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Yamareco

記録ID: 750639
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

硫黄岳(絶景と強風。スリルを超えた恐怖の稜線)

2015年10月24日(土) 〜 2015年10月25日(日)
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
22:23
距離
11.0km
登り
959m
下り
948m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
1:13
休憩
0:06
合計
1:19
11:41
6
スタート地点
11:47
11:47
23
12:10
12:16
44
2日目
山行
2:52
休憩
1:39
合計
4:31
5:34
17
5:51
5:52
2
5:54
5:55
53
6:48
6:51
20
7:11
7:12
34
7:46
9:18
26
9:44
9:44
16
10:00
10:01
4
10:05
ゴール地点
天候 晴れ(24日、25日共)
25日は気温低く、稜線の風非常に強い。(北西の風。15〜20m/sくらい?)
過去天気図(気象庁) 2015年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
桜平駐車エリア(登山口周辺は満車のため、500m位下った場所に駐車)
コース状況/
危険箇所等
<コース状況>
全体としては明瞭な道で要所に道標があり。
危険な通過場所はロープなどで規制されています。
(夏沢鉱泉〜オーレン小屋間に1ケ所、ヒュッテ夏沢の先に1ケ所)

【桜平〜オーレン小屋】
登山口から夏沢鉱泉の少し先までは車が通れる林道で、微妙にキツイ勾配があり意外に疲れる。
やがて普通の登山道に変わり、つづら折れの道へ。踏み跡は明瞭。
勾配が緩やかになった先にオーレン小屋。

【オーレン小屋〜夏沢峠〜硫黄岳】
オーレン小屋から出発してすぐ分岐あり、夏沢峠方面へ。
夏沢峠までは樹林帯の登山道。石がゴロゴロしているので足元注意。
ヒュッテ夏沢を通過し、樹林帯の道から森林限界へとなり、道もガレ場となる。
勾配もキツくなりつづら折れに高度を稼ぐ。
やがて石積みのケルンが立ち並ぶようになり、暫く登ると山頂に到着。

【硫黄岳〜赤岩の頭〜オーレン小屋】
山頂直下の岩場を下り、左手に横岳・赤岳を眺めながら稜線に沿って歩く。
道はザレている。やがて分岐の標識が現れ、赤岩の頭に到着。
オーレン小屋の標識に従い、細くてやや急な道を下る。
すぐに樹林帯に突入し、その後は明瞭な道を下る。
峰の松目からの登山道と合流し、暫く歩くと左手にオーレン小屋のテント場。
その他周辺情報 宿泊:オーレン小屋のテント場(1000円)

尖石温泉 縄文の湯(400円)
http://www.city.chino.lg.jp/www/contents/1000000763000/
中央自動車道諏訪ICに向かう途中の駒ケ岳SAからの秋空。
異様な雰囲気を感じました。
中央自動車道諏訪ICに向かう途中の駒ケ岳SAからの秋空。
異様な雰囲気を感じました。
午前11時前には桜平駐車エリアは満車
やむなく500mくらい下って駐車出来る場所をGET
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午前11時前には桜平駐車エリアは満車
やむなく500mくらい下って駐車出来る場所をGET
歩き出して見上げる秋空と紅葉がたまらない
2
歩き出して見上げる秋空と紅葉がたまらない
桜平登山口
綺麗に色づいてます
写真ばかり撮っていて進めない
2
綺麗に色づいてます
写真ばかり撮っていて進めない
林道をひたすら歩く
今日はテン泊なので荷物が重い
林道をひたすら歩く
今日はテン泊なので荷物が重い
登山口から約25分
夏沢鉱泉に到着
登山口から約25分
夏沢鉱泉に到着
夏沢鉱泉から少し歩くと登山道に変わる
夏沢鉱泉から少し歩くと登山道に変わる
沢沿いに歩く
時折出現するキツメの勾配で汗ダクに
沢沿いに歩く
時折出現するキツメの勾配で汗ダクに
登山口から1時間強
オーレン小屋に到着
ここは本当に雰囲気が良い
2
登山口から1時間強
オーレン小屋に到着
ここは本当に雰囲気が良い
受付をしてテン場に直行
受付をしてテン場に直行
既に10張り前後のテント
この時期でも人気のテン場のようです
5
既に10張り前後のテント
この時期でも人気のテン場のようです
少し日陰気味ですが、広めの場所を確保。
このあと夏沢峠まで散策する予定でしたが、思いの外に寒いので中止を決定。
おNewのテントは居心地良くて、テント内でただの酔っ払いと化しました。
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少し日陰気味ですが、広めの場所を確保。
このあと夏沢峠まで散策する予定でしたが、思いの外に寒いので中止を決定。
おNewのテントは居心地良くて、テント内でただの酔っ払いと化しました。
翌日5時30分にテン場を出て硫黄岳に向かう。
5時50分に夏沢峠。
だんだん周囲が明るくなってきた
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翌日5時30分にテン場を出て硫黄岳に向かう。
5時50分に夏沢峠。
だんだん周囲が明るくなってきた
ヒュッテ夏沢。今年は既に終わり。
それにしても風が強くて冷たい。
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ヒュッテ夏沢。今年は既に終わり。
それにしても風が強くて冷たい。
道が崩落しており迂回路に誘導されます。
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道が崩落しており迂回路に誘導されます。
やや朝モヤ気味の景色が良いです
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やや朝モヤ気味の景色が良いです
根石岳(中央)にも陽があたってきた
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根石岳(中央)にも陽があたってきた
さらに高度を上げて振り返る
夏沢ヒュッテが眼下に見える
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さらに高度を上げて振り返る
夏沢ヒュッテが眼下に見える
北アルプスの姿が!!
ちょっと霞気味ですが、嬉しい。
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北アルプスの姿が!!
ちょっと霞気味ですが、嬉しい。
東天狗岳と西天狗岳も見えてきた(中央)
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東天狗岳と西天狗岳も見えてきた(中央)
樹林帯を超えたので、風がモロにあたってたまらない。
樹林帯を超えたので、風がモロにあたってたまらない。
それでも振り返ると槍・穂の雄姿が見えるので写真ばかり撮ってしまう。
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それでも振り返ると槍・穂の雄姿が見えるので写真ばかり撮ってしまう。
足元は霜
御嶽〜乗鞍〜槍・穂〜後立山までずらり
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御嶽〜乗鞍〜槍・穂〜後立山までずらり
御嶽アップ
乗鞍アップ
再び槍・穂
オーレン小屋も見えた
オーレン小屋も見えた
先に進むとガレ場になってくる
足元の石や岩の表面に霜が付いている
先に進むとガレ場になってくる
足元の石や岩の表面に霜が付いている
硫黄岳に向かう道
写真では解らないが、凄い風です。
時折煽られるので姿勢を低くして待機。
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硫黄岳に向かう道
写真では解らないが、凄い風です。
時折煽られるので姿勢を低くして待機。
こちらは中央アルプス
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こちらは中央アルプス
石積みのケルンが出てきました
石積みのケルンが出てきました
木はエビの尻尾状態
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木はエビの尻尾状態
風が強いので大きめのケルンの影で小休憩
風が強いので大きめのケルンの影で小休憩
爆裂火口が見え始めて来た
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爆裂火口が見え始めて来た
近寄って写真を撮りたいが、風が強くて遠巻きに撮影。
(立っていると煽られるので中腰で写してます)
近寄って写真を撮りたいが、風が強くて遠巻きに撮影。
(立っていると煽られるので中腰で写してます)
中央に天狗岳(東天狗と西天狗)、その左に蓼科山
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中央に天狗岳(東天狗と西天狗)、その左に蓼科山
どんどん高度を上げますが、風も容赦なく吹き付けて来ます。
どんどん高度を上げますが、風も容赦なく吹き付けて来ます。
やがて、一面に広がるエリアへ。
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やがて、一面に広がるエリアへ。
硫黄岳山頂
風が強くて記念写真どころではないです。
この写真も中腰撮りです
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硫黄岳山頂
風が強くて記念写真どころではないです。
この写真も中腰撮りです
お天道さまはかなり登ってきました。
本当はご来光に合わせたかったが、行動開始が遅すぎました。
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お天道さまはかなり登ってきました。
本当はご来光に合わせたかったが、行動開始が遅すぎました。
赤岳・横岳方面
あまりの強風で怖くて山頂を歩きまわる気にはなれません
赤岳・横岳方面
あまりの強風で怖くて山頂を歩きまわる気にはなれません
避難小屋
狭いですが、ここなら風雨は凌げますね
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避難小屋
狭いですが、ここなら風雨は凌げますね
危ないので長居は無用
早々に下山です
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危ないので長居は無用
早々に下山です
赤岩の頭方面へ下ります
稜線の雰囲気は良いのですが、強風が。。。
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赤岩の頭方面へ下ります
稜線の雰囲気は良いのですが、強風が。。。
少し下って山頂方向を振り返る
少し下って山頂方向を振り返る
阿弥陀岳越しの南アルプス
中央に仙丈ヶ岳
その左が甲斐駒ケ岳・北岳
北岳の肩に塩見岳?
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阿弥陀岳越しの南アルプス
中央に仙丈ヶ岳
その左が甲斐駒ケ岳・北岳
北岳の肩に塩見岳?
北の遠方に後立山の山々
北の遠方に後立山の山々
中央に鹿島槍ケ岳
左が爺ヶ岳、右が五龍岳
中央に鹿島槍ケ岳
左が爺ヶ岳、右が五龍岳
立山〜剱岳も見える
立山〜剱岳も見える
またしても槍・穂
この姿はどれだけ眺めても厭きない
またしても槍・穂
この姿はどれだけ眺めても厭きない
赤岩の頭が見えてきた
赤岩の頭が見えてきた
赤岩の頭に到着
さあ、これからオーレン小屋へ下りるだけ
さあ、これからオーレン小屋へ下りるだけ
麓は紅葉
彼方のバックには北アルプスの雄姿
最高の取り合わせだと思う
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麓は紅葉
彼方のバックには北アルプスの雄姿
最高の取り合わせだと思う
北アルプスの大パノラマ
左端の穂高連峰から右端の白馬連峰まで全て見えました
最高!!(風さえなければ)
北アルプスの大パノラマ
左端の穂高連峰から右端の白馬連峰まで全て見えました
最高!!(風さえなければ)
やや急な下りをひたすら下りる
ここまで来ると風の影響は殆ど無い
振り返って硫黄岳方向
木々の先端が白い
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やや急な下りをひたすら下りる
ここまで来ると風の影響は殆ど無い
振り返って硫黄岳方向
木々の先端が白い
樹林帯まで下りてくると風は殆ど感じられない
安心して歩くだけ
樹林帯まで下りてくると風は殆ど感じられない
安心して歩くだけ
山頂から1時間弱でテン場に到着。
奥が我が家。
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山頂から1時間弱でテン場に到着。
奥が我が家。
テントの表面はまだ凍っていました。
これから荷物を片付けが。。。
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テントの表面はまだ凍っていました。
これから荷物を片付けが。。。
1時間半ほど掛けて、休憩と荷物の片付け
オーレン小屋に挨拶に行き、山バッジとバンダナを買う
1
1時間半ほど掛けて、休憩と荷物の片付け
オーレン小屋に挨拶に行き、山バッジとバンダナを買う
さあ、下山
名残惜しいが、現実の世界に戻ろう
さあ、下山
名残惜しいが、現実の世界に戻ろう
白樺と青空を楽しみながら
白樺と青空を楽しみながら
夏沢鉱泉に到着
休まずに一気に通過
夏沢鉱泉に到着
休まずに一気に通過
高度を下げてくると紅葉がお出迎え
1
高度を下げてくると紅葉がお出迎え
登山口に到着
振り返って来た道に別れを告げる
登山口に到着
振り返って来た道に別れを告げる
登山口から5分下って、愛車の待つゴール地点
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登山口から5分下って、愛車の待つゴール地点
車で着替えたあと、尖石温泉「縄文の湯」へ
山旅の疲れをユックリ癒やし、自宅へ向かいました
車で着替えたあと、尖石温泉「縄文の湯」へ
山旅の疲れをユックリ癒やし、自宅へ向かいました

感想

今年の夏にテントを新調したものの、テン泊山行に行く機会を逃していました。
真冬の装備は持っていないので、このままでは新調テントを使わずして来シーズンに突入という悪夢が頭をよぎる。

と、言うことで手頃な八ヶ岳山麓にテントを張って、翌日日帰り山行という計画。
当初はオーレン小屋起点で1日目に硫黄岳、2日目に天狗岳あたりを歩こうかと考えていたが、前日宴会があったので1日目は移動日だけにした。

天気予報は両日とも晴れだったが、2日目は気温が下がり、しかも風が強い予報。
初日の到着時間次第では硫黄岳に登ることも考えたが、テン場到着が昼を過ぎていたことや、テントを張ったらマッタリしたくなったので、初日の行動は終了。
ラジオを聞きながら、タダの酔っぱらいと化す。

2日目は天気予報通り寒い。テントのアウターは凍っていた。
風も強いみたいなので途中撤退も視野に入れながら出発。
衣類はレインウエアのズボンとダウンジャケットの完全防寒体制。

夏沢峠を過ぎて、稜線沿いの道は風が強い。
北西からの風なので真横か後から煽られる。

高度を上げるに従い、強くなる風と絶景のアンバランス。
北アルプスをはじめ、名峰がずらりと姿を見せてくれるのだが、写真を取るにも中腰か膝付き体制でシャッターを押すという状態。

夏沢峠から1時間。硫黄岳山頂に到着。
山頂は誰もいない。テン場を出発してから誰とも合っていない。
普通なら山頂独り占め状態なのだが、風が強くて飛ばされそうなのでウロウロも出来ない。

パノラマ写真を撮りたかったが、長居は危険なので早々に下山開始。

下山開始してから赤岩の頭までの稜線区間は吹きさらし状態で緊張を強いられた。
赤岩の頭からは低木に囲まれた道に始まり、やがて樹林帯になり、ようやく安心しての歩行に。

途中何人かの登山者とすれ違ったので、稜線の強風状態を伝えておいた。

山頂から1時間弱でテン場に到着。
テン場にはまだ陽があたって無く、テントのアウターは凍ったまま。

テントに入り、追加の食事でエネルギーを充填し、ゆっくり荷造り。
9時過ぎに荷造り完了。
オーレン小屋の受付に挨拶をして、山バッジとバンダナを購入。

名残惜しいが帰途に就く。

下りは青空と紅葉を楽しみながら1時間掛からずにゴール。
愛車が枯葉まみれになって居たのには閉口したが、車の中で着替えを済ませ、
尖石温泉「縄文の湯」のお世話になり、15時過ぎには無事自宅に到着。

おNewのテントを使いたいが為の1泊山行だったが、緊張あり絶景ありの充実した2日間であった。

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