掃部(かもん)ヶ岳登山口そばの無料駐車場へ早朝到着しました。トイレもあります。
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11/19 7:08
掃部(かもん)ヶ岳登山口そばの無料駐車場へ早朝到着しました。トイレもあります。
枯れ葉一色のこの季節に花が咲いていた!
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11/19 7:13
枯れ葉一色のこの季節に花が咲いていた!
旧国民宿舎・榛名吾妻荘(廃館)脇が掃部ケ岳の登山口です。
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11/19 7:15
旧国民宿舎・榛名吾妻荘(廃館)脇が掃部ケ岳の登山口です。
前日の雨もあり落ち葉が濡れて滑りやすい。
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11/19 7:16
前日の雨もあり落ち葉が濡れて滑りやすい。
全コースを通して木の階段が多かったですね。
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11/19 7:26
全コースを通して木の階段が多かったですね。
硯岩との分岐です。展望が良いので寄ってみました。5分くらいで行けます。
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11/19 7:29
硯岩との分岐です。展望が良いので寄ってみました。5分くらいで行けます。
硯岩からの早朝の榛名湖周辺の展望です。左は烏帽子ケ岳、右は榛名富士です。遠く、雲が掛かっているのは浅間山?
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11/19 7:35
硯岩からの早朝の榛名湖周辺の展望です。左は烏帽子ケ岳、右は榛名富士です。遠く、雲が掛かっているのは浅間山?
今日は、掃部ケ岳から氷室山ー天目山ー相馬山ー榛名富士と榛名湖畔の周回です。朝日射す画面は、左、榛名富士。その右、遠くが相馬山。右端は天目山。
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11/19 7:36
今日は、掃部ケ岳から氷室山ー天目山ー相馬山ー榛名富士と榛名湖畔の周回です。朝日射す画面は、左、榛名富士。その右、遠くが相馬山。右端は天目山。
こちらは氷室山方面です。
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11/19 7:36
こちらは氷室山方面です。
さて硯石分岐点へ戻り、いよいよ掃部ケ岳山頂を目指します。
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11/19 7:44
さて硯石分岐点へ戻り、いよいよ掃部ケ岳山頂を目指します。
熊笹の林の中、またまた木の階段です。
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11/19 7:51
熊笹の林の中、またまた木の階段です。
山頂はもう直ぐ!
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11/19 8:20
山頂はもう直ぐ!
山頂でシャドウの自撮り。
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11/19 8:21
山頂でシャドウの自撮り。
展望が素晴らしい! 浅間山、噴煙が見えました。その手前、左は鼻曲山、右は浅間隠山です。
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11/19 8:27
展望が素晴らしい! 浅間山、噴煙が見えました。その手前、左は鼻曲山、右は浅間隠山です。
左、遠く雲海の上は中央アルプス方面かな?
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11/19 8:28
左、遠く雲海の上は中央アルプス方面かな?
妙義山(左)、八が岳・蓼科山(右遠方)も見えました。
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11/19 8:28
妙義山(左)、八が岳・蓼科山(右遠方)も見えました。
ぐるっと顔を巡らして、こちらは安中方面です。
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11/19 8:29
ぐるっと顔を巡らして、こちらは安中方面です。
前橋方面。遠く流れるは利根川か?
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11/19 8:29
前橋方面。遠く流れるは利根川か?
山頂から見た榛名湖全貌です。
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11/19 8:35
山頂から見た榛名湖全貌です。
さて山頂直下まで引き返し、湖畔の宿記念公園へ下る分岐を探しました。メインの標識の下に、その標識が括り付けられていますが、ちょっとこの分岐、分かりづらいですね。
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11/19 8:42
さて山頂直下まで引き返し、湖畔の宿記念公園へ下る分岐を探しました。メインの標識の下に、その標識が括り付けられていますが、ちょっとこの分岐、分かりづらいですね。
結構な急坂の下りで1か所、ロープも有ります。慎重に下れば難しくはありません。
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11/19 8:52
結構な急坂の下りで1か所、ロープも有ります。慎重に下れば難しくはありません。
熊笹ラッセルと雨後の滑りやすい坂を凌ぎます。
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11/19 9:02
熊笹ラッセルと雨後の滑りやすい坂を凌ぎます。
湖畔の宿記念公園へ降りて来ました。
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11/19 9:21
湖畔の宿記念公園へ降りて来ました。
一旦車道を通り、天神峠へ。紅葉は終わっていますが、道路脇の枯れ葉も朝日で美しい。
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11/19 9:27
一旦車道を通り、天神峠へ。紅葉は終わっていますが、道路脇の枯れ葉も朝日で美しい。
県道33号へ出ました。天神峠です。横切って氷室山登山道へ。
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11/19 9:29
県道33号へ出ました。天神峠です。横切って氷室山登山道へ。
すぐ天神峠の石灯篭が有ります。
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11/19 9:30
すぐ天神峠の石灯篭が有ります。
さらに山路を進みます。この道、関東ふれあいの道となっています。
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11/19 9:32
さらに山路を進みます。この道、関東ふれあいの道となっています。
朝日射す快適な道・・・
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11/19 9:35
朝日射す快適な道・・・
と思いきや、またまた木の階段が現われました。日光・霧降高原の天空の回廊を思いだしました。あれほどではないが結構長かった。
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11/19 9:36
と思いきや、またまた木の階段が現われました。日光・霧降高原の天空の回廊を思いだしました。あれほどではないが結構長かった。
天目山、相馬山方面も見えてきた。
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11/19 9:47
天目山、相馬山方面も見えてきた。
榛名湖を見返せば、左から鬢櫛山、烏帽子岳、榛名富士にぐるっと囲まれています。
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11/19 9:47
榛名湖を見返せば、左から鬢櫛山、烏帽子岳、榛名富士にぐるっと囲まれています。
ここは氷室山山頂?山頂が良く判りませんでした。
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11/19 9:49
ここは氷室山山頂?山頂が良く判りませんでした。
氷室山からさらに尾根歩き、
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11/19 9:57
氷室山からさらに尾根歩き、
相変わらず、木の階段。
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11/19 10:07
相変わらず、木の階段。
天目山山頂到着。ここまで順調でした。
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11/19 10:24
天目山山頂到着。ここまで順調でした。
相馬山の肩越しに赤城山が、ちょっと顔を出していました。
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11/19 10:26
相馬山の肩越しに赤城山が、ちょっと顔を出していました。
さて、いよいよ相馬山をめざして、まずは七曲峠へ下ります。快適なコースです。
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11/19 10:31
さて、いよいよ相馬山をめざして、まずは七曲峠へ下ります。快適なコースです。
榛名富士のロープウエイも見えてきました。
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11/19 10:34
榛名富士のロープウエイも見えてきました。
正面には相馬山(右)、二つ岳(左)が大きく。
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11/19 10:38
正面には相馬山(右)、二つ岳(左)が大きく。
七曲峠へ出ました。県道126号を横断します。
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11/19 10:41
七曲峠へ出ました。県道126号を横断します。
その後も歩き易い広い山路が続きます。
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11/19 10:43
その後も歩き易い広い山路が続きます。
要所には休憩のベンチも。
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11/19 10:51
要所には休憩のベンチも。
松之沢峠へ。ここでも車道(県道28号)を横断。
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11/19 11:08
松之沢峠へ。ここでも車道(県道28号)を横断。
向かい側が登山道です。
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11/19 11:08
向かい側が登山道です。
相馬山が、だんだん近くに。
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11/19 11:20
相馬山が、だんだん近くに。
マユミの実?
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11/19 11:22
マユミの実?
ヤマツツジ?が季節外れに咲いていた!
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11/19 11:24
ヤマツツジ?が季節外れに咲いていた!
スルス(磨墨)峠。スルス岩の下にあります。
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11/19 11:32
スルス(磨墨)峠。スルス岩の下にあります。
ちょっと先には東屋があります。
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11/19 11:35
ちょっと先には東屋があります。
東屋の先で振り返って見たスルス岩(左)。(右は榛名富士)
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11/19 13:32
東屋の先で振り返って見たスルス岩(左)。(右は榛名富士)
石の長ーい階段が出て来ました。結構古いですね。昔の人の努力に頭が下がります。
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11/19 11:43
石の長ーい階段が出て来ました。結構古いですね。昔の人の努力に頭が下がります。
相馬山山下の赤鳥居。これを潜れば、いよいよ相馬山の急登が待っています。
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11/19 11:54
相馬山山下の赤鳥居。これを潜れば、いよいよ相馬山の急登が待っています。
ゴツゴツ岩道が続きます。
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11/19 11:56
ゴツゴツ岩道が続きます。
最大の難所?鎖と金梯子の急登です。
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11/19 11:57
最大の難所?鎖と金梯子の急登です。
金梯子を登り終えると、対面には榛名山道路(県道33号)方面の展望が開けました。
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11/19 12:00
金梯子を登り終えると、対面には榛名山道路(県道33号)方面の展望が開けました。
急登は続きます。先には又金梯子が。こちらは手摺りがあり楽ですね。
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11/19 12:01
急登は続きます。先には又金梯子が。こちらは手摺りがあり楽ですね。
登り終えると朽ちた赤鳥居。でも山頂ではありません。
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11/19 12:03
登り終えると朽ちた赤鳥居。でも山頂ではありません。
岩道の急坂は続きます。
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11/19 12:07
岩道の急坂は続きます。
またまた赤鳥居。今度こそ頂上か?
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11/19 12:27
またまた赤鳥居。今度こそ頂上か?
しばらくすると漸く山頂! 山頂には黒髪山神社の祠があります。残念ながらここではガスが立ち上り展望が望めませんでした。
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11/19 12:58
しばらくすると漸く山頂! 山頂には黒髪山神社の祠があります。残念ながらここではガスが立ち上り展望が望めませんでした。
山頂で昼食を済ませ下山、スルス峠まで戻り、そこから榛名富士に向かうべく、ゆうすげの道へ。
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11/19 13:38
山頂で昼食を済ませ下山、スルス峠まで戻り、そこから榛名富士に向かうべく、ゆうすげの道へ。
マユミの綺麗な実。
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11/19 13:40
マユミの綺麗な実。
ゆうすげの道を一路、榛名道路方面へ。道路へ出た所で大失態、ロープウエイ駅方面への方角を間違え逆方向の松之沢峠を越えてしまった!
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11/19 13:41
ゆうすげの道を一路、榛名道路方面へ。道路へ出た所で大失態、ロープウエイ駅方面への方角を間違え逆方向の松之沢峠を越えてしまった!
途中で気付き、33号を榛名湖と伊香保の分岐点まで戻ったが約30分のロスとなりました。
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11/19 14:12
途中で気付き、33号を榛名湖と伊香保の分岐点まで戻ったが約30分のロスとなりました。
ロープウエイ駅への道は33号道路脇の昭和天皇行幸の道でした。
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11/19 14:13
ロープウエイ駅への道は33号道路脇の昭和天皇行幸の道でした。
直ぐにロープウエイ駅前の広場へでます。
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11/19 14:18
直ぐにロープウエイ駅前の広場へでます。
駅前を通り過ごしてしばらく行けば、右手に榛名富士の登山口の案内標識が出てきます。
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11/19 14:22
駅前を通り過ごしてしばらく行けば、右手に榛名富士の登山口の案内標識が出てきます。
コースミスで急いで引き返した所為で、普通であれば40分程度で登れる榛名富士登山路も青息吐息、1時間も掛かってしまった。途中に見た赤カエデが慰みでした。
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11/19 14:55
コースミスで急いで引き返した所為で、普通であれば40分程度で登れる榛名富士登山路も青息吐息、1時間も掛かってしまった。途中に見た赤カエデが慰みでした。
やっとこさ、ロープウエイの山頂駅へ。
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11/19 15:17
やっとこさ、ロープウエイの山頂駅へ。
直ぐに山頂の富士山神社です。
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11/19 15:19
直ぐに山頂の富士山神社です。
雲が切れて展望が開けていました。これは遠く、雲の上に顔を出している日光白根山。(中央)
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11/19 15:25
雲が切れて展望が開けていました。これは遠く、雲の上に顔を出している日光白根山。(中央)
武尊山連峰。
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11/19 15:26
武尊山連峰。
相馬山も漸くガスが取れてきましたね。が、時既に遅し、です。
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11/19 15:28
相馬山も漸くガスが取れてきましたね。が、時既に遅し、です。
下山は逆方向、烏帽子ケ岳方面へ。
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11/19 15:53
下山は逆方向、烏帽子ケ岳方面へ。
20分程度で、反対側の登山口。レークサイドゆうすげの建物が見えてきました。
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11/19 16:02
20分程度で、反対側の登山口。レークサイドゆうすげの建物が見えてきました。
レークサイドゆうすげの前からいったん榛名湖周回道路へ出て、烏帽子ケ岳登山口方面へ向かいます。
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11/19 16:05
レークサイドゆうすげの前からいったん榛名湖周回道路へ出て、烏帽子ケ岳登山口方面へ向かいます。
まもなく烏帽子ケ岳登山口へ。道路右手の赤い鳥居から入るみたいですが、本日は烏帽子ケ岳登山は断念、周回道路をスタートの駐車場へ戻ります。
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11/19 16:10
まもなく烏帽子ケ岳登山口へ。道路右手の赤い鳥居から入るみたいですが、本日は烏帽子ケ岳登山は断念、周回道路をスタートの駐車場へ戻ります。
榛名湖はもう夕暮れの気配。右手遠くの赤い建物がスタート地点の旧・榛名吾妻荘。
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11/19 16:13
榛名湖はもう夕暮れの気配。右手遠くの赤い建物がスタート地点の旧・榛名吾妻荘。
こちらは今降りてきた榛名富士。
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11/19 16:13
こちらは今降りてきた榛名富士。
榛名湖周辺にはカシワ林が多い。ブナ科コナラ属の落葉樹ですが、大きな葉が沢山落葉していました。
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11/19 16:14
榛名湖周辺にはカシワ林が多い。ブナ科コナラ属の落葉樹ですが、大きな葉が沢山落葉していました。
この木、葉は枯れても遅くまで木に残るので縁起木とされ大きな葉は昔は食物を盛る葉として利用されていました。(いわゆるカシワ・・・炊葉)
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11/19 15:56
この木、葉は枯れても遅くまで木に残るので縁起木とされ大きな葉は昔は食物を盛る葉として利用されていました。(いわゆるカシワ・・・炊葉)
水面には冬の水鳥の群れが。
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11/19 16:20
水面には冬の水鳥の群れが。
やっとゴールが見えてきました。
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11/19 16:29
やっとゴールが見えてきました。
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