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記録ID: 765975 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走積丹・ニセコ・羊蹄山

小樽天狗山から奥沢水源地縦走

日程 2015年11月19日(木) [日帰り]
メンバー hiyo-ru
天候曇り〜一部晴れ
アクセス
利用交通機関
タクシー
小樽天狗山ロープウェイ下から徒歩3分のホテルからスタート
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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

日帰り
山行
3時間58分
休憩
32分
合計
4時間30分
Sスタート地点05:4306:45天狗山07:0007:55於古発山07:5908:19遠藤山08:3210:13ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
天狗山ゲレンデを登った後、開けたエリアから登山口に入る際、道標の出ていない所に入ると元に戻ってしまう。道標確認のこと。
遠藤山から下って穴滝分岐の手前辺り、急斜面は道幅狭くバランス崩しやすい(それまでの道幅広いのに慣れているとその反動で)。
穴滝〜奥沢水源地までの林道は斜面からの水で一部激しいぬかるみ。
過去天気図(気象庁) 2015年11月の天気図 [pdf]

装備

備考 熊鈴。ヘッドランプ

写真

薄暗い中を小樽天狗山ふもとからスタート
2015年11月19日 05:49撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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薄暗い中を小樽天狗山ふもとからスタート
2
ゲレンデから小樽市街方面。ほぼ真っ暗。フラッシュあり
2015年11月19日 05:58撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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ゲレンデから小樽市街方面。ほぼ真っ暗。フラッシュあり
同じくゲレンデから。フラッシュ無しの方がはっきり写る
2015年11月19日 05:58撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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同じくゲレンデから。フラッシュ無しの方がはっきり写る
3
同じくもう少し登ったゲレンデから。足元はデコボコ。
2015年11月19日 05:59撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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同じくもう少し登ったゲレンデから。足元はデコボコ。
2
ゲレンデを登るに連れて徐々に夜が明けてくる
2015年11月19日 06:18撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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ゲレンデを登るに連れて徐々に夜が明けてくる
1
ゲレンデを登りきって、小樽市街方面を振り返る。
2015年11月19日 06:27撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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ゲレンデを登りきって、小樽市街方面を振り返る。
ゲレンデから登山道に入ったところ、のつもりだったが実は登山道ではなかった・・・。
2015年11月19日 06:34撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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ゲレンデから登山道に入ったところ、のつもりだったが実は登山道ではなかった・・・。
ダケカンバの樹林を行く登山道、、、ではなかった。。。
2015年11月19日 06:41撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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ダケカンバの樹林を行く登山道、、、ではなかった。。。
急に開けたところに出たと思ったら、さっきまでいた開けたところに戻ってきていて!?!?
2015年11月19日 06:50撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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急に開けたところに出たと思ったら、さっきまでいた開けたところに戻ってきていて!?!?
1
さっき入ったところ(=出てきたところ)から10mほど離れたところに正しい登山口が!!目印は道標があること〜
2015年11月19日 06:50撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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さっき入ったところ(=出てきたところ)から10mほど離れたところに正しい登山口が!!目印は道標があること〜
2
今度こそ正しい登山道。広々としたなだらかな道が続く
2015年11月19日 06:57撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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今度こそ正しい登山道。広々としたなだらかな道が続く
1
天狗平
2015年11月19日 07:00撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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天狗平
道標。冬季の積雪のせいか、どこの道標も傾き崩れているところばかり。
2015年11月19日 07:14撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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道標。冬季の積雪のせいか、どこの道標も傾き崩れているところばかり。
大曲から奥沢方面(?)の眺め
2015年11月19日 07:20撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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大曲から奥沢方面(?)の眺め
送電線の下をくぐったあたりから、笹が登山道をせり出てくるようになる。
2015年11月19日 07:33撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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送電線の下をくぐったあたりから、笹が登山道をせり出てくるようになる。
1
道標。
2015年11月19日 07:37撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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道標。
オコバチ山への登り
2015年11月19日 07:41撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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オコバチ山への登り
落ち葉の上にはあられのような霜
2015年11月19日 07:47撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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落ち葉の上にはあられのような霜
オコバチ山
2015年11月19日 07:56撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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オコバチ山
1
遠藤山。しばし休憩。
2015年11月19日 08:19撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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遠藤山。しばし休憩。
1
赤い実
2015年11月19日 08:35撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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赤い実
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遠藤山からの下り。遠藤山を振り返って
2015年11月19日 08:40撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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遠藤山からの下り。遠藤山を振り返って
笹の葉の上に、あられのような霜
2015年11月19日 08:41撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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笹の葉の上に、あられのような霜
遠藤山から穴滝分岐へ下るまでの間に林道を一度横切る。
2015年11月19日 08:55撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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遠藤山から穴滝分岐へ下るまでの間に林道を一度横切る。
穴滝分岐の道標。穴滝まで300mであったが、11時までに出社したかったので、穴滝は次回以降にとっておく。
2015年11月19日 09:06撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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穴滝分岐の道標。穴滝まで300mであったが、11時までに出社したかったので、穴滝は次回以降にとっておく。
勝納川。
2015年11月19日 09:06撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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勝納川。
勝納川まで下れば後は気楽な林道歩きかと思っていたが、しばしば道の上は水びだしになっていて、進行スピードもグッと落ちる。
2015年11月19日 09:11撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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勝納川まで下れば後は気楽な林道歩きかと思っていたが、しばしば道の上は水びだしになっていて、進行スピードもグッと落ちる。
2度ほど勝納川を渡渉する。
2015年11月19日 09:13撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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2度ほど勝納川を渡渉する。
道標&熊出没注意
2015年11月19日 09:18撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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道標&熊出没注意
道標&熊危険。平成26年8月に足跡確認
2015年11月19日 09:47撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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道標&熊危険。平成26年8月に足跡確認
1
水源地へと繋がっているであろう送水管か?ズドーンとしてステンレス感あふれている。
2015年11月19日 09:57撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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水源地へと繋がっているであろう送水管か?ズドーンとしてステンレス感あふれている。
最後の道標&熊注意。平成27年11月14日に熊足跡情報あり、と。ずいぶん最近のことだった…
2015年11月19日 10:05撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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最後の道標&熊注意。平成27年11月14日に熊足跡情報あり、と。ずいぶん最近のことだった…
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撮影機材:

感想/記録

急に北海道の出張が決まった。日帰りでは足りないし、かと言って一泊するには時間が余りそうであった。そこで、2日目の午前中に軽く歩けないかと小樽周辺の山を調べていたら、天狗山からの縦走コースがあった。天狗山からの縦走コースとしては、塩谷丸山方面の方がメジャーのようだったが、奥沢水源地方面にも抜けられる道があって、そっちからなら会社も直ぐということで、そちらのルートとする。

ただ気になるのは、熊。小樽の人によると、奥沢水源地の奥は本当に出るよと。冬眠前で気が立っているとか、今年はどんぐりが不作でとか、心配になることを言われる。ちょっとくじけそうになったが、朝起きたら思い切って行くことにする。

6時前に天狗山麓の宿を出る。ゲレンデを登る。ゲレンデから見える小樽の夜景が独り占め。雪の積もっていないゲレンデは、足元を水が流れる音がし、ボコボコで結構歩きにくい。斜面を登るに連れて、徐々に明るくなっていく。

ゲレンデのてっぺんに着き、開けた場所に出る。車道が来ており、制限速度40kmの標識が何か違和感。そこから登山道へ向かう。車道に並行するように道があったので、そこが登山道と思って入る。いかにも登山道っぽく何の疑いもなく歩いていたのだが、途中大きく左折して、しばらく歩き続けていると、元いた開けた場所に戻ってきてしまっていた。キツネにつままれた気分。

30分近くロスしたか?少し離れたところに道標をみつけ、改めて登山道を進む。ダケカンバと笹の間を広々とした登山道である。道間違いをしてしまったこともあり、気持ち小走り気味で飛ばす。紅葉は完全に終わっていたが、足元は落ち葉で歩く分にはとっても気持ちよい。

国土地理院の地図によると、天狗山から30分くらいのところに、奥沢水源地へのショートカットとなる破線の山道があるようだった。時間短縮のため、出来ればその道で下りたかったが、結局みつからず。藪の中?

ショートカット出来なかった以上、遠藤山まで行ってそこから奥沢水源地方面への通常登山道を進むことにする。いくつか分岐はあるが、それなりに道標もあるし、起伏はゆるいし、ペースは悪くない。

大曲展望地から奥沢水源地方面を眺め下ろす。雪が適度に積もっていれば斜面を強引に下れそうな。まあ今見えていても、下り始めたら見えなくなって谷にはまって身動き取れなくなってしまったりしそうだけど。

遠藤山には8時15分ごろ到着。ここでエネルギー補給。一粒二粒あられのような白いツブが空から落ちてきたけど、心配していた雪ではなくて、霜の凍ったのが高い木から落ちてきたのか?

ここまでのところ、道中は誰にも会わず。一番心配している熊にも遭遇せず。それでも、途中から笹が登山道を覆うようになって先が見通せなくない所も多く、「通らせてくださーい」と声を出しながら歩く。

遠藤山からは徐々に急な傾斜の下り。それまで幅広の緩やかな道だったので、勝手が狂ってペースは下がる。九十九下りでバランスを崩したり。

林道をいったん横切って、そして穴滝との分岐に達する。穴滝まで300mという道標があったけど、今回は時間に限りがあるし、心配していた熊にも遭わずに縦走出来たし、穴滝は将来のお楽しみにとっておくことにする。

奥沢水源地方面へと進む。ここからは川沿いだし楽に進めるかと思っていたが、案に反して道路が水びだしになっているところも多く、ぬかるみに足をとられそうになるなどしてペース上がらず。それでも、段々に道幅は広くなり歩きやすくなる。

水源地近くで一人鳥の写真を撮っている人に会うまで、結局誰にも会わなかった。勝納川沿いの道の道標には、熊に対する注意や警告がもれなく出ていた。一番最後に見た足跡情報がちょうど5日前というホットな情報だった。逆ルートで歩くつもりだったら歩くかどうか相当迷うところだったろうな。

水源地に着く少し前に会社に連絡入れると、迎えに来てくれるって♪車が来るのを待っている間、声をかけてくれた地元の人と少し話をする。すぐに迎えの車が来る。途中、タワーマンションのようなものが道の両サイドにあり、聞くと高速道路建設中とか。5分と乗らずに会社に到着。心配かけた皆様にご挨拶。

結果的に熊に遭わずに良かったけど、せめて熊鈴くらいは用意して臨まないといけなかった。万一の事があったら、残された人のことも考えなきゃいけないし、諸々な点にももう少し謙虚にならなくては。。。

こらまで北海道の山は、大雪山、羊蹄山と有名所ばかりだったが、小樽周辺にも充分楽しめる低山縦走コースがあることが分かり、半日くらいあれば充分だから、次回以降も新たなルートにトライしたいと思う。あわよくば、積雪時に塩谷大山から天狗山の縦走なんか良いなあ。
訪問者数:337人
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この記録へのコメント

登録日: 2013/11/24
投稿数: 374
2015/11/22 17:51
 出張ついでヒグマの山登山!
こんばんは、たまにある北海道出張ついでの山行、どうもお疲れ様でした〜。
用務の前に15kmも歩いてしまうあたりが何ともhiyo-ruさんらしいですなぁ〜
それにしても、北海道のクマザサ茂りまくりな晩秋の山で、鈴なしとはオソロシヤ……
出没を告げる看板もナマナマしいですね……
ま、無事下山できたから良かったですけど、お気をつけあれ……。
私も以前、「熊が出るので幕営禁止」という看板が出ていたテン場で幕営しましたので、人のことは言えないですけどね〜(汗
登録日: 2013/8/21
投稿数: 25
2015/11/22 21:04
 Re: 出張ついでヒグマの山登山!
こんばんは。早速のコメントありがとうございます。
仕事の後にスーツ着て革靴履いて延々と歩かれるbobandou さんには敵いませんよ
熊については、怖いには怖いのだけど、北海道の熊は賢くて人間を避けてくれるという期待で歩いてました…
まあ、まだ身に沁みて熊の怖さが分かっていない故なんでしょうが、言い訳にはなりませんな。
山歩き自体はいつもに比べるとソフトでしたが、下山後の安堵感はこれまでとまた一味違うものでした。
那須までの道のりには熊は出ないでしょうが、熊よりももっと怖い(?)車にもお気をつけください。
ではでは。

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