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記録ID: 766588 全員に公開 ハイキング奥秩父

和名倉山

日程 2015年11月21日(土) [日帰り]
メンバー Ichibay, その他メンバー1人
天候晴れ
アクセス
利用交通機関
車・バイク
青梅街道のオイラン淵の少し先を右折して一ノ瀬林道に入る。三ノ瀬の将監登山道入口の少し先に「民宿みはらし」があり、ここの駐車場に駐車する(料金一日500円)。民宿から少し林道を戻って先ほどの将監登山道入口から登山開始。
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地図/標高グラフ


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歩くペース 0.6〜0.7(とても速い)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち90%の区間で比較) [注意事項]
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コースタイム [注]

日帰り
山行
6時間44分
休憩
1時間0分
合計
7時間44分
S将監登山道入口06:5207:10牛王院下07:1508:03牛王院平(牛王院北)08:08山ノ神土08:1608:44リンノ峰09:05西仙波(前仙波)09:0609:19東仙波(奥仙波)09:2410:10八百平10:1811:01和名倉山11:1211:25二瀬分岐(二瀬・山頂・仙波方面)11:42八百平11:4812:35東仙波(奥仙波)12:4112:52西仙波(前仙波)12:5413:12リンノ峰13:1313:40山ノ神土13:4513:50牛王院平(牛王院北)14:18牛王院下14:2014:34将監登山道入口14:36ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
将監登山道入口〜山の神土
特に問題なし。
最初林道を歩くが、30分ほども歩くと、林道を離れて両側が笹薮の、しかし、道幅は広くはっきりした山道を歩くことになる。牛王院平まで七ツ石尾根上の歩き易い道が続く。牛王院平で奥秩父主脈縦走路に合流し、その後すぐに山の神土に到着する。

山の神土〜東仙波
山の神土からは、西御殿岩の山の東斜面を巻くように笹薮の中の道となる。道が細く足元が見にくいので歩き難い。道を踏み外すと、足が谷に落ち込みそうになるので注意が必要な箇所。所々分岐があるが、下に向かうような道には進まず、ほぼ水平に進む道を選択して進むと、少し下って沢を横切り、沢から少し登って進んで行くと、右側が開けてくる。右後方に富士山が見えてくる。前方に小高いピークが見えるが、この辺りから尾根左側の道になる。この小高いピークのさらに次のピークがリンノ峰である。リンノ峰の手前の少しの区間ではルートが尾根の上に乗るが、またすぐにリンノ峰の左側を巻くようになる。その後稜線に出た辺りが仙波のタル。ここから小さなピークを二つくらい超えると西仙波。この辺りシャクナゲの薮の中を潜り抜けるように歩く。低い枝の下をくぐるときなど、ザックが枝に引っ掛かったりして歩き難い。西仙波を越えると、岩稜帯があり、ちょっとアルペン気分。しかしかなり険しい。東仙波の手前で小さな岩場のピークを登りそして一旦下るが、ここはけっこう急で危険なので慎重に行く。その後、笹原の中を一登りすると東仙波に到着。

東仙波〜八百平
東仙波から北に下るが、尾根が広めでどこが道なのか判り難い。しかし、赤テープが巻いてあるのを探しつつ下りれば大丈夫。ここを下りた辺りから焼小屋ノ頭辺りまで、開けた場所になり眺望がよい。焼小屋ノ頭を過ぎた辺りは、岩場が多く、けっこう険しい。ルートも判り難い箇所が多く、赤テープなどの目印を見失わないように進む。この辺りから、山の上に露出している岩が赤っぽくなる。それほど傾斜があるはずはないのだが、けっこう辛い。シャクナゲの薮が多くて、道が細くて足場が悪いために歩き難いためだろう。そうこうするうちに、白樺が多くやや明るい感じの平坦な場所に到着、八百平である。

八百平〜和名倉山
どなたかが、ヤマレコで「八百平からは知らないとまっすぐに進んでしまうが、正しいルートは左側にある」というようなことを書いてあったが、その左側のルートすら見つけられなかったので、なんとなく尾根筋の左側に進むと、ルートに合流。(八百平の「広場」に中に入ってしまってから左方に進んでもルートは見つけにくく、「広場」に入る前から左を意識しているとよいと思った。この辺の状況は、帰りにここを通ったときに確認できた。)その後、赤やピンクのテープを頼りに、落葉松林の中を進むと川又分岐に到着。川又分岐からしばらく進むと二瀬分岐のはずが、川又分岐から一登りしてやや平坦で尾根が広くなった高度1960m付近に右側に踏み跡があったのでそちらに進んでしまった。二瀬分岐が現れないので、様子がおかしいと思ったがしばらく進むと、小さな沢を横切り、その後道がはっきりしなくなった。仕方がないので強引に斜面を頂上の方向に登ると、正しいルートに合流し、しばらく森の中を歩くとほとんど平坦な和名倉山の山頂に到着。

和名倉山〜川又分岐
山頂付近の森は、針葉樹(シラビソであろうか?)が多く、空気が気持ちよい。二瀬分岐にはすぐに到着し、そこからテープの目印などを頼りに歩きつつ、往きに間違えたポイントを確認後川又分岐に到着。

装備

個人装備 長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 携帯 時計 タオル ストック カメラ
備考 ショートパンツにタイツで登ったが、さすがにこの時季は寒かったかも。

写真

民宿みはらしの駐車場に車を置いて、6:50行動開始。登山口より林道を進む。
2015年11月21日 06:53撮影 by Canon IXY 140, Canon
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民宿みはらしの駐車場に車を置いて、6:50行動開始。登山口より林道を進む。
林道のを横切って流れる沢
2015年11月21日 07:09撮影 by Canon IXY 140, Canon
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林道のを横切って流れる沢
1
ここで林道を離れ、七ツ石尾根の登りとなる。
2015年11月21日 07:16撮影 by Canon IXY 140, Canon
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ここで林道を離れ、七ツ石尾根の登りとなる。
左右が笹薮だが、道は広くて歩きやすい。
2015年11月21日 07:50撮影 by Canon IXY 140, Canon
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左右が笹薮だが、道は広くて歩きやすい。
だいぶなだらかな道になってきた。
2015年11月21日 07:57撮影 by Canon IXY 140, Canon
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だいぶなだらかな道になってきた。
西御殿岩が見える。
2015年11月21日 08:02撮影 by Canon IXY 140, Canon
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西御殿岩が見える。
1
まっすぐで快適な道
2015年11月21日 08:02撮影 by Canon IXY 140, Canon
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まっすぐで快適な道
1
西御殿岩
2015年11月21日 08:03撮影 by Canon IXY 140, Canon
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西御殿岩
1
牛王院平
2015年11月21日 08:04撮影 by Canon IXY 140, Canon
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牛王院平
山の神土
2015年11月21日 08:09撮影 by Canon IXY 140, Canon
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山の神土
この前方のピークは左を巻く。
2015年11月21日 08:32撮影 by Canon IXY 140, Canon
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この前方のピークは左を巻く。
1
この辺から富士山が見え始める。
2015年11月21日 08:32撮影 by Canon IXY 140, Canon
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この辺から富士山が見え始める。
1
リンノ峰。ここも左を巻く。
2015年11月21日 08:41撮影 by Canon IXY 140, Canon
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リンノ峰。ここも左を巻く。
トンネル状態のシャクナゲの薮をくぐるようにして歩く。
2015年11月21日 09:01撮影 by Canon IXY 140, Canon
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トンネル状態のシャクナゲの薮をくぐるようにして歩く。
この手前にも小ピークが二つほどある。
2015年11月21日 09:04撮影 by Canon IXY 140, Canon
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この手前にも小ピークが二つほどある。
岩場の道となる。
2015年11月21日 09:14撮影 by Canon IXY 140, Canon
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岩場の道となる。
この岩場を越えたところが東仙波
2015年11月21日 09:15撮影 by Canon IXY 140, Canon
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この岩場を越えたところが東仙波
東仙波
2015年11月21日 09:20撮影 by Canon IXY 140, Canon
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東仙波
東仙波からの眺望
2015年11月21日 09:22撮影 by Canon IXY 140, Canon
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東仙波からの眺望
2
焼小屋ノ頭方面に向かう。この辺りの眺望もよい。
2015年11月21日 09:31撮影 by Canon IXY 140, Canon
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焼小屋ノ頭方面に向かう。この辺りの眺望もよい。
赤い岩が多くなる。
2015年11月21日 09:46撮影 by Canon IXY 140, Canon
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赤い岩が多くなる。
八百平。ここで、早めの昼食。
2015年11月21日 10:11撮影 by Canon IXY 140, Canon
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八百平。ここで、早めの昼食。
三種のきのこごはん。なかなか出汁が効いていて旨い。
2015年11月21日 10:12撮影 by Canon IXY 140, Canon
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三種のきのこごはん。なかなか出汁が効いていて旨い。
これは、落葉した落葉松の葉っぱ?
2015年11月21日 10:30撮影 by Canon IXY 140, Canon
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これは、落葉した落葉松の葉っぱ?
1
金色の絨毯の上を歩くよう。
2015年11月21日 10:30撮影 by Canon IXY 140, Canon
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金色の絨毯の上を歩くよう。
川又分岐に到着。
2015年11月21日 10:32撮影 by Canon IXY 140, Canon
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川又分岐に到着。
水場現る。こんなところを通る予定はなかったのだが。川又分岐を過ぎて、1970m付近で巻き道に入ってしまったのが間違え。
2015年11月21日 10:44撮影 by Canon IXY 140, Canon
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水場現る。こんなところを通る予定はなかったのだが。川又分岐を過ぎて、1970m付近で巻き道に入ってしまったのが間違え。
道間違えはしたものの、強引に斜面を登り、正しいルートに戻り和名倉山に到着。展望は無いが、周囲の苔が綺麗だ。
2015年11月21日 11:02撮影 by Canon IXY 140, Canon
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道間違えはしたものの、強引に斜面を登り、正しいルートに戻り和名倉山に到着。展望は無いが、周囲の苔が綺麗だ。
記念写真一枚。
2015年11月21日 11:02撮影 by Canon IXY 140, Canon
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記念写真一枚。
1
この針葉樹は何?シラビソ?
2015年11月21日 11:16撮影 by Canon IXY 140, Canon
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この針葉樹は何?シラビソ?
往きに通れなかった二瀬分岐。
2015年11月21日 11:25撮影 by Canon IXY 140, Canon
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往きに通れなかった二瀬分岐。
気づくと、鹿がこっちの様子をうかがっていた。この辺りけっこう獣が多い感じ。熊でなくて良かった。
2015年11月21日 11:42撮影 by Canon IXY 140, Canon
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気づくと、鹿がこっちの様子をうかがっていた。この辺りけっこう獣が多い感じ。熊でなくて良かった。
2
途中、道にたくさん落ちてた甘納豆のようなものは、こいつらが原因だ。
2015年11月21日 11:43撮影 by Canon IXY 140, Canon
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途中、道にたくさん落ちてた甘納豆のようなものは、こいつらが原因だ。
1
この白樺の林が綺麗だ。
2015年11月21日 12:03撮影 by Canon IXY 140, Canon
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この白樺の林が綺麗だ。
これは、カバアノ頭というピーク。
2015年11月21日 12:28撮影 by Canon IXY 140, Canon
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これは、カバアノ頭というピーク。
3
最後に富士山を一枚
2015年11月21日 13:23撮影 by Canon IXY 140, Canon
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最後に富士山を一枚
山の神土に再び到着
2015年11月21日 13:43撮影 by Canon IXY 140, Canon
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山の神土に再び到着
今までの道に比べれば、まるで極楽のような道。平坦で、適度に柔らかく、まっすぐだ!
2015年11月21日 13:52撮影 by Canon IXY 140, Canon
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今までの道に比べれば、まるで極楽のような道。平坦で、適度に柔らかく、まっすぐだ!
1
牛王院平から、あっという間に下りて来た。
2015年11月21日 14:35撮影 by Canon IXY 140, Canon
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牛王院平から、あっという間に下りて来た。
民宿みはらしの駐車場へ到着。
2015年11月21日 14:36撮影 by Canon IXY 140, Canon
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民宿みはらしの駐車場へ到着。
撮影機材:

感想/記録

10月に西御殿岩に登り、そこから、西仙波、東仙波、和名倉山へ続く長大な尾根を見て、ここを歩いたら快適に違いない、一度歩いて見たいと思っていた。ヤマレコの記録を見ると、道が判り難いところも多いようだが、眺望が良さそうだということで、今回行ってきた。和名倉山からの展望は無いということだが、そんなことはどうでもよい。なにせ、東仙波や焼小屋ノ頭辺り他、途中の眺望がすばらしいのだ。
ヤマレコですでに行った人の記録を読んで勉強して行ったにも関わらず、八百平すぎた辺りで軽くルートをはずれ、また、行きに二瀬分岐を通らずに手前からトラバースする踏み跡に迷い込むも、なんとか行って来れた。たいへん面白い、充実した山歩きが出来たと思う。
和名倉山の頂上は、展望が無いが、苔生した倒木が横たわっている雰囲気は、奥秩父の森の魅力であり、なかなか味わいがある空間だと思う。


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