頂の標識ではないかと誤解しましたが、三国岳はまだまだ上の方です。
2015年10月21日 09:34撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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10/21 9:34
中間点付近には「剣ヶ峰」の標識。下から見た時に、ここが三国岳山頂の標識ではないかと誤解しましたが、三国岳はまだまだ上の方です。
岩場の後半は更に楽しい登りが続いています。
2015年10月21日 09:36撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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10/21 9:36
岩場の後半は更に楽しい登りが続いています。
ここは鎖が設置されていました。
2015年10月21日 09:40撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
1
10/21 9:40
ここは鎖が設置されていました。
この岩を登るのかと思い、ゾッとしたのですが、右に迂回路があります。
2015年10月21日 09:46撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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10/21 9:46
この岩を登るのかと思い、ゾッとしたのですが、右に迂回路があります。
一人登山ではこんなメッセージに癒されます。
2015年10月21日 09:49撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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10/21 9:49
一人登山ではこんなメッセージに癒されます。
ついに三国岳避難小屋に到着です。ここにも登山者はいませんでした。まさかこんないい日に貸切?
2015年10月21日 09:51撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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10/21 9:51
ついに三国岳避難小屋に到着です。ここにも登山者はいませんでした。まさかこんないい日に貸切?
飯豊方向を見ると新しいロケーションが広がっています。意外とアップダウンが厳しいのにビックリ。
2015年10月21日 09:54撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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10/21 9:54
飯豊方向を見ると新しいロケーションが広がっています。意外とアップダウンが厳しいのにビックリ。
大日岳も見えてきます。
2015年10月21日 09:55撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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10/21 9:55
大日岳も見えてきます。
三国岳避難小屋を後にして進むと「ハシゴ」のある急な岩場が一か所。
2015年10月21日 10:07撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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10/21 10:07
三国岳避難小屋を後にして進むと「ハシゴ」のある急な岩場が一か所。
途中から振り返ると避難小屋はもう小さくなっていました。
2015年10月21日 10:14撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
4
10/21 10:14
途中から振り返ると避難小屋はもう小さくなっていました。
七森を過ぎて振り返ります。地図には載っていないちいさな岩山が沢山あります。
2015年10月21日 10:52撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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10/21 10:52
七森を過ぎて振り返ります。地図には載っていないちいさな岩山が沢山あります。
種蒔山は山頂には寄らず、近くをスルーして登山道は伸びています。ここから山の様子が変わります。ひとつは「風」。北から冷たい風が吹いていました。
2015年10月21日 10:57撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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10/21 10:57
種蒔山は山頂には寄らず、近くをスルーして登山道は伸びています。ここから山の様子が変わります。ひとつは「風」。北から冷たい風が吹いていました。
種蒔山付近からもう一つ変わるのは「景色」です。ここまでは岩稜歩きが殆どだったのに、ここからは飯豊特有のたおやかな尾根の景色となります。
2015年10月21日 11:13撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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10/21 11:13
種蒔山付近からもう一つ変わるのは「景色」です。ここまでは岩稜歩きが殆どだったのに、ここからは飯豊特有のたおやかな尾根の景色となります。
大日岳方向がますますハッキリ見えてきます。切合小屋を過ぎる時点で、時間がオーバーしている事に気付きました。この時点で飯豊本山を諦めました。
2015年10月21日 11:19撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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10/21 11:19
大日岳方向がますますハッキリ見えてきます。切合小屋を過ぎる時点で、時間がオーバーしている事に気付きました。この時点で飯豊本山を諦めました。
草履塚への登りはきつくはないのですが、もう息が切れています。12時までに引き返すとすれば、草履塚が最終ポイントとなるようです。
2015年10月21日 11:22撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
1
10/21 11:22
草履塚への登りはきつくはないのですが、もう息が切れています。12時までに引き返すとすれば、草履塚が最終ポイントとなるようです。
削られて深くなった登山道があります。
2015年10月21日 11:38撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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10/21 11:38
削られて深くなった登山道があります。
草履塚到着。ここに到着する前に男性の登山者とスライド。今日唯一の登山者でした。
2015年10月21日 11:40撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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10/21 11:40
草履塚到着。ここに到着する前に男性の登山者とスライド。今日唯一の登山者でした。
飯豊本山は中央左奥です。多分。行ったことないので確証は持てません。
2015年10月21日 11:41撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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10/21 11:41
飯豊本山は中央左奥です。多分。行ったことないので確証は持てません。
大日岳の下はまだ雪渓が残っています。
2015年10月21日 11:41撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
4
10/21 11:41
大日岳の下はまだ雪渓が残っています。
御西岳の斜面にも白いものがありますが、これも間違いなく雪のようです。
2015年10月21日 11:41撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
5
10/21 11:41
御西岳の斜面にも白いものがありますが、これも間違いなく雪のようです。
ここから先の登山道は右側が切れ落ちているのが分かります。次回はこの先を確認しなければ。
2015年10月21日 11:42撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
3
10/21 11:42
ここから先の登山道は右側が切れ落ちているのが分かります。次回はこの先を確認しなければ。
誰もいないので・・・ジドリで画面を汚します。
2015年10月21日 11:46撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
5
10/21 11:46
誰もいないので・・・ジドリで画面を汚します。
南東側に見えた山。何という山でしょう。このままずっと見ていたい。
2015年10月21日 12:02撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
3
10/21 12:02
南東側に見えた山。何という山でしょう。このままずっと見ていたい。
日が沈む前に・・・という計画だったので帰ります。必ずリベンジ。
2015年10月21日 12:05撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
2
10/21 12:05
日が沈む前に・・・という計画だったので帰ります。必ずリベンジ。
草履塚からの帰り道。切合小屋付近もいい感じです。
2015年10月21日 12:07撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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10/21 12:07
草履塚からの帰り道。切合小屋付近もいい感じです。
疣岩山、鏡山方向です。昨年夏は林道歩きでアブの大群にやられた思い出があります。
2015年10月21日 12:39撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
1
10/21 12:39
疣岩山、鏡山方向です。昨年夏は林道歩きでアブの大群にやられた思い出があります。
切合小屋は大きな建物でトイレも立派でした。平らな登山道を種蒔山方向に向かいます。
2015年10月21日 12:39撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
10/21 12:39
切合小屋は大きな建物でトイレも立派でした。平らな登山道を種蒔山方向に向かいます。
そしてもう一度振り返ります。
2015年10月21日 12:41撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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10/21 12:41
そしてもう一度振り返ります。
種蒔山から三国岳まで向かう間に、ロープがある岩場があります。ガスで見えない時は危険かもしれません。右手の方に切れ落ちています。
2015年10月21日 12:49撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
2
10/21 12:49
種蒔山から三国岳まで向かう間に、ロープがある岩場があります。ガスで見えない時は危険かもしれません。右手の方に切れ落ちています。
七森の尾根が黄金色です。今日歩いてみるまで「七森」は何処なのかわかりませんでした。
2015年10月21日 13:06撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
2
10/21 13:06
七森の尾根が黄金色です。今日歩いてみるまで「七森」は何処なのかわかりませんでした。
ダケカンバが青空に突き出しています。
2015年10月21日 13:10撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
4
10/21 13:10
ダケカンバが青空に突き出しています。
先ほどすれ違った男性が剣ヶ峰の中央付近を大きなストライドで歩いているのが見えます。次は私も…。
2015年10月21日 13:16撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
4
10/21 13:16
先ほどすれ違った男性が剣ヶ峰の中央付近を大きなストライドで歩いているのが見えます。次は私も…。
三国小屋が近づきました。剣ヶ峰に備えて最後の休憩ポイントにします。
2015年10月21日 13:28撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
2
10/21 13:28
三国小屋が近づきました。剣ヶ峰に備えて最後の休憩ポイントにします。
避難小屋から、名残惜しくてもう一度振り返ります。飯豊に魅了されたようです。
2015年10月21日 13:34撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
6
10/21 13:34
避難小屋から、名残惜しくてもう一度振り返ります。飯豊に魅了されたようです。
そうそう、ストックは危険だと思います。心配なのは足が痙攣ぎみなこと。
2015年10月21日 13:35撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
1
10/21 13:35
そうそう、ストックは危険だと思います。心配なのは足が痙攣ぎみなこと。
この岩場を渡っていく…。会津の山々を見ながら高度感もあり癖になりそうです。登山靴の有難さが分かる場所でした。
2015年10月21日 13:58撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
2
10/21 13:58
この岩場を渡っていく…。会津の山々を見ながら高度感もあり癖になりそうです。登山靴の有難さが分かる場所でした。
剣ヶ峰を下り、地蔵山への登り返し。ダケカンバがきれいにアクセント。
2015年10月21日 14:23撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
1
10/21 14:23
剣ヶ峰を下り、地蔵山への登り返し。ダケカンバがきれいにアクセント。
帰りの登山道でここだけ登り返しがキツイ。
2015年10月21日 14:27撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
10/21 14:27
帰りの登山道でここだけ登り返しがキツイ。
気持ちのいい尾根を歩き、次は牛ヶ岩山へと向かいます。高低差はあまりない。
2015年10月21日 14:31撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
1
10/21 14:31
気持ちのいい尾根を歩き、次は牛ヶ岩山へと向かいます。高低差はあまりない。
斜面下の方にはまだ紅葉している木々が光っています。
2015年10月21日 14:37撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
4
10/21 14:37
斜面下の方にはまだ紅葉している木々が光っています。
牛ヶ岩山から最後の挨拶をして帰ることにします。
2015年10月21日 14:57撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
1
10/21 14:57
牛ヶ岩山から最後の挨拶をして帰ることにします。
五段山の登り返しはゆるい斜面ですが・・・バテバテ。
2015年10月21日 15:19撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
10/21 15:19
五段山の登り返しはゆるい斜面ですが・・・バテバテ。
五段山からは幅広の登山道を降りて行くだけです。
2015年10月21日 15:38撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
1
10/21 15:38
五段山からは幅広の登山道を降りて行くだけです。
もう月が見えています。今日一日の快晴に感謝。
2015年10月21日 15:40撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
2
10/21 15:40
もう月が見えています。今日一日の快晴に感謝。
やっと川入切合に到着。鞍部というか、尾根で一番低い場所。
ここから左に急降下します。
2015年10月21日 15:47撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
1
10/21 15:47
やっと川入切合に到着。鞍部というか、尾根で一番低い場所。
ここから左に急降下します。
紅葉が残っているのはやはりこの付近です。
2015年10月21日 15:56撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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10/21 15:56
紅葉が残っているのはやはりこの付近です。
やっと愛車が見えました。お待たせです。ここに下りたのは私だけのようです。
2015年10月21日 16:02撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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10/21 16:02
やっと愛車が見えました。お待たせです。ここに下りたのは私だけのようです。

感想

何とか今年中に近くで飯豊を見てみたいという願いがかないました。残念ながら初登頂は叶いませんでしたが、少しも後悔していません。天候にも恵まれ「イヤ」というほど飯豊を堪能してきました。
来年の宿題にワクワク。

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この記録に関連する登山ルート

雪山ハイキング 飯豊山 [日帰り]
飯豊山の日帰りコース(有雪期)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

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