櫛形山

2015年11月05日(木) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 7.8km
• 登り: 432m
• 下り: 437m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:10
• 休憩: 0:00
• 合計: 2:10

12:30 池ノ茶屋登山口
12:50 12:50 櫛形山
12:50 12:50 櫛形山（最高点）
13:20 13:20 裸山
13:40 13:40 アヤメ平
14:20 14:20 櫛形山（最高点）
14:20 14:20 櫛形山
14:40 14:40 池ノ茶屋登山口
14:40 ゴール地点

天候

晴れ時々くもり

アクセス

利用交通機関：

自家用車

池ノ茶屋林道をドライブし、池ノ茶屋に駐車。（無料）

コース状況／危険箇所等

池ノ茶屋に向かう林道が工事中で、1〜60分程度待たされることも。
細い道なのに、トラックとすれ違うため、小さい車でないと、大変かもです。

その他周辺情報

池ノ茶屋は、食事処ではなく、小屋とトイレのみ。小屋も事務所みたいなかんじで、何も売っていませんでした。

写真

11/5 13:19

池ノ茶屋に大きなマップがありました。

11/5 13:20

さぁ、スタートです！目指すはアヤメ平！

11/5 13:20

しょっぱなから登りです。

11/5 13:24

まだまだ登ります。

11/5 13:33

と思ったら、すぐに稜線的なところに到着。

11/5 13:42

しばらく歩くと三角点を発見！

11/5 13:46

さらに進むと…

11/5 13:50

三角点から離れたところにありました。

11/5 13:56

しばらく平な所を進みます。

11/5 13:56

こんな綿がいっぱいありました。

11/5 13:57

再び林道へ…！

11/5 14:08

裸山への分岐点

11/5 14:11

裸山の三角点！

11/5 14:12

裸山から富士山の頭がちょこっと見えました。
鹿よけ用の柵が視界を遮ります。。。

11/5 14:24

もうすっかり枯れ葉ですねぇ。

11/5 14:28

アヤメ平に着きました！
季節がちがうので、なにもない！！
ここでUターン！

11/5 14:41

裸山経由ではなく林道経由で行ったら、きれいな富士山が見えました。

11/5 14:43

日があたったり、あたらなかったり

11/5 14:44

秋から冬に移りかわる時期ですね

11/5 14:50

日がいいかんじでさしています。

11/5 14:50

コケのかんじもいいかんじ。

11/5 14:51

11/5 15:08

富士山！

11/5 15:09

富士山from櫛形山。

11/5 15:12

落ち葉の絨毯

11/5 15:24

あとは下るのみ！

11/5 15:56

山もよかったですが、登山口へ向かう林道の紅葉がとってもキレイでした。思わず車を停めてパシャリ。

11/5 15:56

またまたパシャリ。
通行量がとても少ないことに感謝。

11/5 15:57

あー最高に奇麗です。

11/5 16:05

写真とりまくりです。

11/5 16:09

最後に富士山をもう一度拝みました。

撮影機器：

オリンパス・ペン E-P1 オリンパス

感想

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初めての櫛形山。

県民の森に駐車予定でしたが、登山時間を短くしなければならず、
急遽スタート地点を池ノ茶屋に変更。
こっちからの方が櫛形山山頂に近いため。。。

池ノ茶屋の駐車場を目指して山道を走っていたのですが、
これが想像以上にとてもすごい道でした。

何がすごいって、もちろん道幅が狭いので、
対向車とすれ違うのが大変というのもすごかったのですが、
とにかく紅葉がとてつもなく奇麗でした。
車で走る林道はけっこう長いのですが、
ドライブ中はずっと、景色が美しすぎて興奮！
何度も何度も写真を撮ってしまいました。
（通行量が少ないので、車を止めてしまっても大丈夫でした＾＾；）

そしていざ駐車場に着いた時には、すでに時刻は12：30。
想像以上にスロースタートとなりました。

夜に予定があったため、登山時間が限られており、
早歩きでの登山。というか、時々走りました。
それも、あまりにも登山客がいなかったから出来たこと。

その甲斐あってか、2時間を予定していた、アヤメ平まで1時間で行くことが出来ました。
楽しみにしていたアヤメ平は、さすがは11月。
ただの広場と化してました。。。

ということで、アヤメ平での滞在時間はほぼゼロ！
すぐに引き返しました。
原生林経由で下山開始。
途中、富士山がとっても奇麗にみえました。

結局登山口に戻ってきたのは14：40。
2時間10分の短いハイキングとなりました。

が、これで終わりではありません。
楽しみはこれから。
車でもう一度林道を走って岐路につきます。

最後まで楽しませてくれる登山でした〜。