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Yamareco

記録ID: 758239
全員に公開
ハイキング
大山・蒜山

ご来光期待でナイトハイク。。伯耆富士・大山、だけど。。。。

2015年11月03日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:33
距離
8.5km
登り
1,001m
下り
996m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:38
休憩
3:47
合計
8:25
4:03
4:08
13
4:21
4:28
4
4:32
4:32
13
4:45
4:54
31
5:25
5:25
9
5:34
5:34
16
5:50
9:06
15
大山山頂(避難小屋)
9:21
9:21
3
9:24
9:24
7
9:31
9:31
26
9:57
9:59
12
10:11
10:11
4
10:15
10:15
27
10:42
10:42
15
10:57
10:57
4
11:01
11:06
12
11:18
11:21
24
11:45
南光河原駐車場
天候 晴れなんだろうけど山頂付近はガス(山頂の気温は0℃)
過去天気図(気象庁) 2015年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス 自家用車
大山橋脇の南光河原駐車場(無料)
帰路は、大山PAの停留所から高速バス(米子発)で大阪梅田駅まで
コース状況/
危険箇所等
コースは良く整備されています。ただ、段差の大きな階段が多いので結構疲れるかと思います。
濡れた木道や階段は滑り易いので注意が必要です
その他周辺情報 大山寺の下に日帰り温泉「豪円湯院」有り(600円、タオル付き)
大山橋脇の南光河原駐車場、朝3時だけど10台くらい停まっています。雲は有るけどまずまずの天気。ご来光期待で出発です。
2015年11月03日 03:15撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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11/3 3:15
大山橋脇の南光河原駐車場、朝3時だけど10台くらい停まっています。雲は有るけどまずまずの天気。ご来光期待で出発です。
毎度の夏山道を上がります
2015年11月03日 03:22撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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11/3 3:22
毎度の夏山道を上がります
真っ暗な道をヘッデンの明かりだけでは足元しか見えません
2015年11月03日 04:13撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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11/3 4:13
真っ暗な道をヘッデンの明かりだけでは足元しか見えません
半分の五合目まで上がってきました
2015年11月03日 04:31撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
11/3 4:31
半分の五合目まで上がってきました
六合目にある避難小屋。。まだ、夜中だけど、ここでも10名ほどの人が休んでいました
2015年11月03日 04:47撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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11/3 4:47
六合目にある避難小屋。。まだ、夜中だけど、ここでも10名ほどの人が休んでいました
小屋の前から。。米子の街の明かりと黒い美保湾の境界がくっきり
2015年11月03日 04:48撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
2
11/3 4:48
小屋の前から。。米子の街の明かりと黒い美保湾の境界がくっきり
七合目を過ぎた標高1,600m。この辺りからガスがかかり始めました
2015年11月03日 05:30撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
11/3 5:30
七合目を過ぎた標高1,600m。この辺りからガスがかかり始めました
夜明け前には頂上下にある避難小屋に到着。既に10名以上の方が休んでました。。。中に前日からと言う方もいらっしゃいましたが、殆ど未明に登ってこられた方たちばかりです
2015年11月03日 05:48撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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11/3 5:48
夜明け前には頂上下にある避難小屋に到着。既に10名以上の方が休んでました。。。中に前日からと言う方もいらっしゃいましたが、殆ど未明に登ってこられた方たちばかりです
少し薄明るくなってきましたが、山頂周辺はガスに巻かれています
2015年11月03日 06:12撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
11/3 6:12
少し薄明るくなってきましたが、山頂周辺はガスに巻かれています
小屋に設置された寒暖計では、丁度0℃。。風が5m位あるので確実に体感温度は氷点下
2015年11月03日 06:17撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
2
11/3 6:17
小屋に設置された寒暖計では、丁度0℃。。風が5m位あるので確実に体感温度は氷点下
丁度日の出時刻ごろ、、明るくなって眼下に海岸線も見えてきて期待が高まります
2015年11月03日 06:29撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
11/3 6:29
丁度日の出時刻ごろ、、明るくなって眼下に海岸線も見えてきて期待が高まります
山頂標識から弥山山頂方面も少しガスが晴れそうな..
2015年11月03日 06:29撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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11/3 6:29
山頂標識から弥山山頂方面も少しガスが晴れそうな..
暗い中を登って来た人達の期待がいやが上にも高まりました
2015年11月03日 06:32撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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11/3 6:32
暗い中を登って来た人達の期待がいやが上にも高まりました
それでもなかなか晴れなくて...諦めて帰る人も出始めました
2015年11月03日 06:32撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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11/3 6:32
それでもなかなか晴れなくて...諦めて帰る人も出始めました
遠くの雲が朝焼けになってるので、上空は晴れてると思うんだけど。。
2015年11月03日 06:46撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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11/3 6:46
遠くの雲が朝焼けになってるので、上空は晴れてると思うんだけど。。
この避難小屋には管理人さんがいらっしゃるみたい。山頂バッジは売り切れ中で通販になってました。
2015年11月03日 07:44撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
2
11/3 7:44
この避難小屋には管理人さんがいらっしゃるみたい。山頂バッジは売り切れ中で通販になってました。
9時まで待ってみましたが、晴れそうもないので下山することにしました。。残念
2015年11月03日 09:14撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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11/3 9:14
9時まで待ってみましたが、晴れそうもないので下山することにしました。。残念
ダイセンキャラボクの周回道を一応巡りました
2015年11月03日 09:21撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
11/3 9:21
ダイセンキャラボクの周回道を一応巡りました
七合目より下がった頃から下界が見えるようになってきました
2015年11月03日 09:35撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
11/3 9:35
七合目より下がった頃から下界が見えるようになってきました
元谷を挟んだ三鈷峰あたりがガスの底のようです
2015年11月03日 09:39撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
1
11/3 9:39
元谷を挟んだ三鈷峰あたりがガスの底のようです
休日なので下から登山者が続々と登ってきます
2015年11月03日 09:41撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
1
11/3 9:41
休日なので下から登山者が続々と登ってきます
元谷の下部は紅葉真っ盛り。晴れて太陽が当たればもっと色が映えるんだけど
2015年11月03日 09:42撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
11/3 9:42
元谷の下部は紅葉真っ盛り。晴れて太陽が当たればもっと色が映えるんだけど
5時間ぶりに6合目避難小屋へ戻ってきました
2015年11月03日 09:55撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
11/3 9:55
5時間ぶりに6合目避難小屋へ戻ってきました
ナナカマドも葉は落ちて赤い実だけになっていました
2015年11月03日 09:58撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
11/3 9:58
ナナカマドも葉は落ちて赤い実だけになっていました
行者谷分岐を右手に、階段道を下ります
2015年11月03日 10:15撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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11/3 10:15
行者谷分岐を右手に、階段道を下ります
下ってくるほどに紅葉が進んできます
2015年11月03日 10:19撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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11/3 10:19
下ってくるほどに紅葉が進んできます
紅葉の林の中を歩くのは楽しいです
2015年11月03日 10:25撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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11/3 10:25
紅葉の林の中を歩くのは楽しいです
ガスがかかって益々迫力が増す北壁
2015年11月03日 10:25撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
11/3 10:25
ガスがかかって益々迫力が増す北壁
光線があるともっと綺麗なんだろうけど
2015年11月03日 10:26撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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11/3 10:26
光線があるともっと綺麗なんだろうけど
この辺りまで下がるとブナの紅葉もまだ残っていた
2015年11月03日 10:33撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
11/3 10:33
この辺りまで下がるとブナの紅葉もまだ残っていた
紅葉の中の元谷避難小屋
2015年11月03日 10:35撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
11/3 10:35
紅葉の中の元谷避難小屋
元谷を横断。。この辺りからの北壁は凄いんだけど、半分ガスに隠れて。。ここから上部の紅葉は終わりかけです
2015年11月03日 10:38撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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11/3 10:38
元谷を横断。。この辺りからの北壁は凄いんだけど、半分ガスに隠れて。。ここから上部の紅葉は終わりかけです
大神山神社奥社、大山寺への道は紅葉真っ盛りです
2015年11月03日 10:45撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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11/3 10:45
大神山神社奥社、大山寺への道は紅葉真っ盛りです
色のアンジュレーションが良いですね。。。光が欲しいけど
2015年11月03日 10:55撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
11/3 10:55
色のアンジュレーションが良いですね。。。光が欲しいけど
下宝珠越への分岐。。落ち葉が綺麗です
2015年11月03日 10:57撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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11/3 10:57
下宝珠越への分岐。。落ち葉が綺麗です
大神山神社奥社。。なかなか立派な由緒ある神社です
2015年11月03日 11:03撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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11/3 11:03
大神山神社奥社。。なかなか立派な由緒ある神社です
神社から日本一長い自然石参道を紅葉を楽しみながら下りました
2015年11月03日 11:14撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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11/3 11:14
神社から日本一長い自然石参道を紅葉を楽しみながら下りました
三度目で初めて大山寺にも参拝しました
2015年11月03日 11:19撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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11/3 11:19
三度目で初めて大山寺にも参拝しました
下山後は新しい日帰り温泉施設の「豪円湯院」で汗を流しました。座って食しているのは。。
2015年11月03日 11:37撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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11/3 11:37
下山後は新しい日帰り温泉施設の「豪円湯院」で汗を流しました。座って食しているのは。。
温泉に併設された豆腐工房で製造されたできたての豆腐。葱やら出汁、だしみそなどをかけて美味しくいただきました
2015年11月03日 11:35撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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11/3 11:35
温泉に併設された豆腐工房で製造されたできたての豆腐。葱やら出汁、だしみそなどをかけて美味しくいただきました
無料の足湯も有りました
2015年11月03日 11:30撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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11/3 11:30
無料の足湯も有りました
大山橋から。。丁度紅葉が見ごろで行楽の人達が一杯でした
2015年11月03日 11:44撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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11/3 11:44
大山橋から。。丁度紅葉が見ごろで行楽の人達が一杯でした
撮影機器:

感想

紅葉の時期、日本百名山でもある伯耆富士・大山の山行を誘われた。メンバーの一人が百名山の本を出版するための写真を撮りたいとのこと。そのため、朝のご来光に合わせて日の出前に山頂へ着くため、未明3時に出発する。大山橋脇の南光河原駐車場に到着した時には数台だった車も出発の3時には10台くらいに増え、同じように出発するパーティが何組かあるのに驚いた。日の出前の早立ちは何度かあるが、こんなに早くに歩き出すのは自分にとっては初めての経験だった。とは言っても、よく富士登山ではやはりご来光を目指してライトをもって行列になって登る光景はしばしばテレビなどでも見ているので、そんなに珍しいことでもないのかもしれない。
夏山登山道は、今回が3回目でそれなりにルートの記憶があるもののヘッドライトに照らされる狭いエリアしか見えないのはなぜか心細くなる。一人だったら怖かったかもしれない。
3合目、5合目と高度を上げ、6合目の避難小屋まで上がると北側に米子の街明かりが、この時間でこんなに明るいのかと思うくらい煌々と映え、美保の海岸線が半円弧状の境界として浮かぶさまはとても綺麗だった。よく六甲山のナイトハイクをする人の記録を見るが、町に近い山では、こういう夜景を眺められるのもナイトハイクの楽しみなんだろうと思う。
星も7合目辺りまでは見えていたので、これはお天気間違いないだろうと確信していたのだが...
見えていた夜景が霞みだし、ヘッデンの白い光芒が霧に散乱して数m先位までしか届かなくなって、ガスに巻かれていることに気付く。
山頂近くの木道は濡れて滑り易そうで気を遣う。また、周囲が見えないので気になることは結局無かったが、確か山頂下では左側の北壁側に切れている所もあったような。。。なんて考えながら歩いていた。
黙々と歩くこと2時間半。思ったより早く山頂下の避難小屋に到着した。景色を見たり、写真を撮ることもないのでそんなものかな?と思った。
日の出は6時30分頃のはず、でもガスのせいか、到着した頃はもとより暫く待っていてもなかなか薄明るくなって来ない。それでも少し明るさが出てきた6時30分頃、誰かの「来たんじゃないか」という声で小屋の外へ出てみると強い風に流れていたガスが少し切れて北側の海岸線が見えるようになってきたので小屋の中にいた人たちが全員表へ出て頂上方面に。。確かにすぐ前にある弥山の山頂も姿を見せて期待が高まったのだが、南壁側のガスは結局取れず、再びガスに取り巻かれてしまった。
その後も外を見ながら小屋の中で9時まで待ってはみたものの、小屋に待機していた人たちも次々と下山し、そのうち早朝に登山口を出発した第2陣が到着し始めたので、遂に今回は諦めて下山することにした。
本用の写真を撮影に来た方は、結局カメラのシャッターを切ることは勿論カメラをバックから取り出すこともなかったので大変残念だったのだろう。
下山も7合目付近まではガスの中で、漸く7合目の下辺りで下界の紅葉やゴルフ場、牧場などが見え始めて少しほっとした。照っている所も多いので天気予報的には晴れなんだろうけど山の上のことは別次元なんだと改めて思い知らされた。。
下山は夏山道から元谷への行者谷コースへ別れ、真っ盛りの紅葉を楽しめたことを今回の収穫としたい。
なかなか大山とは相性が悪いのか、特に山頂からの展望は、これまで3回登っているが、1勝2敗と負け越し状態。。独立峰で海に近く、おまけに晩秋で北風が吹くとなるとすっきりとした晴れは難しいのかもしれない。。
ちなみに写真目的の友人は、一旦下山したのだが、もう一日頑張ってみるということで恐らく車中泊をしたことだと思う。今朝(書いているのが翌日なので)の再挑戦で素晴らしい写真が撮れていればいいのにと思う。ということで残り二人は、近くのパーキングエリアまで送ってもらい、米子からの高速バスで帰宅した。

いよいよ今年も残り2カ月を切った。週末の好天を祈って次の山を選びたい

 今回の歩行距離: 8.4km 2015年の累積距離:498.2km(35回目)
 今回の累積標高:1,047m 2015年の累積標高:42,168m

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技術レベル
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体力レベル
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技術レベル
1/5
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利用交通機関:
技術レベル
3/5
体力レベル
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