大蔵高丸からハマイバ丸

2015年11月22日(日) [日帰り]

• GPS: 04:23
• 距離: 12.3km
• 登り: 639m
• 下り: 1,303m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:36
• 休憩: 0:36
• 合計: 4:12

9:20 湯ノ沢峠
9:47 10:07 大蔵高丸
10:34 10:45 ハマイバ丸
11:20 11:21 天下石
11:38 11:42 米背負峠(米ショイダル・コメッショイ)
13:32 やまと天目山温泉

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

電車 バス タクシー

行：最寄駅〜甲斐大和駅（JR）　甲斐大和駅から湯ノ沢峠（タクシ−：6040円）
帰：天目温泉〜甲斐大和駅（バス：300円）甲斐大和駅〜最寄駅（JR）

コース状況／危険箇所等

・湯ノ沢峠から大蔵高丸までは、動物から植物を守る為のゲ−トを何度も通るが踏み跡がしっかりしている。
・大蔵高丸からハマイバ丸までは快適な道
・ハマイバ丸から米背負峠も快適な道
・米背負峠から登山口は沢を何度か通り、落ち葉で踏み跡が不鮮明である
ケルンや赤テ-プを目印に歩けば大丈夫。
・登山口から天目温泉までは、舗装道を歩く。穴が開いている所がある。そこで足を挫いてしまった。トンネルを通るが街灯がないので注意

その他周辺情報

天目温泉（３時間510円で入浴）

写真

11/22 9:15

湯ノ沢峠の入口
ここから歩き始め

11/22 9:15

駐車場とトイレ
バイオトイレが設置されている。

11/22 9:16

駐車場から直後の道

11/22 9:17

階段がある

11/22 9:18

湯ノ沢峠

11/22 9:18

湯ノ沢峠から大蔵高丸方面の道

11/22 9:21

ゲ−ト

11/22 9:23

この様なゲ−トを何度も潜る

11/22 9:25

お花畑・シ−ズンではないので何も咲いていない。

11/22 9:32

11/22 9:51

大蔵高丸山頂　（大和12景）

11/22 9:51

大蔵高丸山頂　（山梨百名山）

11/22 9:51

大蔵高丸山頂　（秀麗富嶽12景）

11/22 9:59

大蔵高山山頂の眺望
ガスで何も見えない　

11/22 9:59

大蔵高丸さん山頂の眺望
ここで、会った人と話をした。

11/22 10:06

山頂直後の道

11/22 10:09

11/22 10:11

11/22 10:16

11/22 10:16

11/22 10:23

ハマイバ丸に行くゲ−ト

11/22 10:34

ハマイバ丸の三角点

11/22 10:34

ハマイバ丸山頂

11/22 10:35

ハマイバ丸山頂（秀麗富嶽12景）

11/22 10:51

ケルン
ここでは晴れ間が有った

11/22 10:52

11/22 11:00

11/22 11:07

11/22 11:19

天下石山山頂

11/22 11:21

米背負峠へ行く道

11/22 11:39

米背負峠
大蔵高丸の山頂で会った人に出会った。

11/22 11:45

米背負峠から大鹿林道方面に下る道

11/22 11:47

沢

11/22 11:49

踏み跡が薄い

11/22 11:52

11/22 11:56

案内板がある

11/22 11:59

11/22 12:02

11/22 12:03

ケルン

11/22 12:04

沢を渡る

11/22 12:13

この橋は脆い

11/22 12:24

11/22 12:27

登山道から車道になる

11/22 12:27

11/22 12:41

11/22 12:56

落石
ここら辺りで道路に穴が開いていて足を挫いてしまった。

11/22 13:12

11/22 13:14

トンネル

11/22 13:15

トンネルは街灯がなく暗い

11/22 13:17

11/22 13:27

旧トンネル。通行止め

11/22 13:29

新トンネル

11/22 14:22

天目温泉バス停

11/22 14:23

天目温泉
ここで今回の汗を流し、足を挫いたので休めた。

11/22 14:58

甲斐大和駅
電車が来るまで時間が合ったので近くのセブンイレブンに行き飲み物等を購入
ホ−ムで電車を待っていたら大蔵高丸の山頂で出会った人に会った

撮影機器：

EOS M2 CANON

感想

ゲスト

・今回は、山行で初めての捻挫をしてしまった。
準備運動・運動不足からだと思う。
・曇っていたので、大蔵高丸・イマイバ丸の山頂では富士山が見えず残念であった。
・大蔵高丸では、合計で二人で出会った。
一人目は先に来ている人に話を聞いた。この人はイマイバ丸を通って滝子山に行く。
この人に天目温泉が良いとの話を聞いたので帰りは必ず寄って帰る事を決めた。
もう一人は、大蔵高丸の頂上で暫く休憩をしていたら歩いてこられて来た。この人はイマイバ丸から大谷ケ丸に行って景徳院に行くとの事。

下山途中の車道で気を緩めいたせいか、穴が開いているのをわからず転倒して足を挫いてしまい捻挫をしてしまった。

コメント

gakukoh

負傷お見舞い
お見舞い申し上げます。
思わぬところで負傷ですね。
若い時にスキーで転んで捻挫したことがあります。
私は、１月かかりました。
治るまで無理をしないで下さい。（ｇ）

ゲスト

Re: 負傷お見舞い
ご心配をして頂きありがとうございます。
まさか、捻挫するとは。医者には一週間は安静との事です。
治りましたら、また山行に行きます。