伊吹山 上野ルート

2015年11月06日(金) [日帰り]

• GPS: 06:05
• 距離: 12.7km
• 登り: 1,198m
• 下り: 1,181m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:11
• 休憩: 2:44
• 合計: 5:55

9:11 伊吹山上野登山口
9:30 9:30 伊吹山一合目（伊吹高原荘）
9:44 9:44 伊吹山二合目
10:10 10:23 伊吹山三合目
10:30 10:35 伊吹山四合目
10:38 10:38 伊吹山五合目
10:47 11:00 伊吹山六合目避難小屋
11:06 11:11 伊吹山七合目
11:25 11:43 伊吹山八合目
11:49 11:51 山頂周回道分岐・合流点
11:58 12:19 日本武尊像（伊吹山）
12:22 12:36 伊吹山
12:39 13:06 日本武尊像（伊吹山）
13:09 13:19 山頂周回道分岐・合流点
13:24 13:32 伊吹山八合目
13:39 13:42 伊吹山七合目
13:46 13:48 伊吹山六合目避難小屋
13:55 14:11 伊吹山五合目
14:14 14:16 伊吹山四合目
14:21 14:22 伊吹山三合目
14:39 14:40 伊吹山二合目
14:48 14:48 伊吹山一合目（伊吹高原荘）
15:03 15:06 伊吹山上野登山口
15:06 ゴール地点

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

上野口に駐車場複数:￥500
入山協力金:￥300

コース状況／危険箇所等

登山口すぐに登山ポストあり。

その他周辺情報

・頂上売店、食事可能。(伊吹山ドライブウェイのHPによれば、11月最終月曜日までが営業期間なのでそれまで営業しているものと思われます。)
・ジョイ伊吹(←曜日で男湯、女湯が替わるんですが大浴場にあたったことがない...。)
・姉川温泉。

写真

11/6 9:05

登山口。
入山協力金￥300也。

11/6 9:09

登山ポスト。

11/6 9:29

1合目。

11/6 9:31

1合目、トイレ。

11/6 9:39

パラグライダー。

11/6 9:44

2合目。

11/6 9:51

11/6 10:01

すすきの原。

11/6 10:05

眼前に威容が。

11/6 10:10

3合目。最終トイレ。

11/6 10:13

休憩所。

11/6 10:26

美しい。

11/6 10:29

4合目。

11/6 10:34

空が青い。

11/6 10:36

11/6 10:38

5合目、ベンチあり。

11/6 10:39

山上価格。
缶:￥200。
ペットボトル:￥240。

11/6 10:39

5合目。

11/6 10:49

6合目避難小屋。

11/6 10:50

内部。アイゼンの痕ビッシリ。

11/6 11:02

6合目。

11/6 11:13

7合目。

11/6 11:16

11/6 11:18

行導岩、平等岩とも。伊吹山修験の霊場ということです。

11/6 11:27

8合目。

11/6 11:37

8合目、ベンチ。

11/6 11:41

あと少し。

11/6 11:50

振り返れば、なかなかの高度感。

11/6 11:53

11/6 11:56

伊吹山寺。

11/6 11:57

伊吹山之神白猪。

11/6 11:58

日本武尊像。

11/6 11:59

標高1377m。

11/6 12:18

飛行機雲。

11/6 12:18

鈴鹿方面。
前回登った霊仙山も。

11/6 12:21

山頂売店、食事もできます。
コーヒー頂きました。ソフトクリームも魅力的。
伊吹山ドライブウェイのHPによれば、11月最終月曜日までが営業期間なのでそれまで営業しているものと思われます。

11/6 12:23

こんなところに、三角点。

11/6 12:34

奥美濃の山並み。

11/6 13:03

山頂トイレ。

11/6 13:32

パラグライダー発見。

11/6 13:41

11/6 15:04

おつかれさまでした。

撮影機器：

Optio WG-1 GPS ペンタックス

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 日焼け止め 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

感想

sugimitsu

『西に 伊吹の峰 高く』 は母校の校歌の一説です。
「日本人は大ていふるさとの山を持っている」は日本百名山の深田久弥さんの言葉ですが私にとって故郷の山とは...伊吹山だ。と言いたいところですが当時は伊吹山がどの山かよくわかっていませんでした。故郷の山は？と問われれば金華山ということになるでしょうか、お城もあるし、毎日よく見えました。

伊吹山、好天に恵まれ素晴らしい山行となりました。