ヤマレコ

HOME > 山行記録一覧 > 山行記録の表示
記録ID: 760559 全員に公開 ハイキング甲信越

西沢渓谷を歩く

日程 2015年11月07日(土) [日帰り]
メンバー 178_tomo(記録), sima4448(CL), koya4698(SL)
天候曇り
アクセス
利用交通機関
車・バイク
行き&帰り:市営駐車場
経路を調べる(Google Transit)

地図/標高グラフ


標高グラフを読み込み中です...
Web Services by Yahoo! JAPAN
歩くペース 0.8〜0.9(速い)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち98%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
 西沢渓谷は、秩父多摩甲斐国立公園内にある山梨県を代表する景勝地で、紅葉の時期には、ブナやカエデ、ミズナラやナナカマドなどが赤や黄に染まり、絵のような景色の中を散策することが出来ます。コースは一周約4時間とお手軽で、子どもからお年寄りまで歩けますが、滝が続く渓谷歩道は、滑りやすい箇所や道幅が狭い箇所があり、十分注意が必要です。
 さしたる渋滞もなく、ほぼ予定時刻通りに駐車場に到着。車を停め、8時半頃からのんびりと歩き出します。道の駅みとみ付近から仰ぐ山々も山吹色に色付いており、やや曇り空ですが、気分は晴れ晴れとした爽快感に充たされます。
 国道140号を横断歩道を右に渡ると、バス停とドライブイン不動小屋があり、続く遊歩道を行くと、車両進入禁止のゲートがあって西沢渓谷の入口となります。更に舗装された道を20分程歩くと、パオのような形のトイレがあり、ここがルートの行き帰りの分岐点となります。一息ついてのち、紅葉の雑木林に囲まれた平坦な道を行き、今は廃業となった西沢山荘の前を通過すると、登山家・田部重治文学碑があり、小さなお地蔵さんが居られます。道も次第にハイキングコースらしくなり、少し歩くと二俣吊り橋が見えてきます。若干揺れますが安定しています。眼下の沢は、ちょうど東沢と西沢が合流して南へ流れていきます。
 橋を渡るとやや勾配の道となり、やがて大久保の滝、続いてエメラルドグリーンに染まる淵が美しい三重の滝に着きました。ここから滝が続き、いよいよ西沢渓谷の源流部に入ります。水流で研磨されて滑らかな花崗岩の上を、たおやかに流れる清水がなんとも美しくエレガント。
 滑りやすい沢沿いを岩道を歩きながら、竜神の滝、恋糸の滝、貞泉の滝を経て、方杖橋を渡ると、ついにクライマックスである七ツ釜五段の滝(日本の滝百選)が見えてきます。五段の滝を流れ落ちるスケールは圧巻。
 このコース一番の標高地点(1,400m弱)である不動滝上展望台に出ると、あとはゆるやかに下っていくだけです。途中の大展望台からは、オレンジ色に染まる甲武信主脈山塊の2,000m超級の山々を眺めることができました。
その他周辺情報登山後の温泉&反省会: 〔花かげの湯〕&食事処〔はくさい〕
お土産: 西沢渓谷名物・よもぎ餅(5ヶ入り 700円)
過去天気図(気象庁) 2015年11月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 雨具(レインウェア) ポール 入浴セット 飲料

写真

市営駐車場横からのんびり歩きはじめます
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
市営駐車場横からのんびり歩きはじめます
蒟蒻館を過ぎたら横断歩道を渡って右へ
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
蒟蒻館を過ぎたら横断歩道を渡って右へ
西沢渓谷入口
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
西沢渓谷入口
笛吹川沿いの遊歩道
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
笛吹川沿いの遊歩道
甲武信ヶ岳登山道入口
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
甲武信ヶ岳登山道入口
1
パオのような形のトイレ
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
パオのような形のトイレ
トロッコ運搬の名残である森林軌道の橋脚跡。
昭和28〜46年頃まで珪石(ガラス・陶磁器などの原料)を運搬していた
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
トロッコ運搬の名残である森林軌道の橋脚跡。
昭和28〜46年頃まで珪石(ガラス・陶磁器などの原料)を運搬していた
小さなお地蔵様
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
小さなお地蔵様
二俣吊り橋からの眺め。沢がここで三つ又になっています。
手前左の東沢と右の西沢から向こうの笛吹川に流れていきます
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
二俣吊り橋からの眺め。沢がここで三つ又になっています。
手前左の東沢と右の西沢から向こうの笛吹川に流れていきます
三重の滝の水流によってできた丸い淵(釜)は、エメラルドグリーン
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
三重の滝の水流によってできた丸い淵(釜)は、エメラルドグリーン
5
カエルに見えるか?カエル岩
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
カエルに見えるか?カエル岩
2
方杖橋から見た七ツ釜五段の滝
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
方杖橋から見た七ツ釜五段の滝
1
正面から見た七ツ釜五段の滝
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
正面から見た七ツ釜五段の滝
1
登りながら見る七ツ釜五段の滝
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
登りながら見る七ツ釜五段の滝
4
不動滝と旧不動小屋跡
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
不動滝と旧不動小屋跡
2
しゃくなげ橋
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
しゃくなげ橋
トロッコの架線が残る
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
トロッコの架線が残る
奥の山は鶏冠(とさか)山(2,115m)
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
奥の山は鶏冠(とさか)山(2,115m)
大見晴台からの景観
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
大見晴台からの景観
奥には甲武信主脈山塊の2,000m超の山が並ぶ
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
奥には甲武信主脈山塊の2,000m超の山が並ぶ
1
トロッコ軌道跡(三塩軌道)。かつて木材搬出に使われた
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
トロッコ軌道跡(三塩軌道)。かつて木材搬出に使われた
ネトリ橋付近の壊れた吊り橋(絶対に渡れません)
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
ネトリ橋付近の壊れた吊り橋(絶対に渡れません)
1
下山後は花かげの湯へ
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
下山後は花かげの湯へ
風呂後の反省会は食事処〔あじさい〕で
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
風呂後の反省会は食事処〔あじさい〕で
1
ぼんじり唐揚げ
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
ぼんじり唐揚げ
2
フレッシュトマト
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
フレッシュトマト
三匹とも名物・穴子丼を注文
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
三匹とも名物・穴子丼を注文
2
普通にメガ盛り...
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
普通にメガ盛り...
2
満腹を越え、放心状態のKさん...
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
満腹を越え、放心状態のKさん...
2

感想/記録

 何故か、予想したよりも人が少なく、落ち着いて一周できた。
 紅葉はまだ見頃で綺麗だった。空が青空だったらより映えていたろう。
 広大な庭園を歩いているかのようだった。清らかな水、雄大な滝。彼方の山塊。
 そして、トロッコ列車の廃線跡に昔年の在りし日を思い連ねる。
 たったの3時間だったが、現実から離れ、確実にトリップしていたようだ。
訪問者数:1134人
-
拍手
関連する記事 by
登山 登山用品 山ごはん ウェア トレイルラン
トレッキング クライミング 富士山 高尾山 日本百名山

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録へのコメント

まだコメントはありません

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートはまだ登録されていません。

関連する山の用語

紅葉 地蔵 渓谷
この記録は登山者向けのシステムヤマレコの記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら
ページの先頭へ