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記録ID: 759884 全員に公開 ハイキング比良山系

武奈ヶ岳 (上林新道〜広谷〜金糞峠)

日程 2015年11月06日(金) [日帰り]
メンバー mesner
天候晴れ
アクセス
利用交通機関
車・バイク

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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

 正面谷駐車場発 8:35
 9:32−水場ー9:37
 9:32−青ガレ下ー9:37
 10:21−金糞峠ー10:29
 10:48−上林新道四辻ー10:53
 11:37−コヤマノ岳ー11:42
 12:03−山頂ー12:24
 12:44−細川越ー12:49
 13:14−広谷ー13:19
 13:27−イブルキノコバ
 13:40−八雲が原ー13:45
 14:13−金糞峠ー14:18
 14:46−青ガレ下ー14:51
 15:14−水場ー15:19
 駐車場着 15:33
コース状況/
危険箇所等
このコースで、危険個所は 3 箇所。
 \張レ
◆ゞ睚誼
 武奈ヶ岳北稜の下り。

感想/記録
by mesner

 ◆ 今週はいい天気が続いたが、野暮用で金曜日になってしまった。今日が最後の天気らしい。
 今日の天気予報は晴れ、気温 11〜24度。一ヶ月前の気温だ。
 湖西道路からも蓬莱山が綺麗に見えた。

 ◆ 二週間前が武奈の紅葉が見頃だったので、今日はもう余り期待できない。
 しかし歩き出すと、隠れ滝の手前辺りから、正面谷道の対岸の紅葉が素晴らしかった。登山口の辺りは未だだったが、この辺りは丁度見頃だ。

 ◆ 今日は、広谷に回りたいと思って来たので、午前中の時間を節約したいと思い、上林新道にする。ここは下の方は雑木林で、紅葉は期待できない。半分から上はブナが多くなるが、葉は既に落ちてしまっている。
 コヤマノ岳も殆ど葉は残っていないが、葉っぱが無くてもブナの林は気持ちが良い。
 何時もは、コヤマノ岳で弁当にするのだが、今日は先を急ぐので山頂で食べるべく通過する。

 ◆ 山頂では結構な人がいた。少し霞んではいたが、伊吹や沖ノ島が見えたので、展望もまぁまぁと言ふところか。風も余りなく、食事中も暖かかった。
 さすがに、紅葉は未だ終わってしまった訳ではないが、鮮やかな赤や黄色はもはや見られない。

 ◆ 下りは広谷回りなので、北稜を下る。此処が今日の一番の難所だ。山頂からほんの 5 分位だが、北側で坂が急なために日が当たり難いので、粘土質の黒土が何時も湿気を帯びてぬるぬるしていて、下手すると滑って尻餅を搗きそうになる。
 先日のヤマレコにも、Aさんが滑って手を数針縫う程の酷い怪我をしたと言ふ記事があった。
 ストックが無かったらとても大変だろう。酷い所はブッシュに中に入ったり、へっぴり腰でやり過ごす。

 ◆ 坂が緩やかになると、道も乾いて歩き易くなる。
 すると、眼前の釣瓶岳の西へ延びた尾根の南斜面の紅葉が目に入った。今が盛りの素晴らしい紅葉だ。先週の鎌倉山や峰床山でも同じ現象を見たが、尾根の北側と南側では南側の紅葉が早い。
 ここ武奈の北稜では、東側の日当たりの良いナガオ尾根はもう終わりかけているのに、西側の日当たりが悪いと思われる斜面が遅く紅葉している。この現象が全ての地域に当て嵌まるか否かは分らない。あるいは、他の何らかの理由があるのぁも知れない。

 ◆ 細川越から釣瓶岳に行っている尾根に分かれて、右(東)側に下りて行くと、すぐ小さな谷川の右岸にでる。広谷だ。(これは谷の名前で、イブルキノコバへの分岐点の広谷は地名である。)
 谷が釣瓶岳へと続く尾根に、広谷が深く入り込んでいるために、その下が湿地帯となり、暫く湿地に丸太を置いた木道が続く。それが終わると道も乾いて来て、歩き易くなる。

 ◆ 細川越から広谷まで 5回徒渉しなければならない。右手に山小屋が見える頃一回目の徒渉点がある。此処には古い橋が残っていて、腐りかけた丸太が二本架かっているが、とても渡れるような代物ではない。幸い今時は水も少なく、徒渉したほうが良い。
 次の徒渉点は橋がない。渡渉して右岸へ渡る。

 ◆ 三回目の徒渉は、この谷唯一の立派な橋が残っていて、心配なく渡れる。丸木橋ではなく、板で出来た立派過ぎる橋だ。
 四回目と五回目の徒渉は、橋の跡すら分らない処を渡る事になるが、対岸を見ると踏み跡が見て取れるので、適当な所を渡る。水が少ないので全く問題は無い。
 
 ◆ 五回目の渡渉をすると、広谷まで50mくらいだ。大きなブッシュに覆われて分り難いが、右の谷川沿いに進む事。すると、八雲が原へ行く丸木橋が見えてくる。小さな広場になっていて、橋の正面に広谷の道標がある。丸木橋は半分腐りかけて、渡ると上下に撓んで気持ち悪いので、下の沢を渡渉する。
 
 ◆ イブルキノコバには谷を渡って、そこへ西から流れてきている小さな沢を登って行く。100mくらい行くと、左側に倒れかけた道標がある。そこを左に入って谷と別れ、登って行く。すぐ道は右に折れ、直ぐに踏み跡が有り、急な壁を登っている。上へ上がると道があり南に、V字に掘れ込んだ道を進むと直ぐイブルキノコバだ。

 ◆ 八雲が原に出ると、スキー場跡のススキの穂が一杯でこれも大変美しい。
 今日もダケ道を下るより、奥の深谷に沿った道を金糞峠まで歩く事にする。金糞谷と青ガレは足元に注意が要るが、時間的にも距離的にも短く、こちらの方が楽しいし退屈しない。
 谷川の岸辺には所々には、山もみじの真っ赤な紅葉が谷川の上に見られて美しかった。目の覚めるような赤だ。そして道の山側では、下生えの黄葉の紅葉があり、退屈しなくて済んだ。
 最後に水場で、空いたペットボトルに水を汲んで帰る。
 少し急いだこともあるが、思ったより早く駐車場に着いた。
 
 
 
訪問者数:257人
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この記録へのコメント

登録日: 2013/12/31
投稿数: 1588
2015/11/9 20:32
 メスナーさん、お疲れ様でした〜^^
紅葉を楽しめて良かったですね
そろそろ武奈ヶ岳も寒くなってきませんか?
登録日: 2012/8/13
投稿数: 1029
2015/11/9 22:06
 Re: メスナーさん、お疲れ様でした〜^^
deja さん、今日は。

 釣瓶岳の西尾根なんか、北稜を下らないと見えませんから、初めて見ました。武奈に劣らない紅葉でした。

 今週は寒くなりそうですね。この日はとても暖かでした。下着は夏物でなく合い物でしたが、シャツは夏物でしたよ。結構汗も出ました。
登録日: 2013/12/18
投稿数: 20
2015/11/10 2:20
 細川越と広谷でお会いしましたか?
多分時間的に細川越と広谷でお会いした者です。
レコ拝見させていただくと比良山系にはよく通われているようですね。
ポイントごとに何かメモを取られていたのでしょうか?
登録日: 2012/8/13
投稿数: 1029
2015/11/10 17:45
 Re: 細川越と広谷でお会いしましたか?
 多分、その様ですね。
 50年前から、比良山には良く行きます。
 コース上で休む場所まで決まっていて、時間を確認しているだけです。

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