my map 補完用【大津4】

2015年11月16日(月) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 13.9km
• 登り: 718m
• 下り: 712m

コースタイム

(4時間0分睡眠)

起床3:20

出発4:11ゲストハウス前喫煙所4:19→

4:27セブンイレブンJR奈良店4:30→4:32東口喫煙所4:38→

4:43奈良4:48→5:46京都5:49→6:03石山6:16→

(駅周辺ぶらぶら)

石山駅バス停6:45→

7:03アルプス登山口バス停→7:14トイレ前→7:16河原前→7:21(引き返す)→7:25河原前→7:26天神川堰堤横→7:26トイレ前→7:37(撤退)→7:40トイレ前7:41→7:42河原前7:43→7:57(撤退)→8:02河原前→8:07富川道入口→8:23迎不動8:24→8:26鎧ダム分岐→8:32(撤退)→8:34分岐に戻る→8:39ゲート前8:41→8:46車道出合→8:47(撤退)→8:50ゲートに戻る8:52→8:57太神山入口→8:59不動橋→9:16御堂9:17→9:35泣不動9:36→9:42矢筈ヶ岳分岐9:43→9:51二尊門9:52→9:59不動寺累代の墓地分岐→10:00並び地蔵→10:02▲550m圏峰10:03→10:04分岐に戻る→10:07三筋滝分岐→10:09不動寺10:13→10:22▲太神山10:38→10:40岩あぞび10:43→10:48不動寺→10:59二尊門→11:06矢筈ヶ岳分岐→11:56出合峠→12:08▲矢筈ヶ岳12:28→12:37出合峠→13:23御仏ヶ原出合→13:25笹間ヶ岳方面の次の道標→13:30休憩候補地A→13:31休憩候補地B(御仏堰堤上) 13:32→13:33休憩候補地Aに戻る13:50→14:32富川道入口→14:50アルプス登山口バス停14:55→

15:17石山駅バス停→

15:28石山15:31→15:48京都16:04→16:48奈良16:50→

マックスバリュJR奈良店17:16→東口喫煙所→17:38ウガヤゲストハウス→ランドリー三条→ウガヤゲストハウス

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

【往復】
石山→アルプス登山口バス停
JR 奈良線〜東海道本線(琵琶湖線) 970
帝産バス 390

合計　2720円

コース状況／危険箇所等

【 コース状況 】
アルプス登山口バス停から1/25000に則り矢筈ヶ岳まで。
ここよりすべて道標およびマーキングにしたがい富川道入口まで。
あとは記憶にしたがいアルプス登山口バス停へと下山した。

【 危険箇所 】
皆無。
整備抜群の絶対安全遊歩道クラスながら、太神山〜堂山方面は、登山禁止の貼紙やテープが平然とハイキングコース内まで侵食して紛らわしいことこの上ないので要注意。

その他周辺情報

【 トイレ 】
アルプス登山口バス停から不動寺までに多数。

【 休憩所 】
アルプス登山口バス停から不動寺までに多数。
ほか、御仏河原から富川道はほぼ全域が天然休憩適地。

【 飲食・買い物 】
セブンイレブンJR奈良店にて、おにぎり4個と菓子パン1個と葡萄パン1個(668円)を購入して御山でいただく。
マックスバリュJR奈良店にて、500ccペット3本と惣菜4点(1602→1537円)を購入する。
ゲストハウスの洗濯機(100円)を利用する。
ランドリー三条にて乾燥機(100円)を利用する。
ウガヤゲストハウス(ドミトリー2500円)に宿泊する。

【 持参したガイド・地図 】
1/25000「瀬田」(国土地理院)。
1/25000「朝宮」(国土地理院)。
分県登山ガイド「滋賀」(山と渓谷社)コピー。
「関西日帰りの山ベスト100」(ブルーガイド)コピー。

【 special thanks 】

滋賀帝産グループ
http://www.teisan-konan-kotsu.co.jp/

biwakotaro(ヤマレコ)
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/userinfo-59022-prof.html

【 参考書 】
関西百名山(山と渓谷社)。

【 失せ物 】
なし。

【 ゲットしたオタカラ 】
諸行無常。

【 my初登頂しが 】
19 太神山 599.6m
20 矢筈ヶ岳 562m

【 my初登頂関西百名山 】
11 太神山 599.6m

【 周辺の寄り道情報 】
未調査。

【 周辺のmy未登頂峰 】
後日記入。

写真

11/16 3:47

そんなわけで、累積寝不足は貯まるばかりで有難い悲鳴ながら、新しいデジカメのマニュアルだけは簡単に読まなくちゃどうにもならないので早起き。
基本設定だけちゃっちゃとすませて兎にも角にもファーストショット。
(ウガヤゲストハウス)

11/16 4:19

行ってきますケロ♪
(ウガヤゲストハウス)

11/16 6:18

(石山駅南口前)

11/16 6:18

(石山駅南口前)

11/16 6:19

芭蕉、東海道を旅するノ巻。
(石山駅南口前)

11/16 6:19

(石山駅南口前)

11/16 6:23

湖南アルプス方面のバスはすべて3番乗り場。
(石山駅南口前)

11/16 6:23

太子経由田上車庫行きで「上関」バス停なら笹間ヶ岳だが、石居口経由アルプス登山口行きなら終点下車で堂山、太神山方面へ。
もみじが丘経由アルプス登山口行きなら、どちらも停車する。
(石山駅南口前)

11/16 6:49

(帝産バス車内)

11/16 6:49

(帝産バス車内)

11/16 6:57

(帝産バス車内)

11/16 6:59

(帝産バス車内)

11/16 7:04

ありゃりゃ…。
堂山への経路が描かれてないな。
でも道標はバンバンあるらしいから、まぁ、なんとかなるだろ。
(アルプス登山口バス停)

11/16 7:05

(アルプス登山口バス停からスグ)

11/16 7:05

(アルプス登山口バス停からスグ)

11/16 7:05

(アルプス登山口バス停からスグ)

11/16 7:08

(アルプス登山口バス停〜堂山登山口)

11/16 7:10

(アルプス登山口バス停〜堂山登山口)

11/16 7:10

(アルプス登山口バス停〜堂山登山口)

11/16 7:10

(アルプス登山口バス停〜堂山登山口)

11/16 7:14

ここいらへんかも？
(アルプス登山口バス停〜堂山登山口)

11/20 10:46

かなり先にすすんでから、地形が合わないので引き返してきた。
こっちかも？
でも道標ないな…。
(アルプス登山口バス停〜堂山登山口)

11/16 7:24

(アルプス登山口バス停〜堂山登山口)

11/16 7:26

(アルプス登山口バス停〜堂山登山口)

11/16 7:26

取敢えず、ここから探検してみることに。
(アルプス登山口バス停〜堂山登山口)

11/16 7:29

(アルプス登山口バス停〜堂山登山口)

11/16 7:30

(アルプス登山口バス停〜堂山登山口)

11/16 7:31

無理……。
(アルプス登山口バス停〜堂山登山口)

11/16 7:31

(アルプス登山口バス停〜堂山登山口)

11/16 7:31

あっちから渡渉できるかも？
(アルプス登山口バス停〜堂山登山口)

11/16 7:33

(アルプス登山口バス停〜堂山登山口)

11/16 7:38

半分くらいまでなんとかすすめたが、あまりにも滑るので怖くなり引き返してきた。
ここはやめよう。
(アルプス登山口バス停〜堂山登山口)

11/16 7:40

とりあえず撤退した。
(アルプス登山口バス停〜堂山登山口)

11/16 7:44

河原に降りてみた。
(アルプス登山口バス停〜堂山登山口)

11/16 7:44

※ズーム。
なんか、通行止っぽくね？
ヤな予感。
(アルプス登山口バス停〜堂山登山口)

11/16 7:45

(アルプス登山口バス停〜堂山登山口)

11/16 7:45

(アルプス登山口バス停〜堂山登山口)

11/16 7:46

(アルプス登山口バス停〜堂山登山口)

11/16 7:46

(アルプス登山口バス停〜堂山登山口)

11/20 10:49

本日の空は真っ青だったのだが、新しいデジカメのイエローバランスが強すぎて青が黄味がかり水色になってしまう写真が頻発する。
(アルプス登山口バス停〜堂山登山口)

11/20 10:49

靴脱がなきゃ渡れそうもないな…。
(アルプス登山口バス停〜堂山登山口)

11/16 7:48

(アルプス登山口バス停〜堂山登山口)

11/16 7:49

こっちっぽいけど、わたしのバランス感覚だとドボン確実だな。
そもそも道標があると思い込んでたので、本当にここが登山口への経路なのかも不明だし。
(アルプス登山口バス停〜堂山登山口)

11/20 10:49

(アルプス登山口バス停〜堂山登山口)

11/16 7:50

(アルプス登山口バス停〜堂山登山口)

11/16 7:50

(アルプス登山口バス停〜堂山登山口)

11/16 7:50

休憩椅子もあるし、取敢えず一服。
(アルプス登山口バス停〜堂山登山口)

11/16 7:51

(アルプス登山口バス停〜堂山登山口)

11/16 7:51

(アルプス登山口バス停〜堂山登山口)

11/16 7:57

(アルプス登山口バス停〜堂山登山口)

11/16 7:57

そんなわけで、またも撤退することにした。
(堂山登山口未遂〜富川道分岐)

11/16 7:58

(堂山登山口未遂〜富川道分岐)

11/16 8:02

献花がある。
この付近で遭難死された方がいるのだろうか。
(堂山登山口未遂〜富川道分岐)

11/16 8:06

(堂山登山口未遂〜富川道分岐)

11/16 8:07

本日は使う予定のない道だけど、ここから笹間ヶ岳や矢筈ヶ岳に行ける。
※結局、エスケープしてこの道をつかった。
(富川道分岐)

11/16 8:10

初マーキング発見☆
(富川道分岐〜迎不動)

11/16 8:10

(富川道分岐〜迎不動)

11/16 8:11

って、ここから取り付いても意味ないじゃん…。
と、このときカマノスケは考えてスルーしたわけだが、もしかしたら超大回りして渡渉なしで堂山の登山口まで回りこめるルートだったのかもしれないと、帰省後になって気づいた。
まぁ、調査してる時間で迎不動まで行けそうだけど。
(富川道分岐〜迎不動)

11/16 8:23

(富川道分岐〜迎不動)

11/16 8:23

(迎不動)

11/16 8:23

どもどもども♪
もうすでに思いっきりロスタイムしてますので、何卒何卒。
(迎不動)

11/16 8:25

まぁ、堂山まで行ってみてから、あとのことは決めればいっか。
(堂山登山道入口)

11/16 8:26

(堂山登山道入口)

11/16 8:26

今度は行方不明の登山者の捜索願い。
(堂山登山道入口)

11/20 10:49

(堂山登山道入口〜堂山登山口)

11/16 8:28

(堂山登山道入口〜堂山登山口)

11/16 8:29

こっちは楽々渡れるね♪
(堂山登山道入口〜堂山登山口)

11/16 8:30

そんなバナナ…。
(堂山登山口)

11/16 8:31

ちょっとテープをくぐって偵察中。
(堂山登山口)

11/16 8:31

登山道に沿ってテープが続いている。
登山道は確保されている気もするが、それなら入口自体を封鎖する意味はなんだろう？
行ってみようか迷ったが、一番のお目当てだったので、汚らしいテープまみれの道じゃ趣もないし、今後のたのしみに残すことにした。
さすがにちょっと残念だけど、すでに大幅に遅れているのでひとつは削らなきゃならないから、あきらめもついた。
(堂山登山口)

11/16 8:32

(堂山登山口)

11/20 10:49

(堂山登山口)

11/20 10:49

(堂山登山口)

11/16 8:32

(堂山登山口)

11/16 8:34

(堂山登山道入口)

11/20 10:50

またね。
(堂山登山道入口〜ゲート)

11/16 8:36

(堂山登山道入口〜ゲート)

11/16 8:36

※ズーム。
(堂山登山道入口〜ゲート)

11/16 8:36

(堂山登山道入口〜ゲート)

11/20 10:50

(堂山登山道入口〜ゲート)

11/16 8:38

(堂山登山道入口〜ゲート)

11/16 8:39

どもよろしくね♪
(ゲート)

11/16 8:39

どっしぇ〜〜?!
(ゲート)

11/16 8:39

まさか太神山まで登山禁止とは…。
(ゲート)

11/16 8:40

(ゲート)

11/16 8:40

(ゲート)

11/16 8:41

ちょっと右手の道からとりつけないものか、探検してみることにした。
(ゲートからスグ)

11/20 10:50

(ゲート〜車道出合)

11/16 8:43

(ゲート〜車道出合)

11/16 8:45

…。
(ゲート〜車道出合)

11/16 8:46

すこしすすみかけたが、やっぱしこれって不法侵入かも？
(車道出合〜太神山登山口)

11/16 8:48

なので、引き返すことにしたのだが、ゲートまで戻ると、偶然いてくれた地元の方から「地の年寄りが勝手にやってるだけで国有林だから登れますよ」と有難い御言葉をいただき、ようやくハイキングを再開することができた。
超絶ありがとね☆☆
(太神山登山口未遂〜ゲート)

11/16 8:57

(ゲート〜太神山登山口)

11/16 8:57

よくよく考えたら、東海自然歩道でもあるわけで勝手に通行禁止にする権利はたしかにないと思われる。
(太神山登山口)

11/16 8:57

(太神山登山口)

11/16 8:59

(太神山登山口〜不動橋)

11/16 8:59

(不動橋)

11/16 8:59

(不動橋)

11/16 9:02

(不動橋〜泣不動)

11/16 9:02

(不動橋〜泣不動)

11/16 9:02

(不動橋〜泣不動)

11/16 9:03

(不動橋〜泣不動)

11/16 9:04

※ズーム。
(不動橋〜泣不動)

11/16 9:07

(不動橋〜泣不動)

11/16 9:16

(不動橋〜泣不動)

11/16 9:16

どもども♪
(不動橋〜泣不動)

11/16 9:19

平成二十五年のが残存している。
今年のは森町森林組合でこちらは枝森林組合。
滋賀県の森林管理の組合リストにはまったくない。
それどころかホームページすらない。
地の年寄りとは地回りのヤ×ザのことか。
電話一本の事務所で登記するだけの幽霊系ヤ×ザ傘下によくある手口かも。
だいいち、本当に森林関係者なら、ここまで無粋なことはしないよな。
(不動橋〜泣不動)

11/16 9:29

兎に角汚らしい道なので、あまり撮影する気にもなれなかったのだが、
(不動橋〜泣不動)

11/16 9:29

これはほっこりした☆
(不動橋〜泣不動)

11/16 9:36

どもども♪
(泣不動)

11/16 9:36

(泣不動)

11/16 9:42

(矢筈ヶ岳分岐)

11/16 9:42

(矢筈ヶ岳分岐)

11/16 9:42

ええええ？
聞いてないし…。
矢筈も行けないの？
(矢筈ヶ岳分岐)

11/16 9:43

と思ったら、問題なく行けるらしい。
書き込みしてくださった方、超ありがとね☆
土地勘ないので超たすかりましたよ。
(矢筈ヶ岳分岐)

11/16 9:50

(矢筈ヶ岳分岐〜二尊門)

11/16 9:51

(二尊門)

11/16 9:51

(二尊門)

11/16 9:51

(二尊門)

11/16 9:51

(二尊門)

11/16 9:52

(二尊門)

11/16 9:59

(不動寺累代の墓地分岐)

11/16 9:59

ちょっとよりみち♪
(不動寺累代の墓地分岐)

11/16 10:00

どもどもども♪
(不動寺累代の墓地分岐〜550m圏峰)

11/16 10:03

とりあえず山頂まで来てみたが、谷筋方面にマーキングがつづいている。
でも本日はカエルます。
(550m圏峰山頂)

11/16 10:03

(550m圏峰〜不動寺累代の墓地分岐)

11/16 10:06

はいはい♪
所在管轄が明瞭なものはわたしだって守りますよ。
(不動寺累代の墓地分岐〜三筋滝分岐)

11/16 10:06

(不動寺累代の墓地分岐〜三筋滝分岐)

11/16 10:07

(不動寺累代の墓地分岐〜三筋滝分岐)

11/16 10:07

(不動寺累代の墓地分岐〜三筋滝分岐)

11/16 10:07

(三筋滝分岐)

11/16 10:09

(不動寺)

11/16 10:09

(不動寺)

11/16 10:09

(不動寺)

11/16 10:10

(不動寺)

11/16 10:10

(不動寺)

11/16 10:10

(不動寺)

11/16 10:11

(不動寺)

11/16 10:11

(不動寺)

11/16 10:11

(不動寺)

11/16 10:12

(不動寺)

11/16 10:13

(不動寺)

11/16 10:13

(不動寺〜太神山)

11/16 10:14

(不動寺〜太神山)

11/16 10:15

(不動寺〜太神山)

11/16 10:15

(不動寺〜太神山)

11/16 10:21

(太神山)

11/16 10:22

(太神山山頂)

11/16 10:22

599.6m
二等三角点「不動山」。
「関西百名山」の1冠、太神山。
展望はまったくない。
(太神山山頂)

11/20 10:52

(太神山山頂)

11/16 10:22

(太神山山頂)

11/16 10:23

(太神山山頂)

11/16 10:24

ども♪
(太神山山頂)

11/16 10:24

(太神山山頂)

11/16 10:39

(太神山)

11/16 10:40

ちょっと遊んでみた。
(太神山)

11/16 10:41

(太神山)

11/16 10:43

(太神山)

11/16 10:43

(太神山)

11/16 10:44

すごいなぁ(唖然)。
(太神山)

11/16 10:44

屋根と岩が同化している。
(太神山)

11/16 10:45

(太神山)

11/16 10:48

(不動寺)

11/16 10:59

(二尊門)

11/16 11:06

(矢筈ヶ岳分岐)

11/16 11:13

ここからは無粋なテープや貼紙もなくなって、心地よく歩けた。
(矢筈ヶ岳分岐〜出合峠)

11/20 10:52

(矢筈ヶ岳分岐〜出合峠)

11/16 11:17

(矢筈ヶ岳分岐〜出合峠)

11/16 11:22

尾根直進すれば472寸前の右トラバース方面にしっかり道標もあった。
(矢筈ヶ岳分岐〜出合峠)

11/16 11:26

逆コースだと直進しやすそうな尾根分岐には倒木でマーキング。
(矢筈ヶ岳分岐〜出合峠)

11/16 11:27

ここだけマーキングが固まってるから普通に分岐点だと思われる。
地形図的には、本願谷方面へのショートカットかもしれない。
(矢筈ヶ岳分岐〜出合峠)

11/16 11:27

矢筈へはこちら。
(矢筈ヶ岳分岐〜出合峠)

11/16 11:27

こっちも趣しろそうだけど本日はスルー。
(矢筈ヶ岳分岐〜出合峠)

11/16 11:34

コルから、
(矢筈ヶ岳分岐〜出合峠)

11/20 10:52

そのまま正面に上り返すわけだが、樹木の合い間より左手に湖沼のような景色が見えたので、
(矢筈ヶ岳分岐〜出合峠)

11/16 11:35

ちょっとよりみち。
(矢筈ヶ岳分岐〜出合峠)

11/16 11:35

(矢筈ヶ岳分岐〜出合峠)

11/16 11:36

間違えた人用か？
(矢筈ヶ岳分岐〜出合峠)

11/16 11:39

右手(北)に1/25000にある湖沼を俯瞰する。
写真だとほとんど判らないな。
(矢筈ヶ岳分岐〜出合峠)

11/16 11:41

(矢筈ヶ岳分岐〜出合峠)

11/16 11:44

右手、本願谷方面は土砂崩れらしい。
(矢筈ヶ岳分岐〜出合峠)

11/16 11:44

道標・マーキング類がなまじ完璧なので読図するのが面倒になってきた。
(矢筈ヶ岳分岐〜出合峠)

11/16 11:47

(矢筈ヶ岳分岐〜出合峠)

11/16 11:49

(矢筈ヶ岳分岐〜出合峠)

11/20 10:53

(矢筈ヶ岳分岐〜出合峠)

11/16 11:55

(出合峠)

11/16 11:56

(出合峠)

11/16 11:56

(出合峠)

11/16 11:56

(出合峠)

11/20 10:53

ようやく登り心地のよい尾根となる。
(出合峠〜矢筈ヶ岳)

11/16 12:06

が、あっと言う間に肩へ。
(出合峠〜矢筈ヶ岳)

11/16 12:06

(出合峠〜矢筈ヶ岳)

11/16 12:07

(出合峠〜矢筈ヶ岳)

11/16 12:07

(矢筈ヶ岳山頂)

11/16 12:07

562m
矢筈ヶ岳。
(矢筈ヶ岳山頂)

11/16 12:08

(矢筈ヶ岳山頂)

11/16 12:08

展望域はわずかだが、それでも無いのとは大違いで和める。
(矢筈ヶ岳山頂)

11/16 12:37

(出合峠)

11/16 12:40

もうだめ…。
出合峠からの道がやさしすぎて眠気がマックスに。
地図もとうとうしまってしまった。
(出合峠〜御仏ヶ原出合)

11/16 12:45

ほとんど寝ていたので動物かと勘違いして一瞬目覚めた。
(出合峠〜御仏ヶ原出合)

11/16 13:05

20分くらい寝ながら歩いていたらしい。
(出合峠〜御仏ヶ原出合)

11/16 13:14

さらに9分くらい寝ながら歩いていたようだが、標識があったので起きたのだと思われる。
(出合峠〜御仏ヶ原出合)

11/16 13:14

(出合峠〜御仏ヶ原出合)

11/16 13:21

急に景観が変化してくると、
(出合峠〜御仏ヶ原出合)

11/16 13:22

(出合峠〜御仏ヶ原出合)

11/16 13:23

御仏ヶ原に出合うという寸法。
ここから笹間ヶ岳にすすむ予定だったのだが、眠すぎるのでリタイヤすることに。
ってか、当時のメモ書きから推測するに、ここに着く前からすでにエスケープは決定していたもよう。
堂山残したので笹間とセットも好都合だし、とか考えたのかもしれないが、まったく憶いだせない。
(御仏ヶ原出合)

11/16 13:23

(御仏ヶ原出合)

11/16 13:23

(御仏ヶ原出合)

11/16 13:24

(御仏ヶ原出合)

11/16 13:27

(御仏ヶ原出合〜御仏堰堤)

11/16 13:28

(御仏ヶ原出合〜御仏堰堤)

11/16 13:28

(御仏ヶ原出合〜御仏堰堤)

11/16 13:29

(御仏ヶ原出合〜御仏堰堤)

11/16 13:30

ここで憩もっかな。
(御仏ヶ原出合〜御仏堰堤)

11/16 13:30

でもちょっと先も好さげ。
(御仏ヶ原出合〜御仏堰堤)

11/16 13:31

こっちもいいな。
どっしよっかな？
(御仏堰堤上)

11/16 13:32

(御仏堰堤上)

11/16 13:32

(御仏堰堤上)

11/16 13:33

ここにした♪
あとは下るだけなので、ちょっと残念でもあめけど。
眠いし重いしどーにもならん。
本日は洗濯もしなきゃだし、寝不足を少しでも解消したいし。
ポッカポカできもちよかった、と記憶している。
(御仏堰堤上〜御仏ヶ原出合)

11/16 13:51

(御仏ヶ原出合〜御仏堰堤)

11/16 13:51

(御仏堰堤)

11/16 13:52

(御仏堰堤〜富川道入口)

11/16 13:52

ってか、超休憩適地がのこってたじゃん…。
富川道はとてもステキな道だった。
(御仏堰堤〜富川道入口)

11/16 13:52

(御仏堰堤〜富川道入口)

11/16 13:53

(御仏堰堤〜富川道入口)

11/16 13:54

(御仏堰堤〜富川道入口)

11/16 13:54

(御仏堰堤〜富川道入口)

11/16 13:55

(御仏堰堤〜富川道入口)

11/16 13:56

(御仏堰堤〜富川道入口)

11/20 10:55

(御仏堰堤〜富川道入口)

11/16 13:59

(御仏堰堤〜富川道入口)

11/20 10:55

(御仏堰堤〜富川道入口)

11/16 14:02

(御仏堰堤〜富川道入口)

11/20 10:56

(御仏堰堤〜富川道入口)

11/16 14:02

(御仏堰堤〜富川道入口)

11/16 14:02

(御仏堰堤〜富川道入口)

11/16 14:04

(御仏堰堤〜富川道入口)

11/20 10:56

(御仏堰堤〜富川道入口)

11/16 14:07

(御仏堰堤〜富川道入口)

11/20 10:56

(御仏堰堤〜富川道入口)

11/22 16:57

あっちも趣しろそうだなぁ。
(御仏堰堤〜富川道入口)

11/22 16:54

(御仏堰堤〜富川道入口)

11/20 10:56

(御仏堰堤〜富川道入口)

11/21 22:25

(御仏堰堤〜富川道入口)

11/16 14:11

ここから、取り付けそう。
機会があったら散策してみたいな♪
(御仏堰堤〜富川道入口)

11/22 16:58

(御仏堰堤〜富川道入口)

11/20 10:56

(御仏堰堤〜富川道入口)

11/16 14:12

(御仏堰堤〜富川道入口)

11/20 10:56

(御仏堰堤〜富川道入口)

11/16 14:13

(御仏堰堤〜富川道入口)

11/16 14:14

(御仏堰堤〜富川道入口)

11/16 14:16

(御仏堰堤〜富川道入口)

11/20 10:56

(御仏堰堤〜富川道入口)

11/16 14:27

(御仏堰堤〜富川道入口)

11/16 14:27

(御仏堰堤〜富川道入口)

11/16 14:27

(御仏堰堤〜富川道入口)

11/16 14:32

(富川道入口)

11/16 14:32

(富川道入口)

11/16 14:45

(富川道入口〜アルプス登山口バス停)

11/20 10:57

(富川道入口〜アルプス登山口バス停)

11/16 14:48

(富川道入口〜アルプス登山口バス停)

11/16 14:50

17時代以降の便しか調査してなかったのだが、
(アルプス登山口バス停)

11/16 14:50

あと5分で来るじゃん♪
(アルプス登山口バス停)

11/16 14:50

(アルプス登山口バス停)

11/20 10:57

(アルプス登山口バス停)

11/16 14:51

(アルプス登山口バス停)

11/16 15:22

ちょっと萌電を狙ってみた。
(石山駅南口前の踏切)

11/16 15:22

(石山駅南口前の踏切)

11/16 15:22

(石山駅南口前の踏切)

11/16 15:22

(石山駅南口前の踏切)

11/16 15:22

(石山駅南口前の踏切)

11/16 15:23

速いな…。
停車中に撮ればよかったな。
(石山駅南口前の踏切)

11/16 15:24

琵琶湖湖畔らしさが出ていて可愛い♪
(石山駅南口前)

11/16 17:38

(ウガヤゲストハウス)

11/16 17:39

(ウガヤゲストハウス)

11/16 17:39

無事カエルました。
(ウガヤゲストハウス)

11/16 20:23

このあと、シャワー〜洗濯〜夕食〜乾燥機かけにランドリーとすすみ、オーナーにリクエストしたら琵琶を演奏してくださった♪
源氏物語「春の宴」。
超ありがとね☆
図々しくも、明日は平家物語をリクエストさせていただいた。
9時前必着。
(ウガヤゲストハウス)

11/16 20:29

(ウガヤゲストハウス)

11/16 20:29

(ウガヤゲストハウス)

11/16 20:29

(ウガヤゲストハウス)
よかったね♪
ありがとね♪
またあした♪

撮影機器：

COOLPIX S2900 ニコン

装備

個人装備

ザック＝タトンカ28L(1) ウェストポーチ(2) 帽子(1) Tシャツ(2) トレーナー(1) 夏用ロンパン(1) 靴下(2) トレッキングシューズ(1) タオル(3) ステッキ(1) 百均コンパス(3) 分度器(1) ルーペ(1) 赤ボールペン(2) 黒ボールペン(2) ラインマーカー(1) 雨具(1) ファーストエイドキット(1) 予備靴紐(1) ポケット座布団(1) 老眼鏡(3) 1/25000地形図(2) 分県登山ガイドなどのコピー(3) 携帯電話(1) 保険証(1) 計画書(2) 熊除鈴(1) ゴミ袋(4) ウエットティッシュ(1) ティッシュ(2) 煙草(28) ライター(3) ポケット灰皿(3) 玄米茶1.5L(1) 500mmペット(2) 岩塩(1) デジカメ(1) おにぎり(4) 菓子パン(1) ブドウパン(1) チョコレート(1) 時計(1) ヘッドライト(1) ゲイター(1) 単三電池(3) 軍手(1) メモ帳(3)

感想

kamakaeru

【 反省 】
前日に予定どおり早仕舞いしておけば、ここまで寝不足は蓄積されず、もうすこしはまともに歩けたかもしれないが、昨日は昨日で思う存分たのしんだわけだから、特に反省はしないし、好調でも4座すべては回りきれなかった可能性大なので、大本命の堂山を残したから必ず再訪できるはずだし、かえってよかったね、みたいな。結果論だけど。
事前調査をしっかりすれば何とかなったかもしれないけど、下調べすると趣しろみは半減するので次回も特に調べずに行きたい。

【 教訓 】
一日再び晨なり難し。

【 感想 】
本日は、関西遠征中でいちばん好天が予想されたため、岩場からの絶景がたのしみな堂山で早々に決定していた。
デジカメ壊れてゴタゴタした分、2時間ほど遅く出発するアイデアもあったが、バスの乗り継ぎとか調べなおすのも面倒だし何より可能性を最初から否定するのも趣味じゃないし。
なので、早々と、いっぱいいっぱいになってしまったが、結果論なのでまったく後悔はしていない。
くだんの貼紙・テープ云々は写真方面で意を表したのでここでは口説くなるから言及せずに、端的にただひと言、汚い。

閑話休題。

堂山への渡渉地点だと推測する(※後日ルート図書いたらヤマレコ登録地点「渡渉地点」となっていたので間違いなさそう)くだんの河原がとても美しく、わたしの力量では渡れなかったものの、とても癒された。
全体的には、起伏が少なく、道もやさしすぎて、趣しろに味に欠けたが、出合峠から矢筈の肩までの上り下りだけは萌えた。

舗装路と不動寺で数名のお散歩の御方方に出逢ったもののハイカー遭遇はゼロという、静かなる山歩きを堪能した。

超MVPは、ウガヤゲストハウスのオーナー、瀬戸一平氏の琵琶演奏へ☆
MVPは、くだんの河原と、御仏ヶ原と富川道へ。

よかったね。
ありがとね。

またね。

飲料摂取量　1.5L
体重　＋?kg
装備　12.0kg
疲労度　1

なお激しく余談ながら、最近セブンイレブンの「塩むすび」と「ブドウパン」にハマッテイル。ハイキングのときにセブンに寄ったときは必ず買っている。普段食べたらこれほど美味とは思わない気もするが、ハイキングだと生き返る必殺アイテム、みたいな。

今回歩いたルートの本日のコースタイム(左から実歩タイム・想定タイム・山と高原地図エリア外のためガイド類の総合的判断からのコースタイム)

アルプス登山口バス停〜富川道入口 0:18 0:20 0:20
富川道入口〜迎不動 0:16 0:30 0:30
迎不動〜不動橋 0:07 0:10 0:10
不動橋〜矢筈ヶ岳分岐 0:41 0:45 0:45
矢筈ヶ岳分岐〜二尊門 0:08 0:05 0:05
二尊門〜太神山 0:21 0:20 0:20
太神山〜二尊門 0:18 0:18 0:15
二尊門〜矢筈ヶ岳分岐 0:07 0:05 0:05
矢筈ヶ岳分岐〜矢筈ヶ岳 1:02 0:50 0:50
矢筈ヶ岳〜御仏ヶ原出合 0:55 0:45 0:40
御仏ヶ原出合〜富川道入口 0:46 0:30 0:20
富川道入口〜アルプス登山口バス停 0:18 0:20 0:20

コースタイム推定 4時間40分
実歩タイム 5時間17分
想定タイム 4時間58分

【 近況 】
11/27、下ヶ坂バス停〜蕨山〜タタラノ頭〜鳥首峠〜名郷バス停、ハイキング(レコは、12/4を予定)。
関西遠征から帰ってきた時点では27に三頭山、29に熊倉山と考えていたのだが25くらいからめっきり寒くなり、前日になって関東百山の蕨山に差し替えたしだい。
登りは北尾根ですぐに決まったのだが下りを悩む。蕨山的には当然、金比羅尾根ながら有馬山稜も捨て難い。例によってヤマレコ2本拝見して比較した結果、鳥首峠付近がステキにみえたのでそちら方面に行ってみようかと。ついでに松浦隆康氏の「バリエーションハイキング」にルートがある、大岩〜三十三尋ノ滝〜ショウジクボノ頭ルートの入りをチェックしておこうかと。
ところが予報では登山指数がめちゃ悪く、寒くて強風みたいなので、迷いに迷って最終的に金比羅尾根で下山することにしたため、時間が余りすぎる対応策として名郷バス停まで30分ほど歩こう作戦に出たのだが、蕨山直下の展望台で遭遇した飯能市の御夫婦より有馬山〜鳥首峠がすばらしいと推薦していただいたため、結局、初期予定コースに戻った、という、なんのこっちゃ？みたいな、わたしらしいハイキングになってしまった。

(2015.11.23記・2015.11.27近況追記・2015.11.27ヤマレコ登録)