秋の霊仙山

2015年11月04日(水) [日帰り]

• GPS: 05:36
• 距離: 9.0km
• 登り: 823m
• 下り: 825m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:10
• 休憩: 1:25
• 合計: 5:35

9:51 榑ヶ畑登山口
10:00 10:00 山小屋かなや
10:13 10:13 汗ふき峠・榑ヶ畑道二合目
10:24 10:25 榑ヶ畑道三合目
10:27 10:33 大洞谷源頭
10:37 10:37 榑ヶ畑道四合目
10:53 10:57 榑ヶ畑道五合目・見晴台
11:07 11:10 榑ヶ畑道六合目
11:23 11:37 榑ヶ畑道七合目・お猿岩
11:53 11:53 榑ヶ畑道八合目・お池
12:11 12:12 経塚山
12:38 12:40 霊仙山
12:52 13:40 霊仙山最高点
14:04 14:05 経塚山
14:17 14:17 榑ヶ畑道八合目・お池
14:29 14:29 榑ヶ畑道七合目・お猿岩
14:35 14:36 榑ヶ畑道六合目
14:48 14:51 榑ヶ畑道五合目・見晴台
14:57 14:57 榑ヶ畑道四合目
15:01 15:02 大洞谷源頭
15:06 15:06 榑ヶ畑道三合目
15:12 15:12 汗ふき峠・榑ヶ畑道二合目
15:18 15:18 山小屋かなや
15:26 15:26 榑ヶ畑登山口
15:26 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

国道21号線→醒ヶ井駅を南下→榑ヶ畑登山口駐車場

コース状況／危険箇所等

特に危険個所はないが、初霊仙山だったせいか、樹林帯域は落ち葉で登山道が埋まっていて、登山道を見失ったり、下りは滑って足をとられたりしました。

写真

11/4 9:51

昼食を山頂でと思い、遅めの登山開始です。

11/4 10:01

朝なのに、なんだか怖そうな・・・トイレは、山頂までこの一箇所のみ。

11/4 10:01

通行止めの登山道に、ペンでバツじるしが・・・

11/4 10:03

これが噂の、無人販売。

11/4 10:20

登山道は、落ち葉で埋まってます。

11/4 10:23

11/4 10:31

ちょいと紅葉。

11/4 10:31

こちらは、けっこうきれいな紅葉。

11/4 10:50

5合目の見晴台。

11/4 10:50

彦根のほうが、見えてます。

11/4 10:51

ジェットスキーをやってた頃の思い出が・・・

11/4 11:09

ところどころに、紅葉が・・・もう、終わりかなぁ〜。

11/4 11:12

11/4 11:23

7合目。

11/4 11:23

なんで、お猿岩？

11/4 11:23

いい天気〜！

11/4 11:23

琵琶湖も、良く見えてます。

11/4 11:47

これが、琵琶湖の形に見える池・・・水溜り？？

11/4 11:48

無事に山行できるよう、祈ります。

11/4 11:48

11/4 11:48

11/4 12:05

威風堂々とした、伊吹山！

11/4 12:09

経塚山、到着。

11/4 12:09

右が、霊仙山山頂。左が最高点。

11/4 12:09

避難小屋方面には、行きません。

11/4 12:10

11/4 12:24

経塚山を下ったところの、分岐です。

11/4 12:30

まずは、霊仙山山頂。

11/4 12:30

山頂からの伊吹山方面。

11/4 12:30

琵琶湖方面。

11/4 12:31

最高点方面。

11/4 12:38

三角点にタッチ。

11/4 12:52

そして、最高点。登頂成功です。

11/4 12:52

山頂方面。

11/4 12:52

11/4 12:52

うっすら、紅葉。

11/4 12:53

この景色を見ながら、昼食にしました。

撮影機器：

iPhone 5s Apple

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 常備薬 日焼け止め 携帯 時計 サングラス タオル ストック ガスカートリッジ コンロ コッヘル タイツ

備考

山頂は日差しが強く、がっつり日焼け止めを塗ればよかった。

感想

NUMBERNINE

平日だと思い甘くみてたら、駐車場に9:30着で満車。偶然下山してきた方がみえて一台分空いたので、そこに停めれましたが・・・。
沢から始まり、樹林帯、岩のぼりとバラエティ豊富で、最後は稜線を歩いているような雰囲気もあり、すごくいい山。登山道も良く整備されているので、歩きやすい。
欲を言えば、トイレをもう少し整備してもらえると、女性も登りやすいのではと思う。人気の山だけに、そこが惜しいところ。
鹿の大群を見かけたが、逃げられてしまい、写真に収めれず。
クマの大群でなくて、良かったぁ〜。