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記録ID: 757722 全員に公開 ハイキング京都・北摂

京都府最高峰・皆子山

日程 2015年11月03日(火) [日帰り]
メンバー nimuchan, その他メンバー22人
天候曇り後晴れ
アクセス
利用交通機関
電車バス
JR湖西線堅田駅より江若バス細川行き平下車
復路も同じルートの逆コース
堅田駅の江若バス時刻表は以下の通り
http://www.kojak.co.jp/timetable/Zikoku/00075_03/
平停留所の時刻表は以下の通り、本数が少ないので要注意だ
http://www.kojak.co.jp/timetable/Zikoku/00417_01/
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地図/標高グラフ


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歩くペース 1.1〜1.2(標準)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち65%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

日帰り
山行
4時間24分
休憩
58分
合計
5時間22分
S平バス停09:3812:28皆子山13:1113:34941P14:45平バス停15:0015:00ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
さほど危険な所はないが、登りの沢沿いはかなり荒れており注意が必要。また下りの後半はかなり急坂で滑り易い所があるので注意が必要。
その他周辺情報平バス停付近は地場産の農産物直売所がある程度、今は柿が旬。JR堅田駅周辺はそこそこ何でもありそう。
過去天気図(気象庁) 2015年11月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 飲料 レジャーシート コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

写真

09:34 平バス停(標高457m)で登山準備とレクチャー、参加者は総勢23名
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09:34 平バス停(標高457m)で登山準備とレクチャー、参加者は総勢23名
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09:35 大型バスで乗り付けた他の登山者たちも出発準備
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09:51 所々真っ赤に染まった紅葉を見ながら川沿いを進む
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09:59 この辺りから暫く杉の美林帯が続く
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10:17 登山道に入る橋は途中で折れて流されてしまっている
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10:18 橋の所にあった表示板、川を渡り出す
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10:31 無残に真っ二つになった橋、結構時間をかけて全員川渡り完了
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10:33 これからずっと渓流沿いに登っていく
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10:39 登山道は倒木も多く、岩も滑り易い所がある
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10:43 暫く急斜面の美林帯を登る
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10:43 昨日の雨のせいか随所で見られる小さな滝も水量が多いのだろう
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10:51 登山の間ずっと巻かれていた獣害防止テープ
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10:54 何回か川を渡る場所が現れる
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10:56 1回目の休憩地点、標高は600mほど
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10:57 これから正面の斜面を右上に登っていく
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11:03 休憩を終え、登山再開
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11:05 険しい岩場のアップダウンが続く、正面に壊れた建物が見える
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11:09 登山道の様子
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11:10 写真では分かりにくいが、かなり巨大な木だ
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11:12 幾度か川を渡る、正面に看板があるがさびてしまっており何も分からない
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11:15 険しい岩場を進む
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11:20 かなりの急勾配の登山道だが岩場よりは楽か
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11:23 所々アップダウンがある
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11:24 滑り易い岩も多く慎重に登る
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11:34 同じような岩場が続いている、この辺りで標高は720mほどか
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11:40 まだまだ続く
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11:44 登山の様子
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11:46 これも巨大な木だったようだが、切られて苔むしている
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11:52 渓流沿いから再度山道に入る
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12:01 延々と続く登り
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12:04 頂上近くになると所々険しい所が有り、交通渋滞が発生する
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12:10 この辺りも交通渋滞が発生し、何があるのかと上を見上げる
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12:12 ロープを頼りに一人づつ登っているための渋滞のようだ
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12:19 険しい山道を登る、獣害防止テープもこれはこれで彩りになっている
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12:23 頂上が近づき周りの景色も少し変わってくる
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12:24 頂上への最後の急登
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12:26 皆子山頂上へ向かう分岐点、ここからはなだらかな台地になる
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12:26 同じく分岐点にあった表示
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12:26 頂上へ向かう広い尾根道
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12:28 大原の里10名山・京都府最高峰皆子山(972m)
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12:28 三角点の周囲に頂上を示す色々な表示があるが標高の表示が微妙に異なる。
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12:31 ここで昼食休憩に入る、風が割と強くかなり冷たい
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13:02 赤い葉を探してパチリ
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13:05 着いた時には一面の雲だったが少し陽が当たる所も出てきた
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13:12 太陽に透けると赤い色が一段と鮮やかだ
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13:13 寒かった頂上を後にする
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13:18 琵琶湖方面も少し霞が掛かっているがきれいに見渡せる
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13:18 琵琶湖方面を眺めて写真撮影中
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13:19 針葉樹の山と広葉樹の山が折り重なっている
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13:20 こちらも針葉樹と広葉樹が不思議な模様を形作っている
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13:34 暫くはずっとほぼ水平な尾根道が続く
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13:37 非常に歩きやすい尾根道
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13:45 同じような感じでなだらかな尾根道が続く
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13:54 紅葉と緑のコケを織り交ぜた明るい感じの景色だ
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13:57 既に45分ほどこんな尾根道を歩いている、一体いつになったら下るんだろうかと・・・
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13:58 太陽も少し顔を出し明るくなってきた所で小休止
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14:00 明るい林はきれいだ
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14:02 目を楽しませてくれる
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14:02 踏み心地の良い落葉も山歩きを楽しませる
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14:06 まだ暫くは楽しめそうな紅葉だ
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14:08 この辺りはまだこれから更に赤くなりそうだ
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14:17 やっと出てきた下り坂は転げ落ちそうな急坂だ
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14:21 びっしり生えたキノコのいくつかは今日の登山者のお腹の中へ
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14:42 終着のお寺が見え始める
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14:48 お寺にあった巨大な杉
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14:57 バス待ちの時間にケーキとコーヒーでメンバーの誕生祝い
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1508 本日の登山ルート、ピンマークは休憩地点(下の薄いルートは今回は無関係)
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1508 本日の登山ルート、ピンマークは休憩地点(下の薄いルートは今回は無関係)

感想/記録

登山会の行事で京都府の最高峰で滋賀県との県境にある皆子山に登る。今回は寺谷から沢伝いに登り、東尾根を下山するコースで、江若バス平バス停から出発し同じ所に戻ってくる。
JR堅田駅に集合し、江若バス細川行きに乗り込むが、大勢の登山者が並んだため平と坊村直行の臨時便が出る。登山者の多い平・坊村へは1日3便しかなく、しかも午前中の便は堅田駅8:50発のこの便しかないので、よくこういう事が起こるようだ。帰りも同様なので、運転手が「帰りも平から乗るのか」と聞いてくれた。
平バス停横の広場で登山準備とレクチャー・点呼を済ませスタート。すぐ近くの直売所駐車場には大型バスで乗り付けた別の登山者グループが登山準備をしている。スタートして暫くは安曇(アド)川沿いにほぼ水平移動する。所々に真っ赤になったモミジが見られるが全山紅葉といった感じはない。杉の美林帯を通って、出発から40分ほど歩くと登山道に入る分岐点に出るが、何と橋が真っ二つになって流されているではないか。昨日が雨だったこともあり、恐らくはいつもより水嵩も多いと思われ、流れも結構早い。岩も滑り易くなっていると思われるので、慎重にゆっくり石伝いに川を渡る。
登山道に入ると細い渓流沿いに山頂近くまで延々の岩場歩きが始まる。豪雨水害の跡がいたる所で見られ、倒木も多い。しかし、沢の水の音やいたる所に現れる小さな滝、苔むした岩や倒木は五感を和ませてくれる。途中杉の美林帯もあるが、この辺りは全て獣害防止用のテープが巻かれており、これはこれで森の彩りとなっている。
何回か沢を渡り、多少アップダウンもあるもののほぼ一本調子の登りで、少し汗ばんできた頃に1回目の小休止。ここから見る登り道は今までと比べかなり急斜面になるようだ。ほとんどが沢沿いの岩場歩きで、いつまで続くんだろうと思うほど長く感じる。登りも険しい箇所が所々出現し、小休止に近い渋滞が発生するため、先ほどまでの汗ばんだ体が逆に冷えてくる。
頂上が近づき、周りの景色も少しずつ変わってくると、頂上への最後の急登が始まる。登りきった所は広い尾根道になっており、明るい林を少し進むと頂上広場が現れる。
「大原の里10名山・皆子山(972m京都府最高峰)」と書かれた看板の前で記念撮影を終え、昼食休憩に入る。他の看板にも971.5mという表示があるが、地理院地図には971.3mの記載がある。山頂は割と強い風が吹き、しかもかなり冷たいので体感的にはかなり寒く感じる。曇っているので余計寒いのだろう。所々にある真っ赤になったモミジが非常に綺麗だ。
頂上を後にして下山ルートに入るが、東尾根は行けども行けどもほぼ水平移動に近く、ちっとも高度が下がる気配がない。途中、琵琶湖方面を眺めると琵琶湖大橋の全景が見渡せる。また近くの山々は針葉樹と広葉樹が不思議な模様を形作って分布している。曇っていた空も青空に変わってきた。この辺りのモミジも真っ赤になっているが、まだ暫くは楽しめそうな感じだ。1時間ほど同じような明るい林の尾根道を歩くと、急に転げ落ちそうなくらいの急坂が現れる。今まで高度をほとんど下げなかった分一気に下げようという感じで、25分ほどこの急坂が続く。湿った土や落葉の急坂はかなり滑り易く、慎重に下っていく。
終着のお寺ではバスの発車時刻までの時間を利用して、バームクーヘンやホットコーヒーなどでティータイム兼メンバーの誕生祝い。バス停近くの農家では旬の柿を皆で購入、また道路沿いの直売所ではこの近くで採れた農産物が並べられていた。帰りのバスも臨時便が出て、坊村と平バス停からはJR堅田駅までの直行便だ。
訪問者数:604人
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