また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 767136
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

住吉道〜森林管理歩道〜七曲り〜蛇谷北山〜東お多福山

2015年11月22日(日) [日帰り]
 - 拍手
MuscleTurtle その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
03:37
距離
9.6km
登り
887m
下り
696m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:24
休憩
0:14
合計
3:38
13:01
13:01
9
13:10
13:10
61
14:11
14:14
2
14:16
14:17
26
14:43
14:46
16
15:02
15:04
13
15:17
15:20
19
15:39
15:40
9
15:49
15:50
22
16:18
ゴール地点
天候 薄曇り
過去天気図(気象庁) 2015年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き:JR神戸線「住吉」駅〜住吉台くるくるバス「エクセル東」下車
帰り:阪急バス「東おたふく山登山口」乗車
くるくるバスでエクセル東。今日は出入口兼用、縦向きの椅子のタイプだった。
2015年11月22日 12:39撮影 by  SO-04E, Sony
11/22 12:39
くるくるバスでエクセル東。今日は出入口兼用、縦向きの椅子のタイプだった。
進んで左手に住吉堰堤。下流域、落合橋の上の方にも同名の古い堰堤があったように思う。
2015年11月22日 12:44撮影 by  SO-04E, Sony
1
11/22 12:44
進んで左手に住吉堰堤。下流域、落合橋の上の方にも同名の古い堰堤があったように思う。
黒五山が見える分岐点。住吉道を進む。
2015年11月22日 12:54撮影 by  SO-04E, Sony
1
11/22 12:54
黒五山が見える分岐点。住吉道を進む。
住吉川流域図。表六甲制覇はまだまだ先になりそう…。
2015年11月22日 12:58撮影 by  SO-04E, Sony
1
11/22 12:58
住吉川流域図。表六甲制覇はまだまだ先になりそう…。
木橋を渡って五助池。毎度和む。
2015年11月22日 13:03撮影 by  SO-04E, Sony
3
11/22 13:03
木橋を渡って五助池。毎度和む。
スギの巨木に石畳のエリアを通過。
2015年11月22日 13:06撮影 by  SO-04E, Sony
2
11/22 13:06
スギの巨木に石畳のエリアを通過。
こう表示されてしまうと行く気になれない、右岸線。
2015年11月22日 13:10撮影 by  SO-04E, Sony
1
11/22 13:10
こう表示されてしまうと行く気になれない、右岸線。
左岸線を進む。右手に横たわる「六甲山頂上ニ至ル」石標。古そう。
2015年11月22日 13:14撮影 by  SO-04E, Sony
1
11/22 13:14
左岸線を進む。右手に横たわる「六甲山頂上ニ至ル」石標。古そう。
あれは西お多福山山頂かな。
2015年11月22日 13:18撮影 by  SO-04E, Sony
2
11/22 13:18
あれは西お多福山山頂かな。
川沿いを進んで分岐。
2015年11月22日 13:27撮影 by  SO-04E, Sony
1
11/22 13:27
川沿いを進んで分岐。
←西おたふく←手書き道標から渡渉する。
2015年11月22日 13:28撮影 by  SO-04E, Sony
1
11/22 13:28
←西おたふく←手書き道標から渡渉する。
スギの植林エリアを登って、西おたふく山本庄橋分岐。→本庄橋方面、森林管理歩道を進む。
2015年11月22日 13:37撮影 by  SO-04E, Sony
1
11/22 13:37
スギの植林エリアを登って、西おたふく山本庄橋分岐。→本庄橋方面、森林管理歩道を進む。
幾度か谷筋を横切りながら山腹をトラバースするような小径。
2015年11月22日 13:40撮影 by  SO-04E, Sony
1
11/22 13:40
幾度か谷筋を横切りながら山腹をトラバースするような小径。
変わった意匠の白色堰堤を通過。
2015年11月22日 13:42撮影 by  SO-04E, Sony
1
11/22 13:42
変わった意匠の白色堰堤を通過。
やけに開けた不思議な部分。
2015年11月22日 13:46撮影 by  SO-04E, Sony
2
11/22 13:46
やけに開けた不思議な部分。
意外にしっかり水量がある谷筋を横切り、石階段を登る。谷筋を行ってみたいと思ったけど、今は止めておく。
2015年11月22日 13:50撮影 by  SO-04E, Sony
11/22 13:50
意外にしっかり水量がある谷筋を横切り、石階段を登る。谷筋を行ってみたいと思ったけど、今は止めておく。
なぜかいきなり石廊下地点。
2015年11月22日 13:53撮影 by  SO-04E, Sony
1
11/22 13:53
なぜかいきなり石廊下地点。
石廊下からはなかなか景色が良かった。海まで見えるんだけど、霞んでいて絵にならず…。
2015年11月22日 13:53撮影 by  SO-04E, Sony
1
11/22 13:53
石廊下からはなかなか景色が良かった。海まで見えるんだけど、霞んでいて絵にならず…。
進んで、緩やかな下り道となる。
2015年11月22日 13:57撮影 by  SO-04E, Sony
3
11/22 13:57
進んで、緩やかな下り道となる。
下っていった先は倒木が通せんぼ、というか道が流されていた。
2015年11月22日 13:58撮影 by  SO-04E, Sony
1
11/22 13:58
下っていった先は倒木が通せんぼ、というか道が流されていた。
巻き道のようなものもあったが、よっこいしょ。倒木を跨いでその先にある道へ。
2015年11月22日 13:59撮影 by  SO-04E, Sony
3
11/22 13:59
巻き道のようなものもあったが、よっこいしょ。倒木を跨いでその先にある道へ。
再び南へ眺望が開ける。ちょっとだけパノラマ道。
2015年11月22日 14:03撮影 by  SO-04E, Sony
1
11/22 14:03
再び南へ眺望が開ける。ちょっとだけパノラマ道。
しっかり整備されている緩やかな下り道。
2015年11月22日 14:05撮影 by  SO-04E, Sony
1
11/22 14:05
しっかり整備されている緩やかな下り道。
住吉道にもうすぐ合流。(写真奥、右手から左手に進むのが住吉道。)
2015年11月22日 14:08撮影 by  SO-04E, Sony
11/22 14:08
住吉道にもうすぐ合流。(写真奥、右手から左手に進むのが住吉道。)
ここを通って来た。少し渡渉して住吉道を進む。
2015年11月22日 14:08撮影 by  SO-04E, Sony
2
11/22 14:08
ここを通って来た。少し渡渉して住吉道を進む。
←本庄橋跡を経ることにする。
2015年11月22日 14:09撮影 by  SO-04E, Sony
11/22 14:09
←本庄橋跡を経ることにする。
木橋がかかる脇にカワイイ紅葉が。
2015年11月22日 14:11撮影 by  SO-04E, Sony
6
11/22 14:11
木橋がかかる脇にカワイイ紅葉が。
このあたりに本庄橋がかかっていたと。七兵衛茶屋などもあったのかぁ。昭和50年ごろ壊れたとのことだけど、原因はなんだろう。
2015年11月22日 14:12撮影 by  SO-04E, Sony
1
11/22 14:12
このあたりに本庄橋がかかっていたと。七兵衛茶屋などもあったのかぁ。昭和50年ごろ壊れたとのことだけど、原因はなんだろう。
本庄橋跡をあとにし、七曲りへ向けて進む。
2015年11月22日 14:12撮影 by  SO-04E, Sony
1
11/22 14:12
本庄橋跡をあとにし、七曲りへ向けて進む。
本庄堰堤天端にサザンポート。これは忘れ物だろうか。
2015年11月22日 14:14撮影 by  SO-04E, Sony
1
11/22 14:14
本庄堰堤天端にサザンポート。これは忘れ物だろうか。
一世代前の道標。ドヒワリ0.5kmとあるけど、ドビワリではないのか。謎。
2015年11月22日 14:16撮影 by  SO-04E, Sony
11/22 14:16
一世代前の道標。ドヒワリ0.5kmとあるけど、ドビワリではないのか。謎。
別途架けられた新し目の橋が通行止めとはこれいかに。
2015年11月22日 14:17撮影 by  SO-04E, Sony
3
11/22 14:17
別途架けられた新し目の橋が通行止めとはこれいかに。
七曲りは登りも下りもやはり人が多い。写真を控える。
2015年11月22日 14:28撮影 by  SO-04E, Sony
2
11/22 14:28
七曲りは登りも下りもやはり人が多い。写真を控える。
一軒茶屋に到着。天気が悪く眺望も今一。最高峰はパスし、石の宝殿へ向かう。
2015年11月22日 14:47撮影 by  SO-04E, Sony
2
11/22 14:47
一軒茶屋に到着。天気が悪く眺望も今一。最高峰はパスし、石の宝殿へ向かう。
アスファルト道を東へ進んで右手縦走路に入る。
2015年11月22日 14:52撮影 by  SO-04E, Sony
11/22 14:52
アスファルト道を東へ進んで右手縦走路に入る。
芦屋市に入って鉢巻山トンネルを通過。
2015年11月22日 14:57撮影 by  SO-04E, Sony
1
11/22 14:57
芦屋市に入って鉢巻山トンネルを通過。
六甲山神社へ。今回は中を通過するだけ。
2015年11月22日 15:00撮影 by  SO-04E, Sony
11/22 15:00
六甲山神社へ。今回は中を通過するだけ。
蛇谷・北山コースを下っていく。Jatani/Kitayama Hiking Course.
2015年11月22日 15:03撮影 by  SO-04E, Sony
2
11/22 15:03
蛇谷・北山コースを下っていく。Jatani/Kitayama Hiking Course.
蛇谷北山山頂へのやや面倒な登り。帰りは下りオンリーがいいなぁ。
2015年11月22日 15:16撮影 by  SO-04E, Sony
4
11/22 15:16
蛇谷北山山頂へのやや面倒な登り。帰りは下りオンリーがいいなぁ。
一応寄っておく。南へ少しだけ眺望が開ける。
2015年11月22日 15:20撮影 by  SO-04E, Sony
2
11/22 15:20
一応寄っておく。南へ少しだけ眺望が開ける。
メガネの落し物が架けられていました。
2015年11月22日 15:23撮影 by  SO-04E, Sony
11/22 15:23
メガネの落し物が架けられていました。
ちょっと下ると眺望が得られる。本庄堰堤が見える。せっかくの見晴らしも天気が残念…。カメラも残念。
2015年11月22日 15:30撮影 by  SO-04E, Sony
3
11/22 15:30
ちょっと下ると眺望が得られる。本庄堰堤が見える。せっかくの見晴らしも天気が残念…。カメラも残念。
一部やや危ない場所。注意して下る。
2015年11月22日 15:34撮影 by  SO-04E, Sony
1
11/22 15:34
一部やや危ない場所。注意して下る。
Dobiwari Passへ向かう。やはり読み方はド“ビ”ワリだ。
2015年11月22日 15:35撮影 by  SO-04E, Sony
11/22 15:35
Dobiwari Passへ向かう。やはり読み方はド“ビ”ワリだ。
←この林道を抜けて行きたいんだけど…しょうがないので東お多福山へ登る…。帰りは下りオンリーがいいなぁ2。遠回りする。
2015年11月22日 15:40撮影 by  SO-04E, Sony
11/22 15:40
←この林道を抜けて行きたいんだけど…しょうがないので東お多福山へ登る…。帰りは下りオンリーがいいなぁ2。遠回りする。
どんより残念山頂に到着。
2015年11月22日 15:49撮影 by  SO-04E, Sony
11/22 15:49
どんより残念山頂に到着。
→「東おたふく山登山口」バス停へ下っていく。
2015年11月22日 15:49撮影 by  SO-04E, Sony
1
11/22 15:49
→「東おたふく山登山口」バス停へ下っていく。
昨日登ったゴロゴロ岳の稜線。こうして見ると山頂付近に家がたくさん…。南方向には荒地山北面が見える。
2015年11月22日 15:54撮影 by  SO-04E, Sony
2
11/22 15:54
昨日登ったゴロゴロ岳の稜線。こうして見ると山頂付近に家がたくさん…。南方向には荒地山北面が見える。
渡渉地点を通過して林道へ出る。
2015年11月22日 16:11撮影 by  SO-04E, Sony
1
11/22 16:11
渡渉地点を通過して林道へ出る。
迂回路をしぶしぶ回ってきた。
2015年11月22日 16:11撮影 by  SO-04E, Sony
1
11/22 16:11
迂回路をしぶしぶ回ってきた。
阪急芦屋川駅まで@330円で送ってもらう。
2015年11月22日 16:36撮影 by  SO-04E, Sony
1
11/22 16:36
阪急芦屋川駅まで@330円で送ってもらう。
撮影機器:

感想

未だに六甲最高峰には行けず。というか行かず。
いつかまた。
迂回路は早く元通りにならないかなぁ。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:779人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら