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記録ID: 760924 全員に公開 アルパインクライミング十勝連峰

上ホロカメットク山 化物岩

日程 2015年11月07日(土) [日帰り]
メンバー hippocampusdaihuku_otti(CL), kamorare
天候ド快晴
アクセス
利用交通機関
車・バイク
凌雲閣駐車場手前数km地点にアイスバーンがあり、少々手間取った。
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地図/標高グラフ


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歩くペース 0.7〜0.8(速い)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち47%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

日帰り
山行
6時間39分
休憩
51分
合計
7時間30分
S十勝岳温泉凌雲閣05:5806:22新Z11:05化物岩11:0611:42旧D12:1112:32上富良野岳分岐12:3312:38新D12:46新Z12:5113:12十勝岳温泉凌雲閣13:2713:28ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
化物岩右ルートは山谷の本では4Pと書かれているが、2P目と4P目はほとんど這松漕ぎか雪壁歩きに徹するので自信があればザイルを省略することができると思う。今回は雪が少なかったのもあり、結局1P目と3P目のみザイルを出した。登攀難易度としては雪の付き方にもよるが、1P目:3級 3P目:4級-程度かと思う。中間支点は残置や木、カムなどが使える。ハーケンはどこにでも打てそうだった(結局打たなかったが)。アルパインに共通する事ではあるが、ルーファイが一番重要に思える。ルートを間違えれば格段に難易度があがるので、あらかじめしっかりとした準備と、登る前の再確認が重要だ。終了点はすべて這松でとれる。雪の少ない時期では、4P目終了後は登山道をめがけて這松の海を泳ぐより、化物岩から八つ手岩へつながっている稜線伝いに歩く方が這松が少なくよさそうだ。
コース状況/
危険箇所等
登山道はほとんど雪が積もっている。
過去天気図(気象庁) 2015年11月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 長袖シャツ ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 ゲイター バラクラバ ザック アイゼン ビーコン スコップ ゾンデ 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 食器 ライター 地図(地形図) トポ コンパス 計画書 ヘッドランプ GPS 携帯 時計 タオル ツェルト ナイフ カメラ ロープ ハーネス ヘルメット 確保機 ロックカラビナ カラビナ クイックドロー スリング ロープスリング セルフビレイランヤード キャメロット カム ナッツキー ハンマーバイル アイスアックス

写真

右手に映るのが化物岩全貌。奥に聳えているのが八つ手岩
2015年11月07日 06:19撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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右手に映るのが化物岩全貌。奥に聳えているのが八つ手岩
3
まだまだ雪が少ない時期だが、登山道は雪で埋まっていて快適に歩ける。
2015年11月07日 06:19撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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まだまだ雪が少ない時期だが、登山道は雪で埋まっていて快適に歩ける。
5
朝焼けが美しい
2015年11月07日 06:21撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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朝焼けが美しい
9
化物岩右ルート1P目:何でもないルートだが、雪が少ないのと変なトラバースがあったりでいやらしい。楽しくはない。
2015年11月07日 06:56撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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化物岩右ルート1P目:何でもないルートだが、雪が少ないのと変なトラバースがあったりでいやらしい。楽しくはない。
化物岩右ルート3P目(実質2P目:最終ピッチ)の取り付き地点。大きな一枚岩の真ん中に残置支点がある。ここなら落石も避けられる。
2015年11月07日 09:13撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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化物岩右ルート3P目(実質2P目:最終ピッチ)の取り付き地点。大きな一枚岩の真ん中に残置支点がある。ここなら落石も避けられる。
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奥に左ルートが見えている。
2015年11月07日 09:14撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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奥に左ルートが見えている。
6
楽しい...。
2015年11月07日 09:29撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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楽しい...。
6
化物岩右ルート3P目(実質2P目:最終ピッチ)
2015年11月07日 09:29撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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化物岩右ルート3P目(実質2P目:最終ピッチ)
4
化物岩右ルート3P目(実質2P目:最終ピッチ)
2015年11月07日 09:35撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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化物岩右ルート3P目(実質2P目:最終ピッチ)
6
富良野岳方面がよく見える。
2015年11月07日 11:02撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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富良野岳方面がよく見える。
7
化物岩直下の這松の海。頑張って泳ごう。
2015年11月07日 11:05撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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化物岩直下の這松の海。頑張って泳ごう。
1
化物岩を八手岩方面から眺めた写真。この通り、這松を泳ぐより、化物岩の稜線を歩いた方がよかった。
2015年11月07日 11:27撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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化物岩を八手岩方面から眺めた写真。この通り、這松を泳ぐより、化物岩の稜線を歩いた方がよかった。
1
写真右上の岩壁の基部に北西稜ルート(?)を登っている人らしき人影が見える。この雪の付き具合だと難しそうだ。ハーケンを打つ音が谷全体にこだましていた。
2015年11月07日 12:00撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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写真右上の岩壁の基部に北西稜ルート(?)を登っている人らしき人影が見える。この雪の付き具合だと難しそうだ。ハーケンを打つ音が谷全体にこだましていた。
4
以下、写真をお楽しみください。
2015年11月07日 12:00撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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以下、写真をお楽しみください。
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某所ガタタンラーメン。行きたかったお店は閉店していた。
2015年11月07日 16:33撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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某所ガタタンラーメン。行きたかったお店は閉店していた。
8

感想/記録

冬季登攀は普段曖昧にしていることが、全て自分の身に降りかかってくるから毎度勉強になる。自身の登攀技術の未熟さが、どれほどまで許容されうるものなのかという事を体温低下や、気象条件の悪化、日没、ひいては生命の危機でもって教えてくれる。今回は運よく天気に恵まれたが、カミホロは気象条件が悪化すると凄惨極まりなく、過去に死人も多数出ていることは意識しなくてはいけない。それだけに、満足のいく登攀が出来た時の充実感は格別なものだ。
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