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記録ID: 767438 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走赤城・榛名・荒船

裏妙義 大黒岩〜大烏帽子

日程 2015年11月22日(日) [日帰り]
メンバー motch
アクセス
利用交通機関
車・バイク
松井田妙義IC
 ↓
R18
 ↓
県道92
 ↓
裏谷急沢出合の61号鉄塔巡視路入口近くの路肩
経路を調べる(Google Transit)

地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

日帰り
山行
3時間45分
休憩
9分
合計
3時間54分
S裏谷急沢出合付近07:1107:31八幡大神07:4008:40大黒岩10:00大烏帽子直下10:49八幡大神11:05裏谷急沢出合付近G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
ルートはGPSロガーでトレースしています。

登攀具は使用しませんでしたが、あった方がよいです。
アルパイン的要素がないわけではないです。

ルートそのものもさることながら、
ルーファイは裏のバリエーションの中でも難しい部類に入ります。
地形図から読み取れる情報と、地形図からは読み取れない情報を
組み合わせてルーファイするスキルは必要です。

あくまで主観ですが、
谷急山北稜<<並木沢左岸稜線(仮称)<風穴尾根<今回のルート
といったところ。
その他周辺情報買い物は松井田妙義ICからきたら、R18沿いのファミマかセーブオンで。
セーブオン過ぎると、軽井沢まで何もありません。
また、県道92は自販機すらありません。
過去天気図(気象庁) 2015年11月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 岩装備一式

写真

前々日から所用で前橋に滞在していましたので、その折に美しい榛名山の全貌を見ながら利根川沿いをのんびり散歩。
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前々日から所用で前橋に滞在していましたので、その折に美しい榛名山の全貌を見ながら利根川沿いをのんびり散歩。
1
裏谷急沢出合付近からの谷急山と北稜。北稜から下山する計画で、この場所に車をデポしました。朝の時点では稜線がはっきりしていましたが、どんどん雲が垂れ込め、昼前には800mくらいより上は見えなくなってしまいました。
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裏谷急沢出合付近からの谷急山と北稜。北稜から下山する計画で、この場所に車をデポしました。朝の時点では稜線がはっきりしていましたが、どんどん雲が垂れ込め、昼前には800mくらいより上は見えなくなってしまいました。
大黒岩、大烏帽子。
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大黒岩、大烏帽子。
1
大烏帽子と谷急山。
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大烏帽子と谷急山。
紅葉はほとんど終わってしまっていましたが、随所ではまだ美しい彩を見せてくれました。
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紅葉はほとんど終わってしまっていましたが、随所ではまだ美しい彩を見せてくれました。
1
松井田町西野牧の下平集落外れにある八幡大神という名前の神社。ここにお邪魔して大烏帽子へと向かいます。
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松井田町西野牧の下平集落外れにある八幡大神という名前の神社。ここにお邪魔して大烏帽子へと向かいます。
入山側から分岐する沢にかかる橋を渡り、右手へ。
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入山側から分岐する沢にかかる橋を渡り、右手へ。
1
すぐに八幡大神のお社へと向かう階段が見えます。全部で190段あり、かなり長い上に、石段はコケに覆われているので、特に下りは滑ります。
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すぐに八幡大神のお社へと向かう階段が見えます。全部で190段あり、かなり長い上に、石段はコケに覆われているので、特に下りは滑ります。
お社さんにご挨拶後、取り付き開始。この堰堤を回り込んで、沢沿いの左岸を遡上します。
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お社さんにご挨拶後、取り付き開始。この堰堤を回り込んで、沢沿いの左岸を遡上します。
CS。もちろん登らずに巻きます。沢登りしに来たわけではないし。
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CS。もちろん登らずに巻きます。沢登りしに来たわけではないし。
1
しばらくすると、謎の橋が見えます。昔は作業道だったのでしょう、ほかの妙義の多くの場所と同じように。
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しばらくすると、謎の橋が見えます。昔は作業道だったのでしょう、ほかの妙義の多くの場所と同じように。
橋は金属でできており、頑丈です。
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橋は金属でできており、頑丈です。
橋を渡ったら、すぐに右岸に入って引き続き遡上。
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橋を渡ったら、すぐに右岸に入って引き続き遡上。
右岸沿いには、時々テープがありました。
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右岸沿いには、時々テープがありました。
途中で沢が分岐します。水がある本流(右俣)ではなく、枯れた左俣を上がります。
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途中で沢が分岐します。水がある本流(右俣)ではなく、枯れた左俣を上がります。
だんだんゴロゴロしてきます。
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だんだんゴロゴロしてきます。
しばらくすると、左手からの急な沢と出合います。上に見えるのが、大黒岩。ここから上がります。
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しばらくすると、左手からの急な沢と出合います。上に見えるのが、大黒岩。ここから上がります。
沢から適当な尾根筋に登りあげて、急な斜面を灌木の手を借りながらえっちらおっちらと。。。
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沢から適当な尾根筋に登りあげて、急な斜面を灌木の手を借りながらえっちらおっちらと。。。
2
大黒岩直下。ちょっと登れそうにないです。
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大黒岩直下。ちょっと登れそうにないです。
直下はこのように抉れており、ビバークもできそう。
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直下はこのように抉れており、ビバークもできそう。
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大黒岩を北から回り込み、東の末端部から。デバイスを使えば登れそうな感じもしますが、何しろモロそう。。。
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大黒岩を北から回り込み、東の末端部から。デバイスを使えば登れそうな感じもしますが、何しろモロそう。。。
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下から見上げるとトラバースして登高可能かな、と見えましたが、横から見たら全然ダメ。ムリ。
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下から見上げるとトラバースして登高可能かな、と見えましたが、横から見たら全然ダメ。ムリ。
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小烏帽子。だいぶガスって来ました。
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小烏帽子。だいぶガスって来ました。
リッヂ状のミニ岩峰。
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リッヂ状のミニ岩峰。
大烏帽子。。。ではなく、大黒岩と大烏帽子の間にある、P870m岩峰。地図で見るとただの○ですが、実際に見るとえらい違いです。
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大烏帽子。。。ではなく、大黒岩と大烏帽子の間にある、P870m岩峰。地図で見るとただの○ですが、実際に見るとえらい違いです。
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P870直下、左から巻きましたが、痩せており、非常にきわどかったです。
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P870直下、左から巻きましたが、痩せており、非常にきわどかったです。
1
帰りに撮影。2〜3m下巻きして、藪の手を借りながらトラバース。枯れているものも多いので、慎重に藪を選んで身体を確保。
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帰りに撮影。2〜3m下巻きして、藪の手を借りながらトラバース。枯れているものも多いので、慎重に藪を選んで身体を確保。
2
P870を巻くと、しばらくは歩きやすい尾根道ですが、ガスがだいぶ濃くなり、地面も濡れてきました。
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P870を巻くと、しばらくは歩きやすい尾根道ですが、ガスがだいぶ濃くなり、地面も濡れてきました。
1
この先の大烏帽子直下はガスでルートがほとんど見えず、ぼんやり見えたルンゼは上部がつるつるでとても登れそうにありませんでした。今回はここまで。
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この先の大烏帽子直下はガスでルートがほとんど見えず、ぼんやり見えたルンゼは上部がつるつるでとても登れそうにありませんでした。今回はここまで。
2
入山前日と下山後は、前橋IC近くのクライミンジムで汗を流します。お山はちょっと消化不良だったので、いい運動になりました。
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入山前日と下山後は、前橋IC近くのクライミンジムで汗を流します。お山はちょっと消化不良だったので、いい運動になりました。
1
ダルマホールド。ここをスタートとする課題がありますが、まず取り付くだけで困難。。。おじさんが何度もトライしていましたが、ハンドホールドが特に悪いようで、ダルマのようにころころとマットに転がっていました。
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ダルマホールド。ここをスタートとする課題がありますが、まず取り付くだけで困難。。。おじさんが何度もトライしていましたが、ハンドホールドが特に悪いようで、ダルマのようにころころとマットに転がっていました。
4
大仏ホールド。こういう地方色があるジムはいいですね。都内のジムと違って、中高年のクライマーが多く訪れていたのが印象的。子どももたくさんいました。
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大仏ホールド。こういう地方色があるジムはいいですね。都内のジムと違って、中高年のクライマーが多く訪れていたのが印象的。子どももたくさんいました。
4

感想/記録
by motch

天候が下り坂の中、裏妙義の最奥部にある
大烏帽子という岩峰を訪ねました。
ルートも情報もほとんどない、裏妙義らしい地味な場所です。

標高800m付近の大黒岩(だいこくいわ)までは、
曇天ながらもルート取りもさほど難しくなく、順調に進みました。
そこから上は霧が深くなってルート判別が困難になり、
大烏帽子の直下のルンゼが霧の水滴でびしょびしょに濡れて、
とてもまともに登れそうにありませんでした。

本当は、沢から大黒岩に上がらず、
沢沿いを源頭まで詰めて大烏帽子の西南西に延びる尾根に取り付いて
ピークまでいけばよいのですが、
大黒岩から大烏帽子に直接つながる尾根のルートを確認したく、
あれこれトライしたものの及ばず、
危険と判断してそこで引き返しました。
また来月に今度は通常ルートで歩こうと思います。

当初は藪岩魂という著書で有名な打田0貉瓩歩いたという、
大烏帽子から谷急山への縦走を計画していたのですが、
やはりこの泥藪岩はコンディションが悪いと厳しいです。

毎年春秋の妙義山行はもはや恒例なのですが、
少しでも逡巡や恐怖の気持ちが頭をよぎったら、
さっさと尻尾巻いて逃げるのがぼくの妙義との付き合い方です。
(以前に表の相馬北稜で事故を起こしていることもあり。。。)

下山後、国道18号線を走行していると、
安中から横川方面へ何台もの消防車と救急車、パトカーが
猛スピードで走っていました。
松井田原の山急山付近のヘリ墜落事故の出動だと知ったのは、
帰宅した後のことでした。
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